※この作品はR-18です。

DARKNESS FUR MOFUMOFU !!!! 〜僕はただモフモフしたいだけ〜   作:アンダーグラウンド

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書けてしまったので投稿。


アルとの日々

 部屋の電気を点けると、アルは横になって寝ていた。イスから白濁したものが滴り、床はバケツの水をこぼしたような事態になっていた。

「おっ、ギン、やっと起きたのか」

「帰って来たらこれだよ。──ったく」

 いくら出したの?── 三回── ギンのために残しておいたぞ── そうじゃなくて── なにをそんなにカリカリしている── 

「あーもう!!」

 アルは豆鉄砲を食らったような顔になる。「ギン、おまえちょっとヘン──」舌を出して喘ぐ──

 僕はアルの腹に手を突っ込み、ゴシゴシと乱暴にこする。 やっ、ギン、荒い、ちょ、性機能障害になる── なれよ、なっちまえ──

「アルの精液美味しい」

 弱々しく鳴くアルの前で、精液が付いた手を、わざとらしく舐める。

 ぴちゃ──ぺちゃ──

「あーギンの無意識のぞいて分かった、溜まってんだな」

 ここ1ヶ月間、アルに犯されて、アルを犯して、でも官能小説を書く暇がなかった。

「今回久しぶりに闘って、雄の本能が刺激されたんだな──」

 僕に雄って言わないで!! またアルを責めたくなるが、アルは禁じ手を使う。

「バグとの戦いでは、俺様が一番活躍したんだよな」

 一桁のナンバーを半数以上、叩き潰した実力を知って、僕のチンポは敏感に反応したものだ。

 筋肉の付いてよく締まった『影』に羽交い締めにされ、僕は強烈な雄の匂いを感じる。──ああ、だめだ、チンポが勃つ──

 アルはわざとらしく僕の股間のテントを嗅いで来る。アルは僕がネコの仕草に興奮することを知っている──

 ゴロゴロ── 上目遣いで見られて、僕は腰を突き上げる仕草をする── ああ、早く抜いて──

「──!!」

 影の背丈が縮まり、僕は背を仰け反らせる。まるでアルに差し出す格好──

「アル、早くしてよ──」

 アルは毛繕いを始めて、僕は抜けずにもがく。両腕がたくましい筋肉でホールドされて、早く犯されたい──。

「僕の雄チンポを抜いてくださいって言え──」

 それだけは── アルは尻尾を地面に打ち付ける 「お願い、アル」 まるで時計の針のように、尻尾がリズムを刻む──

「おいおい、もうちょっと焦らそうと思ったのに──」

 濡れた部屋着の股間を嗅いで来るアルを見て、僕のそれは再び熱を上げる。 「早いな」── 「アルに舐めてほしい」──

「ぼ、僕のおs」

 グイっと両足を掴まれて、僕は足を閉じる。スルスルと部屋着が脱げて、濡れたフンドシが露わになる。

「ホカホカだな」

「ひぐっ──アルのせいで──」

 膝から太ももの内側まで、一気に舐め上げられる── 「ひうぅっ──!!」 僕は足を広げる。──アルは前脚で、さらに太ももを押し広げる。

「今日の晩飯はいなり寿司か」

 紐をするすると解きながらアルが言う。「しかも随分と──」

 開けた窓から生暖かい外気が入り込み、僕は嫌でもチンポを立たせる。

「濡れてるじゃねえか」

 じゅる──

 陰嚢を舐め上げられ、僕のチンポは悲鳴を上げる。先走りが飛び出し、ふるふると震える。

「ほう高尚なことだな」

 水筒まで差し出すとはな──じゅぽっ 「あっ……いやだ──」 ──ぴちゃぴちゃ 「ふんんんん──」 くっちゅ──くっちゅ──

「ああ、アル──イく」

 足がガクガクと震えだす──アルのラッシュが速くなる──腰が精を出す体制に入る──腰が砕ける──

 ビュビュ──ぶびゅる──びゅる── 「ふううううううううん……」ビクッビクッ ぴちゃぴちゃ── ぬちゃぬちゃ── アル……掃除……してる──

「どうだ? 気持ちよかったか」

「うん、いっぱい出た──」

 おいしかった、と言って、僕のチンポの先にキスをする。

 

 

 アルの数時間経った精液を掃除するのはキツかった。ほとんどはトロトロと液状で、精液の匂いが鼻腔を突く。一部乾燥して、カピカピとテカりを放っている。雑巾をいくら絞ってもキリがない。挙句にクッションの入った椅子はもう、精液でズブズブに濡れていて、捨てるしかなかった。──この椅子、本当にどうしよう──

 「お腹空いた」「今日はごはん抜き」「父さんに言いつけてやる」「好きにすれば?」「食べたぁーい」「野生では食べれない日が続くこともあるんだぞ」「俺は生まれてから飯食べない日なんてなかった」「そういえば生まれたアルはお母さんのおっぱい飲んでたんだよな」「そうだけど」「僕のお母さんの無意識もネコの姿だったのか?」「人だったよ」「……いろいろと分からないんだけど」「お、俺のカーチャンのことで興奮してる」「してない」「マザコンか」「違うって」「なるほど、女体になって獣を産みたいのか、とんだヘンタイだな」「それは否定しないけど──」「うわぁードン引き」「っ、うるさい!!」「俺の子供──欲しいか」「急に色っぽく言うな!!」「俺がギンの子供になろうか?」「マジで!?」「飯作ってくれたら」「ぐぬぬ……」

 ──ハアハア、アルに負けた。僕は仕方なく料理を作ることにする。

「蒸したチキンの脚を細くして、温野菜と混ぜただけだけど……」

「おおー……──地味だな」

「はい、ママが食べさせてあげましゅからねー」

「ママーぼくやさいきらいー」

 アルの口に無理やりねじ込む。

「────ってめえ!!」

「野菜食えこらぁ!!」

 以下自粛

「はあ、はあ──」

「はあっ……はあっ……」

 互いに息を切らして、見つめ合う。

 僕はとてもお母さんになれそうにない暴言を吐いてしまった。

「アル、大真面目に子供やってくれる?」

「おまえ胸n──いやぁーミルク瓶とかあれば出来るかなー」

 僕の目が鋭くなったのを見て、アルの目が泳ぐ。

「ここまでの流れでさらにデリケートな部分を──」

「も、もう言わないから、な、な?」

 今日は物凄く疲れた1日だった。

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