DARKNESS FUR MOFUMOFU !!!! 〜僕はただモフモフしたいだけ〜 作:アンダーグラウンド
今回は少し長めにしてみました。
なかなか2500文字にならないです。
ストーリーなんて考えていないですし、PCがないとダメですね。
短時間でバグの軍団が消えていく。主力はあの黒いネコか。ギリギリまで敵を引きつけて、影の人形でトドメを刺す。もっとも死を恐れず、かつ、自分が生き残れるギリギリの範囲内を知っている。他の奴らも能力は一人前だが、やはり未熟な部分が多い。肝心要のこの大戦で、己をさらけ出せないのは致命的だ。黒ネコの主人である銀髪のガキも、光を使った能力を発動していない。仲間が傷付いても己の保身を考える、なんとも女々しい奴だ。
「おい、ゴシュー、ズラかるぞ」
「アイアイサー」
ゴシューは一瞬で複数のPCを畳む。
女王は回収したが、こいつを孕ませてまでやる価値はあるのか。依頼主の頓狂な思考に、せせら笑いを浮かべる。
αテストで用意された三体のボス、その部屋の前まで辿り着けたのは20人、すべてのボスを倒せたのは10人。
自身の服装の見た目を変えられるポーションを特典として貰い、正規版で使えるとのことだった。
αテストは無事に終わり、パレードの渦中から抜け出すのに時間がかかった。
「とーっても楽しかったねー」
「ふー、あんなに熱くなったのは久しぶりだぜ」
「また遊びたいな」
なんて三人で言いながら、各々ログアウトしていった。
「アル……」
目を開けて起きると、横にアルが寝ていた。滑らかな黒い毛皮、腹が呼吸で上下している。
遅くなるかもしれないからと、テーブルの上に置いてあった料理、食べてくれたかな。
「おせーよ、先に食ったぜ」
よかった── 僕は仰向けになるアルの、若干包皮からはみ出したチンポに興奮する。
「おっ、なんだよ……」
アルは動かずに、僕のやることに黙って従った。
アルの尿臭いチンポの先を舐める。ビクン──と腰が大きく動く。いきなり舐めると反応が大きい。
「アル、愛してる」
「ギン、愛してる」
僕から言わないと言ってくれない言葉、でも、必ず即答してくれる。
「アル、アナルに指入れてもいい?」
「うんこしてからな」
風呂場にネコ砂を置いて、互いに抱き合う。僕はライオン獣人の格好になり、たくましい筋肉で、アルの上体を受け止める。
アルの腹にチンポを押し付けて、僕はおしっこをする。風呂場に便の排出する音が響く。
「アル、おしっこきもちいい」
「ギンのおしっこ温かい」
俺のチンポの先が、ギンのおしっこ感じてる── んっ、んっ、出てる── アルはそう実況しつつ、僕の胸に頭を押し付ける。
「うんこ出た?」
「ああ、いっぱいな」
人の姿に戻った僕は、浣腸を手に取り、自分の肛門に刺す。
僕はアルの便の上にまたがって、アルのフェラチオを受ける。
「ふうううん……ああっ……」
「どうした、出しちまえよ、俺のうんこの上でな」
薄目で遠くを見る。アルの柔らかな口が、僕のチンポをぴちゃぴちゃと舐める音がする。性的な快楽と、排便感が込み上げて来て、僕の股を開いた足が震える。アル── 「んあああ」 びしゃびしゃとグリセリンの流れ出る音がする。「汚ねえな、おい」「だって、アル──もう──」そそり立つバベルの塔を崩落すべく、アルの刺激が速くなる。ぶびゅる──びゅる──「んああああああああるぅー」チンポを震わせて、虚脱感の中で排便をする。アルは射精を受け止めることはせず、だらだらとアルの便の上に精液が流れ落ちる。──ああ、僕の生命の源が、アルの出したカスの上に──
「ううぅ……ああぁ──」
脱衣所にアルが寝転ぶ。仰向けのアルに跨り、萎えた陰茎をアルのキンタマに押し付ける。
「おいおい、汚ねえな」
アルのキンタマを汚して興奮する。ぬらぬらと濡れた丸いキンタマを見ながら、アルの肛門に浣腸を差し込む。瞬間、アルの脚が跳ねる───
上目遣いでこちらを見やるアルで抜きたい衝動を抑えて、今度は僕がアルを受ける体制になる。
アルの遠慮ない乱雑なフェラチオを受けて、最高潮に勃起する。アルが上からチンポを被せてきて、僕はアルとキスをする。僕の精液で濡れた、アルの口内がべちゃべちゃと猥雑な音を発する。
そのままアルの前後運動が繰り返され、僕の太ももに、生暖かく水っぽいものが降りかかる。
「すまん、出ちまった」
「いいよ、全部出して」
アルの腸内の固形物を足に感じつつ、僕はチンポを震わせる。アルの先走りで潤滑が早まり、スパートが掛かる。
「あ、あるうううううううううう」
「んおおおおおおおぎんんんんんんん」
僕はアルの糞まみれになりながら、アルの精液を腹に受ける。アルの精液と僕の精液が混ざり合い、一つの熱になる。
僕の太ももや腹から流れた熱は、トイレシートが受け止める。
今年の夏、最後の花火が上がり、三人の浴衣姿が光の中で揺らめく。
「思っていた以上に色んな場所に行ったな」
「なんだか行きたくなっちゃって、色々計画を立ててたら……」
「電子世界を通した瞬間移動もあったから、お金も掛からなかったしね」
僕はタイマーをセットしたカメラで、みんなの写真を撮った。
僕はアルバムに写真を収めつつ、夏にあったことを思い返していた。
これから何があっても大丈夫、そんな気がしてきた。
もう学校も始まった。あと数ヶ月で、バーチャルゲームのβテスト、発売が始まる──。