※この作品はR-18です。

DARKNESS FUR MOFUMOFU !!!! 〜僕はただモフモフしたいだけ〜   作:アンダーグラウンド

40 / 58
PC買えたら、今の4倍の文字量にしたいです。(毎日一万字)
ストーリーを動かすのと、1話1エロをやりたいです。
昨日の活動報告にも書きましたが、あくまでケモノのエロを書きたいんです。
。。。仕事、まだ決まってないんですよね。。。


降り注ぐ光

「電子世界では、流れるものって再現されないんだよね」

「空気以外、ほとんどそうだな。残留思念みたいなものの塊だからな、この世界は」

 雪も薄っすらと積もっている程度で、現実世界の気温より、幾ばくか暖かく感じる。寒いことに変わりはないけど。

「アルとずっとこうしていたい」

「俺はもう、熱くて熱くて、早くやりたいんだけどな」

 部屋に備えられた露天風呂。かなりの広さがあって、寝そべってもどこにもぶつからない。

 お湯はなくて、雪もない。ほんのり温かい、石の張られた空間。灰色の空を見つめて、孤独に押し潰されそうになる。そこにアルが覆い被さって、孤独な心が溶けていく。お湯に濡れて、重たくなったアルの毛皮。温かくて、僕の心は直ぐに溶けてしまう。そしてアルは愛を示すそれを、僕にこすり付けてくる。時折萎えそうになると、すり付けてきて、先走りの温かさを感じる。

「もーいいか、そろそろ頭も冷えてきた」

「また入ればいいよ。もう少しこのまま」

「むぅ……」

 アルは起き上がり、位置をずらす。アルのチンポ全体が、僕の腹に当たってくる。

「もう少し待てない?」

「あったかければいいんだろ」

「そうじゃなくて」

 僕の顔はアルの胸に包まれて、毛が口の中に入ってくる。

 アルはあまり見せない獣の本能のまま、チンポを乱暴にこすってくる。グルグルと喉をならし、群れの雄であることを押し付ける。

 アルの動きが止まり、温かな愛が広がっていく。そのまましばらくストロークを繰り返して、僕はアルにまみれる。

「いつも思うけど、出過ぎ」

「仕方ねえだろ、出るんだから」

 舐めてくるアルに、寒いから一旦戻ろと促す。

 僕は耳を引っ込めると、自分の身体が元の波長に戻るのを感じる。

 

「あっ、あっ、ギン、っはぁ、っはぁ」

 アルの尻穴に指を突っ込み、喘がせる。

「グルルル……あつい……ギン──もっ、ああん」

 僕の指が、アルの収縮する肛門で締め付けられる。アルは翼をバタバタさせて、悶える。

「今日は特別、もう一回」

「やだ、ギン──もっ、いきたくない」

「だーめ」

 親指でアルのチンポを強くこする── ひぅんっ、ぎ、ぎんっ── しっぽを根本から撫で上げる── 丸いキンタマの弾力をl確かめる── いや、いや、ぎん──

「アル、女みたい」

「あとで覚えてろよ ──っ!! うぅん、はぁぁぁん」

 アルは全身を硬直させて、腰がビクビクと跳ねる。アルのチンポの先から、トロトロと濃い汁がこぼれだす。

「あーもう、汚いなあ」

 ぺろっと、ひと舐めすると、「これ以上……わっ……壊れ……」限界そうなので、いじるのを止めてアルを抱き締める。

 ふぅふぅと息を吐いて、アルは身を預けてくる。母性が刺激されて、優しく頭を撫でる。

「もう眠いから、明日にしようか」

 アルは素直に僕に従う。

 

 アルと大空を飛ぶのは、中々気持ちよかった。魔法の翼で、しばらく羽を動かさずに静止できる。

 お互いに顔を擦りあって、スキンシップを取る。人の感情は傍に置いて、獣の本能でじゃれ合う。

 嚙みあったり、追いかけあったり。寒空の下で、アルの存在を強く感じる。

 山に降りて、転げ合う。再び噛んだり追いかけたり。アルに顔を舐められて、僕も舐め返す。

 アルの先導を受けて、再び灰色の空へと舞い上がる。遠くの方に大きな街が見える。アルと居ると、どこまでも世界は広がって見えた。

「ちょっと、アル」

 アルは僕の後ろに回り、肛門を舐めてくる。僕はしっぽを持ち上げて、アルを誘う。

 何度か落ちそうになるのを堪えて、僕の肛門は受け入れる体制が出来る。

 アルの腹の下に顔を潜り込ませて、僕もアルに奉仕する。

 アルの先走りがどこまでも落ちていく。まるで僕らは天空の支配者だ。

「もういいぞ」

 アルは濡れた僕の口に舌を這わせる。自然に口を開けて、アルを迎える。

 アルと口が離れて見つめ合う。永遠に思える時間が、この一瞬で流れていってしまう。

「アル」

 翼を持ち上げて、しっぽを立てる。 ぁあ── アルの熱が挿ってくる。途方もなく熱くて、それでいて、包み込むような優しさを感じる。

「ギン、いい締まりだ」

 何度も差し込まれているうちに、動悸が激しくなる。

「あぁ、いいよぉ──アルの極太チンポ気持ちいい」

 情動が全身を巡り、アルの生命を感じて感嘆する。ビクンビクンと身体を強張らせ、アルの熱いモノを受ける。次第に肛門から先走りが溢れ出す。

「ギンの中、ちょーあったかい。こんなに締め付けてきて──ううっ、ああぁ──」

 雪を受けた大地に、僕の精液が降り注ぐ。アルを感じて、全身の力が抜ける。

「アル、落ちよっ──」

 アルと繋がったまま、地上に落ちていく。その中でもアルのストロークが続く。

 スリルと恐怖も、アルを感じていれば平気に思えた。そのまま意識を失いそうになる──

「起きろ、ギン」

「痛っ」

 僕の前脚がアルに噛まれている。意識を取り戻した僕は、地上スレスレで飛び上がる。

「まったく、無茶してくれんなよ」

「ごめん、ごめん」

 天空で盛大に射精し合い、冷えた身体を温めに温泉に戻る。

 

 一泊二日の温泉旅行、もう一度行きたい。

 太陽の光が、灰色の空から覗くのを後にし、再び帝と電車に揺られる。

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