Star Dust Space chapter1 作:深緑 風龍
…。
イリア「どうしました風龍さん。」
疲れた…。正直精神的につらい…。僕の脳内はどうなっていやがるんだ…。
ラヴォス「重症だなこれは…。長く作るとは思わなかった。」
アラン「しかもHシーンが3つぐらいあるぞ…。」
どうしてこうなった…。思考回路がピンク色に染まったのか…。
ラヴォス「と…とにかく、皆には言わぬのか?」
ラヴォス…任せた…。僕はちょっと隅っこで反省してくる…。
ラヴォス「…仕方ないか、それでは皆さん、戦ノ幕の2-1章をどうぞ。」
2期op曲 アニメソング 「自由の翼」
第2-1章 始動、エレメントフェニックス
-ティア捕虜収容所 拷問室- -宵ノ刻-
正式名ティアマット・エルダー捕虜収容所。ここでは反乱軍の捕虜が捕まっており、拷問器具とかも置かれていて、触手監禁所という場所もあった。
???「オラァ!喋ろ!」
???「うぐ…。」
???「お前、EndofTheWorld軍の奴だろ!教えろ!」
???「知っていても、教えないわよ…。アガッ!」
???「女の癖に…どうやら、一度犯されたいようだな。」
???「何?レイプでもしようと言うの?」
???「こいつ…おい!触手監禁室に連れて行ってやれ!」
???「フフ…いいわ、一つ忠告しておくわ。『影にご注意を…。』」
-ティア捕虜収容所 外- -宵ノ刻-
そしてこちらは外の方。こちらから見ると古風の牢獄のように見えて、大体13階位あった。
???「結構厳重だな、門番は…、普通にいるな。」
その様子を見るのは捕虜収容所から5Km位の丘から覗いている、一人の女の子?がいた。
???「捕虜はどれくらいいるんだろ…。初めてだが…使ってみよう。『心眼Lv4 捕虜探知』!」
女の子?の視点から見るとサーモグラフィーのように見え、敵の場合enemyと書かれるように見えた。
???「1…2…3…こりゃざっと50人位いるな。その中にレイスがいれば良いんだけど…。さてと…、ちょっと報告するか。」
女の子?の腕時計をタッチし、モニターを出し本部通信を押した。
???「こちら、シャドウフェニックス。誰かいるか?」
???『おう、シャドウか。どうだ?順調か?』
???「君が予想していたより約5倍ぐらいの捕虜がいたぞ。」
???『まじか…。こりゃ骨が折れそうだぞ。』
???「確かにな。今から潜入するが…文句言って良いか?」
???『何だ?』
???「おめえさ…なんで僕を女装させんだよ!しかも女体化するとか聞いてねえぞ!」
実はこの女の子の格好しているのは、男の子。つまりガルッチなのである。そして通信からでてるのは発案者のマルフォイだった。
マルフォイ『いいじゃねえか。似合ってるんだしさ。』
ガルッチ「しかもなんで…フランのコスプレなんだよ!?」
マルフォイ『仕方ねえだろ…。見た目的にも声的にもちょっとだけ女の子に見えるんだから。』
ガルッチ「おいブリザード…。僕は男の娘と言いたいのか?」
マルフォイ『そう怒るな。美少女まではいかねえが、それで野郎もメロメロだぞ?』
ガルッチ「男からメロメロして欲しくねえよ…。あと答えてねえぞ。なんでフランのコスプレなんだ!?」
マルフォイ『いやだって、お前ロリコンだろ?こんな格好するのはいいと思うけどな。』
ガルッチ「だから僕はロリコンじゃねえって言ってるだろ…。何度も言わせるなや、つうか女体化はお前がやったんか?」
マルフォイ『いや、女体化させたのは俺じゃねえぞ。ライトだからな。』
ガルッチ「へ?リーダーが?」
リーダーと言うのはガルッチの兄、ルッチの事だった。元々ガルッチがリーダー候補があったが、リーダーに向いてないと自分から言い出し、ルッチがリーダーとなったのだ。その代わり、副リーダーはガルッチがすることになった。
マルフォイ『どうやら、ウィンドの情報によれば、ほぼ性欲の高い野郎がいるようで、ほとんど女性が荷物とか運んでいるんだ。ロリコンだって、いるんだからな。』
ガルッチ「んで…フランの格好をさせたということか。」
マルフォイ『そういうこと。とにかく、任務は捕まったウィンドフェニックスの救出、あとできる限り他の捕虜も救って欲しい。武器は持ってないよな?』
ガルッチ「ああ、ちゃんと置いてきた。どうせ投影するから別にいいしな。」
マルフォイ『よし、それじゃ任務開始してくれ。』
ガルッチ「了解、シャドウフェニックス任務開始します。OVER。」
通信は切れ、ガルッチは捕虜収容所へ向かった。恥ずかしながらだが、歩いて行った。
ガルッチ「まあ、兄さんがやったんなら仕方ないか…レイス…待っててよ。今助けに行くからな。」
-ティア捕虜収容所 門壁- -宵ノ刻-
門番A「肉に、魚、野菜、チーズ。籠の中は食料品だな!?」
女性「は…はい…。」
門番B(やれやれ、また門番か…。しかもよりにもよってこの変態だなんて…。もう辞めたいなぁ。)
門番は二人いて、一人は物凄く変態で女性の胸や股の部分を触ってくるいやな門番だった。もう一人は至って真面目であるけど、仕事の不満とかあるせいで辞めたいと思っている。まあ原因は変態門番のせいだが。
門番A「よーし、次はボディーチェックだ!」
女性「あの…そこは…はぅ…。///」
門番A「何嫌がっているんだよ、笑顔で感じろよ。」
門番B「いや、誰だって触られるのいやだろ…。」
門番A「全く、おめえはお堅いなあ。イヒヒヒヒ。」
門番B(もう辞めたい…。)
門番A「よし、通ってよーし!次は…む?」
次はガルッチの番だった。籠の中から取り出してこう言った。
ガルッチ「あ…あの…私、お…お酒を…持ってきました…。通って…良いでしょうか?(自分で言うのもなんだけど…物凄く恥ずかしい。マルフォイの奴…後で仕返ししてやるからな…。)」
あざとい声を出しながら言った。次はボディーチェックされるだろうと覚悟をしたが、予想外な事になった。
門番A「ほう、可愛いじゃねえか。こんな可愛いお嬢さんは初めてみた。」
門番B(この子…運が悪いな…。こんな変態門番に相手をされるなんて。)
門番A「へへへ、犯したくなってきた。」
ガルッチ「!?」
門番B「な!?」
なんと、ガルッチを壁にめがけて押した。
ガルッチ「な…なに…するんですか?///(おいおい、まさかとは思うが…まじでヤる気か!?)」
門番B「おい、さすがにやめてやれよ…。」
門番A「うるせえ!おめえはそこでじーっと見てろ!」
門番B「…。」
門番A「さあて…まずは俺の(ゴソゴソ)イチモツを収めてもらおうかな?」
ガルッチ「ふぇえー!?///(こ…こいつ…何考えていやがるんだ!?)」
門番A「ほら、しゃぶれ。」
ガルッチ「うぅ…。(仕方ない…今は従うか…。)」
そして女体化したガルッチは、門番Aのイチモツを舐め始めた。まずは裏筋を舐めた。
ガルッチ「ペロペロ、ハムッ、レロレロ…。」
門番B(可愛そうに…。嫌がりたいのに…従うしかないと思うと…。)
門番A「け…結構うまいじゃあねえか、物凄く気持ちいい。」
今度はカリの部分を舐めた。
ガルッチ「ど…どうれすか?(うう…なんでこんな事に…。)」
門番A「良いぜ、どうせなら、もっと舐めてくれてもいいぜ。」
ガルッチ「は…はひ…。(あー畜生…。この♂…殺してえ…。)」
そして遂にフェラチオを始めた。
ガルッチ「ん、チュバ、レロレロ…。///」
門番A「う、こんなに上手いとは…今にもイきそうだ…。」
ガルッチ「チュバチュバ、レロレロ、ムニュムニュ…。(あー…早く終わらねえかな…。)」
門番A「うぐ…もうイく…。口ん中にぶちまけるからな!」
ガルッチ「んむ?フニュ!?(おいおい、まさか射精す気か!?しかも押さえられて…。)」
『ビュルッ!ドクドク…。』
ガルッチの口に大量の白濁液が流れ込んできた…。
ガルッチ「んぐ…ぷはぁ…。はぁ…はぁ…。」
門番A「ふう…今度はおま◯この中に入れてやる。」
ガルッチ「え!?そ…それだけは…!?(ふざけんな!こいつ…、最悪だ。)」
門番A「さーて、まずはパンツを脱がし…ウグッ!?」
ガルッチ「え?」
一瞬何が起きたのか分からなかった。ガルッチを犯そうとした門番Aの左胸に、槍が貫かれていた。
門番B「もう限界だ!お前はここで死んでいけ!」
門番A「この…裏切り…も…。」
ガルッチ「(ここはチャンスだ!)仕返しだ…。暗殺術『イリュージョンナイフ』!」
見えないナイフが門番Aの首をかっ斬り、倒れた。
門番B「あ、大丈夫?」
ガルッチ「はい。大丈夫です。口の中以外は…。」
門番B「本当にごめんなさい。もうちょっと早く止めれば、こんな事にはならなかったのに…。」
ガルッチ「いえ、こうするしかなかったので…仕方ありません。」
門番B「あなた…EndofTheWorld軍から来た男スパイでしょ?」
ガルッチ「!?」
なんと、この門番は既に見抜かれていた。一体どこから何だ?
門番B「まあ、勘なんだが…あってたんだな。」
ガルッチ「それで…僕をどうするの?」
門番B「捕虜たちを助けに来たんだろ?今開けてやる。」
ガルッチ「ちょっと待て、そんなことしたら裏切り者にされるぞ!?」
門番B「構わない…。こんな仕事はもううんざりだ。俺は裏切り、お前達がいる軍にはいるよ。」
ガルッチ「まさか…最初っから裏切るつもりだったの?」
門番B「ああ、情報も言うから頼む!そちらに入れてくれ!」
一瞬悩んだが、了承した。
ガルッチ「わかった。ワープホールを出したからそこに入ればすぐだ。」
門番B「ありがとうございます!」
そうして門番Bはこの場所を後にした。
ガルッチ「こちら、シャドウフェニックス。一人亡命者がそちらに行った。至急保護してやってくれ。」
ルッチ『わかった。今から…だっけ?』
ガルッチ「ああ、でも大変だったな…。」
ルッチ『なにかあったのか?』
ガルッチ「犯されそうだった…。」
ルッチ『ちょ!?大丈夫なの!?』
ガルッチ「一応はな…もう二度と変装なんてしたくないよ…。」
ルッチ『ほんと、ごめんな。』
ガルッチ「気にしないでくれ。それじゃ任務に戻る。OVER。」
そして、フランの服を脱ぎ、自分で着ていた服に変えて影に変わった。
ガルッチ「マルフォイ…後で仕返ししてやるからな…。まあ、フランの服は…持っていくか。」
-ティア捕虜収容所 1F- -宵ノ刻-
潜入したガルッチは、第一に思ったのが、異様な臭いだった。おそらくここにいるほとんどが精液の臭いだろう。場合によっては、他の臭いもあるだろうが、とにかく先へ進もうと思った。
ガルッチ(つうか、影になっても嗅覚は発動してるんだな…。一応影でにおいも音もないからいいが…嗅覚が問題だな…。)
ある程度進むと一人の兵士が歩いていた。ここは…リボルバーを投影して、ホールドアップさせた方がいいなと思った。
ガルッチ「動くな。」
敵兵「!?」
ガルッチ「今騒ぐなら殺す。場所が知りたい。」
敵兵「な…何だ?」
ガルッチ「捕虜はどこだ?」
敵兵「…すまん。二等兵の俺にはさっぱり…。」
ガルッチ「なら他の仲間は?」
敵兵「そ…それなら、2Fのどこかに休憩室がある…。」
ガルッチ「ありがと、それじゃおやすみ!眠符『ラリホーマ』」
敵兵「う…zzzZ」
敵を眠らせたガルッチは、そのまま存在ごと消して2Fの休憩室にいった。
ガルッチ「そういえば…変にムラムラするな…。ちょっと性欲度調べてみるか…。オメガ、今現在の性欲度はどうなってる。」
オメガ『現在の性欲度は80%です。』
ガルッチ「うわ…えらいこっちゃ。急いで休憩室に向かおう…。」
-ティア捕虜収容所 2F 休憩室- -宵ノ刻-
敵兵B「いやーあの女は最高だな。」
敵兵C「そうだな、パイズリとかもしてくれるし結構いいよな。」
敵兵D「そういえば、あの女はどこにいった?」
敵兵B「それならB1Fの触手監禁室に連れて行かれたぜ?」
敵兵E「まじかよ、うわーもうちょっと堪能したかったぜ。」
ガルッチ(なるほど、地下1階か、早速行きたいが…このムラムラどうにかしねえとな…。何処かないか…ん?)
敵兵B「つうか、思うんだがなんか秘密の部屋がとなりにあるけど…あれなんだ?」
秘密の部屋…聞いたことはなかったが、少々警戒しながら行こうと思った。
敵兵C「それが誰も知らんのだ。ここの隊長ですら全くな。」
敵兵D「なんだろうな。」
-ティア捕虜収容所 2F 秘密の部屋の入口- -宵ノ刻-
ガルッチ「幻術解除っと、ここだな。なんかやたらハートマークがあるな…。」
ガルッチはその扉に仕掛けはないか確認したところ、ちゃんとした普通のドアだった。
ガルッチ「うーん、少し開けてみるかな?」
しかし、開けようとした瞬間、その扉が勝手に開いた。
ガルッチ「…自動…ドア…なのかな?…まあ一応中に入るか。」
そして、その扉の奥に進んだ。
-???- -黄昏ノ刻-
ガルッチが気が付くと謎の場所についた。そこには悪夢でよくみる大きな桜が見えた。しかし、何かが違う。周りをよく見るとあの扉が見当たらなかった。しかも驚いたことに…。
ガルッチ「な…なんで僕、全裸になってるの?」
なんと、腕時計以外の服が消えていたのだ。何かの罠だったのかと思った。その時夢で聞いたあの女の子の声が聞こえた。
???「兄ぃやー。」
ガルッチ「え…ちょっと待って!僕裸だけど!?」
???「気にしないで。私も全裸で来たから。」
そこには全裸で走ってきた女の子だった。胸の方は膨らみかけていて、乳輪はピンク色で、下は毛もなかった。いや、全裸だからじゃなくてだな…。何で冷静に分析してんだ…。
ガルッチ「いや、そういうことじゃなくてね?まず状況が知りたい。ここ何処?」
???「ここ?鎮魂大桜の丘かな?」
ガルッチ「もしかして、この桜のこと?」
???「そうだよ、兄ぃや。」
ガルッチ「つうか、なんで兄ぃやって呼んでるんだ…。」
???「そうね、今は教えない。」
ガルッチ「おいおい…なんで教えないんだよ。」
???「今言ったって、まだ理解しないんだもん。」
ガルッチ「あー、そういう系か。なら聞かないよ。」
???「それより、早速サポートしにきたよ。今性欲が暴発しそうで困ってるでしょ?」
当たっていた。つうか、どこで知ったんだろうと思った。まあ正直そうだけど…まさか…。
ガルッチ「あの、サポートってまさか…するの?ここで?」
???「そうだよ、でも私でもこれは処理しきれないから応援も呼んできたの。」
ガルッチ「応援って…あれ?なんか察してしまいそうな気がする…。」
フラン&こいし「お兄ちゃーん。」
ガルッチ「やっぱりか。っておいこれって…。」
???「ハーレムだね。」
ナンテコッタイ\(^o^)/。3人の幼女達に犯されるんかい、僕困るんですけど。しかもご丁寧に二人も全裸だった。何これ…。フランの胸は少し大きく谷間が見えるほどで、下の方は毛もなかった。こいしの胸はおそらくここにいる女の子の中で一番大きいと思った。下の方も二人と違ってあるものがついていた。
フラン「あれ?お兄ちゃん何処見てるのかな?」
ガルッチ「あ…えっと…ってこいし…、それってまさか…。」
こいし「これ?察しの通りだよ?お兄ちゃん。」
ガルッチ「まさかの…ふたなりだったのかい。いや、何かしらの魔力?」
???「この子のここは、私の術で生やしておいたの。」
ガルッチ「あんたが原因かよ。一応聞くけどおわると消える仕組みなの?」
???「うん。だから安心して。」
ガルッチ「僕的に安心できないけど…。」
???「それじゃ、始めようか。」
フラン「そうだね。それじゃ、まずは私が…。」
っと早速フランはガルッチを桜の木の下まで押し倒した。
ガルッチ「え?ちょまだ心の準備が…ん~~!?」
一瞬抵抗しようと考えたが、フラン達を見るとその意欲は失った。抵抗より、優しさの方が大きかった。
フラン「んむ…ちゅ…れろ…。」
ガルッチ「ん…。(え…この子、キスが上手い…。しかも舌が入ってくる…。)」
こいし「私達は耳を攻めようか。」
???「そうですね。それでは…。」
ガルッチ「ん?ッ~~~!?(え?この二人!?耳を!?)」
フラン「れろ…ちゅぱ…。(ふーん、これだけでもうイきそうなのね。でも、まだイかせないわよ?)」
途端にフランが激しくなり始めて、こいしも謎の少女も合わせていった。
ガルッチ「ッ~~~~~!!(ちょちょちょ!?激しすぎだろ!?あ…だめ…もうおかしくなりそう…。)」
フラン「ん…ぷはぁ。」
こいし「れろ…。お兄ちゃん、もうイきそうな顔してる。」
???「意外と、可愛い反応もあるのね。」
こいし「今度は私がやっていい?」
フラン「いいよ。おち◯ぽの根元はしっかり縛ってね?」
こいし「分かった。」
ガルッチ「ふぇ?一体何を?…ってむぐっ!?」
一瞬何が起こったのか分からなかったが、こいしの胸でガルッチの顔を押しつけたのだ。謎の少女はガルッチの乳首のとこを舐め、フランは、大きく、硬くなったち◯ぽを、さすり始めた。
こいし「どう?私のおっぱい。気持ちいい?」
ガルッチ「むぐー!(その前に息が続かないんだけど!?)」
???「こいしちゃん、ちょっと緩めてあげて?苦しそうだよ?」
こいし「おっと、ごめんね。」
ガルッチ「あ、はぁ…もう…なにも…考えられない…。お…オメガ…今の性欲度は?」
オメガ『現在の性欲度は495%となっています。心拍数も上昇し、血液も増えています。』
ガルッチ「ふぇ!?」
???「気付いてないけど…まだイかせないように術をかけたの。」
ガルッチ「え!?そ…それで!?」
こいし「だって、まだまだ楽しみたいもん。」
ガルッチ「う…でも…僕には…まだ任務が…。」
実はそのことを気にしていた。快楽に溺れようが、任務を忘れる訳にはいかなかった。
フラン「それも分かってるわ。大丈夫よ、ちゃんとここ以外の場所は止まってるから。」
ガルッチ「そ…そうだったんだ…。でもなんだろ…なんか出したい筈なのに…なぜか出せない…。」
こいし「あー、それは私の紐で縛っているの。まだ簡単に出しちゃ駄目だからね。♡」
ガルッチ「あ…う…。」
???「一緒に…気持ちよくイきましょ?」
ガルッチ「そ…それなら…ハムッ!」
こいし「ヒャン!///お兄ちゃんが…激しく…舐めてきた…。♡」
今までの仕返しとばかり、こいしのおち◯ぽをしゃぶりついてきた。もう我慢ができなかった。せめてでも、こいしの精液を出してやるという謎の使命感を持ってしまった。
こいし「あ、もう、激し、お兄ちゃん、もっと舐めて!♡」
ガルッチ「じゅぽ、じゅぽ。(そっちがその気なら、こっちだって意地を見せてやる!)」
フラン「へえ…それじゃ、そろそろ私の中に入れてあげようかな?」
???「それじゃ、こいしちゃん。私とキスしよう?」
こいし「ちょうらい!ミストちゃんの唾液がほしい。♡」
???「すっかり、可愛い顔になったのね。いいよ。」
まさしく持ちつ持たれつ状態だった…。そして…。
ガルッチ「ん…ん~~~~~!(もうだめ…このまま出すよ!!)」
こいし「ふぁ…あーーー!!♡」
フラン「入ってくる!お兄ちゃんのせーしが入ってくるー!」
???「んあーーーー!!!」
『ビュク、ドクッドクッ!ゴボゴボ…。』
こいしの精液がガルッチの口の中に飛び散り、ガルッチの精液はフランの膣内にぶちまけた。
ガルッチ「こく…ぷはぁ…。」
こいし「はぁ…私の精子を…飲んでくれた…。♡」
フラン「はぁ…はぁ…。気持ちいい…。」
???「こいしちゃんと兄ぃやの…たくさん出したね。」
フラン「そろそろ…抜かないと…。」
ガルッチ「待って…まだ出そう…!」
フラン「え?まだ出るの?」
ガルッチ「う…あーーーー!!」
『ドピュルルル!!!』
ガルッチの射精は噴水のように出て、再びフランの膣内にぶちまけた。
フラン「あ♡お兄ちゃんのあついのが入ってくるー!」
もうフランの中は限界に近かった。
ガルッチ「ふ…フラン…急いで…抜いて…。」
フラン「うん。♡」
そして、フランの中に出したにも関わらず、まだ勃っていた。
ガルッチ「はぁ…はぁ…何だか…まだ出し切れてない…気がする。」
???「こんなに出したのに…まだ気持ちよくなりたいのかしら?」
ガルッチ「う…。」
???「ずいぶんと変態おち◯ぽを持ったんだね。」
こいし「それじゃ、今度は私がするね。♡」
と言い自慢の胸でガルッチのち◯ぽを挟んだ。
ガルッチ「あ…こ…今度は…こいしの…うあ…。」
こいし「どう?気持ちいい?」
ガルッチ「うん…、今にも…溶けちゃいそうだ…。」
こいし「よかった。それじゃ、もっとやるね。」
こいしは、自分の胸を擦りながら、ガルッチのち◯ぽをなめた。
???「不思議。こいしちゃんもフランちゃんもそういう知識なんて無いはずなのに、どこで知ったのかな~。」
フラン「私は…本で見たの…。」
本!?幻想郷のとこってどうなってやがんの!?
こいし「私はわっかんなーい。ほとんど無意識でやってるから。」
ガルッチ「にしては…結構上手だね…。なんかもう…出してしまいそう…。」
こいし「あ、ほんとだ。もうこんなにヌルヌルしてる。意外と早漏なのかな?」
ガルッチ「逆にききたいよ…うぐ、もう出そう…。」
こいし「もう?ちょっと早い気がするけど、いいよ。私の胸に出して。」
ガルッチ「あ…あーーーー!!」
『ビュルルル!』
こういうのがどれくらいたったのか、分からなかった…。
ガルッチ「はぁ…はぁ…お…オメガ、今現在の性欲度は?」
オメガ『現在の性欲度は…0%です。心拍数も落ち着いています。』
???「よかった。役に立って。」
フラン「応援しにきたかいがあったよ。」
こいし「そうだね。」
ガルッチ「んまあ…そうだけど…、なんか申し訳ないんだが…。」
フラン「いいのいいの。元々、あなたにあげるつもりだったもん。」
そう言われると、少し気が楽になった。
???「とりあえず、サポート終わりかな?そろそろ任務に戻ったら?」
ガルッチ「そうだな、って行く前に、君の名前を聞いておきたいんだが。」
???「そういえばそうね。私はミストっていうよ。」
ガルッチ「そうか。そんじゃ、ミスト。またサポート頼むよ。フランもこいしも、今度こそ幻想郷で会おう!」
フラン「バイバイ。ガルお兄ちゃん。」
こいし「またねー。」
-ティア捕虜収容所 2F 秘密の部屋の入口跡- -宵ノ刻-
戻って来たときには、服を着ていた。時間的にも本当に進んでいなかった。しかもちゃんと性欲度も0%になっていたため、任務に戻った。
ガルッチ「さて、まずは地下1階に行きたいが、行き方が…うん?」
突然通信が鳴ったためすぐ繋いだ。
カレン『シャドウ、少し渡しわすれてた物があるけど。』
ガルッチ「うん?」
カレン『もし、性欲度が高くなったらこれを使って欲しかったけど…。』
ガルッチ「鎮静香水?」
カレン『そうよ、もし帰ってきたらあなたの部屋に置いてあるから。』
ガルッチ「今更…遅くね?」
カレン『え、ちょっと待って。まさか、もう性処理したの?』
ガルッチ「あーうん。」
カレン『捕虜に?』
ガルッチ「捕虜はまだ見つけてない。」
カレン『んじゃあどうやって?』
ガルッチは一瞬悩んだが、こう答えた。
ガルッチ「不思議な世界にいた子達に頼んだ。」
カレン『あ…貴方ねえ。絶対嫌がって…。』
ガルッチ「いや…逆だった。あれは完ッ全ノリノリだった…。正気を失いかけたよ…。」
カレン『そこまでノリノリにさせる貴方って…貴方ってある意味奥手ね…。』
ガルッチ「自分で言うのもなんだけど、初心だからなあ…。ああいう類は。」
カレン『んまあ、いいわ。とにかくウィンドは地下1階にいるのね。でもそこ強力な結界が張ってあるらしいよ。』
ガルッチ「なあカレン。」
カレン『何?』
ガルッチ「ここには性欲の高い連中がいるんだよな。」
カレン『そのようね。』
ガルッチ「しかもウィンド除いた捕虜全員はおそらく女性。心眼を使ってみた結果、ほとんど女性専用の拷問らしき部屋がいろいろと見つけた。」
カレン『あいつら…、悪趣味にも程があるわよ。』
ガルッチ「しかも潜入してまだ5分も経ってないしさ。」
カレン『何よ。ハッキリ言いなさい?』
ガルッチ「ゆっくり攻略してもいいが………………………………別に、10分以内にウィンド以外の捕虜全員を救っても構わないだろ?」
まさしく正当の死亡フラグを建てた。貴方は何を言っているのって言わんばかりの顔だった。
カレン『貴方ねえ。まさかとは思うけど、ドMなの?』
ガルッチ「あの変態ドMセクハラエロ教師のカガリと一緒にすんな。どうせ、死亡フラグしか建てられませんよーだ。」
カレン『卑屈なことを言わないの。もう、メンタルだけは弱いんだから。』
ブレイズ『おいか…じゃなくてライトニング、大変だ!』
カレン『どうしたのよ、フレイム。』
ブレイズ『なんか本部の前に約50人の捕虜が…。』
カレン『…貴方、まだ10秒も経ってないわよ?何をどうしたらそんな最速で捕虜を助け出すのよ。』
ガルッチ「ただ力を使っただけだ。簡単な理由だろ?」
ブレイズ『さっすがシャドウ。俺たちに出来ないことを平然とやってのける!そこに痺れる、憧れるゥゥゥゥ!!』
カレン『チートにも程があるわよ…貴方。』
ガルッチ「それより、リーダーは?」
ブレイズ『リーダーなら、性処理してくるってよ。』
ガルッチ「あー…今サキュバス女王とヤっているのか。」
ブレイズ『いやー本当に知り合いだとは思わなかったぜ。お前ら、隠れカリスマ性を持ってんじゃあねえの?』
ガルッチ「んな訳あるか。闘えばいずれ好敵手か戦友にもなるだろ普通に。」
ブレイズ『お前の普通は俺らにとって普通じゃあねえよ…。ずっと思うんだが、常識ぶっ飛んでねえか?』
ガルッチ「常識に囚われない常識に囚われています。」
ブレイズ『無茶苦茶矛盾しまくってるけど…。まあいいか。』
カレン『いいんだ…。』
ガルッチ「あーついでで悪いが、フランの服も送ったから、後で洗濯しといてくれ。」
カレン『何でまた?』
ガルッチ「一応言うが嗅ぐなよ?」
ブレイズ『何で?』
ガルッチ「…ご想像でお任せする。僕はもう思い出したくねえ。」
ブレイズ『あ…ああ、そうするぜ。』
あんなの思い出すだけで死にたくなるしな…。野郎が野郎のイチモツを弄るとか最悪だしな…。んまあ、こいしの方は別だが…。なんかあれはあれで嫌じゃなかったな…。いや僕は何を言ってるんだ?そういえばあの時僕…ほとんど受けしかやってなかった気がする…。カレンの言うとおりM気あんの僕!?ここまで攻められてるのにほとんど何もかもされっぱなしって、僕Mなの!?
カレン『あのー…シャドウ…どうしたのよ?』
ガルッチ「ウィンド救出してくる…。OVER…。」
カレン『?』
そして、休憩室にいた4人はガルッチの八つ当たりによって気絶させられた。すごいとばっちり…。ご愁傷様です…。
-ティア捕虜収容所 B1F 廊下- -宵ノ刻-
地下1階につくと、臭いが想像以上にきつくなった。ん?地下への入り口の結界?それならぶっ壊しました。しかも運が良いことに全員馬鹿でしたから気づいてもいません。ご都合主義?しらんなそいつ(<●>ω<●>)。
ガルッチ「おそらくメインがここだろうなぁ。拷問器具の物が置いてあるのが目に見えるっつうか…。卑猥な玩具があるっつうか…。theWorld軍の奴らって卑猥なことしかないのか?いや、さすがにねえか。偏見にも程があるしな…。」
ずいぶんと独り言が多くなってしまった。無理もない…独りになりたかったとはいえ、さすがにこれは心細かった…。昔は何ともなかったのに…今じゃこれだ…。というかジャックは寝てるのか?
ジャック(俺は常に起きてるぞ。どうも不眠症に陥ってるようだ…。)
ガルッチ(なんかあったのか?)
ジャック(奴らのことだよ…。あの白髪に赤い服着てるやつとツンツン頭の金髪に金ぴか鎧が常に争ってんだから…。)
ガルッチ(あー、エミヤとギルガメッシュのことな。)
※ちなみに、エミヤとギルガメッシュに関しては後に説明しておきます。
ガルッチ(もしかして…またドンパチやってんのか?)
ジャック(ああ、全く誰の精神世界だと思ってんだよ…。ガルッチのだっつうの。)
ガルッチ(いや、一応憑依しているとはいえ、君のでもあるぞ?)
ジャック(だがメインはお前だろ?)
ガルッチ(まあそうだが…。)
確かにこれは僕の精神だ。他人の精神に侵されるほど馬鹿ではない。でも一応尊重しつつ自分が中央だということにはしておかないと…。
ジャック(というか、触手監禁室ってどこだ?)
ガルッチ(今心眼使って探してる。そうせかすな。)
ジャック(本当に凄えよな…。どうやったらそれ出来るんだよ。)
ガルッチ(卒業しても常に鍛錬をやってたからな。)
ジャック(おかげで性欲が大爆発したと。)
ガルッチ(おま…見てたのか?)
ジャック(あったりめえだろ。)
ガルッチ(見ていぬふりをして欲しかった…。)
ジャック(まあまあ、お陰でスッキリしただろ?)
ガルッチ(んまあ…そうだな。フランの中がすごく締まってて気持ちよかったし…。こいしの胸も…。)
ジャック(おいおいおいおい、なんか快楽に墜ちかけてねえか!?)
ガルッチ(あと、ミストのフェラもうまかったな…。というかあの3人…、テクニシャンだろ…。)
ジャック(ガル!?)
ガルッチ(おっと、失礼。僕のしたことが。)
どうやら、ものすごく気に入ってしまったようだ…。ってそんなことより…。
ガルッチ「ここだな…。レイスがいるとこって…。」
-ティア捕虜収容所 B1F 触手監禁室入り口- -宵ノ刻-
ジャックと会話をしている内に触手監禁室の入り口についた。
ジャック(お前…どんだけ運が良いんだよ。)
ガルッチ「しらんな。」
とりあえず、まずは中の様子を聞くために壁に耳を済ませた。すると…。
???「ふぁぁ…ここの触手がしゅごいぃぃ……。」
ほぼとろけていそうなレイスの声が聞こえた。もう拷問を超えて快楽に墜ちたのではと思ってしまうような声だった。
???「くそ、何なんだあの女…。触手攻めをすれば多少は喋るっつうのに、どうして喋らねえんだよ。」
レイス「あひぃぃ!ま…また出してきた…。もう…変態触手なんだなぁ…。」
これ聞いたガルッチはこう思った。
ガルッチ(レイスって…変態だったのかな…?しかも射精にも抵抗はないっぽいけど…。まさか、その中にいる野郎が媚薬を!?あの野郎…どこまで性根が腐っていやがるんだ…。)
ほぼあっていそうではあるが、何かしらの勘違いを受けてしまうガルッチだった。
ジャック(とにかく、急いで助けようぜ。時間が勿体ねえ。)
ガルッチ(だな。)
そして再び影になったガルッチは、扉の隙間に入っていった。
-ティア捕虜収容所 B1F 触手監禁室- -宵ノ刻-
中に入ると臭いがひどくきつくなった。どうなっていやがるんだここ…。まわりにはウネウネしている物があるが…これが触手なのか…?
???「畜生!どうすりゃ良いんだ!?このティア様の恥をさらせって言うのか!?」
声がする方向には触手に攻められているレイスと、それに対して怒りを感じる野郎がいた。
ティア「仕方ねえ、もっと触手を用意するか。」
っとこの部屋を出ようとした。だが…。
ガルッチ「そこの性根が腐った野郎!動くな!」
その声を聞いたときティアは動きが止まった。
ティア「誰だ…。いつの間にこの部屋に…。鍵が掛かっていた筈…。」
ガルッチ「あー、あれ鍵が掛かっていたのか。まあ僕には関係ないがな。」
そう言いガルッチは姿を現した。
ガルッチ「うちの仲間が世話になったな?」
ティア「な…貴様!!」
ガルッチ「冥土の土産に話してやる。僕はEndofTheWorld軍でありエレメントフェニックスの副リーダー。幻影の不死鳥ことラーク・バスター・ガルッチだ。じゃあな、変態さん?幻影&殺符『見えない刃の虐殺』。」
ティアは為す術もなく、ただ殺されていった…。
レイス「あ、ガルッチ。来てくれたんだ。」
ガルッチ「あれ?平気なの?」
レイス「うん。でも、ちょっと快楽に溺れかけていたなぁ。気持ちいいところよく知っていたし。」
ガルッチ「大丈夫じゃねえのかよ…。」
レイス「ほら、触手ちゃん。そろそろ離していいよ。」
まるで心が通じてるかのように、レイスを離した。
ガルッチ「この触手…操れるの?」
レイス「うーん…。そんな感じかな?今度から触手発注させておいて?」
ガルッチ「おいおい…冗談だよね?」
レイス「本気だけど。」
ガルッチ「まじかよ…。んまあ仕方ねえか。ノームに頼んでおこうかな。なんか断られそうな気がするが…。ってそれより、早く脱出しよう。」
レイス「そうね。でもその前に…。」
ガルッチ「?」
なぜか触手のところへいき、さすりながら言った。
レイス「ごめんね触手ちゃん。私、そろそろ行かないといけないの。でも貴方のことは忘れないわ。ありがと、触手ちゃん。」
と…とりあえず報告するか。
ガルッチ「こちら、シャドウフェニックス。ウィンドを救出したよ。」
マルフォイ『よーし、そんじゃ後は脱出だな。』
ガルッチ「ああ、あとマルフォイ。」
マルフォイ『何だ?』
ガルッチ「一つ聞くが、触手とか運べるか?」
マルフォイ『は?急にどした?』
ガルッチ「なんかウィンドがあの触手に気に入ったようなんでな…。」
マルフォイ『えー…んまあ運べなくはないが、置く場所がないだろ。』
レイス「え?急にどうしたの?」
ガルッチ「なんかその触手、えらく君のこと気に入っちゃってるようだしさ。そうだろ?」
っというと、この多くの触手…じゃなく1本の触手は、レイスの頬をさすった。
レイス「触手ちゃん…。」
ガルッチ「っつうわけだ。とりあえず、外に持ち出すぞ。」
マルフォイ『だが何回も言うが置くとこねえぞ。』
ガルッチ「いや、この触手。少し触れてみたけど、どうやら大きさとか変えられるようだし、ただの飾りにさせれば問題ないと思うが。」
マルフォイ『おいおい、ご都合主義でも働いてんのか?』
ガルッチ「ご都合主義?しらんなそいつ。」
マルフォイ『んまあいいぜ。後で司令官に言えよ。』
ガルッチ「はいよ。そんじゃ。OVER。」
そんで次はっと…校長に報告っと。
ガルッチ「こちら、シャドウフェニックス。聞こえますか?」
???『おー、シャドウか。これはまたずいぶんと早いご報告じゃのう。』
通信から現れたのは、かつてエレメントフェニックスの創立させ、スターダスト魔法魔術学校の校長、ロヴァス・グランド先生だった。
ガルッチ「司令官、ウィンドと他の捕虜を救い出しました。」
ロヴァス『よくやった。さすがシャドウじゃ、疾風迅雷の如く素早く任務を果たしたのう。』
ガルッチ「まあ、今までが簡単すぎたので。おそらくこれからこうはいかないと思います。」
ロヴァス『確かに、このところ激しくなってきておるしの。ランサーウルフチームやフェアリーキャスターチームだけでは勝ちづらくなってきておる。』
ガルッチ「確かに。いずれにしてもドラゴンズセイバーチームとサーペントライダーチームにも戦場に向かわないといけませんしね。」
ロヴァス『そうじゃな。』
ガルッチ「あと、司令官?」
ロヴァス『何じゃ?』
ガルッチ「触手飼ってもよろしいですか?」
ロヴァス『…何じゃって?』
流石のロヴァス校長でさえ驚いた。まあそれが普通だよね、逆に驚かない方が恐ろしい…。
ガルッチ「実はこの触手、どうもウィンドに懐いちゃっているようなんで…。」
ロヴァス『ほう、この触手は一度気に入った子は凄く懐き、場合によっては従ってくれる、絶滅危惧種の触手じゃないか。』
ガルッチ「え?そんなに珍しい触手だったんか!?この触手…マジパネェ…。」
レイス「あの、無理も承知ですけど、どうか飼ってもよろしいですか?」
ロヴァス『わしは一向にも構わんよ?帰ってきたときには部屋を広くさせるつもりじゃったしの。』
ガルッチ&レイス「ありがとうございます!」
ロヴァス『それじゃ、後は脱出のみじゃな。急いで屋上へ向かってくれ、どうやら侵入者が来たことをようやく知ったようじゃ。』
ガルッチ「校長、全滅させても構いませんか?」
ロヴァス『さらっと恐ろしくも頼もしく聞こえるのう。』
レイス「この人本当に速攻でやっちゃうからねえ。」
まああの山賊100人だけでも普通なら速攻で血塗られた道が出来てただろうなと思った。
ガルッチ「まあ、こっからは走って屋上へ向かうとするか。ウィンド、触手は?」
レイス「うん?」
そこで見た光景は…全裸のレイスとそれに絡もうとする触手がいた。本体って結構小さいんだな…。っていうかいつの間に服脱いでるの!?
レイス「ヒャン♡ちょっと触手ちゃん、今は我慢して。」
ガルッチ「…。」
ロヴァス『…。』
もはや何を言えばいいのか分からなかった…。
ガルッチ「と…とにかく、ウィンドと触手と一緒に屋上へ向かいますね。」
ロヴァス『う…うむ。頼んだぞ。OVER。』
さて、長居は不要。こっからは脱出のみだ。
ガルッチ「レイス、準備は良いか?」
レイス「はい、もちろんです。」
ガルッチ「そんじゃ。」
ガルッチ&レイス「風&雷&光符『閃光・疾風迅雷』!」
-ティア捕虜収容所 屋上 ヘリポート- -夜ノ刻-
どうにか屋上へ上がったガルッチとレイス。途中で敵達に見つかってしまったが、ガルッチの剣術で皆一瞬にして粉微塵となった。そして、本当に全滅までやってしまった。
ガルッチ「よし、屋上へ到着っと。後は…。」
『GYAAAAAAAAAAAAA!!!』
謎の遠吠えが聞こえた。そこにいたのはもはや原型が分からないほどのグロさだった。
『貴様ラ…ゼッタイ…ニガシハ…シナイ!!!』
ガルッチ「やれやれ、こんな物まで用意してるとか…。TheWorld軍め…呆れて物がいえんぞ…。」
レイス「ちょっとこれはないわね…。」
『バカニ…スルナアアアア!!!WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!』
ーーーーープッツン
ガルッチ「うっさい、黙って死ね。『殺戮の刃の舞』。」
呆気なく細切れになった。
レイス「あの…ガル?今の怖かったけど…。」
ガルッチ「あ…ごめん。キレるとこうなっちゃうからさ。」
レイス「…怒らせないように気を付けるね。」
ガルッチ「あ…本当にごめんって。普段みたいに接してくれ!レイスーーー!!」
そして、レイスはガルッチの手に捕まって空を飛んだ。まさしく怪盗の如くだった。
ガルッチ「はぁ、今回はとんだカオスな任務だったなあ。」
レイス「そういえば、どうやって中に入ったの?門番いたよね。」
ガルッチ「聞かないで…思い出したくない…。」
レイス「も…もしかして!s◯xしちゃったの!?あー見たかったなぁ。」
ガルッチ「違うって!そもそも僕は…その…女装+女体化していたからさ…。」
レイス「ガルッチの女体化!見たかった…捕まった私が憎い…!」
ガルッチ「駄目だこりゃ…。」
-to be continued-
はい、どうもガルッチです。なんか始原の城?から始まるのですが、今回はちょっとどういった経歴でエミヤとギルガメッシュが僕の精神世界にいるのか話しますね。エレメントフェニックスの誕生?ああ、それなら簡潔に言えば僕が2年生の頃に結成しました。まさか本当に組むとは思わなかったよ。あ、それでエミヤとギルガメッシュが僕の精神世界にいるかと言うとですね。
そう、あれは今から魔法学校に卒業して2ヶ月経ったある日だった。
-EndofTheWorld軍の隣 桜の森- -朝ノ刻-
その頃僕は心眼の修行をしていたときだった。
ジャック(おいガル、ちょっと心眼の修行を邪魔して悪いが、精神世界にきてくれんか?)
ガルッチ(なんかあったのか?)
ジャック(論より証拠。まずは来てくれ!)
-ガルッチの精神世界-
んで精神世界に来たって訳。そしたらなぜか二人も増えていたんだよね。
???「全く、ここはどういうところだ。フェイカー。」
???「私にも聞きたいぐらいだ。閉鎖空間に閉じ込められてしまったのか?」
???「フッ、それなら俺の宝具でこの世界を吹き飛ばすのみ!」
???「同感だ、こんなところさっさと壊して、決着をつけないとな。」
ガルッチ「…何、この人ら…。つうか今恐ろしいこと口走らなかったか!?」
ジャック「おいおい、ちょっと止めた方が。」
???「エヌマーーーー」
???「カラドーーーー」
ガルッチ「てめぇらー!!人の精神世界をぶっ壊すんじゃあねえ!!」
???「グフッ!」
???「アイタッ!」
まあ、止めなかったら今頃レイスを助けにいけなかったしな…。
???「おい、そこの不敬!我に殴りつけるとか、万死に値するぞ!」
ガルッチ「やっかましい!大体、なに勝手に僕の精神世界をぶっ壊そうとしてんだよ?」
???「ここって、君の精神世界だったのか?」
ガルッチ「そうだよ。今はジャックもいるからジャックのものでもあるけど、でもあくまでも僕の精神なんだから、勝手に壊そうとするな!」
???「雑種如きが、我に説教をするつもりか!」
???「いや、まずは落ち着こうギルガメッシュ。どうやら私達は混乱しているようだ。」
???「ふむ、フェイカーにしては賢明な判断だな。よかろう雑種、今までの無礼を許そう。」
ジャック「何様なんだよ一体…。」
???「オレ様だ。」
ジャック「つっこまないでおこう…。」
ガルッチ「んで、一つ聞くが…。」
???「私はエミヤシロウという、出来ればエミヤと呼んでくれても構わない。」
???「そして、王の中の王。天と地の理を知り、知らぬ者がいない英雄王ギルガメッシュだ。光栄に思え!」
ガルッチ「メルシーポークー。自己紹介恐縮のいたり。僕はガルッチ、エレメントフェニックスの副リーダーで、幻影の不死鳥と呼んでいる。」
ジャック「んで俺のことはジャックと呼んでくれ。」
ガルッチ「んで、エミヤとギルガメッシュ。どうやって僕の精神世界にいるんだ?」
エミヤ「私も知りたい。というか、君の精神世界だったのか。」
ギル「何とも貧相な場所だな。真っ黒な空間に、座っているところはステンドグラスと来た。これはどういうことだ。」
ガルッチ「何でも豪華とは思わんでくれよ。基本僕の精神世界はこれしかないんだ。こちとら剣士をやってるんだぞ?」
エミヤ「剣士?だが魔力も感じるが…。」
ガルッチ「あーそうだった。今の僕は魔法学校の卒業して、魔法剣士だったな。忘れるとこだった。」
エミヤ「なるほど、言わば卒業生だったのか。しかし私から見たら未熟な14歳の少年にしか見えないぞ。」
ガルッチ「まあ、歳のことは謎だが、まだまだ修行中なのは事実だ。実際今、心眼の修行に専念していたんだ。ただ…。」
エミヤ「ただ…何だ?」
ガルッチ「これでも僕、慢心とかしてたからな。過信しているっつうか、余り傷つけたくないっつうか。」
エミヤ「全く。お人好しにも程があるぞ。そんなことしたら、破滅の道に進むぞ?」
ガルッチ「元よりそのつもりだ。自分を犠牲にしてもなお、兄さんと仲間たちを守れるならそれでいい。」
ギル「全く、偽善者にも程があるぞ?」
エミヤ「同感だ、君には正義の味方に向いてない。」
ガルッチ「誰が正義の味方になりたいと言った。なりたいと思わないよ。」
エミヤ「おや、意外と否定するんだな。」
ガルッチ「寧ろ僕は殺戮者かも知れないんだ。それが正義だろうがぶっ殺すし、悪だとしても助けはするが、兄さんと仲間たちに危害を加えようなら殺す。自分で言うのも何だが、冷酷残忍非道な野郎だよ?」
エミヤ「なんか…卑屈になってないか?」
ガルッチ「元々、責任感は高い方なんだ。仲間が死んだら、自分のせいだと責めるしさ。実際どうやらここ、壊れかけていたそうだしな。」
エミヤ「何かあったのか?」
ガルッチ「聞くな。それでこそ思い出したくない。」
ギル「なんだ雑種。フェイカーの頼みを聞かないのか?ならば我の武器で喋らせようか?」
ガルッチ「んなら、ギルガメッシュは自分の過去を言うか?」
ギル「んぐ…。」
ガルッチ「それと同じだ。」
ギル「面白い…面白いぞ雑種!我を言い負かすとはなかなかやるではないか。」
ジャック「まずは落ち着こう。でも何でこんな所に?俺は憑依してこいつのもう一つの人格として生きてるが、君達はどういった経歴でこうなった。」
エミヤ「うーむ…。いささか記憶にないのでね。ギルガメッシュと決着をしていたのは分かるが…。」
ギル「ただ、なぜか聖杯の穴が現れてな…。そこから全然覚えがないのだ。」
ジャック「聖杯の…。」
ガルッチ「穴?」
エミヤ「まあ、君達には縁がないだろう。流してくれ。」
ガルッチ「んで、気が付いたら、僕の精神世界にいたってことか。」
うん、我ながら信じられないことだが、実際起こっているから信じざるを得ないな。
ギル「ところで本当に何もないのか?少なくとも食い物か何かあってもいいのだが。」
ガルッチ「んな事言ったって…。いや待てよ?」
ジャック「どうした?」
ガルッチ「ちょっと待ってろ。『トレース・オン』玉座!」
エミヤ「何!?」
ギル「ほう、こいつもフェイカーなのか。」
ガルッチ「あ、本当に呼ぶ人いたよ。」
ジャック「どうせなら、イリュージョン使いでも良いじゃないか。」
エミヤ「まさか…同じタイプの魔術!?」
ガルッチ「なんか盛大に勘違いしてるけど、これは幻影で作った玉座だ。」
ギル「つまりは幻だと?」
ガルッチ「いや、幻は幻でもちゃんと存在している。座れもできるしな。」
ギル「面白い力だな。」
ガルッチ「どっちかというと、能力だがな。」
エミヤ「しかし、それでも私の魔術と似ているではないか。」
ガルッチ「だーかーらー、ちゃうって。あくまでもこれは能力で出来たものであって、魔術とは少しちゃう。」
エミヤ「どういうことだ?」
ガルッチ「ます、エミヤさん。貴方の魔術は何ですか?」
エミヤ「えーっと…無限の剣の内包した世界を作ることだな。そして見たものを投影することだな。」
ガルッチ「そうか、でも僕の方はちょい違う。僕の場合、存在している物と同時に自分が考え出した武器を投影させる力をもっている。しかも幻影の能力を持っているなら尚更。その気になれば生き物や置物とか何だって投影できるぞ。まあ、その気になればだがな。」
エミヤ「なんかチート能力だな。」
ギル「つまりは俺が持っている自称『エア』も作成できると?」
ガルッチ「まあな、何で出来ているかより、どうやって作られたかより、どう扱い、どう作るか。というところだな。」
エミヤ「敵には回したくないかもしれんな…。」
ギル「なら、あの食料は誰が用意した?」
ガルッチ「ん?あーあれは投影したやつじゃなく想像しただけで出てきたやつだな。」
まあ、そんな感じで僕の精神世界に居座ったってことだな。以上説明終了。
-始原の城-
さてと、皆さん2-2章でお会いしましょう。
アラン「ちょっと早くね?」
ほとんどガルッチに取られたからさ。
イリア「納得。」
それじゃ、次回もゆっくりしていってね。
2期ed曲 原曲 亡き王女の為のセプテット 「engage」