Star Dust Space chapter1 作:深緑 風龍
-エレメントフェニックス本部 外- -宵ノ刻-
ルッチ「あ、ガルッチが帰ってきたよ。」
ミライ「サムおじいちゃんも一緒だ!」
無事に本部にもどってこれたガルッチとサムだが、少々怪我をしていた。
ミライ「お兄ちゃん、おじいちゃん。それどうしたの?」
ガルッチ「ただいま、ミライ。あとこの傷は襲撃にあってな。」
サム「まさか、空中にいるにも関わらず撃つ奴がいたとはな…。」
ルッチ「何があったのかわからないけど、とりあえず中に入ろう。」
ガルッチ「そうだな。」
-エレメントフェニックス本部 作戦会議室- -宵ノ刻-
7人「えーーーー!?」
ガルッチ「一緒に言うのやめてくれないか?耳鳴りが起こる…。」
ブレイズ「でもさ、魔神の力を扱えるとか、もはやチートキャラじゃねえか!」
ルッチ「主人公だしな…。」
ガルッチ「兄さん、メタイですよそれ。」
ルッチ「まあ白状するけど、僕は神の力を使えるようになってたけどな。」
8人「なんだってーー!(おいマジかよ兄さん!!)」
ルッチ「マジだよ。」
ナンテコッタイ/(^o^)\。まさか兄さんが神の力を使えるようになってるとは思わなかった。
レイス「これはあれね、宿命だね。」
カレン「でも、まだ扱えてないんでしょう?」
ルッチ「うん、希望の力って、意外と難しいんだね。」
ガルッチ「え?兄さん、今なんて?」
ルッチ「希望の力って、言ったけど?」
ガルッチ「…これマジで運命かもしれねえ。」
希望の力と言ったら、希望の神 ホープ・ライト・ウラノスしかいなかった。確か容姿はルッチに似ていて、左腕には神々しい刻印が刻まれていた。
ルッチ「え、それじゃガルッチが言う魔神の力って…。」
ガルッチ「絶望の魔神です、はい。」
ルッチ「まさかの偶然…。本当運命に導かれてるな…。」
サム「ふむ、希望の神と絶望の魔神…か。そういえば、そいつら日本という国に住んでいたな。」
13人「日本?」
サム「おい、ミストラルもサンダウナーもモンスーンも知ってるだろ?」
内容はこうだ。ウラノスとガイアと出会ったのは日本の福井県というところに会ったという。
見た目と言ったら文字通りガルッチとルッチに似ていて、右の人の右腕には禍々しい腕をしていて、左の人の左腕には神々しい刻印が描かれていた。出会ったときは不思議な感じがあったが、とても普通な人達じゃないと気がついた。何せ、不良少年に絡まれていて、殴りかかる瞬間返り討ちされたという。その時俺達は桜景色を楽しもうとして、酒を買いに行ったらこうなった。何を言っているのか分からないと思うが…。
マルフォイ「はいサムさん、ポルナレフ状態にならない!」
ガルッチ「僕も使っていたんだが…。」
サム「まあ、一応その二人も誘った結果、結構面白いものになったな。特にサンダウナーの…。」
サンダウナー「おい待て!この子らに暴露する気かよ!」
モンスーン「確かに、あれは傑作だったな。」
ミストラル「アハハッ、思い出しただけで笑えてきたわ。」
ガルッチ「なんだ?思い出話か?」
ノーム「この者の面白い話があるのか?」
サム「そうだな。確か…。」
サンダウナー「やめろ!それ以上は言うな!!」
このやり取りが30分もしていた。
サンダウナー「さて…ガルッチよ。」
ガルッチ「うん?」
サンダウナー「確か、右眼が見えないんだよな?」
ガルッチ「そうだけど?」
サンダウナー「実はここに魔法眼球っつうものがあるんだ。」
ガルッチ「それが…か。」
サンダウナー「私の予想では、次で最後の戦場になるかもしれない。」
アビス「と、言うと?」
ミストラル「大臣と天皇直々に相手をするってことね。」
サンダウナー「だが、ガルッチは右眼が見えない以上、勝てるかどうかは分からん。そこでこいつを作って見たが、付けるか?」
ガルッチ「もちろんだ。つうかみんな、僕の方見るなよ?」
そういい、全員後ろを向いた。
ガルッチ「まずはもう見えない右眼を抉り取って…っつう…無茶苦茶痛え…。と…とにかく…ってこれ大きいな。入るのかこれ…。」
レイス(大きい?もしかして私達に後ろを向いたのって…!)
※勘違いしていますが、眼球を入れています。
ガルッチ「う…これ…ちょっと入れづらいな…。やっぱこうするのかな?」
レイス(本当に何してるの?もしかして違う方に入れているのかな?やだ、興奮してきちゃった。)
ガルッチ「ん…しょっと。よし入った。もういいぞ。」
そうして全員ガルッチの方に向いた。
サンダウナー「どうだ?見えるか?」
ガルッチ「ああ、付けた途端、視界良好だ。ってレイス、君何してんの?」
レイス「え?」
レイスを見た瞬間後悔した…。
ガルッチ「…なんか勘違いされていたけど…眼球を入れてたんだが…言い方がまずかったのかな?」
明らかにそれだと冷たい目線を出していた。(レイス以外)
ガルッチ「と…とにかく、この眼球って機能付いてるの?」
サンダウナー「もちろんだ、君が使ってるステータスウォッチャーΩの機能に加えて、眼の色を変えることができる。」
ガルッチ「色も?」
サンダウナー「そうだ。色ごとによってステータスも変わってくる、今お前の右眼の色は蒼だな。青系は回避に特化しているが、代わりに防御が下がるし、吹っ飛びやすくなる。後はこれを見ておけ。」
そこには魔法眼球の詳しい説明書が書かれていた。
赤系ーー攻撃と魔力に特化していて、怪力をもち禁術さえ扱える。その代わり防御と魔防も下がってしまう。
青系ーーサンダウナーがいったので以下略。
黄色系ーー防御系に特化していて、物理系鉄壁の守りを持っている。その代わり、攻撃と俊敏性が下がってしまう。
緑系ーー俊敏性に特化しており、風のようになる。代わりに攻撃と防御が下がってしまうため、戦闘には向いていない。移動用となっている。
紫系ーー全属性魔法の威力を向上するに加えて、魔防も上がる。
黒系ーー全属性耐性アップを持っていて、何かが下がる要素がない。
白系ーー治癒魔法と神聖魔法に特化している為、戦いには向かないものの、サポート役として向いている。
他にも色々あったが中にも興味を持つ色があった。
ガルッチ「なあ、この虹色だけ何で禁断と書かれているんだ?」
サンダウナー「そいつか…そいつは全能力を底上げする代わりに命を代価として使うんだ。」
ガルッチ「なるほど。」
サンダウナー「使うなと言わないが、長時間使用は控えろ。」
ガルッチ「そうするよ。」
まあようは長く使うなってことだな。しばらくは蒼にしようっと。
-エレメントフェニックス本部 ガルッチの部屋- -夜ノ刻-
ガルッチ「これは厄介な事になったな…。」
ミライ「私達も予想外だわ。」
実はその後の話し合いをしていたとき、ある情報が漏れ出していた。なんと、火、水、風、土、雷、氷、光の大陸の軍団がTheWorld軍に加わり、しかもサンダウナー曰く、メタルギアと呼ばれる兵器が大量にいると言われた。メタルギアを入れて軽く10億を超えている。対してこっちは闇の大陸の軍団が自主的にEndofTheWorld軍に加わってくれたことだけだった。こちらは約10万人。状況は絶望的だった。
ガルッチ「しかもあの校長…ほぼ降伏状態になっていたし…。」
サム「その時お前、怒って出たよな。」
ガルッチ「まあな、奴らには許す許容範囲を超えたんだ。それを降伏するなんて絶対いやだ。もしみんなが行かないなら……
僕一人で戦う。」
まさしく無謀な賭だった。一人で約10億人以上の軍隊を相手にしようなんて、多勢に無勢もいいところだ。
サム「おい、正気か?いくらお前でも10億人以上の奴らは…。」
ミライ「そうよ。無茶よ。」
ガルッチ「確かにな。だが、時間をかけたおかげで魔神の力を使えるようになってきた。そして…殺戮者になる覚悟もできた。」
サム「ガルッチ…。」
ミライ「お兄ちゃん…。」
ガルッチ「それに、みんなは校長を説得すると言ったしな。」
そういい、窓に映る満月を見ながらこう言った。
ガルッチ「それなら別に、全員殺しても構わんのだろう?」
サム「…お前が言うと、冗談に聞こえなくなるな。だが、止めはせん。全身全霊を持って天皇とアームストロングの野郎の軍隊にぶつかってこい。」
ガルッチ「もちろんだ、サム。僕を…僕達を…信じてくれ。」
ミライが見たのは、誰一人戦わなくても一人で立ち向かい、負けようが何度でも立ち向かう、不屈の闘志を持つ不死鳥だった。
ミライ「お兄ちゃん、私との約束を聞いて?」
ガルッチ「なんだ?」
ミライ「絶対…死なないでね?」
ガルッチ「……………ああ。生きて帰ってみせる。」
-アストロ平原- -朝ノ刻-
敵将「賊軍はいるか?」
敵兵A「それが、なかなか見つかりません。」
敵将「馬鹿者!もっとよく探せ!」
敵兵B「見つけました!」
敵将「賊軍の兵はどれくらいだ?」
敵兵B「あの…信じがたい事なのですが…。」
敵将「なんだ?言いたまえ!」
敵兵B「一人です。」
敵全員(B以外)「……………は?」
敵将「おい、冗談も程々に…。」
敵兵B「一度観た方が良いです!」
ガルッチside
ガルッチ「本当に10億人超えてるなあ。」
ジャック(それぐらい殺し甲斐があるって事だな。)
ギル(まあ、ここには英雄王の人格もあるのだ、存分に使うがよい。我が雑種。)
エミヤ(彼らが来る前にできるだけ数を減らすぞ。)
ガルッチ「もちろんだ、エミヤ。」
戦闘準備する前に笑い声が聞こえた。
ガルッチ「なんだ?急に笑い出すとか、頭おかしくなったのか?」
そう言うと、敵の声が聞こえた。
敵将「ようよう、そこの坊主。まさか一人で我らの進軍を止めると言うのか?」
ガルッチ「そのつもりだけど?無謀だと思うか?」
敵将「無謀だな。いろんな奴らに馬鹿にされるぞ。悪いことは言わん、大人しく投降してくれないか?」
ガルッチ「投降するなら、最初っから無謀な事をしないよ。たとえみんなが来なかろうが、この世の中を変える覚悟をしている!」
敵将「ほう、若いと言うのに死にたいと言うつもりか。」
BGM I’m My Own Master Now (Platinum Mix)
ガルッチ「我は既に覚悟を決めてる。全身全霊を持って、この先の人らを守り通す!!」
敵将「…良かろう、第一突撃隊用意!」
最初は軽く10万人か…。そう思うと2つの剣を抜き、構えた。
敵将「狙うは、あの少年だ!一人と言えども油断するな!確実に仕留めろ!」
全員「おおー!!」
敵将「突撃ー!!」
ガルッチ「さあ、LastGameと行こうか。」
-EndofTheWorld軍本部 司令部- -朝ノ刻-
一方ルッチ達はと言うと…。
ロヴァス「しかしじゃな…、いくら何でもこれは無理なんじゃ…。ここは自首した方が…。」
ルッチ「駄目です!お願いします、軍を…。」
ロヴァス「ならぬ、恐らく敗北になる事になるぞ。」
ブレイズ「敗北がなんだ!ガルッチは俺らの為に単身で行ったんだぞ!」
ルシエル「馬鹿な!無謀過ぎる!いくらガルッチでも、10億人を超えた軍勢に相手が出来るはずが…。」
アビス「確かに無謀な事を平然とやってのける人です。だからこそ、僕たちの為に希望を託したのです!希望の光を!」
レイス「もしガルッチが死んでしまったら、もう後がありません。」
ノーム「おいどん達もいずれガルッチどんのところに加勢します!これはまたとないチャンスなのです!」
ロヴァス「…。」
マルフォイ「実は、貴方の正体も事前に調べさせて貰いました。」
ロヴァス「なんじゃと?」
マルフォイ「ですが、それは言いません。たとえどんな人でも、俺は貴方方を守りたい!」
カレン「私達だって怖いですよ?こんな大軍が来させられて、処刑させるのは。」
アルファス「だが、ガルッチは戦い続ける。手足がなくなろうが、心臓を抉られようが、怨念になってもなお、戦い続ける。」
7人(なんか、それはそれで怖いんだけど…。)
ルッチ「と…とにかく、これがみんなの意見です!お願いします!」
その途端、全員土下座してお願いした。
ロヴァス「だ…だが…。」
???「彼らの願いを叶えるべきでしょう。」
ロヴァス&ルシエル「あ…貴方は!」
-アストロ平原- -昼ノ刻-
ガルッチ「はぁ…はぁ…ようやく、1億人討伐。」
敵将「ば…馬鹿な!メタルギアRAYを入れたにも関わらず…殺しただと!?」
敵兵「ば…化け物か彼奴は!」
ミスト『兄ぃや、大丈夫?』
ガルッチ「さすがに…応え始めたかもしれねえ。」
疲れたのか、剣を地面に刺し、もたれかかった。
ガルッチ(どうする?虹色を使う訳には行かねえ。まだ最終手段だ…。)
ジャック(結構まずい状況だって事は事実だな…。)
エミヤ(これは撤退したほうが…。)
ギル(たわけ、フェイカーは何を言っている。我が雑種がただで逃げると思うか?)
ガルッチ(体力的に逃げられねえよ…。まあ、頑張った方だな…。ここで死ぬのも…。)
その時、ガルッチの脳裏に、あの約束を思い出した。
ミライ「絶対…、死なないでね。」
そうだ。ミライと約束した…。そして…。
こいし「お兄ちゃん、待ってるよ。」
フラン「私達、幻想郷で待ってるわ。」
こんなところで…。
ガルッチ「諦めて…たまるかーーーーー!!!!!!!!!!」
ガルッチの遠吠えは、まるで雷狼竜ジンオウガのようなものだった…。
敵将「な…なんだ!?あの遠吠えは!?」
敵兵「大変です!EndofTheWorld軍が攻めてきました!」
敵将「まさか…彼奴は囮だったのか!?」
敵兵「今す…。」
敵将「ど…どうし…ゴハッ。」
喋り終わる前に、既に殺されてしまった。
ルッチ「僕の弟に手を出さないで!」
ガルッチ「に…兄さん。」
ルッチ「ガルッチ、無茶をしないでよ…。」
ガルッチ「すまんが、ちょっと回復を…。」
ルッチ「分かってる、動くなよ?かの者が溜まってる疲労感よ…消え去れ!『スタミナケアルガ』!」
ガルッチの周りに光が集まり、疲れを癒やしていった。
ガルッチ「よし、ここに来たって事はもしかして…。」
ルッチ「どうにか説得できたよ。」
ブレイズ「全く、時間掛かったぜ。」
アビス「まさか、あそこまで頑固だったなんて思いませんでした。」
ガルッチ「頑固な校長なんて、聞いたことないけど…。」
レイス「まあまあ、でもこれで戦況は変わるはずよ。」
ノーム「遅くなった分、ここで変えてみせる!」
マルフォイ「さあ、行こうぜガルッチ。」
アルファス「奴らに、死よりも恐ろしい事を見せてやろうぜ。」
カレン「私達の力を…見せ付けましょう?」
ガルッチ「…。そうだな、まだLastGameは始まったばかりだ。」
疲れが取れたお陰か、体が一気に軽くなり、軽々と剣を抜いた。
ガルッチ「そんじゃみんな、僕の肩に捕まって?奥の手を使う。」
そう言うと黙々と順番に捕まった。
ブレイズ「お、久しぶりのアレか?」
アルファス「知ってんのか?」
ブレイズ「もちろんだ。ガルッチ、俺も一緒に言っていいか?」
ガルッチ「修得したの?」
ブレイズ「冗談だ。」
ガルッチ「そんじゃ、発動と同時に攻撃開始と行こうか。みんな、眼を瞑って。」
そういうと眼を瞑り、ガルッチは詠唱を始めた。
ガルッチ「体は刃で出来ている
血潮は影で 心は幻
幾多の戦場をかけて不敗
ただ一度も死ぬこともなく…
ただ一度も理解されず…
ただ一度の敗走もなく…
ただ一度の勝利もなし…
担い手は、ここに独り
血塗られし丘で刃を作る
ならば、我が生涯に意味はいらず…
この身体は、無限の剣と幻影の世界で出来ていた!!」
-無限の剣製と幻影の世界- -昼ノ刻-
そこに巻き込まれたTheWorld軍とEndofTheWorld軍は動揺しながらも戦い続ける。
ガルッチ「よし、全員巻き込めたな。」
ルッチ「え…これガルッチが?」
ガルッチ「ああ、これが僕の切り札。『無限の剣製と幻影の世界《アンリミテッドブレイドワークス・イリュージョンワールド》』。僕の悪夢と一体化させた世界だ。」
ルッチ「ってみんな、行っちゃったけど。」
ガルッチ「まあ、僕が言ったんだしな。行こうか兄さん。」
ルッチ「そうだね。」
それから…。
ブレイズ「10万人突破!そっちはどうだ!」
アルファス「20万人だ。」
アビス「13万人です。」
ブレイズ「うわ…アルに超された…。」
レイス「私は100万人倒したよ?」
カレン「オーホッホッホ、私なんて110万人を倒しましたわよ?」
マルフォイ「奇遇だなカレン、俺も110万人倒した。」
ブレイズ&アルファス「ぬ…抜かれた…。」
レイス「そういえばルッチとガルッチは?」
その時、謎の遠吠えが聞こえた。しかも機械の音だった。
7人「!?」
数分前…。
ガルッチ「な…なんだこのでかいロボット…。これもメタルギアだってのか?」
ルッチ「ガルッチ、あそこに誰かいるよ!」
そこに立っていたのは、おそらくこのメタルギアを操縦していた本人だろうと思った。
???「遅かったな…有翼人よ、だが、悪くないタイミングだ。」
ガルッチ「あんた、何者だ?」
???「私か?この世界の天皇、アレガスだ。」
ルッチ「まさか、天皇直々にくるとは…。」
アレガス「全く貴様らと言ったら、我が国を奪おうとするとはな。この反逆者め。」
ガルッチ「反逆者?こんな政治をしたら誰だって反逆してるさ。」
アレガス「笑わせてくれる、我が作ったこの大地を…我の世界を滅ぼすとても言いたいのか?」
ガルッチ「滅ぼすさ…こんな腐り果てた大地なんざ、僕らにはいらない!」
アレガス「良かろう、ならばここで死んで貰おう。兄弟揃ってな。」
そう言うとアレガスは操縦席に戻り、メタルギアを動かした。そして遠吠えも出した。
今ここで、ガルッチとルッチの運命をかけた戦いが…始まる。
ガルッチ「行くぞ、兄さん!」
ルッチ「行こう、ガルッチ。」
ラーク兄弟「僕らの力を…見せてやる!」
-to be continue -