※この作品はR-18です。

Star Dust Space chapter1   作:深緑 風龍

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3期op曲 原曲 始原のビート 「The show」


-幻想ノ幕-
第3-1章 エレメントフェニックス、幻想郷へ行く


-心の塔 屋根裏部屋- -暁ノ刻-

 

ガルッチ「ふう、よく寝た。」

 

さて、早速ですが何故心の大地の中心で天皇がいる心の塔にいるかというと、実は心の大地の復興後、アレガスが退位し、次の天皇は誰にするか考えていたが、アレガスはガルッチが引っ張って行った方が良いといわれたが、ガルッチはそれを拒否するが、代わりにルッチを天皇にさせたらいいといった。もちろんアレガスも了承してくれたと同時にロヴァスが、それならお主は天皇補佐としてやってみればと言ったため、ガルッチは快く了承した。結果、ルッチは天皇として、ガルッチは天皇補佐として、心の大地を引っぱっている。他の仲間達も協力していて、他の大地の外交も励んでいる。そして部屋についてだが、ルッチは天皇だから天皇らしい部屋にした方が良いが、代わりに屋根裏部屋を作ってくれと頼んだ。

 

エミヤ「相変わらず、起きるの早いな。」

ガルッチ「…何で精神世界から出てるの?しかもギルガメッシュも…。」

ギル「それか、実は精神世界から出る宝があったことをうっかり忘れていたのだ。」

 

はっはっはと笑う英雄王。いやはっはっはじゃねえよ、何忘れてるんだよ。

 

ギル「だが、あれはあれで面白い体験だったぞ?いずれまた、お前さんの精神世界に行くかもしれんな。」

エミヤ「まあ、今しばらくはこうやって休ませるしかないけど。」

ガルッチ「大変だな…エミヤ。」

ギル「しかし、天皇の補佐とは、相変わらず欲が薄いなあ。」

ガルッチ「そう言うなギルガメッシュ。代わりにあの高い望遠鏡とか頼んだからな。しかも最新鋭で他の超銀河系が見れるから、他の星を見て、どういうものなのか、どういう種族がいるのか見てみたいしな。」

ギル「そっちの愉しみがあるのか。我なら支配も考えるがな。」

ガルッチ「DIOみたいなこと言うなよ…。まあ前から僕DIOっぽい事言いまくってるけど…。」

エミヤ「自覚してたのか…。殴る時に無駄無駄とか言ってるから、あのDIOにあこがれているのかと思った。」

ガルッチ「聖杯の穴に飲まれる前にジョジョの奇妙な冒険とか読んだのかよ。」

ギル「我も読んでるぞ?」

 

さすが…英雄王。あんた絶対宝物庫には漫画とかあるだろうなっと思った。

 

ガルッチ「さてと、そろそろサムのところに行ってくる。」

ギル「頑張ってくるがいい。我が雑種。」

エミヤ「無理はするなよ?」

ガルッチ「もちろんだ。」

 

-心の塔 天皇の間- -暁ノ刻-

 

ガルッチが天皇の間につくと、ルッチ達が何故か驚いていた。

 

ガルッチ「みんな、一体どうし…。」

 

みんなが見ている方向で見ると、そこには、巫女服を着た少女が倒れていた…。

 

ガルッチ「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ。僕はそろそろサムの所に行こうと階段からみんなが驚いていた為、見てみたら誰かが倒れていた。何を言ってるのか解らねえとは思うが、僕も、何が起こったのか分かんなかった。頭がどうにかなりそうだ…。催眠術や超スピードとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ!最も謎の片鱗を味わったぜ…。ってこれ以上ポルナレフ状態にさせるな!一体何がどうしたらこうなるんだよ!」

ルッチ「なんか…長い台詞を言ったね…。僕だって何がどうしたらこうなったのか…こっちも聞きたい…。」

ブレイズ「と…とにかく、無事かどうか確認を…。」

???「いたたた…。」

 

っと巫女服を着た少女が起き上がった。

 

???「全くあの隙間BAA、もう少しまともにできないの。着地に失敗したじゃないの…。」

マルフォイ「こ…こいつは…。」

???「うん?なにこのひ…きゃ!!」

マルフォイ「霊夢だ!!本物の霊夢だー!!!」

ガルッチ「ん?もしかして…。」

 

ガルッチは、あるニュースを思い出した。

 

『次のニュースです。先週未明から、傭兵や住人が、神隠しされる事件が多発しています。目撃者の情報によれば、神隠しされる時は決まって巫女服を着た少女が現れると言われています。』

 

まさか…こいつが…。

 

ガルッチ「マルフォイ。」

マルフォイ「はぁはぁ、霊夢たんペロペロ…ん?」

ガルッチ「そのまま捕まえておいてくれ。ちょっとそいつに話がある。」

霊夢「な…ちょっと!?助けるんじゃないの!?この変態何とかして!」

ガルッチ「いや…そいつはまだマシだよ…。カガリの奴なんて変態の領域を超えてるし…。」

8人「ガルッチに同意。」

霊夢「あんた達って意外と酷いこと言うのね…。(・・;)」

ガルッチ「って話がずれた。あんた、何者って言いたいが…マルフォイが襲ってる時点で名前が確定しちゃったが…。」

レイス「霊夢たんって言っちゃってるからね…。いい大人何だから、少し落ち着いてほしいわ。」

ガルッチ「そう言うレイスも…ちょっと落ち着いた方が良いかと思うが…ってそうじゃねえ。あんたの目的は何だ?幻想郷に連れていって何をしようとしてる。」

霊夢「あら、幻想郷の存在を知っているの?」

ガルッチ「あんたにペロペロしてるマルフォイと、お嬢様のカレンからね。」

霊夢「それなら話が早いわ…。その前にこの人どうにかして…。」

サム「おい、どうかし…。何がどうなってんだ…。」

 

丁度タイミングよく、サムも来た。しかも…。

 

ギル「何だ?騒がしいではないか、我が雑種よ。何が起こったのだ?」

エミヤ「少しこの世界の料理本を買いに行こうと思ったが…これは一体…。」

霊夢「またなんか増えたわね…。とにかく貴方!早くどきなさい!」

 

-2分後-

 

霊夢、ようやくマルフォイから解放。その代わり、サムが見張る。

 

霊夢「それじゃ、説明するわ。私がこんなことしている理由は、異変解決よ。」

マルフォイ「え?霊夢なら、解決出来るんじゃあ…。」

 

彼女が言うには、どうやら能力が使えなくなっていて、しかも八雲紫でさえ、事情で手一杯だそうだ。肝心の魔理沙は、どうやら母親探しをすることになり、咲夜はレミリアの許可がない限り動けないという。早苗に関しては、論外だとか…。

 

ガルッチ「それで、紫に頼んで渋々他の世界の住人達を連れていったってことか。」

霊夢「そう言う事よ。話が分かる人で助かったわ。」

ガルッチ「勘違いしてるけど…ここにいる一部はあんたが言う妖怪の類だぞ。僕と兄さんは人間に近いが人間じゃないし、エミヤとギルガメッシュは英霊だし。」

霊夢「…まあ良いわ。とにかく、貴方達も手伝いなさい。」

ルッチ「でも…仕事どうしよう。」

ロヴァス「儂らが代わりにしておく。できる限り頑張るから、行ってくるがよい。」

ルッチ「分かりました。それじゃあ霊夢さん。僕達11人を…。」

エミヤ「え、私達も入ってるのか?」

ギル「よいではないか。我が雑種から聞いた情報では、女子が沢山いると言うではないか。此奴のハーレムを存分に愉しんでやる。」

ガルッチ「それに兄さん、11人じゃなくて、14人だろ?」

サム「え…俺も?」

ガルッチ「ジャックとガイア、それとウラノス。」

ルッチ「バレてたか…。」

霊夢「人数多いわね…、仕方ないわ。んじゃあこの隙間に入って。」

 

そこには、目玉が一杯ある空間が現れた。

 

ロヴァス「相変わらず、紫の空間は悪趣味じゃのう…。」

全員「え?」

ロヴァス「何でもない。ただの独り言じゃ。」

 

何やら意味深な独り言をいったロヴァスであった。

 

-幻想郷 博麗神社-

 

霊夢「さあ、ついたよ。素敵なお賽銭箱はあちらよ?」

ガルッチ(自分で素敵なお賽銭箱とか言って恥ずかしくないかな?)

ルッチ「すいません、僕達電子マネーで買い物しているので…。」

霊夢「あんた達って…魔法使うのに、近未来なもの使うのね…。」

マルフォイ「気にしないでください、霊夢さ…ゴフッ!?」

アルファス「んで…異変の元凶はどこ?」

霊夢「そこが問題なのよ。どうやら発生源がバラバラで、発動条件がイマイチ解らないのよ。しかも能力は使えないし…。しかもなぜかレミリア達とさとり達は能力無事で、後は能力の一部は使えない状態だし…。」

ガルッチ「レミリア達…か…。兄さん。」

ルッチ「わかった。」

エミヤ「どうかしたのか?」

 

-少年説明中-

 

ガルッチ「っと言うわけだ。」

ギル「なるほどな。確かに手分けすれば、その元凶が分かると言うものか。」

ガルッチ「そう言うことだ。つうわけで、僕とエミヤとギルガメッシュと兄さんで、紅魔館辺りを探してみる。」

ブレイズ「んじゃ俺とアルファスで、旧地獄に行ってみるぜ。」

カレン「そこに行くには、妖怪の山に行く必要があるわ。しかも、白狼天狗の犬走椛がいるから、気をつけて。」

レイス「それじゃ、私とアビスで、永遠亭で調べてみるわ。」

マルフォイ「永遠亭か、竹林の森を抜けないと着かないぞ?」

レイス「安心して。ルートさえ把握すればなんとかなるわ。」

アビス「この人が襲わない事を、祈りますか…。」

ノーム「おいどんは、冥界というところに行ってみようかの。」

霊夢「行き方知ってるの?」

マルフォイ「既に教えてある。安心しろ、安心しろよ、霊夢。」

8人「…。」

ガルッチ「つうか、マルフォイとカレンはどうすんの?」

カレン「私とマルフォイはここに残って、調査してみるわ。」

 

ただ、こいつを見張りたいだけじゃねえのかなっと心底思うガルッチだった。

 

霊夢「あら?そういえば、ジャックとガイアとウラノスってのは、どこに?」

ガルッチ「ウラノスは兄さんの精神世界にいる…のかな?まあジャックとガイアは僕の精神世界にいるけどね。」

霊夢「えーっと…それって一体どういう事?」

ルッチ「あー、それだがな…。」

 

-兄弟説明中-

 

霊夢「…何だかこんがらがってきたけど…まあ良いわ。とりあえず、あんた達、スペルカードは、知ってるわよね?」

7人「いや、全く(全然知らないわ。)。」

霊夢「んじゃあ、知ってるのは4人ね。」

ガルッチ「説明はマルフォイ、君に任せる。」

マルフォイ「いやいや、ガルッチもルッチもあの吸血鬼姉妹と戦ってんじゃないか!」

 

その時霊夢は驚愕した。

 

霊夢「どういう事なの?外の世界に出るには紫に頼まないとできないのに!?」

ガルッチ「僕に聞かれてもな…しかも…いや忘れよう。」

 

さすがにこれ言うの精神的につらいしなあ…。

 

霊夢「まあ、面倒だけど、説明するわ。まず…。」

 

-少女説明中-

 

霊夢「っと言うわけ。とりあえず、このスペルカードを配るわ。」

 

10人に配られたのは、白紙のカードだった。

 

ギル「おい小娘。この白紙は何だ?書かれているんじゃ…。」

ガルッチ「ギルガメッシュ、白紙のカードって事は、自分で決められるってわけ。」

ギル「なるほどな。ならば我のスペルカードは決まったな。」

 

っと2枚のカードから宝具が書かれていた。

 

1枚目 宝具『エルキドゥ』

2枚目 宝具『エヌマ・エリシュ』

 

ガルッチ「あれ?ゲートオブバビロンは?」

ギル「弾幕代わりだ。」

ガルッチ「納得。」

霊夢「あなたも…ってそれって伝説のスペルカードケース!?」

ガルッチ「ん?このケースの事?」

 

何でも、このケースは幻想郷で3つしかないと言われているものだった。

 

ガルッチ「…(何でジャックがこれを持ってたんだろう…。)。」

霊夢「まあ、一応渡しておくわ。」

 

手にした瞬間、5枚のカードが書かれた。

 

1枚目 影符『シャドウナイフショット』

2枚目 幻影『暗殺者の手』

3枚目 絶望『ディスペアスパーク』

4枚目 殺戮『永劫殺戮《カオス・ザ・リッパー》』

 

霊夢「え…エグい…。ほとんどエグすぎるわ…。」

ガルッチ「影だからなあ…ん?」

 

5枚目 心符『本当の自分』

 

絵には、ガルッチとそっくりな人物がいた。

 

ガルッチ「なんでこれだ…ウッ!」

ルッチ「ガルッチ!?」

 

何だ?この記憶は!?鎮魂大桜の前で一緒に笑いあうフラン…陰陽師の服装を…待て、陰陽師?一体…。

 

ガルッチ「はぁ…はぁ…。何だったんだ…今のは…。」

ジャック(おいガルッチ、大丈夫か!?)

ガルッチ(だ…大丈夫…さっきのは一体…。)

ジャック(おそらく、記憶だと思う。)

ガルッチ(記憶?まさかとは思うが、この記憶にいた陰陽師姿って…。)

ジャック(まあ、今は話せん。俺が言うとこんがらがるからな。)

ガルッチ(何か…知っていそうだが…今はやめておこう。)

 

 

 

 

 

ルッチ「ガルッチ、大丈夫か?」

ガルッチ「心配ない。どうやら収まったようだ。とにかく、何か分かったら通信してくれ。」

霊夢「無茶しないでよ?」

 

そういい、ガルッチチームは紅魔館に…ブレイズとアルファスは永遠亭に…レイスとアビスは旧地獄に…ノームは馬に乗り、冥界へいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『見つけたわ……今度こそ……あたしの手で……殺してやるわ…。大魔神と女神の息子達と大神と女神の息子達…。』

 

 

 

-to be continue…-

 




-始原の城-

『神々と魔神達が揃った…。後は殺すだけ。』…か。

ヴォルデモート「珍しいな、お前が外へ行くとは。」

まあな、ちょっと外に行ってみたら、少女の日記を見つけたんだ。

ダンブルドア「全く、乙女の秘密を覗くとは…。」

だがこの本の持ち主…相当性格が悪い女だ。中にはこんなのが。

ヴォルデモート「何々、『あのクソ早苗、ムカつくし、ウザイ。苛めようとすると、星龍の奴が邪魔するし…。それだけじゃない、あの未来と過去って奴も気にくわない。しかも、星龍と同じくらい邪魔だわ…。こうなったら、殺すしかないわね。社会的に、物理的に。私は女王よ!従わない者は死あるのみだわ!』うわー…、俺様でもここまで性格悪いとは思わんが…。」
ダンブルドア「いや、マグルを無理矢理させたり、拷問したりとかしてるから、十分悪いと思うがのう。」
ヴォルデモート「だが…この女と一緒にされたくないな…。」

だが、此奴は既に死んでいるって聞いたことあるが…どうもいやな予感が…。

ラヴォス「情報では、その日記の持ち主は、鬼神に転生したとか…。」

はあ!?おいラヴォス!まさか、転生させたんじゃねえよな!?

ラヴォス「していませんよ?」

ならば…どうやって…。

紫「そのことだけと…どうやら幻想郷で、その人らしき人がいるのよ。」

ちょっと待て…まさかとは思うが…。

紫「ガルッチ達も…来てるわ。しかも、魔神と神の力を持ってね。」

マジかよ…。

???「遅くなってごめんなさい。今レミィが運命の女神を…フランは破滅の魔神を手にしたわ。しかも遊びにきたさとりさんは、心と感情の女神を…こいしさんは、殺戮の魔神を手にしてるわ…。」

おいおいパチェ、ってことはまさか。

パチュリー「そう言う事ね。」

…。ヴォルデモート、ダンブルドア。頼みがある。

ヴォルデモート「何だ?」
ダンブルドア「ん?」

死喰い人と不死鳥の騎士団を…幻想郷に連れていってほしい。もちろん、ハリー達も。

ヴォルデモート「だが俺様とダンブルドアは死んでるし、敵対関係だぞ。」

むう…記憶修正は…駄目だな。仕方ない、出来るだけ連れてきてくれ。僕が説明しておくから。

ダンブルドア「大丈夫か?」

気にするな。パチェ、紫。できる限りサポートしてやってくれ。

パチュリー「分かったわ。」
紫「了解。後で良いこととか…。」

断る。

紫「ゆかりんションボリ(´・ω・`)」

もう一度閉じていいかい?

紫「やめてください死んでしまいます。」

さてと…幻想ノ幕…第3-1章終了。第3-2章に続く。

3期ed曲 原曲 ハルトマンの妖怪少女 「Trulli Glory」
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