※この作品はR-18です。

Star Dust Space chapter1   作:深緑 風龍

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第3-3章 時の司る賢者達

-紅魔館 上空- -夜ノ刻-

 

ギル「はっはっは、もっと避けるがよい。じゃないと、串刺しになるぞ?」

ガルッチ「ギルガメッシュ…さすがに鎖はやり過ぎじゃないか?」

エミヤ「私も思うぞ…。これだと幼女虐待で訴えられる気がする…。」

 

紅魔館に居候して1週間経っていた。宵闇霊夢との戦いまであと3週間…それまでに強くなろうと思って、スカーレット姉妹と古明地姉妹も修行をしていた。もちろん僕も兄さんも修行を怠ることはない。むしろそんなことしたら、寝る時間を削って修行しないと行けないからね。今はギルガメッシュの回避修行をしていたんだが…エルキドゥはねえだろ…。

 

レミリア「全く、この鎖…厄介ね。私の運命を操っても必ず引っかかってしまう…。」

ギル「たわけが、能力に執着していると、俺みたいに慢心して負けるぞ。」

さとり「確かにそうですが…能力使わずに回避は難しいですね…。」

エミヤ「いずれ能力を封じる敵も出てくる筈だ。その為には、ガルッチみたいに常に予測しないといけないからな。」

ガルッチ「予測しても当たるけどね…。」

 

レミリアとさとりは避けるのに必死だが、対してフランとこいしは、掠めているが難なく避けていた。

 

ギル「しかし、そこの小娘共は良く避けるな。さすがだ。」

フラン「油断しなければ…っと、案外避けやすいからね。」

こいし「鎖が出てくる位置も、大体分かってきた気がする。」

ガルッチ「…あれかな?妹または弟の方が、適応能力が高いのかな?」

ルッチ「まあ、僕の弟は、兄に勝る弟だけどね…。」

ガルッチ「いや、強かろうが僕は兄さんの事馬鹿にしないからね!?」

 

まあ、こんな感じで色々とやっているけどね。

 

小悪魔「そろそろ、唱えていいですか?」

ガルッチ「ああ、お願いするよ。」

 

こっちは小悪魔ことリドルと模擬戦をやっていた。ガルッチは、無限の剣もとい、斬撃系の武器を使用するに対して、あちらは無限の銃を使ってくる。まさかエミヤみたいな感じだとは思わなかった…。

 

小悪魔「I am the bone of my Gun.

(体は銃で出来ている。)

 

 

Steel is my body, and fire powder is my blood.

(血潮は鉄で、心は火薬。)

 

 

I have created over a thousand blades.

(幾多の戦場をかけて不敗、)

 

 

Unknown to Death.

(ただの一度も敗走はなく、)

 

 

Nor known to Life.

(ただの一度も理解されない。)

 

 

Have withstood pain to create many weapons.

(彼の者は常に独り 弾丸の丘で勝利に酔う。)

 

 

Yet, those hands will never hold anything.

(故に、生涯に意味はなく。)

 

 

So as I pray, unlimited bullet works!

(この体は、きっと銃で出来ていた。)」

 

-無限の銃製- -夜ノ刻-

 

小悪魔「さあ、行きますよガルッチさん。斬撃武器の貯蔵は十分ですか?」

ガルッチ「そっちこそ、弾の補充は充分か?」

2人「『トレース、オン』!」

 

リドルが投影したのは、2丁のパトリオットで、ガルッチの方は、真・三国無双5の呂布が使っていた方天画戟だった。

 

ガルッチ「これ…防げるのかな?」

リドル「よそ見している暇はないですよ!」

ガルッチ「もう、どうにでもなれ!!!」

 

間違えて方天画戟を投げてしまった。だがしかし、投げたおかげか、ほとんどの弾が方天画戟に防がれていた。そして手元に戻った。

 

リドル「本当に防いだね…。」

ガルッチ「だね…。(・・;)」

 

この時ガルッチは思った。呂布の奴、実は銃も対抗しているんじゃないかと。

 

ガルッチ「まあ良い、今度は僕の方だ!!」

リドル「パトリオットって狙い撃ち出来ないけど…火力で押し切るしかないわね。」

 

-紅魔館- -夜ノ刻-

 

一方でルッチは、パチュリーとの模擬戦をやっていた。

 

パチュリー「行くわよ。日符『ロイヤルフレア』!」

ルッチ「光符『シャイニング』!」

 

光の球と小型太陽の弾幕が飛び散り、ぶつかり合っていた。

 

パチュリー「ゴホッ…ゴホッ…。」

ルッチ「だ…大丈夫ですか?」

パチュリー「や…やっぱり火力の高い魔法は…厳しい…わね…。」

ルッチ「や…やっぱりここで終わった方が…。」

パチュリー「いえ…まだ…まだ…よ。」

 

喘息してもなお、フラフラでありながら立っていた。

 

ルッチ「で…でしたら、星&光符『スターライトレイン』!」

パチュリー「ゴホッ…、月符『サイレントセレナ』!」

 

今度は無数の星の閃光と矢の閃光がぶつかり合っていた。ほぼ互角の戦いであるが、ルッチの方が押されていた。

 

ルッチ「ぐ…喘息してもなお…ここまでの魔力を持っているんか。パチュリーさん凄い…。」

パチュリー「ゲフッ…ゴホッ…ゴホッ…。ま…まずい…すぐに決めないと…。」

ルッチ「本当に大丈夫なのですか?ひどくなってる気がしますが…。」

パチュリー「次で…き…決める…わよ!」

エミヤ「ストップ!」

 

ここでエミヤが割り込んできた。

 

エミヤ「パチュリーさん、これ以上続けると体に悪い。すぐにやめた方がいい。」

パチュリー「駄目…ただ見守るだけは…嫌なの……。確かに…喘息持ちだし……体力も無いけど……それでも…魔力なら、誰にも負けない!」

???「だが、それだとお前が死ぬぞ?」

 

時計塔のところから声が聞こえた。そこに居たのは…。

 

ルッチ「な…あんた…まさか…。」

???「おやおや、これはこれは。弟は元気かな?」

エミヤ「ルッチ、知り合いなのか?」

 

っと丁度、ガルッチとリドルも戻ってきた。

 

ガルッチ「どうした兄さん…って貴様!何で生きてんだよ!」

???「おお、久し振りではないかガルッチよ。」

ギル「ほう、知り合いなのか。」

ラーク兄弟「ああ(うん)、まさか生きていたとはね(思いませんでした)、ヴォルデモート!!」

 

ヴォルデモートは不敵な笑みを浮かべた。ルッチとガルッチが、ヴォルデモートの事を知ってる理由は、まだ学生の4年生の頃、ホグワーツとボーバトンとダームストラングとのスクエアウィザードトーナメントで互いに一組ずつ組むルールで、ルッチとガルッチが、このトーナメントに参加した。だが、第3の課題で、トロフィーを手にした瞬間別の場所に飛ばされた。そこでヴォルデモートと出会った。何でもそいつは、ハリーポッターという人を殺そうとしたが、弾き返されて、一時的に死ぬ事となった。そいつと遭遇することになり戦いに挑んだ。

ヴォルデモートも対抗していたが、あまりにも強力な魔力に圧倒され、結果敗北し、撤退する羽目になった。そしてガルッチ達が7年生になるとき、そこでエレメントフェニックスの初の戦争に入る事となった。壮絶な戦いで一時ヴォルデモート勢が優勢で、ハリーポッターを殺したと思い、降伏を問いに来た。だが、ネビルだけで無くガルッチも戦い続ける意思を持っていた。

 

ガルッチ(過去)「僕は戦い続ける!たとえハリーが死のうが、ここの学校の人らが死のうが、全員撤退しようが、僕は独りで戦い続ける!!貴様らに、絶望の淵に落としてやる!」

 

その事がきっかけで、ハリーは起き上がり形勢逆転し、ハリーと共に遂にヴォルデモートを倒した。

 

ヴォルデモート「安心しろ、今回はお前達の援護のために来たんだ。」

ガルッチ「んな馬鹿な事が…!」

パチュリー「ゴホッ…ゴホッ…待って…ガルッチ。ルッチも武器しまって…、嘘は言ってないから…。」

ルッチ「し…しかし。」

ヴォルデモート「しかしパチュリーよ、相変わらず呪いに冒されてなおも戦うのか?」

ルッチ「へ?」

ガルッチ「え?」

エミヤ「え?」

ギル「何?」

レミリア「え?」

フラン「え?」

リドル「え?」

さとり「え?」

こいし「え?」

 

皆はパチュリーを見た。一体どういう事だろうか…。

 

パチュリー「はぁ…忘れたの?貴方達の中で1番魔力が高いのは私よ?」

ヴォルデモート「だが、呪いに冒されてるお前は、一回でも攻撃喰らったら、致命傷を負う事になるぞ?」

パチュリー「相変わらず、手厳しいわね。背水の呪いにかかって以来、私なりの防御魔法も扱うようになったのよ?」

レミリア「あのー、パチェ?その人と、どういう関係?」

パチュリー「そうね、言ってしまえば…仕事仲間かな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員「えーーーーー!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-紅魔館 客室- -夜ノ刻-

 

咲夜「ガルッチさん、アールグレイティーです。」

ガルッチ「すまん咲夜。」

レミリア「それで、パチェと、その禿げ頭の人とどう言う関係?」

ヴォルデモート「は…禿げ!?」

ガルッチ「ヴォルデモート、ドンマイ。」

ヴォルデモート「禿げって…禿げって…。_| ̄|○」

 

気にしてたのか…。闇の魔法使いとあろう者が、髪を気にしてたのか…。

 

さとり「ガルッチさん、思っていても口に出さないでくださいね?」

ガルッチ「さとりも人のこと言えないと思うが…。」

パチュリー「まあ、この人の髪が無いことは気にしないで。表向きの役割を果たすためには、こうするしかなかったから。というか、ヴォルデモート、いい加減立ち直りなさい。」

ヴォルデモート「すんません。こんなの…俺様らしくねえしな。だが、禿げは…。」

ルッチ「この人って、なんか…悪のカリスマってイメージが…崩れてない?」

 

それに関しては、同意だ。今いるヴォルデモートは、もはや禿げに気にする闇の魔法使いしか見えなかった。

 

パチュリー「さてと、それでヴォルデモートと関係だけど…、さっき言ったように、仕事仲間よ。」

ヴォルデモート「いわゆる、時空の賢者達の関係でな。」

 

立ち直り早!?って言うか今さらっととんでもねえ事言わなかったか!?

 

咲夜「それって、何人ぐらいいるんですか?」

ヴォルデモート「何人ぐらいってものじゃない。俺様も気になったが…おそらく何千人ぐらいだと思うが…。」

パチュリー「いえ、私が調べた限り、約1万5千人だったわ。」

ガルッチ「何ー!?」

ギル「馬鹿な…賢者達にしては多くないか!?」

エミヤ「っと言うことは、その人みたいに悪人もいたのか…。何だか…聖杯戦争と、よく似てるな…。」

ヴォルデモート「ところで、言峰の奴は元気か?」

エミヤ「な!?言峰神父も知ってるか!?」

ギル「解らん、最近我が雑種のところにいたから、詳しくは知らん。」

 

時空の賢者達っつう組織って…幅広いんだな…。

 

こいし「その賢者達の仕事って、どんな事をするの?」

パチュリー「基本はその世界の管理とかかしら?滅多に全員揃うことは、あまりないかもね。」

ヴォルデモート「確かに…その頃は無の神との戦いだったな。」

ガルッチ「確か、星の勇者と共に戦っていたんですね。」

 

ガルッチの一言で、一瞬皆が凍りついた。

 

ガルッチ「あれ?」

ヴォルデモート「何で…そんな事を?」

パチュリー「この事知られてるのは…賢者達だけなのに…。」

ガルッチ「あー、それはだな…。」

 

-少年説明中-

 

ヴォルデモート「全く、紫の奴…次あったらスキマごと閉じきってやる…。(-_-#) ピクッ」

パチュリー「どうせなら、爆弾でも…。」

フラン「壊すなら私がやるよ!」

紫「お願いだからそれは勘弁して…。」

 

っと不意にヴォルデモートの後ろから、紫が現れた。

 

ヴォルデモート「待ってたぞ…紫さん…。」

紫「あれ?これってゆかりんピンチ?」

 

そこには、魔法準備をしているパチュリーと、ボキボキと鳴るヴォルデモート、そしてなぜか妖刀・憑依冥界刀を抜いたガルッチがいた。

 

ガルッチ「ヴォルデモート、手助けするぜ。」

ヴォルデモート「頼むぞ、ガルッチ。」

パチュリー「さあ、八雲紫。」

3人「お前の(貴様の)(貴方の)罪を数えろ!!」

紫「逃げるんだよーーーーーー。」

 

っとスキマを使って逃げようとしたが、どこから力があるのかヴォルデモートはスキマを無理矢理こじ開けた。そして紫を引っ張り出した。

 

紫「あ…あのー…痛くない方で…。」

3人「だが断る。」

ヴォルデモート「死にさらせ!アバダケダブラ!!」

パチュリー「日符『ロイヤルフレア』!」

ガルッチ「斬&死符『昇天十字斬』!!」

 

-3人お仕置き中-

 

そして、終わったときにはガルッチのみ、血塗れになった。

 

ガルッチ「ふぅ、スッとしたぜ。」

ヴォルデモート「全く、こいつの防御系は本当に硬いな。」

パチュリー「本当よ、硬さだけはこの人の取り分だしね。」

 

フランとこいし以外の人らはこう思った。本当に恐ろしいと。

 

ガルッチ「つうか、死体処理誰がする?」

咲夜「私がやっておきます。」

 

っといい、速攻で終わらせた。

 

-紅魔館 浴室- -夜ノ刻-

 

その後、色々な説明とか聞いて、終わったのは1時間後だった。

 

ガルッチ「しかし、驚いたなぁ。まさか校長も賢者とはなー。」

フラン「パチェが賢者達の一員なんて聞いたこともなかったなぁ。何で教えなかったんだろ。」

こいし「知られたくなかったから、かな。」

ガルッチ「ともあれ、これで一つの謎が解けたなぁ。でもまだ謎がある、1番厄介な謎が…。」

フラン「え?別に謎なんてないと思うけど?」

こいし「私も。」

ガルッチ「厄介な謎…それは…。」

2人「それは?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチ「いつの間にフランとこいしと一緒に風呂入ってるの!?(しかもタオル巻いてないし!)」

フラン「えー、だってねぇ。」

こいし「無意識でやっちゃうもん。」

ガルッチ「ちょっとこいし、無意識って言えば何でも罷り通ると思ってないか?」

こいし「多分通るんじゃないのかな。」

ガルッチ「何これ…。常識に囚われてはいけない常識に囚われているのか僕…。」

こいし「お兄ちゃんって、意外と堅いところがあるんだよね。もう少し、気楽に生きた方がいいと思うなぁ。」

ガルッチ「そうはいうが…その…は…恥ずかしくないの?」

フラン「思ったことないよ?だって。」

こいし「一緒にヤった関係だし。」

ガルッチ「それが言える2人が羨ましいよ…。」

フラン「それじゃ、ここでしちゃう?」

ガルッチ「あれ?なにこのデジャブ。」

 

っと思いつつ、実は心のどこかでフランとこいしとしたいという自分がいた。でも風呂場でさすがに…。

 

こいし「あ、今したいと思ってたでしょ。」

ガルッチ「ッ!?」

フラン「そのギクッって事は…当たりね。」

ガルッチ「うぅ…。///」

 

まるでのぼせてしまうかのように、赤面状態になった。

 

フラン「そ・れ・に。」

ガルッチ「ちょちょちょ!?フラン!?」

フラン「ここもこんなに大きくなってる。」

 

っといい、ガルッチのち◯ぽを弄るフランだった。

 

ガルッチ「ま…待って。風呂の中でさすがに…。」

フラン「大丈夫。咲夜から聞いたけど、ガルお兄ちゃんの為に湧かしてあるから、ゆっくり浸かってねって言ってたもん。」

こいし「だから、ここでしても構わないってこと何じゃないかな?」

ガルッチ「咲夜…絶対こういうの狙っただろうなぁ…。っというか、こいしの思考、絶対ピンク色に染まってる気がする…。」

こいし「口ではそう言ってるけど、こっちは素直なんだね。」

ガルッチ「能力とか…使ってないよね?」

こいし「それはどうかな?」

 

なにこの敗北感…。絶対無意識に勝てない気がしてきた…。というかもう、身を委ねようかな?

 

ガルッチ「こいし、ちょっと来て。」

こいし「うん?どうし…ん。」

フラン「あ、ちょっと狡いよお兄ちゃん。こいしちゃんに不意打ちのキスをするなんて。」

ガルッチ「ちょっと軽めのやつだけどね。やり方が少し強引だけど…今はこれで我慢したいんだ。あとフラン、それ以上弄るのやめて。」

こいし「どうして?」

ガルッチ「いずれ宵闇霊夢と戦うからさ、終わってからしようかなって思ったんだ。だから、終わるまでお預けかな?」

 

ちょっと悪戯の笑みを浮かべた。そうでもしないと、後々支障が出ると思ったからだ。

 

こいし「んじゃあ、添い寝は?」

ガルッチ「…。」

 

添い寝の事すっかり忘れてた…。いや、まあ…いっか。

 

ガルッチ「まあ、別にいいよ。」

こいし「やった。」

フラン「んじゃあ私も。」

ガルッチ「…寝不足にならんことを祈ろう。」

 

実はまだ戦時中の時に、ミライと一緒に寝ていた時に、いつの間にかレイスに襲われていて、ほぼ逆レイプ状態にされていた。しかもミライも起きてもはや…後はご想像にお任せします。

 

-紅魔館 客室- -夜ノ刻-

 

ギル「時に我が雑種よ。」

ガルッチ「ん?どうしたギルガメッシュ。」

ギル「単刀直入でいうが、愉悦部に入らないか?」

ガルッチ「へ?愉悦部?」

 

こいしとフランは先にパジャマを着てから来ると言って、ガルッチは客室に戻っていた。そこでギルガメッシュが極上のワインを飲んでいた。だが、不意に愉悦部に入らないかと言われて疑問に思った。

 

ガルッチ「あの…愉悦部って何?何をするの?」

ギル「教えてやろう。主に他者の不幸を酒の肴にし、愉悦を味わったりするのだ。」

ガルッチ「つまり、他人の不幸は蜜の味って事か?」

ギル「ほう、よく知ってるじゃないか。」

ガルッチ「ぶっちゃけ、カガリ先生がやられてるときは無茶苦茶スッキリするからな。まあ、大半は僕だけど。」

ギル「ほう、よいではないか。」

ガルッチ「もし、カガリにもやるんだったら、入るぜ。仕事関係以外は。」

ギル「良かろう。では貴様は今日から愉悦部の一員だ。」

ガルッチ「ところで、他に誰かいるのか?」

ギル「そうだな。まず我が部長。言峰が副部長、マネージャーがカレン、あー貴様のところにいるカレンではないぞ。カレン・オルテンシアという女性だ。性格があれだが、気に入ってる。」

ガルッチ「僕を入れて4人ぐらいか。」

ギル「いや、まだいるぞ?特別顧問の間桐臓硯。老人ではあるがな。協力者もいる。」

ガルッチ「協力者?」

ギル「うむ、名はハサン・サッバーハ。今生きてるかどうかは知らんがな。んでペットが…。」

ガルッチ「ペット?」

ギル「そうだ、2匹いる。犬だがな。」

ガルッチ「犬って…。狼とか猫とかがよかったなぁ…。」

ギル「ん?猫好きは知ってたが、狼好きとは意外だな。」

ガルッチ「犬は、なんつうか嫌なんだよね。でも狼は別。狼は孤高な動物。特に雷狼龍『ジンオウガ』が1番好きかな。」

ギル「ジンオウガ…か。無双の狩人と呼ばれる牙龍と呼ばれる存在。」

 

あかん…今思えば結構話をしている気がする…。

 

ギル「話がずれたな。その犬2匹だが、1匹がランスロットと呼ばれる騎士、そしてもう一匹が、ランサーと呼ばれるクー・フーリンという奴だ。」

ガルッチ「それで全員?」

ギル「まあな、だが候補者がいる。」

 

候補者?誰だろう…。

 

ギル「岸波と白野という人物だ。知らんだろうが説明するが…構わんか?」

ガルッチ「いや、その話は後に聞くことにしよう。この感じだとフランとこいしが来たと思う。」

ギル「おや、そうか。名残惜しいが、また後で嫌でも聞かせてやろう。」

 

そういい、ギルガメッシュは扉を開け、自分の客室に戻った。

 

ガルッチ「さてと、ブラッドワインを飲もうかな。別に、直接やっても良いんだが…人道的にどうかと思うしな…。」

 

実は、ガルッチには悩みがあった。それは血の制御と呼ばれるものだった。前に医者に診て貰うと、どうやら血の制御が出来ていないと言われていた。つまり、過剰の場合は血を出したり、貧血なら誰かの血を吸うしかなかった。その問題が血を吸うこと、そうなれば吸血鬼みたいに、処女の血を吸わなければならなかった。処女の血じゃなくても、とにかく生き血じゃなければいけなかった。だがガルッチにはそんな事は出来なかった。いくら殺戮者でも、殺してから血を頂くなんて出来ないと思ったからだ。とはいえ、新スキル『吸血』は一応持ってはいる。しかも『吸活』という、おまけスキルも持っていた。少なくとも使う機会はないにしろ、持っていて損はないだろうと思った。

 

ガルッチ「しかし…随分とスキルも増えたな…。つうか取得して吸活Sランクと吸血SSランクはねえだろ…。チートキャラか僕。」⇦最後メタイ

 

飲み終わったと同時にノックが聞こえた。おそらくフランとこいしだろうと思った。

 

ガルッチ「はいよ、今開ける…ん?」

 

しかし違和感を感じた。おそらくガルッチはこう思った。仮説は二つ、一つはもう既にここにいると言うこと。無意識を操るこいしだったら、既にフランと一緒にここにいることは確かだ。もう一つが、そこで本当にフランとこいしが待っている事、もし後者なら嬉しい限りだが、前者となると少し警戒しないといけなかった。

 

ガルッチ「…。(念には念を入れて、『心眼』Lv9気配感知!)」

 

部屋全域を調べた結果、どうやら前者だった。ならそこに居るのは一体…。

 

???「おや、まだ起きていたか。」

 

邪悪な声がした。っと言うことは…。

 

ガルッチ「ヴォルデモートか、何のようだ?」

 

ガチャリと扉を開けたら、予想通りのヴォルデモートだった。あまりにも邪悪なオーラだったため、結構警戒してしまった。

 

ヴォルデモート「冷たいなあ、これを渡そうと思ってるんだが…。」

 

そこには、写真集のような物があった。

 

ガルッチ「これって…。」

ヴォルデモート「お前さんが探してたものだ。後は好きにしておけ。」

ガルッチ「あ…ありがとう…。」

ヴォルデモート「それじゃあな。」

 

っといい、自分の部屋に戻った。

 

こいし「それなーに?」

 

っとここで、不意打ちキスの仕返しとばかり、後ろから抱きしめられた。

 

ガルッチ「あーこれか。取り敢えず、ベットのところで話そうか。フランも…って早いな、ベットのところに行くの…。」

フラン「だって、待ちくたびれたんだもん。」

 

そういい、ガルッチとこいしはフランが待ってるベットのところにいった。

 

-⇦to be continue-




NGシーン1 最初の場面

ギル「はっはっは、もっと避けるがよい。じゃないと、串刺しになるぞ?」

『グサッ』

ランサー「何で…。」バタン
ガルッチ「ランサーが死んだ!?∑(OωO; )」
エミヤ「この人でなし!!ヽ(`Д´#)ノ」
ルッチ「というかどこから出てきたの?(?_?)」

NGシーン2 方天画戟を投げるシーン

ガルッチ「これ…防げるのかな?」
リドル「よそ見している暇はないですよ!」
ガルッチ「もう、どうにでもなれ!!!」

投げた先は…。『グサッ』

ガルッチ「あ…。(・_・;)」
リドル「痛い…。」
ガルッチ「わー!!!ごめん!!!((((((゜ロ゜;」

NGシーン3 ヴォルデモート登場シーン

ガルッチ「どうした兄さん…って貴様!何で生きてんだよ!」
ヴォルデモート「おお、久し振りではないかガルッチよ。」
ギル「ほう、知り合いなのか。」
ラーク兄弟「ああ(うん)、まさか生きていたとはね(思いませんでした)、禿げ頭!」
ヴォルデモート「禿げ頭言うな!!っていうかわざとだろ!!」
ギル「ほう、この雑種は禿げ頭なのか。」
ヴォルデモート「何でそうなる!!というか禿げ頭とか言うな!!!」

NGシーン4 写真集のような物

ガルッチ「これって…。」
ヴォルデモート「お前さんが探してたものだ。後は好きにしておけ。」
ガルッチ「あ…ありがとう…。ってこれ!」
ヴォルデモート「あ、間違えてフランとこいしのエロ同人誌を持ってきちゃった。」
フラン「へえ、てことはやっぱり欲情してたんだ。」
ガルッチ「あーいや、これはその…。」
こいし「予定変更、やっぱり犯しちゃお。♡」
ガルッチ「オワタ。\(^o^)/」

※3-4章に続く
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