Star Dust Space chapter1 作:深緑 風龍
はい、どうも、作者の風龍でs…
???「ちょ…イリア…もう、イきそう。」
???「出して、私の、中に、ぶちまけて-!」
って初っ端からこれー!?つうか…まだヤっていたのかよ!
???「おそらくこれで6回目の絶頂を迎えただろうな。その内3回中出し。」
おいおい、これ妊娠するよね。これ絶対、妊娠するよこれ。
???「恐らく大丈夫でしょう。一応あれでも子供だし。」
いや、子供だからこそだよ!?何でフェラとかs○xとかおぼえてるんだよ!
???「作者よ、少し落ち着くのだ。子供の成長見るのが、我の務めだ。」
いや、言ってることはいいんだけど。あんた、鼻血出してるからね?
???「馬鹿者!鼻血ではない!忠誠心だ!」ハァハァ
咲夜かおめえは!つうかあんたが落ち着けよ!
???「それより、これ見てる人らに言わぬのか?」
話切り替えやがった…。後で殴る。っと失礼。第1-1章完成させました!0章より少し長めにしましたので、ゆっくり見ていってね。
???「ああ、あれを見ながらオ○ニーは最高だよ…」
だめだこの変態、こいつは死なないと治らんかもしれん…。というかop流そう。
1期op曲 アニメソング hunter×hunter 「just awake」
第1-1章 風のような少女と闇から生まれし少年
-スターダスト魔法魔術学校 大広間- -黄昏ノ刻-
ロヴァス「皆の者よ!急にこの時間に呼び出してすまなんだ。」
みんなは急にどうしたんだろと思う人がいれば、早く勉強したんだけどと思う人もいた。
ロヴァス「まあ皆落ち着くがよい。文句があるじゃろうが、今は静まるがよい。」
そういうとみんなは静まり返った。この先生…相当人望が厚いようだな…と思ったガルッチだった。
ロヴァス「さて、1年生が入学して早5日たったが、今日新たに二人の生徒がここで学ぶこととなった。」
-数時間前-
-スターダスト魔法魔術学校 校長室- -昼ノ刻-
着いて早々何故か校長室に入れられたルッチとガルッチ。校長室のなかは魔法道具の物もあれば、振り子時計のような機械もあった。その奥には鳥籠の中で眠る青い不死鳥と硝子ケースに入ってる宝剣があった。
ロヴァス「来て早々こっちに来させてすまなんだな。何しろ、少し話をしようと思っての。」
ルッチ「いえ、気にしないでください。何かここに来させた理由も知りたかったので。」
ロヴァス「ふむ、それではまず入学記念にこれを。」
と言い、腕時計のような物が出てきた。
ガルッチ「あの…これは?」
ロヴァス「それが教科書じゃ」
なんとこの腕時計が教科書だと言った。
ロヴァス「おっと、本で出てくると思ってたようじゃな。今から説明する。」
この腕時計の名はステータスウォッチャーΩと呼んで、自身の体力・魔力・力・守り・素早さなどのステータス確認だけでなく、状態異常の確認、買い物機能、精神状態の確認など多種機能がついておるんじゃ。腕に付けたまま水につけても問題ないし、マグマの中に落ちてもすぐ戻ってくる。電池交換不要じゃしの。たとえどんな攻撃が来ようと無傷なのじゃ。耐性面も機能面もどちらも優れた機能性なのじゃ。
ロヴァス「もちろん、教科書類もあるが最低限しかないがの。他の本も読みたくばウロボロス図書室のところに行きなさい。」
ガルッチ「魔法学校って…こんなハイテクスクールだったっけ?」
ルッチ「卒業後もこれつけるんですか?」
ロヴァス「勿論じゃ。最近じゃこれが日常生活にも必須アイテムにもなっておるからのう。」
他の魔術師が聞いたら怒りだしそうなものだなこりゃ(^_^;)っと思ったガルッチだった。
ロヴァス「ちなみに、…ルッチよ。」
ルッチ「あ、はい?」
ロヴァス「普通なら、お主は5年生として向かい入れたいところなんじゃが。どうも、何処の学校にも入っておらぬようじゃな。」
ルッチ「えーっと、それはつまり?」
ロヴァス「入っておらぬにも関わらず5年生にさせるのはさすがに可哀想じゃから、基礎を学んでもらう為に1年生から始めるがよい。」
ルッチ「あ、はい。わかりました。」
ロヴァス「それよりお主ら。付けんのかね?」
一応付けてはみたものの、普通の腕時計にしか見えなかった。
ロヴァス「時計のところをタッチしてくれ。」
校長のいうとおりにすると、なんと青い画面が目の前に現れた。
オメガ〔生態データ記録中です…………………記録完了しました。〕
ルッチ「すごい…こんなの…見たことないよ。」
ロヴァス「気に入ってくれてよかったよ。」
ガルッチ「あれ?僕の精神状態のところになんかマークつけられてる。」
ロヴァス「おや…早速出たのか…。ガルッチ、精神状態のとこをタッチじゃ。」
ガルッチ「いいけど…ってええ!?」
ルッチ「ガル…お前…。『精神超不安定状態』って出たぞ!」
ロヴァス「どうやら…何か辛い経験をして以来相当抱えたままいたようじゃな。」
ガルッチ「…。」
ガルッチは悩んでいた。過去の話をさせるべきなのか…しかし、それだと兄さんにも被害がくるのではと恐れていた。
ロヴァス「話とうないのならそうしてくれ。別に強制せんからの。」
ガルッチ「…わかりました。でも覚悟を決めたら言いますね。」
ロヴァス「わかった。それと種族の方は?」
ルッチ「えーっと…僕たち兄弟『有翼人』って言う種族なんです。」
ロヴァス「ほう。これまた面白い種族じゃが…二人に伝えておかんとの。」
ルッチ「なんでしょうか…。」
ロヴァス「もしバレそうだと思ったのなら、派手に演出するがよい…。」
そして現在にいたる。
-スターダスト魔法魔術学校 大広間- -黄昏ノ刻-
ロヴァス「では紹介しよう。一人目は、ラーク・マスター・ルッチ。ここに入る前は剣士としてやっておった。」
ルッチが礼をするとみんな拍手が送られた。
ロヴァス「そして二人目が、ラーク・バスター・ガルッチ。ルッチの弟で剣士としてやっておった。」
ガルッチは少し赤面しながらも礼をしたらルッチと同様拍手が送られた。
ロヴァス「さて、この二人にはどこかの寮を決めないとな。」
ここの寮は4つ存在していた。アクアフレイム・ストーンウィンド・アイスボルト・ダークライト。この4つのどれかに入ることとなる。
ロヴァス「では…どの寮に入れさせるかその腕時計にタッチするがよい。」
二人が時計にタッチすると勝手に寮所属を決め始めた。
オメガ〔寮の選択中………………決定いたしました。〕
ロヴァス「どうやら二人が入る寮が決まったようじゃの。ではオメガよ。その寮の名は?」
空中に大きくこう書かれてあった。『ダークライト!』
そこの寮に所属と決まりダークライト生は喜んだ。
二人はそこの寮の空き椅子に座った。
???「ようこそ、俺らの寮へ。」
ガルッチの隣の人が声をかけた。その人の髪は半分金と黒髪で、紫眼と黒眼のオッドアイをしていた。少し禍々しい黒い衣を着ていて、背中には大きな鎌を背負っていた。
アルファス「俺は、アルファス・イーグルだ。君たちと同じ1年生だ。今後もよろしくな。」
ガルッチ「あ、よろしくね。」
それからしばらくして夕食が終わり、寮のところへ向かった。
-ダークライト談話室- -寝室- -夜ノ刻-
監督生「二人とも。ここが僕らの談話室だ。掲示板はそこにあるから、こまめに見ていてくれ。あと寝る場所はアルと同じ部屋だ。何かわからなかったら僕に聞いてくれ。」
監督生はそう言った後、下の部屋に行った。
アルファスがいる部屋に入った瞬間、急に枕が飛んできた。
ガルッチ「ッ!?」
癖だったのか、思わず枕を斬ってしまった。それにアルファスと他のルームメイトも驚いていた。ルッチの方は急いで枕を直した。
ガルッチ「あ!ごめん!急にこっちに飛んできたからつい。」
アルファス「す…。」
ガルッチ「す?」
アルファス「すげー!!飛ばした枕を一瞬にして真っ二つにしやがった!俺真似出来ねえ。」
生徒A「確かに、僕も一度やってみたけど全然できないよ!」
生徒B「なあなあ、どうすればできるの?」
ガルッチ「あ…いや…その…。」
ルッチ「ガル。少し教えてあげたら?」
ガルッチ「兄さんが言うんなら。そんじゃまずは…。」
それからガルッチの話して10分たった。
ガルッチ「っとまあ、こんな感じかな?」
アルファス「なるほどね。場合によっては弾き返すことができるのか。んじゃ俺の鎌も?」
ガルッチ「出来なくはないけど…。弾いて落とす方がいいかな?」
生徒A「んじゃ、僕の弓は?」
ガルッチ「…微妙かな?下手すると弦斬れるよ?」
その話が盛り上がって数分後…、皆は眠りに付いた。
ガルッチ(明日から授業か…。できる限り覚えないと…。)
ー炎の教室ー ー火の間ー ー朝ノ刻ー
朝食を取り、彼らにとって最初の授業が精霊魔法の火属性の基礎知識を身に付けて実践する授業だった。しかもストーンウィンドとの合同授業をすることになるとダークライト1年生達は歓喜をあげていた。何でもストーンウィンド生の中に天才かつ美少女という子がいた。しかもガルッチの髪の色よりちょっと濃いビリジアンの色でサイドテールをしているとアルファスが言ってた。どんな子だろうとガルッチは思いながら火の間に着いた。ルッチは図書室に行ってくるから先に行っててと言われて来たため少し心配だった。
ガルッチ「なんか凄く時間余っちゃったけど…遅刻しないよな…。」
火の間に入ると先に来た女の子が、先生の手伝いをしていた。しかも、その子はアルファスが言ってた通りで本当の美少女だった。
カガリ「おう、もう一人早い奴がいたか。ちょっとこっちに来て手伝ってくれい。」
ガルッチ「あ、はい。」
カガリ「今回する授業は本格的に火の魔法を扱うから机をどかしてるんだ。そこにいるレイスと一緒に手伝ってやってくれ。」
レイスって言うのかと思いその子の手伝いを始めた。
レイス「あら、他にも早く来た人がいたのね。」
ガルッチ「あ、どうも。今残ってる机は?」
レイス「あと16個かな?先生と協力して84個片付けたところよ。あと…なんで赤くなってるの?」
一瞬ガルッチはその子に見とれていて気が付いた時にはもっと赤くなった。
ガルッチ「ご、ごめん!ちょっと君に見とれていて…。」
カガリ「なーに赤くなってんだよ。どうせならいきなりパイタッチすりゃ…。」
レイス&ガルッチ「ッ!?へ…変なこと言わないでください!変態先生って呼ばれますよ!(変態発言をやめてください!)」
カガリ「おっと、こりゃ失礼。」
っと先生は笑いながら机を運んでいた。
ガルッチ「あの先生って…こう言う人なのかな?」
レイス「ううん。私にもまだあの先生のことはわからないからね。ただこの先生には気をつけなさいって校長先生の連絡が来てたの。」
少し喋りながら机を運び続けた。
レイス「よし、あと8個だね。」
ガルッチ「いや、もう全部運び終わったよ?」
レイス「え?」
レイスは少し周りを見てみると、驚いたことに机が片付けてあった。
レイス「驚いた。貴方も素早く片付けるの上手なのね。」
ガルッチ「いや、そこまでじゃないと思うな。ちょっと能力を使っただけだから。」
レイス「え?それって、生まれつきの?」
ガルッチ「生まれつきじゃないな。修業して身に付けた能力なんだよね。」
レイス「ちょっと待って。貴方ってガルッチさん?」
ガルッチ「そうだけど?」
そう答えるとなぜか興奮したのかピョンピョンと跳ねた。その後落ち着いてこんな話をした。
レイス「貴方って剣術大会の双剣部門に出場して最年少の優勝した人ですよね。」
ガルッチ「どうしてそれを?」
レイス「ここの大陸に旅行していたときに、大会があると聞いて見に来たの。」
ガルッチ「え…それじゃ、君は…。」
レイス「はい。改めて自己紹介させて。私は、風の大陸の桜花村出身の、シルフ・エメラルド・レイスです。わからないことあったら聞いてみてね。」
ガルッチ「よ…よろしく、レイス。」
二人が握手を交わそうとしたが…。
カガリ「いやー、お熱いねえ。いきなり恋人関係にも発展するんじゃねえの?」
ガルッチ&レイス「何でそうなるの!?いきなり恋人関係になったらビックリするよ!」
カガリ「息もピッタリ合ってるなあ。ガルッチ、初日の友達できたんじゃあねえの?」
ガルッチ「……。(何なんだこの先生…。親父みたいな言い方じゃねえか。なんか恥ずかしくなってきた…。)」
そう言われてしまうと何も言えなくなるどころか、更に赤くなっていった。っとそこで、
ルッチ「ガル。お待たせ。まだ授業始まってない?」
兄さん、GJ。危うく耳まで赤くなるところだったと心の中で言った。
ガルッチ「兄さん、まだ授業始まってないよ。むしろ早すぎるぐらいだけどね。」
ルッチ「うーん。色々と予習とかもして知識を蓄えたけど、もう少しいとけばよかったな。」
カガリ「いやー、30分前にくるやつもいたのか。こりゃ驚いたぜ。」
レイス「この先生…おそらくおっさんキャラのようね…。」
カガリ「そこまで言われるとショックなんだが…、まあいい。授業始まるまで復習しておけよ。今日は実践するんだからな。」
っと先生は自分の部屋に行った。
ガルッチ「復習しとけよって言われても僕らきたばかりなんだけど、しかも実践かよ…。」
ルッチ「こっちは図書室に行ってきて予習してきたから問題ないけどね。使うのは初めてだけど…。」
レイス「あ、それなら私が教えるわ。手取り足取り教えてあげる。」
ガルッチ「お願いします。」
こうして、彼女の魔法の使い方と基礎知識を15分後身に付けた。途中先生の部屋から謎の喘ぎ声がしていたが、無視して続けた。
ガルッチ「なあレイス、こんな感じかな?」
レイス「そうよ、それにしても凄いわ。15分でここまで上達するなんて思わなかったわ。」
ガルッチ「そんな、褒めないでくれ。僕のお母さんも魔術の使い方を教えてくれたけど、それでも魔力の引き出し方と能力の習得、あと魔力の抑制とかもしてたけど、抑制だけは習得出来なかったんだよね。」
ルッチ「いやいや、能力を取得しただけでも凄いと思うよ?」
レイス「そうなんだ。あ、応用だとまだ教えることは難しいから、後は自分の独学でどうにかしてね。」
ガルッチ「ああ、ありがとね。レイス。」
レイス「いえいえ、こちらこそ。それにしても暑いわねここ。」
ルッチ「確かに、暑すぎる…。火の精霊が集まりやすいとはいえ…これは…。」
暑すぎる為か、3人とも汗だくになってしまった。
レイス「うー…ちょっとシャツを脱ぐわ。」
ガルッチ「え、ちょっと待っt…。」
ガルッチがしゃべり方終わる前には既に手遅れだった。レイスはすぐさまシャツを脱いで、鞄の中にしまった。サラシを巻いていたとはいえ、肌が露わになったことにガルッチは再び真っ赤になった。もし誰かがここについたら…と思ってた矢先予想通りというより予想以上なことに他の生徒達が入ってきた。
アルファス「あ、ガルッチ、早かっ…。」
レイスが半裸状態になってることになってることに気づき、他の生徒らは…。
生徒A「何!?レイス様が半裸状態だと!?」
生徒B「マジで!?ガル、すげえな。」
女子生徒A「なにこれ、ナイスバディじゃないの!?私興奮しちゃう。」
女子生徒B「しかも三人とも汗だくになってまで…一体…何していたの?///」
レイス&ガルッチ「みんなの思考回路がピンク色になってるーーーーー!!」
ルッチ「汗だくなのはここが暑いからね?」
っとカオスな会話をしているときに。
???「レイスどん、いくら暑いからと言って脱ぐのはどうかと思うぞ。ただでさえGカップぐらいあるっちゅうんに。サラシが解けてしまうぞ。」
レイス「そうは言うけど。ノーム、貴方みたいに我慢強くないわよ?」
???「だがあの先生のことだ、絶対セクハラ行為をするぞ?」
レイス「そうなったら、ムーンサルトでお返しするわ。」
???「あまり、やり過ぎには気を付けるようにな。」
その後、ガルッチの方に向いた。見た目からの印象からして、高く、大きかった。
ノーム「始めましてと言うべきだろうな。おいどんはノーム・ソル・タイタンと申す。ノームと呼んでくれ。双剣使いのガルッチどん。そしてレイピア使いのルッチどん」
ガルッチ「あ…こちらこそ…。ってもしや僕の大会を見に?」
ノーム「うむ…。土の大陸から来ての。だがお主ら、数ヶ月前何やら行方不明にもなっていたが、一体どこに雲隠れを?」
ガルッチ「あー…えっと…修行かな。兄さんと共に…ね。」
ノーム「そうであったか。そしてここに入学したと言うことだな。」
ルッチ「そういう感じだね。」
話をしているとカガリ先生が再び火の間に入ってきた。
カガリ「おー。みんな集まってるなあ。っておや?レイスが半裸になってるけど…。ガル、随分と大胆なことをしたな。あとは兄貴と一緒に3Pするつもりだったのか?」
ガルッチ「だから、そんなことしないって!しかも3Pってなんだよ!」
カガリ「3Pってそりゃあ、男二人と女一人でのseッグホ!」
しゃべり終わる前にレイスは瞬時にムーンサルトを繰り出した。
レイス「ガルッチ!続けて攻撃して!」
ガルッチ「ok!『回し蹴り』!」
カガリ「ガハッ!」
二人分の蹴りを喰らったカガリは吹っ飛び、壁にめり込んだ。
アルファス「先生が倒れた!」
ノーム「この人でなし!」
ルッチ「というかまだ授業受けないの?」
数分後、ようやく授業が始まった。変態発言さえしなければ早めに始められたものを…。
カガリ「そ…それじゃあ、前に言ったとおり実際に火の魔法を使ってみよう。んじゃまずアルファス、君から。」
っといい、魔法で作った人形を出した。
アルファス「それじゃ…。」
アルファスの手から黒い火の玉が現れ…次第に大きくなった。
アルファス「我が闇から生まれし炎よ、かの者を焼き尽くせ!『ダークネスファイアボール』!」
アルファスから出した黒い火の玉は人形に向けて飛ばし、当てた。そして文字通り人形は燃え、灰へと還った。
カガリ「おー、闇と融合ときたか。アルファス、よく考えたな。次ノーム」
ノームはその辺にあった石に魔力を仕込み爆発を起こすパフォーマンスをした。レイスの番になると、火柱を起こした後竜巻を起こし人形もろとも跡形もなくなった。
カガリ「さて、次は新参者のルッチくん。どんな魔法を出すかな?」
ルッチが魔法を唱え始めると火の玉が8つ現れたかと思えば急速に回り始めた。兄さん、一体なんの魔法を使うんだ?っと心配になってきたガルッチ。が、その心配は不要だった。
ルッチ「…この業火で、かの者を消したまえ!『ベギラゴン・バースト』!」
唱え終わると、8つの火の玉が炎のレーザー光線へと変わり、人形その者を消し炭にした。
カガリ「なんと!素晴らしい魔法だ!ファイアボールを8つにしたと思えば急速にレーザーのように変えたその技術、評価しよう。さて最後はガルッチ、兄より凄い魔法を出せるかな?」
ガルッチ「なんかムカつく言い方だけど…見せてやる。」
ガルッチ(レイスに教えてくれた通りに、そして自身で編み出した魔法…抑制せず数と威力を持って、一気に決める!)
詠唱が始まった。最初は火の玉…それを18個に分ける…。14個はナイフへと変わり、残りの4個は威力を高め、大剣へと変わった。
ガルッチ「…この火の刃と炎の刃に変え…あらゆる物を斬り、燃え尽くさん!『フレイムソードカーニバル』!」
14個のナイフ型は舞い上がるかのように人形を斬り付けていき、その後4個の大剣はボロボロに変わった人形に向けてぶっ刺しにいき、大剣と共に人形は爆発四散となった。
カガリ「ほう、火で武器のように変え、それを操るとは。なかなかの魔法だったz…」
ガルッチ「何言ってるのかな先生?」
カガリ「え?」
ガルッチ「まだだ!まだ終わってない!上をよく見てみよ!」
皆が天井に注目すると、そこには大きな火の玉があった。実はこの火の玉の正体はレイスと練習している時に作り出したやつだった。レイスは待ってましたと言わんばかりの顔をしていた。
ガルッチ「サラマンダーの怒りとなりて、全てを灰に還らん!『フレアバーストストライク』!」
唱え終わると急速にバラバラとなった人形の所に向かい、大爆発を起こした。威力的には7年生より遙かに超えていて、1年生が扱える魔法じゃなかった。それをガルッチが軽々と扱えてしまった。
ガルッチ「レ…レイス。こういう感じで、いいんだよね。」
レイス「ええ、でもさすがにやり過ぎだと思うわよ?」
ガルッチ「まあね。もう少し抑えておけばよかった。」
その後授業が終わり、直ぐさまガルッチのところに集まった。
生徒A「マジで凄ーよガル!どうやったらあんなやつ出せるんだ?!」
女子生徒A「そうよ!教えなさいよ!」
ガルッチ「あ…いや、これは…。」
ノーム「お前達、もうその辺にしとくがよい。ガルッチが困ってしまうではないか。」
ノームのおかげで、他の生徒たちは次の授業へ向かった。
ガルッチ「ありがとう、ノーム。いつか借りを返しておくよ。」
ノーム「いや、返さんでよいよ。おいの友達であるレイスどんの友達なら、必ず守るよ。」
ガルッチ「友達…か。」
ノーム「ん?どうかしたのか?」
ガルッチ「あ、いや何でも無い。」
友達と言われた途端、何故か不思議な気持ちが溢れてきた。そういえばレイスと一緒にいるときもそうだったし、アルファスといたときもそうだった。友って、一体なんだろ…。
-to be continued-
-???-
あー、いきなり長い文章書くのしんどかったな…。正直ちょびちょび書くの難しいしなあ…僕気まぐれだし。
???「ねえ作者、カガリっていう人の事だけど。」
ん?あの変態先生がどうかしたのか?
???「イリアも気になってたけど、あの先生は何を想像してたのかな?」
あーそういうことね。ちょい見てみようか。
ーカガリの妄想の中ー
ガルッチ「ちょ…待って…誰か来たらどうするんだよ…。」
レイス「そんなことは気にしないで…一応寄せ付けない魔法でかけたから誰も教室に来ないわ。」
ガルッチ「そうはいっても…。」
レイス「大丈夫よ…。心配しないで、ここでいやらしいことしましょ?」
ガルッチ「でも…まだ心の準備が…。んむ、ちゅ、ん…」
レイス「(剣士でも、意外と初心なんだね…この子。)ん、ちゅ、れろ…。」
ガルッチ「れろ、んむ、ぷはぁ…。はぁはぁ、もう…これだけで…ドキドキしちゃう…。」
レイス「キスするだけで興奮しちゃうんだね。貴方の唾液、おいしいわ。」
ガルッチ「うぅ…。(こ…これじゃ僕、女の子みたいじゃないか…。)」
レイス「それじゃ、今度はこっちね。」
ガルッチ「え?まっ待って…脱がさな…」
レイス「うわー…貴方のおち◯ぽ、こんなに大きく、硬くなってる。」
ガルッチ「それはどうも、じゃなくて!本当に心の準備が。」
レイス「こんなに大きく、硬くなってるのに、別に準備しなくていいよ♡」
ガルッチ「そうはいうけど…。///」
レイス「大丈夫だって、ちゃんと気持ちよく…イかせてあげるね?♡」
ー???ー
な…。なんつう妄想してんだあいつはー!!!
???「な…なんだか私…また興奮してきちゃった…。」
???「ぼ…僕も…。もうヤりたくて仕方が無い…。」
あーもー。またこのパターンかい!ヤリマンかよこの子らは!
っつうわけで、1-1章はここで終わり、1-2章に続きます。それでは次章も…ゆっくりしていってね。
※ちなみにカガリの妄想の途中で終わらせた理由は、ある意味理性崩壊しかねなかったのでとめました。期待してた人。すいません。m(_ _)m
1期ed曲 原曲 少女さとり 3rd eye 「innocent eyes」