※この作品はR-18です。

Star Dust Space chapter1   作:深緑 風龍

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第4-2章 獣人化して、襲われる剣士 そして…

-岸波の家- -黄昏ノ刻-

 

白野「それで?」

ガルッチ「何か言うことは?(^ω^#)」

玉藻「すいません。」

 

えー、突然どうして玉藻が謝ってるかというと…。

 

玉藻「正直、ガルッチさんって女の子らしいところもあるじゃないですか。しかも、イリヤさんもフランさんとこいしさんと、もっと仲良くなりたいでしょう?」

ガルッチ「いやまあ、なりたいのは嘘じゃねえが…だからといってな、猫耳にジンオウガの尻尾はねえと思うぞ!?」

 

そう、これが一番の原因。玉藻の呪術で、もっと仲良くなりたい為に、少し積極的になる術にかかろうと思ったが、予想外な事に、獣人化みたいな感じになってしまったのだ。

 

玉藻「ま…まあそれはそれで可愛いと思いますが?」

白野「もう、キャス狐ったら…。」

玉藻「ひゃう!」

 

っと、お仕置きなのかどうか分からんが、白野は玉藻を布団に押し倒した。

 

玉藻「あのー…ご主人様?もしかして、怒ってます?」

白野「もちろんよ?ガルッチさんをこんな姿をしたから、お仕置きした方が良いですね。」

玉藻「もしかして、ヤっちゃうんですかー!?」

ガルッチ「yesyesyes,oh my god.」

 

そう言うと、玉藻の服が脱がされていき、すぐ全裸になってしまった。

 

玉藻「あのー、痛く……しないで下さい。」

白野「もちろんよ。もうこんな可愛いキャス狐を襲いかけるぐらい、我慢が!」ハァハァ

ガルッチ「ちょっと、部屋から出るね…。」

 

早急に、白野の部屋から出たガルッチだった。

 

ガルッチ「はぁ、この尻尾と耳…どうしよう…。」

 

問題となった耳と尻尾を解除する方法を聞き逃してしまった。

 

エミヤ「おや、ガルッ……チ?何だ?その耳と尻尾は?」

ガルッチ「聞かないで……。」

 

元々原因は玉藻何だが、今白野に犯されて、解く方法を聞きそびれてしまって後悔しているのだ。

 

エミヤ「しかし、意外と可愛いな。」

ガルッチ「な!?急に何を!?」

エミヤ「いや何、それだったらあの3人にもメロメロになるじゃないか?」

ガルッチ「うー……。///」

 

そんな事言ったら、恥ずかしいじゃねえか…。というか本当なのかそれ…。

 

エミヤ「まあ、別に犯されても構わないんだろ?」

ガルッチ「おいそれ、犯されフラグなのか…。僕そんなフラグを立て…いやもう立ったか。」

エミヤ「おや、意外と諦めるのか?」

ガルッチ「まあ立てられた以上は回収しないとな…。」

エミヤ「少し抗えよ。」

 

そう言い、ガルッチは紅魔館に戻って行った。

 

-紅魔館 客室- -黄昏ノ刻-

 

ガルッチ「っと言うわけ。全く、厄介な事になったなぁ。」

レミリア「あらあら、剣士である貴方が、猫耳になるなんて、可愛らしくなったこと。」

ガルッチ「耳だけじゃなく、尻尾もだがな。こっちはジンオウガだが。」

 

いやいや言ってはいるが、自分でも分からないぐらい尻尾をふりふりしていた。

 

レミリア「あら、尻尾だけは凛々しいのね。」

ガルッチ「狼好きな故こうなったのかな?」

レミリア「とにかく、それを隠さないと、あの3人に……。」

ガルッチ「いや…もう遅いかと…。」

 

気が付いた時には、既に3人に弄ばれていた。

 

フラン「凄い、これお兄ちゃんの尻尾?」

ガルッチ「どっちかというと玉藻が…。」

こいし「ねえねえ、尻尾触っていい?」

ガルッチ「いや駄目だって…。」

イリヤ「あ、お兄ちゃんの耳がピクピクしてる!」

 

どっちかというとピョコピョコしてるけど…。

 

レミリア「もうおもちゃにされてるわね…。」

ガルッチ「襲わないで下さいよ?」

レミリア「もちろんよ、私は貴方を気に入っているし、フランを嫁に出してもいいけどね。」

ガルッチ「おいさらっととんでもない発言したぞ!?姉として如何なんだよ!?」

レミリア「私は構わないわ。嫁ぐらい、出してもいいけど、私は高いわよ?」

ガルッチ「何処からツッコめばいい…。」

フラン「でも、まずは恋人からよねぇ。」

ガルッチ「え…ちょっと、まだ心の準備が…。」

 

まだ恋人になりたいとは思っていないんだけど…、ってかさとりも言ってくれ!!

 

さとり「すみませんが、さすがにこれは無理です。」

ガルッチ「そんな…、僕どうしろと…。」

 

まあ嫌いじゃないのは確かだ。だが急に求婚の話はやめてくれ、さすがに抵抗があるし、それ相応の覚悟がまだしてない。

 

レミリア「それにしては、尻尾は嬉しそうだけど?」

ガルッチ「…。///」

 

もう何も言えねえ…。

 

フラン「ねえねえ、お姉様の話はいいから、私の部屋に行きましょ?」

ガルッチ「え、ちょ、引っ張らないで。」

 

為すがまま、ガルッチはフラン達に引っ張られて部屋から出て行った。

 

レミリア「いいわねぇ、ああいうイチャイチャは。」

さとり「正直、私には…その…えーっと…。」

レミリア「あら、さとりさんって、S気あるかと思ったけど?」

さとり「そ…そこまでありません!」

レミリア「それじゃあ、私と………する?」

さとり「え……。///」

 

この時、百合の花が咲いたことは、誰も気付く事はなかった。(咲夜は除いて…。)

 

-紅魔館 フランの部屋- -黄昏ノ刻-

 

ガルッチ「んで…、何で僕まで脱ぐ事に?というか何故みんな脱いだ?」

 

フランの部屋に着いて早々、何故かこいしが服を脱ごうって言い出してから、イリヤもフランも賛成し脱いだのはいいが、何で僕まで?

 

こいし「それはもちろん、エッチっちーな事をするんでしょ?」

ガルッチ「いや、ちょっとストレート過ぎだろ!?///」

こいし「ふぇ?それなら、ぐんづほぐれつしよう?」

ガルッチ「言い方変えても意味ねえんだが…。///」

イリヤ「それより、お兄ちゃん。『ニャー』って言ってみて?」

ガルッチ「え、服を脱いだ状態で?というか、尻尾が雷狼龍なのですが…。///」

イリフラ「いいから言って!!」

ガルッチ「あ、はい。」

 

なんか眼がマジ何だけど…。そこまで言うんだったら…ってその前に、あのパパラッチの奴がいないことを確認しておきたかったが、ご丁寧にシャッターチャンスがくるのを待ってるばかりに、窓から確認してるし…、仕方ねえ…語尾にニャーって着けておけば問題ないだろう…。よし、それで行こう。

 

ガルッチ「影符『シャドウナイフショット』だ…ニャー。」

 

っと唱えた瞬間、後ろにいたパパラッチは、ナイフに刺されてピチュッた。

 

ガルッチ「ど…どうかニャー?」

こいフライリヤ「ゴハァ!」

 

─フランとこいしとイリヤは、ガルッチの魅力攻撃で99999999のダメージを負った。─

 

ガルッチ「いや待て、そこまでインフレダメージなるか普通!?というか魅力攻撃でもないだろこれ!?しかも3人とも鼻血出した!?」

こいし「もう我慢出来ない!!」

ガルッチ「え、ちょ、うわー!!」

 

そのままこいしに押し倒されてしまった。

 

こいし「もう、ショタコンでいいや!!(幼女だけど。)」

ガルッチ「いや、見た目的に全然ショタじゃないんだけど!?」

こいし「フランちゃん、お兄ちゃんの尻尾握って!」

フラン「アイアイサー。」

ガルッチ「ちょっと!?何で尻尾を!?」

イリヤ「ねえ、猫耳は…私でいい?」

こいフラガル「へ?」

イリヤ「というか猫耳は私にして!!というかペロペロさせてー!!!」

ガルッチ「なんかイリヤが凄い眼をしてるんだけどー!!!!!?∑(OωO; )」

イリヤ「大丈夫だ、問題ないよお兄ちゃん!」

ガルッチ「こっちが大丈夫じゃねえんだけど!!??」

 

とはいえ、イリヤを見てみると、綺麗だな…。体付きも良いし、フランとこいしと違う魅力があって…。って駄目だ駄目だ、落ち着け!

 

※ちなみに、ガルッチの理性は既に瀕死状態ですが、表向きに出さないように必死でやっています。

 

フラン「ここはどうかな?」サワサワ

ガルッチ「はぅ!?///」

 

突如触られた事により、ビクンッと腰を上げてしまった。

 

フラン「ここもかな?」

ガルッチ「ふ…フラン…、そこぁ……、ダメ…。///」

イリヤ「へぇ、ツッコミを入れていた顔が、エロ顔になったわね。」

ガルッチ「そ…そんなこと…いったって…、あぅ…、フラン…逆鱗には……触れるなよ……?///」

フラン「もちろん、気を付けるように、気持ち良く…イかせてあげるね?」

こいし「それじゃあそろそろ、耳責めしようかイリヤちゃん。」

イリヤ「うん。それじゃあ…。」

イリこい「いっただきまーす!」ハムッ

ガルッチ「ひゃう!///」

 

今のガルッチは、普段より敏感になっており、3人の同時攻撃で、今にもイきそうな顔をしていた。

 

ガルッチ「ふぁぁ……そんな……に、舐めない…………で…。」

フラン「余裕を見せた顔は、何処行ったかな?下もこんなに大きくしちゃって。♡」

 

フランの言うとおり、ガルッチのち○ぽは、今までより、少し太く、大きくなっていた。というか、余裕を咬ましてない。それだけは断言しておく。

 

フラン「今出しちゃうと、こいしちゃんのおま○こに当たっちゃうよ?」

ガルッチ「あうぅぅぅ……。」

 

絶対出さないように必死で我慢するも、その行動に対して無意味になるかのような責めで、押し負けそうになっていた。

 

ガルッチ(というかこれって、逆レイプじゃねえか?どうしてこうなった…。)

ジャック(いや、一応これで親密度が高まったんじゃねえか?)

ガルッチ(というか、快楽とか大丈夫か?)

ジャック(あー…どうやら、記憶と感情とかは共有してるけど、痛覚とか快楽とかは共有してないから大丈夫。)

ガルッチ(だからか…、ってそれだと僕だけ快楽受けかよ!?)

ガイア(まあまあ、二人とも。確かに、痛覚とか快楽とかは共有してないけど、やってる事に関しては共有してるからね。)

ジャック(そうそう、それにお前、ジンオウガが好きなんだろ?)

ガルッチ(んまあ、そうだが…って、狼のように襲えって!?)

ガイアジャック(Exactly、そのとおりでございます。少しは、積極的になれよ。)

ガルッチ(うー…このままだと、まずいしな…。仕方ねえ!やってやる!!)

 

イリヤ「もうそろそろ限界かな?」

こいし「これだけやっても、まだ我慢してるのかなぁ?」

フラン「さぁて、何処まで耐えられるかなぁ…?お兄ちゃん、反撃できる?」

ガルッチ「反撃………出来る!」

こいし「ふぇ?ちょ、待って!?きゃ!」

 

耐えきったと同時に丁度乗っかっていたこいしの手を握り、そのまま押し倒した。

 

ガルッチ「はぁ…はぁ…、全く、僕をここまで焦らすなんて…。危うくイクところだった…。」

こいし「お…お兄ちゃんが…襲ってきた?」

ガルッチ「今まで猫だったけど、今度は狼だからね。まあ、出来るだけ優しくするから、安心しろ、安心しろよ、こいし…。」

 

そして、そのままこいしとキスをした。

 

フラン「少し、驚いちゃった。今まで受けだったお兄ちゃんが、攻めをやるなんて…思わなかったわ。」

イリヤ「しかも、濃厚なキスだわ…。」

 

そのキスは、普通のディープキスとは違っていて、まるで本当に中にも入れようかの勢いのディープキスだった。

 

─しばらくして…。

 

ガルッチ「ぷはぁ……ちょ…ちょっと、やり過ぎた…。」

こいし「はぁ……はぁ……、お兄……ちゃん……激しいよ……そのキス…………。」

ガルッチ「僕も……思った……、これは……、ん?ここ、凄い濡れてる……。」

こいし「あっ……、結構……我慢……していた……から……かな?」

ガルッチ「( ̄ー ̄)ふーん、って事は……。」

こいし「ヒャン!///」

 

突然秘部に触れられたこいしは、思わず声をあげてしまった。

 

ガルッチ「こいし?もしかして、ずっとパンツを穿いていなかったのかなぁ?」

こいし「あぁ………えぇっと……。///」

ガルッチ「言えない……とか?」

フラン「何だか、受けだったお兄ちゃんが急に立場変わって攻めまくっているね……。」

イリヤ「こんなお兄ちゃんでも……良いかな?」

 

ジャック(…さすがにここまで攻めるとは思わなかった。)

ガイア(ああ、立場逆転すると、こうなるのか……。)

ジャック(とはいえ、ガルッチのやつ、ああみえて相当性欲が溜まってたからなぁ……。)

ガイア(大体どれくらいだ?)

ジャック(ボテ腹にさせたいぐらい……。)

ガイア(……我慢しすぎだろ。特に性欲に関して…。)

ジャック(確かに…これは溜めすぎだ…。)

 

そして、またしばらくして……。

 

ガルッチ「そ…それじゃあ、入れるぞ…こいし。」

こいし「お願い……私と…一緒に……イきましょ?」

 

こいしは、自分の秘部を開けながら、途切れ途切れに言った。ガルッチは無言で頷き、自分のち○ぽを入れ始めた。

 

こいし「ふぁぁ……お兄ちゃんのが……入ってきた……。」

ガルッチ「ぐ……これ……結構きつく……締めて……くる…。あの時……より……もっと、きつい……かも。」

こいし「ちょっと……いや…だった?」

ガルッチ「ううん、むしろ……気持ちいい……かも……。」

こいし「あぁぁ……お兄ちゃんのが…私の……赤ちゃんの……部屋に……進んでる……。」

 

そして、子宮の膣部分に到達すると、ガルッチのち○ぽがビクンっと動いた。

 

こいし「ヒャウ!♡今、お兄ちゃんのが……動いた……。」

ガルッチ「や……やばい……想像以上に……気持ち良過ぎて……出てしまうかも……。」

 

そう言うと、こいしのサードアイの紐が、根元を巻きつけた。

 

こいし「まだダーメ。出すときは……一緒にイク時に……ね?」

ガルッチ「ありがと……。それじゃあ……動くよ?」

 

ガルッチは僅かに残った理性で、少しペースを考えて、腰を振った。

 

フラン「狡~い。私もしたいのに……。」

イリヤ「それじゃあ、お姉ちゃん。私ので……する?」

フラン「え…イリヤちゃん、それって…。」

イリヤ「ちょっと魔法で、生やしちゃった。♡」

 

フランから見ると、イリヤのち○ぽは、ガルッチと同じくらい大きく、少しだけヌルヌルしていた。

 

イリヤ「さぁ、股を開いて。お姉ちゃん。」

フラン「うん、来て。イリヤちゃん。」

 

─一方、咲夜は・・・。

 

咲夜(い…妹様……。)ハァハァ

 

ドアの隙間から覗いていた咲夜は、犯されてるフランを見ながらお○にーをしていた。

 

咲夜(こんな……ものを…見せられたら……ああ、これでオカズにしたい!写真まだなの文!!)

ギル「何をしている?」

咲夜「ヒッ!?」

 

後ろを振り返ると、いつの間にかギルガメッシュがいた。

 

咲夜「あ…ギルガメッシュ…様。」

ギル「今我が雑種は、女子と戯れているのだ。ここで見ていたら、我が雑種は黙ってないぞ?」

咲夜「そ……そうですね…。まだメインディッシュが残っているので…。」

ギル「もしや、レミリアとさとりのところか?」

咲夜「もちろんよ…ああ、考えていると、もう興奮してきて…もう抑え切れません!!すぐさま行って来ます!」

 

イク前に早く指パッチンし、その場から消えた。

 

ギル「やれやれ、あのメイド…床に愛液こぼしすぎだ…。さて、他の女子と戯れるとするかな。」

 

ギルガメッシュはそのまま、扉を閉めて何処かに行った。

 

─そしてさとりとレミリアは…。

 

さとり「ひゃぁ!レミ……リア……さん、激し……い……です!」

レミリア「どう?私の…おち○ぽは…気持ちいいかしら?」

さとり「らめぇ…!そんな……強く……したら……私……私…!」

レミリア「く……気持ち良過ぎて……締め付けが強く………なったわね……。そろそろ……出すわよ!」

 

こちらはこちらで楽しんでいたようだ。そして、扉のところには咲夜がスタンバイしていた。

 

「この作者である僕が言えば……なにこの乱交パーティー…。」

 

 

 

─そして、ガルッチ達に戻る。

 

ガルッチ「あぅ……そろそろ……イきそう…。」

こいし「私も……イっちゃいそう…。お兄……ちゃんの…せーし……ちょうだい…。」

ガルッチ「うん……いっぱい…あるから…受け取って。」

フラン「あぁ、イリヤちゃん……もう……イきそう…。」

イリヤ「フフ、私も……そろそろ…出しちゃうかも…。受け取って……くれる?」

フラン「お願い……私の………中に……出して……。」

 

4人「あ……アァァァァ!!!」

 

『ドピュルルルル!!!』

 

ガルッチの精液は尋常じゃなく、こいしの中はすぐいっぱいになった。イリヤも同様で、フランの中もいっぱいになった。

 

こいし「あぁ……、お兄ちゃんの……せーしが……いっぱい……入ってきた…。」

イリヤ「ちょっと……出しすぎ……ちゃった……。」

 

射精が終わると同時に、こいしとイリヤは深い眠りに落ちた。

 

ガルッチ「ちょっと…出し過ぎちゃったな……。こいしの中から……僕の…せい……液が………漏れてる…。」

 

取り出すと同時に、こいしの中からガルッチが出した精液が漏れ出していた。おそらく、全部は受け取れきれなかったのだろうと、ガルッチは思った。フランの方は、イリヤの精液を受け取りきようと、指で押さえるも、逆に漏れてしまった。

 

-夜ノ刻-

 

それからしばらくして、ガルッチはイリヤを、フランはこいしを抱えてベットに入った。ガルッチはフランとこいしの間に入った。

 

ガルッチ「なんか……別の意味で仲良くなっちゃったな。」

フラン「そうだね、こういうのは…いつでもシたいわね…。」

ガルッチ「…かもな。結局、耳と尻尾は消えなかったけど…。このままどう過ごせば。」

フラン「お兄ちゃん、時計のところが光ってるわ。」

ガルッチ「え?どれどれ。」

 

ステータスウォッチャーΩからモニターが現れると、スキル項目から『新スキル習得』と書かれていた。スキル項目を押すと、そこにはこう書かれていた。

 

『獣化:C

 

狂化と似てはいるが、プク猫耳での聴力が上がり、超音波でも聞こえるようになる。また、ジンオウガの超帯電状態にもなり、腕力と敏捷が2ランクアップする。代わりに、耐久がFランクに落ちてしまう。』

 

ガルッチ「…まさかの新スキルだったのか。玉藻のやつ…、どうやら新スキル習得の術式を使ったんだな…。」

 

とはいえ、高いランクじゃなくてもよかったかも知れない。理性がなくなるのだけは勘弁だったからだ。

 

フラン「呪いじゃなくてよかったね。って事は、出し入れ出来るの?」

ガルッチ「一応スキルだし、出来なくはないけど…今はこれで良いよ。」

フラン「そっか。」

 

ガルッチは少し、イリヤの方を向いた。寝ている姿が可愛くて、思わずイタズラしようと考えたが、そんなことをせずにフランの方に振り返った。

 

フラン「ねぇ、お兄ちゃん。」

ガルッチ「うん?」

フラン「私ね、ずっと待っていたのよ?」

ガルッチ「ここに来る事?」

フラン「そうじゃないの。私、昨日も、一昨日も、その前も…、もしかしたら、495年間ずっと、貴方を待っていたかもしれない。」

 

え、ちょっと待って。何?この雰囲気、なんか知らないけど…ドキドキしてきたんだけど…。というか、裸だから余計に…。

 

フラン「それぐらい、貴方に会いたくて会いたくて…仕方がないの…。それと同じくらい、貴方を壊したくて壊したくて……仕方がないの…。」

 

しかもなんかお兄ちゃんから貴方に変わってるんだけど…。どうしたんだフラン…。

 

フラン「だって、貴方を壊せば…ずっと一緒にいてくれるよね。」

ガルッチ「んまあ……そうだけど…。」

フラン「貴方の手を、足を、胴体を壊して…そしてこれからもずっと一緒にいてくれる…。」

ガルッチ「それはそれで、ちょっと困るけどね…。」

フラン「それぐらい、貴方の事が…好きなの。」

ガルッチ「え!?///」

フラン「とっても、大好きになったの。///」

 

やっぱりこれ、告白じゃねえか!!

 

フラン「だから…ねぇ。」

ガルッチ「な…何?///」

フラン「あのね、私の物に……ううん、私とこいし、そしてイリヤちゃんの物に…していい?」

ガルッチ「ぼ…僕が?」

フラン「貴方を……壊しても…いい?」

 

その時、ガルッチは思った。一層、この子たちを守れるなら…壊しても良いかな…と。

 

フラン「なんて、そんなことをしたくないって思ってるよね。」

ガルッチ「え?」

フラン「お姉様も言ってたわ。『一緒にいられる事なんてない。いつかみんなは壊れてしまうから。』って。」

 

それは違う、確かにいつか壊れるけど…今の僕なら…4人一緒に…いられるはず。

 

フラン「だから…ちゃんと……ちゃんと…我慢するから…今は…強く抱きしめて。」

ガルッチ「…うん。」

 

そして無意識の内に翼を出して、手でフランを抱きしめた。

 

フラン「強いんだ。こんなに強く抱きしめてくれたの…初めてかも…。」

 

覚悟は決まった。フランも告白するんだったら…僕も、想いを伝えないと……。

 

ガルッチ「フラン。」

フラン「?」

ガルッチ「……して良いよ。」

 

少し恥ずかしかったのか、最初に言った言葉が出なかった。次はハッキリ言おうと思った。

 

フラン「良いって、何が?」

ガルッチ「僕を…壊してもいいよ。」

フラン「へ?壊しても……いいの?」

ガルッチ「うん。」

フラン「え?普通嫌じゃないの?えーっと、そりゃあ痛くしないようにはするけど…。」

ガルッチ(やば、フランが錯乱状態に…。っていうか…この後勘違いするかも…。(-ω-;))

 

内心ちょっと冷や汗を流していた。

 

フラン「もしかして…、私を哀れんでるの?そう言うのは…。」

ガルッチ「フラン!」

フラン「きゃ!」

 

何の想いがあったのか突然ガルッチは、また少し強めに抱きしめた。

 

フラン「く…苦しい、如何したの一体?」

ガルッチ「あ、ごめん。加減間違えてた、嫌……だったかな?」

フラン「ううん、嫌じゃないけど…少し…びっくりしたわ…。」

 

それからしばらくして、フランは少し考えるとガルッチに取って勘違いの結論に達した。

 

フラン「もしかしてだけど…。」

ガルッチ「?」

フラン「ちょっぴり…怒ってる?」

ガルッチ「え?」

フラン「何かしちゃったのかな?そりゃあさっきあれはしたくて仕方がなかったし…。」

ガルッチ(やばい、本当に勘違いしちゃったよ…。まあさっきは…まだシたかったけどってそうじゃなく…、如何したらこうなる!?)

フラン「……出来れば…その…嫌わないで…ほしいな…って。」

 

さすがのガルッチもこれ以上勘違いさせられるのは嫌だったため、耳元で思いっきり告白した。

 

ガルッチ「嫌いな訳ないだろ?むしろ好きなんだからさ。」

フラン「え……?好……き?貴方が……私を?」

ガルッチ「うん。」

フラン「好きだから…一緒にいてもいいって…そう言う意味だったの?」

ガルッチ「そう。」

フラン「好きだから……壊れてもいいって……そう言う意味だったの…。」

 

途端にフランは、唐突に涙を流し始めた。

 

ガルッチ「フラン?」

フラン「あれ?嬉しいのに…嬉しいはずなのに……涙が出てきた……、如何してかしら…。」

ガルッチ「お…おい…頼むから…泣くなよ?」

 

っと止めようとするが、逆に泣いてしまった。

 

フラン「そんな事言われたら、余計に壊したくなるのに、余計に壊せなくなるのに!酷い!貴方って…。」

ガルッチ(あー…マジですまん。泣かせてすまなかった…、ってかそんなに泣いたらこっちまで…。)

フラン「良いよ……大好き。」

ガルッチ「!フラン…!」

 

ガルッチは、その言葉を聞いた途端、もう少し強く抱きしめた。

 

フラン「んもう……本当にもう…。ギューッ!」

 

フランも抱きしめると同時に、ガルッチの上に乗った。

 

フラン「離さないから、もう離さないからね…。いい?ずっと…ここに…いさせるからね?」

ガルッチ「でも…いつかは僕でも壊れて…終わるかもしれない…。もしそうなったら…。」

フラン「ダーメ。」

ガルッチ「え?」

フラン「駄目よ、貴方が壊れておしまいなんて、させないから。もうずっと、みんなで一緒に、いさせるんだから…。だから、か・く・ご、してね?」

ガルッチ「もちろん。無限の命とはいえ、コイン1枚と同じ、命には『continue』はないんだろ?」

フラン「そう、コイン1個しかあげないよ。」

ガルッチ「そして君は、『貴方が、continue出来ないのよ♡』という。」

フラン「貴方が、continue出来ないのよ。……フフッ、先に言われちゃったね。」

 

お互いに、笑顔を見せた。

 

ガルッチ「そういえば…今日は月が紅い日だったね。」

フラン「ほんとだ。こんなに綺麗に見えるなんて…。」

ガルッチ「あ、流星群も…。」

 

途端に何故か違和感を感じた。流星群にしてはカラフル過ぎないかっと思ったからだ。まさかと想い、ステータスウォッチャーΩのGPSを押した。その結果、あの流星群の正体が分かった。

 

フラン「如何したの?」

ガルッチ「みんな…いつ戻って来たかは知らないけど、余計なことしやがって…。」

 

─一方ルッチ達は…。

 

マルフォイ「ノーム、彼奴は告白したか?」

ノーム「もちろんだ。」

ルッチ「よし、みんな、手はず通り頼むぞ。」

7人「了解。」

 

流星群の形をするために、7人は不死鳥の形になり、空を飛んだ。ガルッチを祝ってあげるべく、準備をしていたのだ。

 

ルッチ「よし、星符『シューティングスターライト』!」

7人「『エレメントフェニックス・シューティングスター』!」

 

こうして、カラフルの流星群が出来たのだ。

 

─ガルッチに戻る…

 

フラン「ねえガルッチ。」

ガルッチ「あれ?お兄ちゃんはいいの?」

フラン「今日から…私達は恋人だから…ね。たまにだけど…名前で呼んでも、良いかなって。」

ガルッチ「構わないよ、それで何?」

フラン「こんな状態だけど…まだ…シたい?」

 

何せ、右にはこいしが、左にはイリヤが眠っていた。今やったら、おそらく起きちゃうんじゃないかと思った。でも…。

 

ガルッチ「うん、でも動かさない方でね。何故かまだ勃っていたしさ。というか、フランも大丈夫なの?」

フラン「大丈夫、中はイリヤちゃんの精液が入ってるけど、まだまだ入れるよ?」

ガルッチ「そっか…それじゃあ、入れるよ。」

フラン「うん…。」

 

そう言うと、まだ勃ってるち○ぽをフランの秘部に入れ始めた。

 

フラン「んっ!…ぁ…はぁ…。」

ガルッチ「大丈夫?」

フラン「うん。心配しないで…、少し…赤ちゃんの部屋の入り口に近付けて。」

ガルッチ「分かった。」

 

出来る限り、膣のところに近付けて、このままにした。

 

ガルッチ「これで…いい?」

フラン「うん…。ちょっと中が動いてるけど…気持ちいい?」

ガルッチ「すごく、気持ちいい。暖かくて…一生このままにしたいぐらい…。」

フラン「私も…、少しイきそうになったら、出して良いからね。」

 

そして、互いに抱きしめ、出し切るまでずっと、このままにした。

 

-岸波の家- -朝ノ刻-

 

ガルッチ「さてと、玉藻さん。」

玉藻「はい…説教ですね…。」

ガルッチ「いや、お礼を言いに来た。」

 

さすがの玉藻も困惑した。

 

玉藻「怒っていらっしゃるんじゃ…。」

ガルッチ「ううん、ある意味間違えたおかげで、3人の恋人になれたんだ。」

 

そこには、ガルッチにイチャイチャしてるフランとこいしと、肩車してるイリヤがいた。

 

玉藻「一体…何があったの?というか、耳と尻尾は?」

ガルッチ「あーそれか。君が間違えた術式だが、あれ新スキル習得の術式だったんだ。」

玉藻「え…あれ…そうだったんですか?」

ガルッチ「本来なら、儀式用の素材が必要なんだけど…正直なしでやったら、ランダムで決まるからね…。」

 

とはいえ、素材によってはスキルも変わる仕組みであり、ガルッチが取得した獣化はジンオウガの逆鱗とプクリポの毛10本で出来る。

 

玉藻「貴方って、意外と運がよいのか悪いのか、分からないですね。」

ガルッチ「幸運Aだし…一応良い方かな?」

玉藻「敵サーヴァントじゃなくてよかった…。」

ガルッチ「それは同意だ…。ギルガメッシュ並みの破格サーヴァントになりかねんからな…。」

 

とはいえ、唯一弱点の魅了攻撃だけはどうも苦手。特に幼女相手だとなおさらだしな…、ただ緩めるつもりもない。弱点を逆手に取りに行くようなものだしな。

 

玉藻「では、一夫多妻去勢拳使っていいですか?」

ガルッチ「おい、如何したらそう言う発想に?」

玉藻「いえ別に、試してみたいなって思って。では行きます!」

 

急に突撃を始めた玉藻だったが、逆手に取られてしまった。

 

ガルッチ「罠符『テンタクルトラップ』。」

玉藻「え?」

 

地面から触手が現れ、そのまま玉藻を縛った。

 

フラン「お兄ちゃん…罠も仕掛けたの?」

ガルッチ「実際、これ使うの初めてだったし…。」

こいし「それで、次は如何するの?」

イリヤ「そのまま犯すとか?」

ガルッチ「いや、やらんよ。」

玉藻「あの…何故私の技を…?」

ガルッチ「今後の為だ。それ多様して、男に使ってみろ。対策されるに決まってるだろ…。」

 

何せ玉藻の一夫多妻去勢拳は近距離攻撃そのもので、いつ対策練られるか、たまったもんじゃなかった。

 

ガルッチ「まあ、いつかそれを教えてくれたら良いんだけど。」

4人「一体誰に使うの!?∑(OωO; )」

ガルッチ「秘密だ。まあ、何かしらに役立つと思うし。それに…。」

玉藻「それに?」

ガルッチ「次僕を犯そうとする野郎がいたら…即ぶっ壊す勢いで使う。」

 

ガルッチのオーラから、禍々しい物が見えた。

 

こいし「あー…結構根に持ってるのね…。んじゃあ私は?」

ガルッチ「問題ない。」

玉藻「貴方、Mですか?」

ガルッチ「知らんな。(`・ω・´)」

 

さすがにM気はあるかどうかは分からんが、ソフトSであるのは間違いないはず…。その後、話が盛り上がり、最終的には岸波と白野も加わった。

 

-to be continue⇨-

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