※この作品はR-18です。

異世界ハーレム奮闘記   作:文房具

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とても長くなりました。


騎士王と閃光と 後編 (アルトリア、アスナ)

「私が上になって。翔君のおちんちんに、いっぱい、いっぱいご奉仕させてください」

 

そう言ったアスナは、ネグリジェと同じ、薄いピンクの下着を脱ぎ捨てた。裾が長いため、何もしていないと違いが分からないが、ご丁寧にアスナは自分でまくり上げてくれる。

 

キスだけでそんなに濡れてしまったのか。そう言いたくなるくらい、そこはもうほぐれていた。

 

本日二度目。「あぁ……っ!」という悲鳴が聞こえてくる。

 

アルトリアのいるところからは何も見えないだろうが、衣服をたくし上げ、上にまたがっているとすれば、もうその後のことは予想が付いてしまうだろう。

 

「くっ、あ、ぬ、脱ぎづらい……! これも策略だったのですか! 結城アスナ!」

 

焦ったアルトリアはベッドから跳ね起きて、自分もそこに加わろうとするがうまくいかない。

 

下着を脱ぎ捨てるだけで良かったアスナとは違い、スポーツウェアのアルトリアはあまり着たことのない衣服に四苦八苦しているのだ。

 

その間に俺は、ペニスを露出させられていた。寝ころんだままズボンに手をかけたアスナに逆らわず、腰を上げて。

 

待ちかねたように、俺の息子が跳ねる。パンパンに張り詰めてピクピク脈うっている。先走りでねちょねちょになった先端が、早く相手を貫きたいと疼いていた。

 

それは、亀頭のすぐ上にあるアスナのおまんこも同様だった。だらしなく、目の前の肉棒に対して涎を垂らしている。

 

「もうこんなになってる……」

「アスナこそ」

「ふふ、じゃあ、もう、大丈夫だよね?」

 

アスナが、指先で割れ物を扱うように触れる。腰を下ろしつつ、位置を整える。

 

アスナは微笑み、腰を落とした。柔らかくほぐれた肉壺に、にゅるっと飲み込まれていく。

 

「うぅぅぅっ、くぅっ、うわぁぁぁぁぁ!!」

 

アスナの肉ビラと、俺の股間の距離がゼロになる。直前まで見えていたはずのペニスは、アスナの膣内(なか)に完全に飲み込まれていた。

 

ただ締め付けてくるだけではなく、包み込むような柔らかさも兼ね備えている。俺の亀頭の先には、こりっ、とした感触がある。ピッタリと奥まで届いているようだ。

 

この状態でもかなりキているのか、アスナは拳を握り締め開いてを繰り返して、呼吸を整えている。

 

上げた顔はすっかりと赤くなり、普段のような慈しむ表情ではなく、1人の女の顔。今咥えこんでいるオスの象徴を絶対に放さないという、メスの本能からの、根源的な求愛の表情だった。

 

やがて落ち着いたのか、体を起こして力を入れた。

 

「じゃ、動くね? ……んっ、ふっ、はっ、はっ、はっ……!」

 

最初は肉棒で膣内(なか)をかき混ぜるように、徐々に滑らかに、動きが大きくなっていく。

 

肌と肌がぶつかり合い、小気味いい音が響き始める。抜けるたびに、律義に元の挿入前の新品の発情マンコに戻るが、熟れた肉を割り裂いて、いともたやすく奥のお口を叩く。

 

アスナのさじ加減で動かされているとはいえ、俺のペニスもただやられているわけではない。血管が浮き出るほどに勃起したペニスは、この女性を征服しようとその硬さを増し、カリ首が、膣内(なか)を削ぎ取る。

 

だが、俺が主導権を握れないというのは何となく落ち着かない。

 

腰の上で跳ねるアスナの腰を掴む。必要な筋肉と女性らしい柔らかな媚肉の、素晴らしいお腹だ。掴んだ指に、沈みこむような、胸とはまた違った感触が伝わって来る。

 

アスナのピストンのリズムに合わせ、そのリズムをずらすように、一気に奥まで打ち込んだ。

 

杭を打ち込むように、突然の全力ピストンへの変化に、アスナの体が慄く。口を半開きにして、そこから涎をこぼしながらも、俺を非難するような目を向けてくる。

 

「ひぎゅ! あ、ぁぁ……っ……ダ、ダメだよ……っ! 今日は私が、最後までするんだから……っ」

「や、でも……」

「でもじゃ、なくてっ」

 

さっきの一撃の衝撃が抜けきっていない肉壺を鞭打って、アスナは運動を再開する。

 

肩ひもが外れ、形のいいボリュームのあるおっぱいが顕わになる。リズミカルなピストンに合わせて、上下に揺れる。

 

「翔君、落ち込んでるみたいだからっ。私が最後までするからっ!」

 

こうも挑発されてしまうと悪戯したくなるが、これ以上何かすると本当に怒られてしまいそうだ。

 

その時はその時で組み伏せるのも悪くないけど、今日はアスナに任せることにしよう。このまま、下手なことは何もせず、アスナの奉仕に身を任せることにしよう。

 

アスナから意識を外したことで、この部屋にもう1人、人がいたことを思い出した。

 

「ぁ、んと……えと……」

 

ようやく服を脱ぎ終わったらしいアルトリアは、すでに行為を始めてしまった俺達を見て、所在なさげにきょろきょろとしている。

 

いたたまれなくなった俺は、手招きする。

 

「アルトリア、こっち」

「ぁ、は、はい! ……どこに行けば?」

「俺の顔の上に乗ってくれ。跨ぐように」

「の、乗る? 乗る? 跨ぐようにって……えぇ!?」

 

何を要求されたのか、意味を理解するのに少しかかったが、顔をリンゴよりも赤くする。

 

「ダメか?」

「~~~~っ! わ、わかり、ました……!」

 

顔を赤くしつつも、言われた通りに俺の顔の上に乗る。アルトリアはそこまで肉付きが良いほうではない。もちろん痩せているわけではなく引き締まっているのだ。

 

完全に体重を預けるのはさすがに抵抗があるのか、程よい重量が俺にかかる。同時にアルトリアの女性の部分と俺はキスすることになった。

 

俺達の情事を見て、少なからず興奮したのか、少しだが湿っているように思う。

 

「ううぅ~……お、重くありませんか?」

「ああ、大丈夫だ」

「それで、ここからどうすればよいのでしょうか?」

「そのまま。何もしなくていいよ」

「は、はあ? で、ですが、この格好……あまりしていたくはないのですが……」

「……もう、翔君は。今は私がしてるでしょ? そうやって他の女の子としようとするんだから。しかも、顔の上に乗せるなんて……」

 

ぐりぐりと奥まで挿入した状態で腰を振られる。肉棒すべてが包まれた状態で無数のヒダによるマッサージを受けている。

 

じゃあどうして2人一緒に来たんですかね?

 

それはアスナもわかっているようで、少しお小言はあったものの、それ以上はなかった。

 

俺は自由になっている両手を、アルトリアの秘部に添えた。そして少しだけ力を入れ、広げてみる。

 

「ぁ、やぁ……っ!」

 

アスナの弾む息遣いとは別に、アルトリアの声が聞こえてくるが、あいにく今の俺にはどちらの顔も見えない。

 

ピタリと閉じていた肉ビラが少し広がり、ピンク色の中身が見えた。しっとりと濡れ始め、男根を受け入れるための肉穴からは、飢えた肉食獣のように涎が垂れていた。

 

俺はそこに口をつける。

 

舌を伸ばし、透明な粘液を舐めあげ、まだ一度しか俺のモノを受け入れたことがない女性の穴を舌でつつく。舌の先が不安そうに震える穴に侵入する。

 

「ずぞっ、ずぞぞぞぞっ!」

「ひゃう! やっ、そんなとこ舐め……!? 」

 

嫌がっている割には、垂らす涎の量がどんどん増えている。俺の顔が、俺の唾液以外の液体で汚れるくらいだ。

 

快感から逃れようとしているのか、目の前にあるオマンコが左右に揺れる。

 

「アルトリア、動くなって」

「ですが、うくぅっ、あっ、不思議な感じがして……っ!」

「気持ちいいのか?」

「っ、あ、はい……おそらくは」

 

認めたからだろうか。頭と体の考えが一致したからだろうか。呼吸するように膣穴がすぼまり、愛液の塊が俺に垂れてきた。

 

と、俺は見つけた。

 

今口をつけていたところとは別、少し離れた場所にあるもう一つの穴を。前の穴とは違い、皺が集まったようなセピア色の不浄の穴だ。

 

そちらを舌先で突いてみる。

 

「っひ! しょ、翔! そちらは違っ!」

 

唾液で滑りやすかったそこに、指を添えると―――にゅぬっと、いともあっさりと第一関節が飲み込まれてしまった。

 

「ほきゅっ! あ、ちょ、そこは、本当に汚いところで……!」

「オルタの方は、アイリさんに大分開発されてたみたいだけど?」

「オ、オルタと私は別です!」

「サーヴァントって代謝の必要ないから大丈夫でしょ」

 

指を引き抜こうとすると、括約筋の繊維一本一本が締め付けてくる。お尻の中身が裏返ってしまうのではないかと言うほど、尻穴が盛りあがっている。そして明らかに愛液の量が増えている。

 

「アルトリア。オルタとは別人だってことはわかった。で、アルトリアはこっち弄ったことはあるの?」

 

質問するまでもないことだ。初めてで、尻穴がこんなにすんなり受け入れる訳がない。

 

「あり、ますっ。オルタに言われて、少しだけ……っ! でも、こんなに良くは……っ」

 

抜きかけた人差し指を再び押し込み、中の壁をひっかいてやると、リズミカルに尻穴が締まった。

 

「お尻で、なんて、そんな、でも、そろそろきちゃう。きちゃいそう……っ!」

「はっ、はっ、はっ、はっ、そろそろ、イっちゃいそう……っ!」

 

かく言う俺の方も、そろそろ限界になりつつあった。睾丸から粘ついたものを出したい、出したい、と懇願され俺の意思とは関係なく、どんどん昇ってくる。

 

ペニスが震えだす。それはアスナにも伝わったようだ。最後のスパートとばかりに、大きなストロークで締め付けてくる。

 

「きて。翔君……っ! きてきてきて―――ッ!」

「あ、ぁ、っ、わたし、わたしも……っ! イッ―――!」

「くっ、ぁ……っ! 射精(で)る……っ!」

 

そうして俺達は。3人そろって、体を痙攣させた。

 

限界まで張り詰めたペニスの先端から、白く粘ついたモノが勢いよく放たれる。

 

粘度のある白い液体を、まるでポンプのようにどんどん吸い上げていくアスナの肉壺。

 

俺のペニスの膨張が限界になったまさにその時、アスナの肉壺もきゅっとすぼみ、不規則に痙攣していた。

 

俺が射精(だ)す直前にアスナはすでに頂点まで達していたのだ。

 

直前までオマンコを満たしていたはずの肉棒は、大きなストロークの最中。限界まで引き抜かれ、亀頭の先っぽを甘噛みしていた程度しか挿入(はい)っていなかった。

 

結局は『精』を貰えない惨めな孤独絶頂かと体が悲しんだのは、しかしほんの一瞬だった。

 

締まったマンコをぶぢゅうっ! と貫き、ゴヂュッ!と子宮を殴打する。迎え受ける肉棒も精液もなく、ただ口を開いていただけの子宮口が、あまりの衝撃に体とは別に痙攣し、さらに待ち望んでいたものまで注ぎ込まれる。

 

そんな、完全な不意打ちにアスナの意識は木っ端みじんに吹き飛ばされていた。

 

全身の硬直の後は、すべての力を使い果たしてしまったかのように、電池が切れた、魂の抜けたお人形のように俺の体の上に倒れこんだ。

 

投げ出された手が。指先がぴくぴくと痙攣し、ちょろちょろと生暖かい液体が流れているのが分かった。 

 

アルトリアはアルトリアで、俺の顔にしゃがみこみ、体を震わせていた。俺の顔に、断続的に透明な粘液が噴き出してくる。

 

かくかくと足を震わせながらも倒れこまないのは流石といったところだろう。

 

俺の数センチ先で、濡れる前から、少しずつ濡れ始め開き始めた肉ビラを、セピア色の尻穴を舌につつかれ愛液を増やす悪徳を、一度は俺のペニスを受け入れた膣穴が窄まり痙攣する様を、アルトリアの痙攣に合わせて不浄の穴が収縮する様子を、感じた時に分泌される恥ずかしい液体で、自分の意志と関係なく他人を汚すのを。

 

少女がイクまでのオマンコの動きのすべてを見られていなければ、流石と言えたのかもしれない。

 

倒れこむような、意識を失うようなことは無かったアルトリアだったが、痙攣が収まって来ると、流石に俺の顔の前からはいなくなった。

 

横に倒れこむように寝ころび、乱れた呼吸を落ち着けている。

 

アスナは何も言わない。

 

汗によってもう洗濯に出すしかないくらい汚れたネグリジェが肌に張り付き、今度は本当に透けていた。部屋に入って来る時から透けそうなくらい薄いネグリジェだとは思っていたけど。まさかとは思うが、行為の最中にかく汗でだんだんと透けるような服じゃないだろうな。もしそうなら作った人は天才だ。

 

「アスナ、大丈夫か?」

「ぁ、うぅ……?」

 

虚ろな目からはまともな返事が返ってこない。

 

もうとっくに射精が終わっているのに、下のお口はそれでも吸いついてくるが、アスナの意志というわけではないようだ。

 

俺はアスナの背に手を回し、一度正常位の態勢になり、ペニスを引き抜いた。一度射精(だ)したはずだったが、まだまだ萎えることなく硬く反り返っている。こんなに元気だなんて、我ながら節操がないと思う。

 

「しょ、翔……その、次は、私も……」

 

おずおずと、顔を赤くして目をそらし、でも未だ反り返るペニスから目を離せずにいるアルトリア。

 

「……や、流石にこの格好で放っておいたら風邪ひいちゃうよ」

 

アルトリアは、不満そうな顔をしたが、理屈のわからない女の子ではない。最後には承諾してくれた。

 

俺達は、汗だくになり朦朧とした状態のアスナをお風呂に連れていくのだった。

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

俺とアルトリアは2人協力して、アスナの体を洗っていた。

 

お風呂のお湯は湯船にふたをしておいたおかげでまだ暖かかったが、俺たちは湯船につかることなく、シャワーを使っていた。

 

今は一度シャワーを止め、石鹸を使って、アスナの体を洗っていた。女の子には女の子の、体を洗う時の必要な手順というものがあったのかもしれないが、それを男の俺と、そういったものを排除して生きてきたアルトリアに期待してもらっては困る。

 

そもそも、たくさん並んでいるボディーソープ、そのどれを使えばよいのかわからないのだ。各々違うものを使っているのだ。今は適当に俺のを使っている。

 

「全く、1人で抜け駆けして……」

「まあまあ、そう言うなって」

 

当然だが俺たちは2人とも裸だ。俺達も、先ほどの行為で少なからず汗をかいたし、一緒にシャワーを浴びても何も不都合はない。

 

この後すぐに汗をかくことになるんだし、シャワーにいることに不都合はないのだ。

 

それよりもだ。寝る時にまで髪を結んでいる女の子というのはおそらく少数派だろう。当然目の前の女の子も、普段は結んでいるのに今は解いている。

 

「たまにはさ、たまにでいいから髪下ろして生活してみない?」

 

俺としては普通に、何気なく言ったつもりだったのだが。

 

「……そうなっているのを見ると、少し微妙な気分になりますね」

 

『そうなっている』というのは、一度射精したにもかかわらず反り返っている俺の息子だ。

 

「まったく……そんなに、したいのですか?」

「や、どちらか問うと、したいのはアルトリアの方だろ?」

 

叩かれた。

 

「そういうことを言うのは、野暮と言うものでしょう?」

「そうだな」

「ここでなら、汚れてもすぐに洗い流せますし。アスナだけに注いで私には無しと言うのは、無いでしょう?」

 

色々と言ってくるが、要は早くセックスしたいのだ。ここまでしておいて、もしかして自分には何もないのではないのかと不安になっているのだ。

 

「アルトリア、壁に手をついて」

「はい……」

 

アルトリアは壁は壁でも鏡のかかっている方の壁に手を付けた。

 

洗い終わったアスナには申し訳ないが、少し横になっていてもらう。

 

俺はアルトリアの腰を掴む。反り返る息子をまだまだ熱を持ったアルトリアの秘部に添えた。火傷しそうな熱に、亀頭が焼かれる。

 

「は、はやく、挿れて……」

 

お互いの粘膜がこすれ合う。竿を持って、位置を調整。少し腰を突き出すと、亀頭が三分の一ほどめり込んだ。さっき舌で舐めとった部分を押し広げている。

 

「んっ」

 

ぶるりと震えたのはどっちだったのか。腰を一気に突き出した。

 

「んんっ、んくっ、うぁぁっ……!」

 

緊張してた肉壺をかき分けて、奥までたどり着いた。そこの入り口にあいさつ代わりのノックをすると、それだけで内股になり、足の力が怪しくなる。これはすぐに立っていられなくなるかもだ。

 

鏡には掴まるところは無いしな。俺は腰ではなく体全体を支えるように抱き直した。

 

「ひ、さしぶりに、翔と繋がれた……!」

「ずっと待ってたのか? 言ってくれればよかったのに」

 

10分前までアスナの中に入っていた俺のペニスは、オマンコの構造の違いを文字通り感じていた。

 

アスナのが包み込むような柔らかさがあったのに対して、アルトリアのはまだまだうぶな子供の様だ。

 

「あぁっ、あっ、ひあぁっ……お、お腹、熱い……」

 

幸せそうに呟くアルトリア。鏡越しに見えるその顔はふにゃりと緩み、本当に幸せそうな表情をしている。

 

「んあぁぁぁぁ……っ!」

 

一気に抜いて一気に押し込むと、アルトリアは顔を俯かせる。鏡についていた手が握りしめられている。

 

大分落ち着いたとはいえ、すでに一発出している。俺にも余裕があるわけではない。

 

汗でヌルヌルしてきた肌に掌を滑らせ、俺の手がアルトリアの双丘を包み込んだ。決して大きいとは言えないサイズ。手のひらですっぽりと包めてしまう大きさだ。

 

その頂点はとっくの昔に起立してこりこりになっており、とても摘まみやすい。

 

手のひら全体を使って転がすように刺激すると、それは俺のペニスにも返ってきた。胸の先端がマッサージされるのに合わせて、締め付けられる。

 

「おおぉぉぉぉ……っ! 両方はぁぁ……っ!」

 

何度も連続で抽送を繰り返すと、長い喘ぎ声が浴室に響いた。結合部からは止めどなく淫液が溢れでて、ばちゅんっ、ばちゅんっといやらしい音を立てている。中は締め付けられているはずなのに、全く抵抗がない。

 

汗の匂いが狭い空間に籠って、意識が遠のきそうになる程卑猥な空間が構成されていた。

 

「はっ、ひぁっ、へひっ、ひき、ひゅき、れす、しょう……しょう……っ!」

 

いよいよアルトリアの足が危なくなってきた。左足に力が入っていない。次は右足か。それとも腰が砕けてしまうのが先か。

 

残念なのは鏡に映るはずだったアルトリアの顔が見えないことだ。足に力が入らないのだ。上半身の力なんて、とっくに入らなくなっている。

 

「んふぁぁ……っ!」

 

肉棒が抜ける寸前まで腰を引くと、アルトリアが幸せそうに鳴いた。

 

「ほおおぉぉぉぉっ!」

 

奥の入り口を壊さんばかりに腰を突き出すと、女性の尊厳なんて捨てたような咆哮を上げる。

 

「もう止めない。最後までするぞ」

「っ。は、いぃ……っ」

 

こきゅ、と喉を鳴らし、震える答えを聞いた瞬間、動き出した。

 

ずちゅ、ぐちゅっ、ずりゅりゅっ、と淫猥な音を立てながら腰を打ち付ける。情け容赦のない全力のピストンだ。

 

とうとうアルトリアの全身から力が抜けた。しかし意識ははっきりとしているようだ。

 

「かひゅ、ひっぐ、あぎゅ、はっ、おおぉぉぉっ……!」

 

もはや甘い声ではない。2人そろって獣になり、ひたすらに性行為に溺れていく。

 

俺の足に生温かい液体が伝う。今までになかったものだ。少しツンとする匂い。そんな液体がとめどなく流れ続けている。止めることが出来ていない。

 

「も、もう、イク、ぞっ……出すぞ……アルトリア……っ」

「き、きて、きて、ください……翔……っ」

 

身体の奥底からせり上がってくるマグマの奔流に身悶えする。俺も下半身の感覚がなくなり、それでも最後のスパートを決める。

 

ペニスが膨れ、いよいよ射精の瞬間が近付いてきたと思った瞬間、全力で亀頭を子宮にめり込ませる。

 

「ひぁっ……あぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ……っ!」

「う、ぐ……っ!」

 

全身が持っていかれるのではないかと言う快感とともに、白濁した液体がアルトリアの子宮にぶちまけられた。

 

膣口からはごぴゅびゅごっという卑猥な音とともに白濁液が溢れ出していた。

 

ペニスを引き抜くころには、アルトリアは気を失っていた。

 

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