「ふぁぁ……これが……」
綺凛が俺の下半身に存在している肉棒を見て、感嘆の声を上げる。血液がこれでもかと集まり、見事なまでに反り返っている俺の相棒が少女の視線に晒されていた。
綺凛の言う『続き』を行うためには、俺も下半身の衣服は邪魔だ。彼女もそれを望んでいる。
服を脱ぐ俺を綺凛は止めなかったし、何なら目を反らしつつもチラチラと見ていたし、完全に脱いだ後になればもう目が吸い寄せられていた。
こきゅと息を呑む声が聞こえてくる。
これで何をするのか、自分は何をされるのか、綺凛はすでに分かっているようだ。
帯の解いてあった綺凛の浴衣型のパジャマには、すでに防御力はなかった。体を少し動かすだけで、少しだけ体に引っかかっていた布が音もなく布団の上に脱ぎ捨てられた。
服はすんなり脱いだ。だが恥ずかしかったのか、両手を使って両胸の先っぽと下腹部を隠している。
そんな細腕で刀を振るっているのかと言いたくなる両手。
右手で上を隠している。見えないように意識しているのか、そのふくらみは若干押しつぶされ、形を変えていた。
左手はぴったりと合わされた太ももの、どうしても空いてしまう付け根の空間に押し込まれている。手を差し入れるときに顔の赤みが増したような気がした。あの左手で、いつもとは様子が違う何かに触れてしまったのだろう。
おかげで大事な部分は見えていない。だが、全裸の女の子が必死に体を隠そうとしている姿というのは、むやみに裸になっているよりも卑猥だ。
その光景を作り出しているのがまさか綺凛だと思うと、俺は感動のあまり何も言えなくなってしまう。
しばらくの間、その感動を噛みしめて心に刻み付けることにした。
綺凛は綺凛で、服を脱いだはいいものの恥ずかしがってばかりでその先に進もうとしない。体を最小限隠し、女の子座りの姿勢で俺をチラチラと見てくるだけだ。さっきと同じように、俺からの指示を待っているのだろう。
「先輩、お願いします……っ」
先にこらえられなくなったのは綺凛だった。
布団の上にうつ伏せになり、お尻を上げる。足を揃えているため―――いや、揃えていなくても新品の割れ目は美しい直線を描いていたことだろう。
割れ目は少し湿ってはいるものの口を開けてはおらず、まだまだ準備万端とは言えない。初めてするのなら、もっとほぐして整えなければならない。
そしてその少し上には、周りとは少し色の違う、皺が集まったような窄みがある。中心に行くほど色が濃くなる不浄の穴だ。
綺凛の呼吸に合わせて収縮するその様子は、何とも抗いがたい魅力を備えている。
流石に初めての相手でこちらを使おうとは思わなかったが、こうも2つの女穴を見せつけられると、女性のすべてを支配したような錯覚を覚える。
綺凛は、顔は見られたくないのか枕を抱え込んでいる。そのせいで表情は全く分からないが、耳が真っ赤になっていることだけはわかった。
「ひゃうっ!?」
人差し指で綺凛の一本線をなぞった。
「あ、あのっ、そこっ!」
「どうした?」
なぞっただけだ。痛いなんてことはなかったと思うが。
「いえっ、急に触られてびっくりしただけです……っ」
「そっか」
喋りつつも、触る手は止めない。
程よくほぐれてきたところで、中指を挿入する。いきなり全部入れると危ないから、まずは第一関節までだ。
それでも体の中に異物が入ってきていることには違いない。異物を追い返そうと、膣穴が俺の指を締め付けて外に押し出そうと収縮している。
綺凛の体も、俺が指先を動かすのに合わせて揺れる。
「はい、って……っ! これ、先輩の、ですか……っ!?」
「違うぞ。俺の指だ。まだ第一関節だけどね」
「第一……っ、はぅぅぅ……っ!」
穴を拡張するように、かすかに折り曲げながら指を進めていく。少女の、本人すら触ったことの無い秘密の場所に、俺の指がどんどん侵入していく。
指を折り曲げると、お腹側にあるざらついた肉粒に触れる。米粒よりも小さいその肉粒を指先で弾くと綺凛の体が大げさに跳ねた。
しかし、本人にとっては決して大げさな反応ではないらしい。体の揺れが激しくなり、指への締め付けも一気に強くなる。
さらに、ばれないと思っているのか、腰を動かしてその場所から俺の指を遠ざけようとしているのだ。
あえてそこは攻め立てず、奥へ奥へと指を進めていく。この後のことも考え、少しずつ綺凛の反応をうかがいながら。
中指が完全に飲み込まれた。
全く隙間がないくらいぎちぎちに締め付けられている。綺凛の中は、おそらく初めて異物を飲み込んだのだろう。反応は喜んでいるというよりも戸惑っているという感じだ。濡れてはいるものの、ただ反射的に締め付けているだけだ。
「や、ぁ……! ゆびっ、ゆびがっ、ゆびが……っ!」
「痛いか?」
「ちょっとだけ、痛い、です……っ」
「ゆっくりにするぞ」
「はい、ありがとうございます……っ」
指を少しずつ引き抜く。締め付けてきていた肉が少しずつ引きはがされ、返しのように反り立ったヒダが新たに絡みついてくる。
非常にゆっくりと引き抜いているからか、俺の指がなくなった後、膣が窄んでいく様子も指先で感じ取ることが出来る。
綺凛に覆いかぶさり、おマンコを弄っているのとは別の手で、布団に押しつぶされていたおっぱいに手を添える。
布団とおっぱいの間に手を差し込む。多少押しつぶされていてもこのボリュームである。ふわふわと形を変える余裕がある。あっさりと掌の中心に固いものを捉えることが出来た。
「あ、あのっ、先輩!?」
「下はまだ良くなさそうだから、こっちもすることにするね」
喋っている間も、下の口を刺し貫いている中指の動きは止まらない。手のひらにある突起を転がすとそれに合わせて反応がある。
「あふっ、うぅ、おっぱい、こりこりされてる……っ、あそこに指入れられながら……っ」
一度イった乳首を触りながら指を使った挿送を再開する。今は胸の方がイイらしく、息遣いもだんだんと色も混じったものになっていく。少なくとも、苦痛は感じていないようだ。
段々とほぐれてきた。指をぐりぐりと回転させてもスムーズにできるし、綺凛も苦しがっている様子はない。締め付けはあるが、強張りは解けてきたようだ。この太さのモノはもう馴染んだな。
卑猥に掲げられるお尻には赤みが差し始め、口の呼吸に合わせて不浄の穴も呼吸しているかのように、まるでこちらにも何かしてほしいとアピールしているようにも見える。
「あっ、ううぅぅっ、んっ、ぁぁっ、そこ、いいです……っ。ぴりってきます……っ、気持ちいい……」
見えるが、今はそっちを相手することはない。
膣だけではなく体全体で俺の指を堪能し始めた。俺が指を抜こうとすると、その動きに合わせて綺凛も腰を引く。
小柄な俺の、10センチもない中指だ。唯の単調な抜き差しでは、慣れてしまえば物足りなくもなるだろう。回を追うごとに腰を動かし、自分の肉壺も様々なところに当たるように工夫し始めた。
幼いながらも、自分の中にある性感帯を探し始めたのだ。
なら、それに応えなければ。愛液に濡れた指を折り曲げる。行為の準備が整いつつある肉壁は、先ほどよりも柔らかく包み込んでくれている。
折り曲げた指が、最初に指を挿入するときに見つけておいた肉粒を捉らえる。
「ひっ!」
明らかな弱点。クリトリスの次に敏感な神経の集まりであり、恥骨の裏にある肉天井。Gスポットを俺の指は捉える。
指を折り曲げると目に見えて綺凛の足が震え始めた。折り曲げて、肉粒をこするのに合わせて、全身を小刻みに震わせている。
胸を触っていた手を綺凛に掴まれる。綺凛は布団に押し付けていた顔を少しだけ動かした。うるんだ眼が片方見えるくらいで、顔は真っ赤になっている。
「そこだめっ、です……っ。だめなの、そこばっかりぐりぐりされると……っ!」
「気持ちよくはない?」
「そうじゃ……っ! そうじゃ、ないんっ、ですけれど……っ! でも違うんですっ、全然、違くて……っ」
喋っている最中でも指の動きは止まらない。止めるつもりはない。
指を締め付けるまんこ肉の動きは不規則になり始める。とうとう綺凛は意味のある言葉を紡ぐことすら困難になった。
お尻を突き上げていることすら出来なくなり始める。下腹部の痙攣はやがて全身に伝播する。全身を小刻みに振るわせるその姿は、間違いなく女性が絶頂に達するときに出てしまう反応だ。
「綺凛、腰が前に出てるぞ」
「だっ、てぇ……っ!」
ほほえましくも貪欲に快楽を求めていた綺凛だったが、遊びの無い性感帯への集中攻撃に逃げ腰になっていた。
「くひぃいいぃっ! も、だめ……っ! ああ、あ、あっ、きひゃう、またくるっ。イグッ……イッひゃうぅ――――ぁ、ぇ?」
じゅぽぉ、と吸い付いてくる肉穴から指を引き抜いた。
俺の指を飲み込んでいた肉壺は、指が抜けるとすぐに何事もなかったかのように、元の1本筋に戻る。
「ど、どうして……」
「俺も我慢できなくなったんだ」
あと一押しで絶頂していたんだろう。綺凛が困惑したような、今まで向けられたことの無い非難の目を向けられる。
そして俺の返答が何の意味もないものだということにも気が付いている。ワザと寸前でやめられたこともわかっているのだろう。
「だって、それなら……あと少し、だったのに……」
と言いつつも綺凛の目は俺のペニスへ流れた。続いて俺の指へと。いったい何を比べているんだろうか。その2つを見比べて痙攣の収まったお尻をもとの位置に戻した。
「分かりました。お願い、します……っ」
許しを得た俺は後ろに回り、ぴったりと閉じてしまった肉ビラを開いた。その中に溜まっていたのか、粘性の高い液体が布団にゆっくりと垂れる。
「綺凛、いくぞ……っ」
「はい……っ、んっ」
俺は準備が整った秘部に自らのイチモツを添える。
お尻を掴み、これから肉棒を収める肉壺の入り口に亀頭を口づけする。これが本当に綺凛の体の一部なのかと言いたくなるほどグロテスクないやらしさと熱が、口を開く。
シミ一つない肌の中に現れた綺麗なピンク色。俺のペニスが侵入するには小さすぎる穴から、透明で粘性のある液体が零れている。入口から先は少ししか見えないが、まだ誰のモノも咥えたことの無いヒダが、待っているのが分かる。
これから征服する女性を見た俺のペニスに血液が集まり、血管が脈動するのがわかる。
穢れを知らない肉穴を広げるように、少しずつ俺の亀頭が挿入されていく。
あれだけ小さかったヴァギナの入り口が、真っ赤に腫れた亀頭によって広がっていく。
「うぅ、ううぅぅ……っ! あぁ……っ!」
腰を1ミリ進めるだけでも、未知の感覚を味わっているだろう綺凛。枕に顔を押し付けて、必死になって声を我慢しているだろうことがわかる。
「綺凛?」
「だい、じょうぶ、です……っ! 進めてください……っ!」
その言葉に従った。
亀頭が完全に埋まる直前、エラが一番張り出している、俺のペニスの中でも一番太い部位に差し掛かった時。
これまでも飲み込もうとする動きと、異物を外に出そうとする力があった。だが今感じたのはそれとは別の、『壁』にぶつかったような感覚だ。
一気に腰を突き出した。
「うう―――あああぁぁぁぁぁっ!!!」
ぷちぷちという肉がはがれる感触が2,3度したかと思うと、膣内が少し広くなった。
結合部から愛液とは違う赤い液体が流れ始める。
綺凛の体はこわばり、姿勢を維持するのがやっとといった状態だ。
布団をしっかりと握りしめ、必死に痛みに耐えているのだろう。押し殺したような悲鳴が口から洩れていた。
……いや。
「――――――っ、ぁ、ぁぁ……っ!」
これは痛みだけではない。
「綺凛、大丈夫か?」
「違う、んです。そんな訳、無いのに……っ、そんなこと、あるわけ……っ」
痛みと緊張に強張るはずの体が、歓喜と快楽に染まっているのだ。
処女膜を破られて綺凛は絶頂してしまっていた。
口でいくら否定していても体は正直だ。指だけでは届かない最奥。Gスポットだけで刺激に飢えていた奥の奥が、俺のペニスに媚び媚びになっている。
試しに少し奥を小突いてやると、すぐに甘い声を出し始める。
「あっ、うぅ、あぁ……っ!」
「痛くはないみたいだな」
「痛い、です。痛いはずなのに、でも、でもっ。こんなの、こんなのって……っ、私、イッちゃ―――」
あと一押しで絶頂するまで追い込まれていた体。処女を喪失する痛みと、ペニスで奥まで貫かれる快楽。この2つが相殺されることなく、快楽が上回ったようだ。
「一突きでイったのか」
「―――っ! そ、そんなことありません……もう痛くはないので、先輩の好きにして頂いても……」
自分が何を口走っていたのかを理解したのだろう。とっさに否定してくる綺凛。
「そうか? でも血は出てるぞ? 無理してないか?」
「してませ、んっ!?」
こつこつと奥を叩く。反応を見る限り、確かに嘘はついてないみたいだ。だったら俺も遠慮する必要は無い。正直俺も我慢の限界だったのだ。
「あそこ、がっ、めくれるぅぅっ、ほおおお……っ!」
ゆっくりと、奥まで挿入されていたペニスを引き抜く。バックなため、アナル側の肉壁を反り返った肉棒が圧迫する。その衝撃は直腸にも及んでいるのか、菊門もせわしなく活動している。
残念ながらこの体勢では、綺凛の好きな恥骨の裏はあまり刺激してやれない。でも、十分良い刺激を与えることが出来ているようだ。
限界まで引き抜いたら、今度は貫く。たった1突きで征服された綺凛の肉穴はペニスを可愛らしく迎え入れる。
先ほど引き剥がしたひだひだを捻じ伏せて、奥まで到着する。ここまでで1ストロークだ。
「ふぅぅぅ………っ!」
綺凛は大きく息を吐いた。
「どうだ、綺凛」
「すごく、いいです……っ、気持ちいい……っ。お腹の奥、温かくなるみたいで……」
「もっと早くてもいいか?」
「早く……? はい、大丈夫だと思います」
お許しをいただけたことだし、今度はもっとリズミカルに腰を振り始める。
じっくりと壁を舐めるように動かしていた時とは違い、一番奥をノックする動きだ。カリ首が乱雑に生えそろっている襞をめくりあげ、叱りつけ、征服する。
「あうっ、ひだひだが、うあああっ、ずるずるって……めくれちゃうぅぅ……ひううぅぅっ!」
奥にあるコリコリした場所を目がけて、女の子の体をサンドバックにする。コリコリした場所を刺激し始めると膣全体がわななき、恥ずかしい液体の量が増え始める。
「っ、ふぅ、どっちが良かった?」
「あ、へ、ぇ? ど、っち? わ、わかんないです……っ、どっちも良くて、決められない……っ、先輩の好きに続けてくださいよぉ……っ」
しばらく続けたところで、一度動きを止める。正確には、体を震わせ始めた綺凛を察して止まったのだが。
またもや途中で止められた綺凛は、もう俺の支えがないと姿勢を維持できないくらいに疲弊してしまっていた。
「好きに動いていいのか?」
「はいっ、それで、先輩が気持ちよければ、私も気持ちいいですから、気持ちよくなりますから……っ!」
ごちゅうっ!
「か―――はっ」
健気なセリフを粉微塵にする力強い肉槍が、降りてきていた子宮口にめり込んだ。お腹の下あたりへの衝撃が肺まで達したようだ。
亀頭が触れる子宮口が、いきなりの突撃に驚いてしまっている。雄の肉棒を迎え入れるための器官が役割を放棄してしまっている。
それはいけない。
腰を引いてすぐさま2発目を叩き込む。
ごきゅぅっ!
「え―――は、ぁ、っ……!?」
この一発は気付けになったようだ。ようやく何をされたのか理解した綺凛の子供袋は急いでその口を開け俺のペニスを歓迎し始めた。
綺凛はどこを見ているのか、体を反らしていた。この位置からは視線がどこを向いているのかはわからないが、意味のある物は映していないだろう。
うつ伏せになっていた綺凛は両手を使って体を起こした。四つん這いの姿勢で、俺の方を向く。汗によって髪の毛が額に張り付き、口の周りは涎で汚れている。
とても人様に見せられる顔じゃない。
「あ、あの、ちょっと待っ―――!」
ごちゅっ! ばじゅん! ばちゅ! ごきゅっ! ぎゅちゅぅっ!
布団についていた綺凛の手を持ち一心不乱に腰を振る。2,3回目には綺凛の体からは完全に力が抜けていた。
綺凛の体が揺れ、胸にある大きなふくらみも運動に合わせて大きな重量を感じさせる揺れ方をする。
「おかしっ、あたまばかになる……っ、先輩の本気おちんちん、しゅごすぎるぅぅぅ……っ!!」
このピストン運動をやめてしまえば姿勢を保つことも難しい。スピードがあるからこそバランスをとっていられる自転車のように、俺は果てるまでこの挿送を止めるつもりはない。
俺のペニスが、締め付けに負けずに大きく脈動する。粘っこい白粘液が外に出ていきたいと暴れまわっている。俺の手を離れた子種がどんどん肉の管を登ってくる。
「綺凛、そろそろ、出すぞっ!」
「はい、はいっ、私ももう、またっ、また、イッ―――!」
ごぷっごぷっ、どくんっ、びゅるるっ、びゅぐぅっ。
少女にのしかかり、全体重を込めて、奥の口を抉じ開ける。
ペニスが脈動し、少女の小袋の中を真っ白に染め上げた。子宮を焼き尽くす白いマグマだ。綺凛も今日一番深い絶頂に落ちて、いや、上っていく。
俺たちは2人して痙攣し、甘美な快楽に酔いしれるのだった。