※この作品はR-18です。

異世界ハーレム奮闘記   作:文房具

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要求されるオシオキ④(狂三、理子、桜)

「それじゃあ狂三さん? 始めましょうか」

「んーっ! んんーっ!!」

 

その手にいやらしいおもちゃを持った桜は笑顔で告げる。足元から伸びた影が、狂三の体をからめとり、弄りやすい姿勢にした。

 

両足を大きく開き、M字に開く。腕は頭の後ろで組まれている。

 

女性の魅力とも弱点ともいえる柔らかな膨らみ、その頂点でぷっくりと腫れているさくらんぼ。今なお玩具を咥えこんでいる前の穴に、アナルビーズによってめくり上げられた後ろの穴。

 

女性がとらされる恰好では、一番屈辱的だ。

 

当然狂三は抗議の声を上げるが、影に口をふさがれ、もごもごという音しか聞こえない。その前に、ケツ穴絶頂の余韻で菊門をヒクヒクさせていては、すべてが形無しだ。

 

よりにもよって、その部分が突き出されている。

 

何処をどうするのか。すべて桜の思うがままだ。

 

「戦闘では引き分けでしたけど、こっちではどうでしょうね、狂三さん?」

「こ、こんな状況で、なんて……! アンフェアもいいところですわ……っ!」

 

口の拘束を解かれた狂三がとっさに抗議の声を上げる。

 

桜は手に持った玩具のスイッチを入れた。『弱』とはいえ、音を立てて振動するソレは、この場では凶器同然だ。

 

「むぐ!? ふぐっ!?」

「そうですか? じゃあそんなこと関係なく、一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね?」

 

再び口をふさがれる狂三。同時に影の触手が前の穴に入っていた邪魔な玩具を引き抜かれ、腰がひきつる。

 

いまだに下半身に痺れが残る狂三。上から下に、桜は指でなぞる。顔を出し始めた肉芽に。薄皮から、敏感な本体へ流れるとトロリと愛液の量が増える。

 

ふやけた肉壺は、指が相手でもお構いなく飲み込もうとする。

 

そしてひりひりと(狂三にとっては)嫌な感覚を伝えてくるケツ穴だ。桜は意地悪く穴の中心に指を添え、力を入れてみる。

 

「ふふっ、どうです狂三さん? わぁ、すごいえっちな感触……もしかしてお尻でするの、初めてじゃないんですか?」

「ふぐーっ! ふごっ、んぐぅっ!!」

 

乱暴に引き抜かれたせいで少し盛りあがっている菊門。爪先だけ差し込んでみると、柔らかく、それでいて心地よい感触が返ってくる。

 

桜は面白がって入り口を引っ掻くが、狂三の方はたまったものではない。あの黒い騎士王のケツ穴を笑顔でほじり、悶絶させる指だ。

 

「(~~~っ!! 媚薬のせいっ、媚薬のせいでっ! お尻がっ、体が言うこと、聞かない……っ!!)」

 

心の中で必死に媚薬の所為と言い訳する狂三だったが、てっぺんに上り詰める直前で事なきを得る。桜が性技を止めたのだ。

 

代わりに近づいてくるモノ。こけしのような形のマッサージ器具。

 

直前で止められた不快感ではなく、不浄の穴でイかなくて良かったという安堵が大きい狂三。

 

「大丈夫ですよ、狂三さん。しっかりと、気持ちよくしてあげますからね」

「……っ」

 

振動する玩具が、狂三と桜、お互いの秘部で挟みこまれた。

 

「はぅ、ん、ぁ……んんっ、んぁ」

「ンぐ―――!!! んんんっーーー!!! ふぐっ、んんーーー!!」

 

2人の反応は全く違った。

 

桜は甘い吐息を漏らしながら体をしならせる。桜色の下着がいまだ花開いていない秘部の形を映し出す。開花を促すようにぐりぐりと押し付け、より強い快感を得ようとしていた。

 

狂三はむき出しの秘部におもちゃが触れた瞬間、限界まで体を反らせる。どんなに頑張っても刺激を得る面積を少なくすることは出来ない。空中に固定された体はその場を動かすことは出来ない。

 

先ほどまで刺激されていなかった、充血した肉芽が容赦なく押しつぶされ、振動が伝わる。その結果は見ての通りだ。

 

「あはは……桜、えっぐー……」

「こっちも、するぞ」

「んっ……」

 

そんな桜たちを横目に、翔達も『する体勢』になっていた。

 

理子が扉に手をつき、お尻を突き出す。

 

ぐずぐずにほぐれたソコは、少しでも力を入れれば、容易に侵入出来てしまうだろう。ナニか硬いものをあてがい、ほんの少しでも力を入れれば。

 

一息呼吸を整え、腰に力を入れる。その瞬間、

 

コンコン―――

 

「「「っ!?」」」

 

ドアがノックされ、全員が息を呑む。

 

「翔? いるの?」

「ふっ―――ぐぅぅぅぅ……っ!?!!?」

 

アリアの声だった。用事があって外に出ていたが、もう戻ってきたようだ。

 

呼ばれた翔と言えば、声と同時にバックから理子のナカにチンポをねじ込んでいた。さらに、さんざん焦らされた翔の肉棒が爆発した。

 

奥にぴったりと密着した亀頭から吐き出された白濁液が、理子の飢えた子宮を満たした。ようやくもたらされた恵みは、容赦なく快楽電流で理子を焼く。

 

理子は訳もわからず目を白黒させ、とにかく声を出すまいと口元を押さえていた。

 

「(イって……っ、イってるぅぅぅぅっ……! そこにアリアいるのに、イくの止まんな……!)」

 

薬がしっかりと周り、もう体に力が入らない。それでも膣だけはようやくもたらされたチンポ快楽に酔いしれている。

 

「ああ。いるぞ」

「っ!? 翔さ―――むぐ!?」

 

まさか受け答えするつもりなのかと、抗議の声を上げようとしていた狂三の口が、桜の影で塞がれる。

 

「ふふ、大丈夫ですよ、狂三さん。翔君に任せましょう」

「(翔さん! 本当に、アリアさんはマズ―――) ふぎゅぅぅぅっ!! ううぅっ! ううぅっ!!」

 

むき出しの肉芽に電マを当てられ、自分のことで精一杯になってしまう。

 

一瞬で上り詰め、体がぎしぎしとしなる―――ことは出来ない。桜の影の拘束はそこまで甘くはない。

 

無理矢理体を固定させられ、指を動かすくらいしか、快楽を逃す道は無い。

 

口を塞がれていなければ、大絶叫していたところだ。

 

「ちょっと話があるんだけど、今いいかしら」

「や、今は筋トレしてるから。上は裸なんだ」

「ふう、ん? そうなの? じゃあここからでいいわ」

 

狂三が何もできず、理子にはそんな余裕は最初からない。

 

「―――……」

「―――……」

 

翔とアリアがしゃべり始める。

 

それと同時に腰を振り始めた。一度の射精では全く萎えなくなった翔のチンポが、理子の肉粒天井を抉り、掻き出し始めた。理子の体が、ピストンに合わせて揺れる。

 

「(んっ、んぁあぅ、はぁンっ、ぁに、これぇ、理子、このままだと……ふぁあ!?)」

 

今でも十分すぎるほどの快楽を得ている。

 

理子の子供袋は、最初の精液ですでに満タン近くになり、最適な大きさに調整されたチンポは理子のいいところをくまなく抉る。

 

軽いピストンをすれば亀頭が子宮口に軽くキスし、勢いをつければめり込む。翔の肉棒は、緩急をつけることで自在に快楽を与える悪魔の物体になっていた。

 

膣穴ではこれ以上の快楽を得ることは無い。

 

「(あひゃま、蕩け―――!? そ、そこっ、うそ、待っ―――)」

 

軽くイき続ける状態に慣れ始める、という恐ろしい状態になりつつある理子は、まったく違う感触に目を見開く。

 

翔の2本の親指が、理子のふやけきったケツ穴を押し広げた。

 

「おごぉぉぉぉっ……!!!」

 

広げられたケツ穴とは逆に、肉棒はきゅうきゅうと締め付けられる。

 

この短期間ですっかりと快楽器官に変貌したケツ穴は、入り口を引っ掻かれただけで簡単に快楽を享受してしまう。

 

「へぇ、そうなのか」

「そ。だから一応報告。多分滞在先は向こうが用意するから―――」

「(そんぁ、ぐりぐり……っ、これいじょ、ホントに……っ、イってるのに、降りてこれない……っ)」

 

平和な会話が行われているとは思えない。理子の表情はそのくらい必死だった。

 

今すぐ大声を上げて乱れたい。でも扉の向こうを考えると、そんなことは死んでも出来ない。理性と快楽がギリギリのせめぎ合いをしていた。

 

「―――、ずいぶんと気に入ったみたいだな。明日から大変じゃないか? トイレのたびに濡れる体になっちゃうんじゃないか?」

「……っ、話す方に、しゅう、ちゅっ!? してぇぇ……っ」

「―――、翔? 聞いてる?」

「ああ、聞いてるぞ」

 

親指がケツ穴を搔きむしる事に、膣は反応を返してくる。

 

そんな理子に触発されてか、翔の腰の動きがどんどん早く、深くなる。

 

「(―――ぁ)」

 

完全に堕ちた子宮が、口を広げたのが理子にもわかった。

 

「(―――だめ、だめだめだめだめ!! 絶対……絶対! 声ガマン出来ない!それだけは、ホントにダメなのに……! 私の体、悦んじゃダメなのに……!)」

 

考えた程度でどうにかなる段階をとっくに通り越していた。

 

「理子、イきそうなのか? アソコの感触が変わったぞ?」

 

理子のタイミングに合わせようと、翔がスパートを始める。

 

「ちがっ……! さっきからずっとっ、ずっとイってるのに……! その上からっ……!」

「安心していいぞ。もうアリアとの話は終わったからな」

「ぇ? 終わっ―――ひ……っ!」

 

ブルリと理子の体が震えた。

 

気を抜いてしまったせいで、せき止めていたダムがあふれてしまう。ギリギリのところで抑え込んでいた快楽濁流が、理性を押し流す。

 

それと同時に、翔も限界に達した。

 

――――ごぶっ、びゅるるるっ、びゅぐっ、びゅぐるぅ!

 

「イクイクイクイクイっ!! うぐぅううううっ! イクーーーーッ!!!」

 

倒れた理子の秘部からは中に入りきらなかった精液が、とめどなく溢れだすのだった。

 

翔は気を失った理子をベッドに運んだ。

 

「桜、そっちはどうだ? わぁお……」

 

翔が見ると、2人の少女が抱き合いつつ、体を震わせている場面だった。2人そろって絶頂している。

 

だが、その反応は全く違っていた。桜は目をつぶり、足をカクつかせつつも、快楽を堪能している。拘束されている狂三から噴き出した潮が、桜のお腹を濡らす。

 

その光景を見て、翔の息子は一気に硬さを取り戻す。

 

「はふぅぅぅ……ぁ、翔君……?」

「ぁ、ぁ……んぅ?」

「……」

 

空中に貼り付けになっている狂三。無言でその前に立った翔は、何も言わずに刺し貫いた。

 

「――――ひぃぁぁぁぁ……っ!!」

 

ぴったりと磔にされるように、狂三の全ての感覚がチンポへと集約される。ようやく、ケツ穴ではなく雌穴を塞いでくれるブツに恵まれた女体は悦び、締め付けようとして―――逆に膨張した肉棒に押さえつけられる。

 

「ひ、ぃ、ぁ……?」

 

最適なサイズになる肉棒の効果だ。今の狂三に対して最高の快楽を得られる。

 

その異変に気が付く狂三だが、何度もイき、意識を飛ばしかけた今の状態では、体を焼くような快楽を追加されるだけだ。何も言えない。

 

「今日はごめんな狂三。ちょっと調子に乗りすぎたよ」

「ぁ、あひ……」

 

優しく抱き留められ、何とか意識を取り戻す狂三。しかし、下腹部には凶悪すぎる肉棒が突き刺さっている。

 

大きすぎるのではなく、しっかりと食い込む。節々にある弱点に食い込むような感覚は、肉棒そのものが凸凹しているような感覚すらある。

 

「おかし……っ! ぜったい、こんな……! 翔さん、あなた何を……!?」

「薬のせいだよ」

「くす、り……? そう、ですの? こんなに、前よりもスゴイのは、くすりのせいですの……?」

 

翔自身も、朦朧とする意識で自分の肉棒が与えている影響のことなど意識出来ていない。

 

ゆるゆると腰を振りつつ、狂三の肉壺を深く抉るだけだ。

 

最高の快楽を与えてくる肉棒に最高の接待を施す肉壺、お互いがお互いの首を絞める。

 

「うぐっ、もう、もう射精る……っ!!」

 

いくら絶倫能力を持っていても、回数を重ねればどんどんチンポは敏感になり、射精への感覚は短くなっていく。

 

しかしそれは、度重なる絶頂で同じように限界が早くなっていた狂三にとって、丁度良いものだった。

 

「しょ、翔さん、ナカで膨らんで……っ、もう、もう射精そうなんですの……っ? わたくし、も、もうげんか―――」

 

―――ごびゅ、びゅぶぶっ、ぶびゅうっ、びゅるるるっ、ぼびゅうぅぅっ!!

 

「―――あああぁぁぁぁっあぁぁ!!!??」

 

間隔が短くなろうと、射精すモノは量も濃さも変わらない。子宮のすべてを白く染め上げる勢いで、反り返った尿道を白く粘ついたものが駆け上る。

 

体温と精液、そこまで温度差があるわけではない。それでもしっかりと感じる熱。自らの子供袋を満たされる快楽に、狂三は焼かれていた。

 

翔のペニスが引き抜かれると、狂三を縛り付けていた桜の拘束が徐々に解けていく。精根使い果たし気を失ってしまった狂三を、ゆっくりと床に下ろした。

 

これで狂三の番は終わりだ。この部屋で、力尽きていない少女はあと1人。翔は誰一人として、逃すつもりは無い。少女も、自分だけ何もないなんて考えているわけがない。

 

「翔君。次は私にも、お願いします……!」

 

扉に片手をつき、お尻を突き出してくる桜。もう片方の手で、すっかり潤った秘部を自ら広げる。

 

肉付きの良いお尻。その真ん中あるセピア色の窄みまでを惜しげもなく晒した、おねだりのポーズだ。

 

「ああ……!」

 

生唾を飲み込んだ翔は、今日すでに2人の少女を貫いた肉棒を、肉厚の、ぷりぷりの唇に添える。

 

亀頭の半分ほどを飲み込ませ、腰を掴む。柔らかくもしなやかな弾力を返してくる心地よさに、思わず手をにぎにぎしてしまう翔。

 

「翔君? ダメですよ、そんなことしちゃあ。最近気にしてるんですから」

「ごめんごめん」

 

軽く謝りつつ、今度こそ挿入のための力を入れる。

 

入り口を引っ掻くように何度かグラインドした後、腰を突き出した。

 

しっかりとした抵抗を感じつつも、何処までも柔らかい肉壺に、ちんこを溶かしかねない溶鉱炉に埋没していく。

 

「ふうぅぅー……っ!」

「ぅ、ぁぁぁぁ……!」

「良いぞ桜……っ、奥までしっかり届いてるな……っ」

「はいぃぃ……っ」

 

肉棒はぴったりと膣内にフィットする。

 

竿がすべて呑み込まれ、子宮口にギリギリ口をつける程度。ここから腰を振れば、良い具合に膣全体を刺激できる。最高の状態だ。

 

「(ぁ、あれ……? なんか前より、すごく、イイトコに当たってる?)」

 

まだ動いてもいないのに、ぷつぷつと汗が出る。

 

張り出したエラが、的確に肉粒天井を捕らえ、わずかな膣の脈動だけでそれが続けばイってしまいそうなほどの快楽を得ている。

 

「桜、いくぞ……!」

「あ、は、はいっ。分かりましたっ」

 

それがまさか能力によるものだとは夢にも思わない桜。自分もこの空気に酔っているのか。そんなことを思いつつ、翔の言葉に答えるのだった。

 

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