※この作品はR-18です。

異世界ハーレム奮闘記   作:文房具

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メアの初体験(メア)

「というわけなんだよ」

 

俺はメアを自宅に連れて行って事情を説明した。説明した相手は、雪菜とアスナと狂三、そしてヤミだ。

 

他の娘だと小さすぎたり拗れすぎると思ったからな。この人数に絞っておいた。

 

事情を説明すると、全員が苦い顔をしていたが……やがてアスナが口を開いた。

 

「……それで? 翔君はその話を私達にして、どうしようって言うの?」

「どうって、や、説得したり……みんなからも何か言ってもらえないかと……」

「何か、と言われましても……」

 

狂三も困ったように顔に手を添えた。他の女の子もみんなそんな感じだ。

 

「……先輩、確認したいんですけど、メアさんとそう言う行為をしたいわけではないんですよね?」

「それは―――」

 

もちろん、と言いかけて止まる。

 

や、別にしたいって訳ではないですよ。本当に。でも別にするのが嫌だって訳ではないと言いますか。真っ向からしたくないというのは違うと言いますか……こう……難しいな! 言語化が!

 

こうしてうんうん唸っていると、女性陣の目がどんどん冷たくなっていくのが分かった。

 

「先輩、最低です」

「うん、本当にどうかと思うよ?」

「わたくし、翔さんのことを誤解していたのかもしれませんわ。悲しいですわ。悲しいですわ……」

「いやっ!! 違う違う違う! そうじゃなくてだな!」

 

マズい。このままでは本当にマズい! これはもう不名誉とかそういう次元じゃなく、ただただ屑に成り下がる直前だ!

 

そんな俺を見かねたのか、ヤミがわざとらしくため息を吐いた。

 

「夜月 翔。何を勘違いしているのか知りませんが、黒崎 メアは敵です。性行為がしたいと言うなら、勝手にさせておけばいいでしょう。あなたが心配することではありません」

「えー? ヒドイなー、ヤミお姉ちゃんは」

 

ヤミの吐き捨てるようなセリフにも、けらけらと笑って答えるメア。

 

その姉妹の言い合いで、俺へと向けられていた非難の視線が少しだけ和らいだ。

 

なんだか、姉であるヤミのことを気遣って、こういう相談をしてるって感じになってくれてるぞ!

 

「先輩、そうならそうと言ってくれれば……」

「そうだよ。もうっ、わざとそんな不安になるような言い方して!」

「あ、ああ、そうだよな。その通りだよな……」

「翔さん? なんだか歯切れが悪いようですけれど……」

 

それは気のせいです。

 

狂三の鋭い視線に顔を反らす。

 

「まあでも、他のみんなはともかく、ヤミおねえちゃんは翔君とエッチしたことないんだよね?」

「当たり前でしょう」

「ちょっと見せてもらうね。他の人のも一緒に」

 

メアをにこりと笑い、髪留めを外した。

 

意味不明な行動に、全員首を傾げる。だがその直後、ゆらりと動いた髪を見て、俺は察した。

 

「「「「ッ!?」」」」

 

俺を含め、全員にメアの髪の毛が接続される。精神侵入されたんだ。だが俺達の体が乗っ取られるとか、そう言った不都合は起きていない。

 

「ふむふむ、なるほどね~」

 

精神侵入はすぐに終わった。メアは呑気に頷いているが、みんな揃って臨戦態勢になっている。

 

不意打ちで能力を使われたんだから当然だけど。

 

「メアさん? どういうおつもりですの?」

 

狂三はすでに、霊装を纏って銃を向けている。

 

「みんなが普段、翔君とどんなことしてるのかと思って。例えば狂三センパイは、1月くらい前にした、お尻でのえっちが忘れられないんだね」

「な、ぇ……?」

「へぇ~、狂三センパイって、普段そんな感じなのにどっちかって言うと酷いことされるのがいいんですね」

「ち、違っ!! 何を言っていますの!? わたくしがそんな……!!」

「またまたぁ、そんなこと言って。あのときのことも、今思い返せばよかったって思ってるんですよね?」

「嫌あああああぁぁぁぁっ!!」

 

狂三が銃を放り投げ、悲鳴を上げながらうずくまってしまった。

 

な、なんて恐ろしい事を……!!

 

「そんなこと言ったら雪菜ちゃんもそうなんだね。自分からじゃ恥ずかしくて誘えないから、なるべく翔君から誘って欲しいんだね」

「はっ!? やっ、違いますからね!! 先輩も変な勘違いしないで下さい!!」

「何も言ってないけど……」

「またまた、そんなこと言って。他の人とするくらいなら自分としてほしいって思ってるでしょ?」

「お、思って、ませんよ……?」

 

その否定の言葉には全く力が籠っていなかった。

 

「じゃあ、次は」

「ま、待って! 分かりました。もう分かったから! ストップストップ!!」

 

アスナは慌ててメアの口を塞ごうとするが、

 

「2人共? どうして私を後ろから取り抑えてるのかな?」

「まあまあ、良いではありませんの。そんなに必死になって防ごうとなさらなくても」

「そ、そうですよね? やましいことが無ければ、全然問題ないはずですし!」

 

いや、これはもうやましいとかそういう問題じゃないと思うんだけど。2人共恥ずかしさで感覚がバグってない?

 

「アスナ先輩はねぇ、色々考えてるね。みんなの波風が立たないように、本当にいろいろと考えてるみたい」

「ちょ、ちょっと……」

「でも、隙を突こうっていう意識は2人よりも大きいね。もう、隙あらばって感じだよ」

「ちょっとー!!!」

 

みんなのバランスをとりながら、虎視眈々とタイミングを見計らってるってことか。何というか、女の子だよな。

 

「でも良かったね! みんな翔君とのエッチはすごくいいって思ってるよ!」

「お、おうおうおう……」

 

どうやらメアは、この場の全員をぶち殺すつもりらしい。

 

「でもスゴイなぁ、翔君は。こんなにいろんな女の子を満足させられるなんて。ここにいる娘以外にも―――」

「はい。やめようか」

「「「そこは詳しく」」」

 

3人の食いつきが異常です。

 

「……分かりましたメアさん。翔君との、許します。ご飯用意しておくから。メアさんも食べて行って……その時に色々と聞くからね。ううん、これからも定期的に報告してくれるなら。2人とも、それで良いよね?」

「何だその交換条件!?」

 

アスナの条件に目が飛び出そうなんだけど!

 

「……それなら仕方ありませんね」

「そうですわね。その条件なら致し方ないですわ」

「おい!?」

「はーい。ありがとー!」

 

場をかき乱したメアは笑って言うのだった。

 

「……はぁ、まあ、あなた達がそれでよいのなら」

 

ヤミは1人でため息をついていた。

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

「ふんふんふーん」

 

俺の部屋に入ったメアは、鼻歌を歌いながら色々なところを物色していた。

 

「楽しそうだな、メアは」

「モチロン! だってこれからキモチイイことするんでしょ?」

 

言いつつ、メアはベッドの下を覗き込んだ。

 

「おいおい……」

 

四つん這いになってお尻を上げるような姿勢をするせいで、スカートでお尻のラインがわかってしまう。あと少し腰が持ち上がれば、その中身がチラチラと見えてしまうだろう。

 

メアのことだし、何か考えてやっているわけじゃないんだろうけど。

 

「そんなにベッドの下が気になるのか?」

「うーん、えっちぃ本とかあるんじゃないかなって思ったんだけど……」

「ないだろ、今の時代」

 

そう言うのってたびたびネタにされるけど、完全に過去の文化だよな。ベッドの下に隠すとか、本の背表紙を変えて偽装するとか。

 

今はもう全部ネットで済むからね。素晴らしきかなネット文明。

 

「そうなんだ。まあ翔君は、そんなものに頼る必要は無いもんね?」

 

それについてはノーコメントで。

 

「じゃあ、早く始めよっか!」

 

メアはスカートをぴらりとめくりあげ、お尻を向けてくる。履いていた水色と白の縞パンが、何もしていないのに消えていく。メアが変身を使ったんだ。

 

つるりとしたシミ一つないお尻が眩しい。その尻肉の奥の窄みには、小さな子供の様にきれいな筋があった。

 

でも、

 

「いやいや、そんないきなりは挿れないって」

「え?」

 

メアは体勢を元に戻しつつ首を傾げた。

 

俺はベッドに腰かける。

 

「だから、その前の準備とか色々あるだろ?」

「濡らしたりって事? そんなの変身を使えば―――」

「まあまあ、今回は俺の言うようにしてくれ」

「……そだね。翔君は経験者だし。せっかくだからそうしてみるね」

 

メアは納得した様子で、ベッドに腰かけた俺を背もたれにして、ベッドに座る。

 

「それで、どうすればいいの?」

「まずは上から弄らせてくれ」

「ん」

 

俺はメアのふくらみに手を伸ばした。

 

そこまで大きな膨らみではないが、服の上からでもその柔らかさはしっかりと分かる。だが、メアは特に何でもなさそうにしていた。

 

「そんなに興味あるってことは、自分でも弄ったことはあるのか?」

「うん。そうなんだけど全然で。うーん……じれったいなぁ」

 

そう言うと、メアの服が消えていく。先ほどの下着と同じ現象だ。

 

結果、メアはいとも簡単に全裸になってしまった。ムードもへったくれも無いが、メアは気にした様子は無い。

 

「さあさあ、早く触って!」

「ああ」

 

そう言うならと、俺は手を動かし続ける。柔らかな双丘が俺の指に合わせて形を変えるが、まだメアには響いていないみたいだ。

 

だが、だんだんと指の位置が変わる。ツンと突き出した乳首、その周りの乳輪に差し掛かると、

 

「んっ……っ……」

 

もぞもぞと身じろぎした。

 

「メア、どうした?」

「ちょっと、くすぐったくて」

「そっか」

 

試しに、乳輪の色の変わり目をゆっくりとなぞってみる。

 

「ん……んぅ?」

 

再びもぞもぞと体をよじるメア。

 

「どうだメア」

「んっ、さっきから、くすぐったい、よっ……!」

「それは良かった」

 

段々とメアの息が速くなっている。胸の上下も大きくなってきている。

 

下準備がだんだんと出来てきたんだ。俺はさらに先に指を伸ばした。最初に比べて随分と硬さを増した乳首を、2つ同時に弾いた。

 

「ぁふっ!?」

 

メアの体が跳ねた衝撃が俺に伝わってくる。

 

ここまでくれば、もう細かく確認していく必要は無い。

 

「や、それっ、その触り方、にゃっ!? あうっ」

 

指先で弄ぶ二つの突起は、どんどんその硬さが増していく。

 

「自分でするときは、もっとぐりぐりっ、してたからっ」

「なるほどね」

 

力加減がわかってなかったのか。それとも激しい方が気持ちよくなると思っていたのか。初心者のありがちな間違いだった。

 

そう思いながらも、指の動きは止まらない。充血した乳首は汗にまみれ、もはやどんなに強く扱いてもすべてが快楽に変換されてしまうだろう。

 

あの無邪気なメアが、あの残酷なメアが、たかだか乳首をつねられた程度で体を痙攣させている。

 

「そ、そろそろ挿れてもいいよ? もう充分濡れたから、ね?」

「ん、どれどれ」

「え、ちょ、ちょっと! ひうんっ!!」

 

俺の行動に抵抗しようとしたメアだが、乳首を扱かれると途端に動けなくなってしまう。その隙にメアの足の付け根、これから俺の肉棒がお邪魔する場所に指を這わせる。

 

先ほど見た時には1本の線だったソコは、確かにしっとりと濡れていた。

 

ピタリと閉じていた秘肉をかき分け、人差し指を侵入させる。

 

「あっ、やぁ……っ」

 

指の関節を折り曲げると、くちくちと音が鳴る。細い指を必死に噛みしめる肉ヒダが切なげに震えているのが伝わってきた。

 

「指じゃ、足りないからっ! もっと奥まで……!!」

 

恥骨をぐりぐりと押し付けてくるが、どんなに頑張っても俺の指は最奥までは届かない。長さも太さも不十分な指では、メアを満足させるには程遠いらしい。

 

「ねぇ、おちんちん挿れて? もう本当に大丈夫だからっ。早く奥までずんずんしてよぉ」

 

ぷるぷると震える手で俺の手が抑えられる。

 

ここまで情けなく懇願されると、逆にもっと焦らしたくなる。

 

「まあまあ、今回は俺のやり方でやらせてくれるんだろ?」

 

俺は一度指を抜き、今度は2本同時に挿入しようとしたところで、

 

「やだっ」

「うお!?」

 

メアがすごい力で俺のことを押し返してきた。

 

「やだよ、もう待たない」

 

メアの指が刃物になる。それによって俺の下半身の衣服がすべてはぎとられてしまった。必然的に、それまで衣服によって押さえつけられていたモノが解放される。

 

「あはぁ、素敵ぃ……!」

 

縮んでいたバネが解放されたかの様に、肉棒が反り返った。血管の張り出した竿に真っ赤に腫れた亀頭。その先からは先走りが漏れている。俺の息子はすでに準備万端になっていた。

 

それもそうだ。今までメアを弄ってきた俺だったが、メアの初々しい反応のすべてを体で感じていたのだ。それでこうなるなという方が無理な話だった。

 

「すんすん、匂いもすご。これって勃起してるってことだよね? 私で興奮してくれたってことだよね? 準備万端ってことだよね?」

「それはもちろん」

「じゃ、じゃあ、もう挿れていいよね? ね?」

 

俺の答えなんて、メアはもう聞いていない。

 

血走った眼で俺の肉棒を自らのおまんこに添えた。

 

「はいって、きたあぁ……」

 

メアは学習したのか、これだけ切羽詰まった状態でもゆっくりと腰を沈めていく。それとも、ゆっくりでしか挿入出来ないのだろうか。

 

男根が挿入されるのを待ち望んでいたメアの体が、ようやくの刺激に歓喜していた。

 

「あは、や、っばぁ……!! 本物のオチンチン、圧迫感凄すぎぃ……っ。奥の奥まで、指じゃ絶対届かないところまで届きそう……っ」

 

ずるずると、メアの肉ビダをかき分けながら肉棒が奥へと進んでいる。メアが望んでいたであろう最奥まであと少しだ。

 

「あ゛、もうイ―――」

 

奥に到達すると同時に、

 

「ふォっ、お゛っ!! ごお゛っ!!」

 

メアは汚い声を漏らして絶頂した。

 

俺に跨って体を跳ねさせるメアはひどく無防備だ。少しチンポの位置をずらしてぷにぷにの子宮口にキスさせると、さらに大きく体を跳ねさせた。

 

体勢を変えて正常位になる。

 

「翔君のおちんちん、私にぴったりだね……っ」

「ああ、そうだな」

 

メアは息も絶え絶えに言ってくる。

 

その言葉通り、軽く揺らしただけでメアはぴくぴくと体を震わせる。

 

「ほ、ほら、遠慮しないで、どんどん動いて?」

「ああ、そうさせてもらうよ」

 

ゆっくりとペニスを引き抜き、

 

「あ、ああぁっ、抜け―――」

 

勢いよく奥に叩きつけた。

 

プチプチと膣内の肉粒をすり潰す感触が伝わってくる。膣内を一度慣らし、なんども何度もピストンしていく。

 

「お゛っ!? はげっ、はげしっ!?」

 

肌と肌が激突する規則的な音が部屋に響き渡る。メアの両手が俺の背中に回された。口からは断続的に喘ぎ声が漏れている。

 

先ほどからずっと痙攣を繰り返しているため、いつ絶頂しているのかもわからなくなっていた。

 

それはメアの様子を気にせずに、自分のペースで腰を振っている俺も原因なのかもしれないが、そのせいで俺の限界も近づいてきた。

 

そんな中、俺の亀頭が、奥の奥でメアの子宮口を舐めあげた。

 

―――――ぶちゅ、ぶくくっ、びゅるるるっ!!

 

「――――――っっっ!!??!?!」

 

メア、人生初の中出し。それを容赦なく子宮に叩きつけた。抉じ開けられた子宮口に注ぎ込まれた白濁液は、即座にメアの子供袋を満たした。

 

子宮口はくぱくぱと吸い付き、子種はどんどん呑み込まれていく。

 

「ふう……」

 

射精が収まり、余韻も抜けたところで、俺は肉棒を引き抜いた。

 

「あ、や、やだぁ。1回だけなんて、もっとしよ?」

 

メアは体勢を変えた。顔を布団に押し付け、お尻をこちらに向けて上げている。あまつさえ、そのお尻を振って誘惑までしてきた。

 

「っ!」

 

綺麗な1本筋だったおまんこは少しだけ広がっている。そこからどろどろと、白いものが漏れ出ていた。その光景に俺のペニスが力を取り戻す。

 

俺はメアのお尻を鷲掴みにし、位置を調節した。チンポの位置を整え、腰を突き出す。

 

「おう゛!?」

 

2回目の膣内は、にゅるりにゅるりと俺のペニスを迎え入れた。奥まで一気に、奥の肉壁に激突する。

 

「これで満足できるくらい、徹底的にしてやるからな……!!」

「おくっ、奥潰れてるっ、こんなに乱暴にされてるのに、気持ちいいの、止まんない……!!」

 

メアの顔は見えないが、背中はぞわぞわと快楽におののいているのがわかる。

 

すっかり降りて来た子宮口を何度も何度もサンドバックにする。そのたびに子宮口は行かないでくれと吸い付いてくるが、そんなものはお構いなしだ。

 

「1回出したのに、メアのここはまだ欲しいんだなっ」

「うん、うんっ、だからもっと出して、も゛っと……!!」

 

そこまで言うのなら、

 

「メア、また、出すからな……!!」

「う、んっ、だして、全部私の中にっ!」

「う、くっ……!!」

 

――――――びゅぐ、びゅびゅるっ!! ぶびゅるるっ!!

 

「お゛っ、ああああぁあっぁぁぁぁっ!!!!」

 

本日2回目の白濁液が、メアの膣内を染め上げた。それと同時に布団に押し付けられたメアの口から絶頂声が叫ばれた。

 

俺が肉棒を引き抜くと、あげられていたお尻がぐらりと揺れ、倒れた。

 

「あは、セックス、素敵ぃ……」

 

ひくひくと痙攣してるメアは、幸せそうにそんなことを呟いていた。

 

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