※この作品はR-18です。

異世界ハーレム奮闘記   作:文房具

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夜月翔のハーレムな謹慎⑧ (雪菜)

特に何もなかった日の夜。俺は綺凛からの電話に出ていた。

 

「それで、綺凛の方にはケガはなかったんだな?」

《はい。私は全然。戦いにはならなかったので》

 

綺凛の話では、今日の八神道場との合同訓練を体調不良で早退、家に帰る途中で幽霊―――巷では幽鬼と呼ばれている奴が引き起こした騒動に巻き込まれたらしい。

 

その場は納めたものの風紀委員の取り調べが長引き、家に帰ってきたのはついさっきとのことだ。

 

「怪我がないのは何よりだけど、気になることがあったんだよな?」

《はい……その幽霊なんですけど、もしかしたらユウキさんなんじゃないかって。あ、ユウキさんは八神道場の―――》

「大丈夫、それは知ってる。そうか……何でそう思ったんだ?」

《構えです。刀の構えがユウキさんそっくり、というかそのもので。私が名前を呟いたら逃げちゃったんです》

「なるほど」

《それにユウキさん。私と一緒に訓練を早退してて……》

「丁度アリバイもないと」

《はい……》

 

状況証拠が過ぎるような気もするが、適当に流すことも出来ないな。綺凛にとっては普通の友人でも、俺から見れば原作キャラだ。

 

俺は立ち上げているPCの画面をスクロールさせる。それは学園島のウワサを集めたサイトだ。

 

そこにアップされている、最近では一番閲覧数が多い記事。『学園島の幽鬼』。フードに一本角の幽霊。その特徴には1つ心当たりがある。

 

原作キャラならば、

 

「アナザーライダーって線もあるからな……」

 

ユウキがアナザーゴーストになってる可能性も無いとは言えない。むしろ、あの謎の男は原作キャラを狙ってアナザーライダーにするだろう。

 

《え? なんですか?》

「や、なんでもない。綺凛の方は何ともないか?」

《はい? 何かというのは?》

「ほら、ムサシ眼魂。何ともないか?」

《あ、ああ、そっちですね! はい。特に何も》

 

そうなのか。

 

アナザーとは言えゴーストの近くに行ったんだ。何かしらの反応があってもおかしくないんじゃないかとも思うんだけど。

 

考え込んでいた俺に綺凛が申し訳なさそうに、

 

《……すいません。わたしの変な妄想に付き合わせてしまって》

「何言ってんだ? 全然変じゃないだろ。筋は通ってるんだ」

《そ、そうですか? ……ありがとうございます》

 

こんなふうに断言できるのは俺のメタ推理も入ってだが。どっかの名探偵なら、この段階で真実に辿り着いてるのかもな。……っち、嫌な奴のことを思い出しちまった。

 

「ま、一応気にかけておくよ」

《はい、お願いします》

 

そんなところで綺凛との電話を終了させる。

 

「幽霊、か……」

 

考える。綺凛の話を聞く限り、どうにもアナザーゴースト臭い。だがまあ、他の線を完全に排除して考えるのもいかがなものか。

 

「幽霊。幽霊と言えば……」

 

今度は俺から電話をかけた。相手は、

 

《私だ》

「ウェイバーか? 俺だ」

 

我らがロードエルメロイ2世だ。やっぱり幽霊って聞くと、リリなの系統の魔法よりも、Fate系の魔術って感じがするからな。

 

俺は状況を説明する。アナザーライダーのことはぼかし、知り合いの女の子が幽霊になっているかもしれない、というような形で。

 

《ふむ、生きている人間が幽霊に……》

 

電話の先で何やら考え込んでいる気配を感じる。

 

「間違いならそれはそれで良い―――わけじゃないか。とにかく、原因を突き止めたいんだ。協力してくれないか?」

《私は構わない。急いでいるのなら明日からでも。そちらの予定が空いていればな》

「一応聞くけど、捜索は夜だよな?」

 

こんな事態になっているのにアレだが、明日はアインハルトとの約束がある。かぶってしまった場合、先に約束していたとしてもこちらを優先せざるを得ない。

 

《日が落ちてからの方が幽霊は出やすい、というパターンは、今回は当てはまらんか。昼にも出たという話だからな。どちらにせよ、昼間は私にも予定がある》

「了解。じゃあ夜に。お願いしますよ、ロード」

《……やめろ》

 

不機嫌な一言と共に電話が切られた。

 

これで明日の予定も一杯と。

 

さらりと謹慎を無視して予定を立てているのは置いといてだが。アナザーライダーだった場合、俺じゃないとどうにもなんないんだし。六課にも任せらんないしな。

 

「今日は寝ちまうか」

 

明日に備えて就寝しようとしたところで、

 

「雪菜、しないか?」

「しないか……? へっ!? ぁ、な、何言ってるんですか!? 突然!?」

 

一瞬で真っ赤になった雪菜が、自分の体を抱いて半歩後ずさった。

 

「最近、雪菜とはしてなかっただろ? だから久しぶりにしたいと思って」

「う、ぐ……私はそうかもしれませんけど、先輩はいろんな人としてるんじゃないですかっ? 別に無理に私としなくても……」

「そうか? 雪菜が嫌ならいいけど」

「ぇ? や、せ、先輩がどうしてもと言うのなら、いいです、けど……」

 

お互いがお互いに選択肢を与えている様にも見えるが、雪菜の口調に拒否の色はない。むしろこのチャンスを生かそうとする心が見え見えだ。

 

「あ、でも、ララさんが……」

「そうだな……」

 

今日はおとなしく自分の部屋に行ってるけど、いつこの部屋に来るのか分からない。バッティングしたら最悪だ。

 

そうなると……

 

「あ、そうだ。あそこはどうだ?」

「え?」

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

雪菜と一緒に来たのはMSが格納されているダイオラマ球だ。

 

今まで獲得したMSがコレクションのように並べられ、メンテナンスを受けている。まだだいぶ空きがあるな。いつかはここがいっぱいになるんだろうか。

 

「こんなスペースが……」

「ああ。みんなには言ってなかったな」

 

普通に格納庫扱いだったし。

 

ここは俺の許可がないと入ってこれないようになっている。ある意味プライベート空間だ。

 

「ちょっと周りはあれだけどね」

「ムードの欠片もないですね」

 

雪菜も苦笑している。

 

でもまあ、

 

「ここで良ければ」

 

俺は持ってきた布団を敷いた。

 

「何言ってるんですか?」

「え?」

 

雪菜は布団の上に座りながら微笑んだ。

 

「私は先輩がどうしてもって言うからお付き合いするだけですから。別に私がしたいわけじゃないんですよ?」

「……ああ、そうだったな」

 

笑わないようにするのが大変だった。

 

俺も座って雪菜と正面から向き合う。

 

俺は雪菜の頭を撫でた。くすぐったそうに頬をヒクヒクさせた雪菜は、ゆっくりと瞼を閉じる。

 

俺の唇が、雪菜の口を塞いだ。

 

「んっ……んぅ」

 

雪菜の頬がぽっと染まり、ちゅっちゅっと唇を啄ばんで来る。

 

「……先輩。先輩の好きにしていいですよ?」

 

期待の浮かんだ瞳で、雪菜は悪戯っぽく微笑んだ。

 

その期待通り、座っていた雪菜の後ろに回り込む。そして後ろからパジャマの中に手を差し入れた。

 

上では程よい大きさの双丘が、下ではくちゅっと濡れた膣が出迎えてくれた。

 

「あっ、あっ、んっ」

 

ちゅっ、くちゅっ、と雪菜をほぐしていく。指を割れ目に沿わせ、柔らかな双丘の感触を楽しむ。

 

雪菜は深呼吸しながら快楽を受け取りつつ、うっとりと身を任せてくる。

 

「はっ、あっ……あっ……んっ」

 

雪菜の胸を持ち上げる。乳房がゼリーのようにぷるぷる震える。中学3年生の雪菜は育ち盛りだ。もしかすると前にした時よりも成長しているのかもしれない。

 

「やっ……あっ、あっ」

 

つぷぷっと雪菜の膣に指が埋められた。ほんの少ししか弄っていないというのに、指を挿入するには全く困らない程、愛液が溢れている。

 

俺の指から逃れようとしているのか、雪菜は腰を引き、すりすりとお尻で俺の股間を擦る。

 

「はあっ……あっ……先輩、お尻、当たってます」

 

当たっているというか、雪菜が当てて来たというか。まあどちらにせよ、俺の息子がすっかり硬くなっている事には変わりないか。

 

雪菜はコクリと喉を鳴らすと、腰を浮かした。そのままパジャマごとするりとショーツを下ろした。

 

言葉は無くともそれだけで全てが伝わる。

 

俺は雪菜を後ろから押し倒し、

 

「わっ、せんぱ―――んっ、んんぅ、んっ!」

 

ずぷっ、ぬぷぷぷぅ! とそのまま後ろから刺し貫いた。

 

「はあっ、はあっ、はあっ……」

 

久々にこじ開けられた雪菜の膣は、程よい締め付けで俺のペニスを迎えてくれた。腰の奥からビリビリと電流が流れるようだった。チリチリと頭のどこかが焼けているような気までする。

 

「ああっ!あっ、あっ、んっ!」

 

俺が腰をゆする。すぐに雪菜の膣から愛液が分泌され、ぬちゃっ、ぬちゃっとペニスを鳴らし始めた。

 

「はぁっ!あっ!んっ!はあっ!」

 

総毛立った膣襞が群れを成してペニスに襲い掛かり、凄まじい勢いで絞り尽くそうとする。だが、平気な顔で何度も何度も出入りするペニスによって次々返り討ちにあった。

 

ペニスを捕まえられないことにシクシクと膣が泣き始め、どろりと雪菜の太ももを垂れ落ちる。

 

「せっ、先輩! 先輩、先輩っ! はぁっ!?」

 

小さな身体を後ろから抱きしめられ、大きな胸を揉まれながら、身体にジャストフィットのペニスを馴染まされた雪菜は、あっという間に切羽詰まった声をあげた。

 

腰を掴む俺の手を触ろうとして、その手が空を切る。諦めた雪菜は布団に突っ伏した。

 

「せ、せんぱっ! あっ、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

 

雪菜は丸くなり、ビクビクと身体を震わせる。

 

ぐぢゅうっと雪菜の膣が締め付けられペニスに猛威を振る。俺はその締め付けに逆らわず、だがしかし緊張する肉壁を掘削しながら、ペニスの挿送を続ける。

 

「ぅ、く……雪菜、出そうだ……」

「ぇ!? うそ、まっ―――」

 

びゅるるる、びゅるっ、びゅぐぐっ!!

 

「ひぐううぅうぅぅうっっ!?」

 

子宮口にぶちゅっとキスした亀頭から、白濁液が吐き出される。小さな部屋は簡単に満杯になり、溢れ、布団に垂れる。

 

絶頂の途中だった雪菜はその刺激で追い絶頂をかましていた。

 

収まりきらない精液だけではなく、雪菜から噴き出した愛液で、すっかり布団はびしょびしょになってしまった。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……先輩、早いですね……」

「それは雪菜もそうだろ? 久しぶりだからか?」

「そんなこと……ないです。別に普通ですよ。何も変わってないです」

「そうか」

「あっ、ちょ……!」

 

俺は雪菜の片足を掴んで股を開く。

 

綺麗に手入れされた陰毛と、グジュグジュに濡れそぼった膣がさらけ出される。俺はそこにペニスを当てがうと、ぬぶりと膣が左右に開いて亀頭を呑み込ませた。

 

「んっ!」

 

にゅるぅ! とペニスが雪菜の膣内に埋め込まれた。一度絶頂した雪菜のおマンコはペニスの形を覚えていた。

 

雪菜は眉を切な気に震わせてから、じっとりと俺を睨んできた。

 

「ず、ずいぶんと手慣れてますね……あっ!」

 

ぬぐっ、と腰を引いて押し込んだ。

 

「はあっ! はあっ! ああっ! あっ!」

 

先ほどまでの続きのように、ずちゅっ、ずちゅっと激しく犯し始める。

 

「ひぃっ!?」

 

雪菜は目を見開いて仰け反った。

 

俺は雪菜の膝の裏を押して、柔らかい雪菜の身体をぺたんと折った。膝が顔の横になるまで裏返されても、雪菜は痛みを感じた様子も見せない。剣巫として鍛えたしなやかな肉体があってこそだ。

 

それをセックスに利用される。

 

俺は腰を持ち上げると、真上から雪菜に腰を打ち付けた。

 

「ひっ! ひんっ! ひぁん! あああっ!」

 

まんぐり返しされて、ぶじゅぶじゅと泡立つ膣を見せられた雪菜は顔を真っ赤にした。

 

だがそんな余裕も、あっという間に剥ぎ取られることになる。重力を味方にして力強く撃ち抜かれた子宮。その衝撃は身体全体に波及する。

 

おマンコだけではなくお尻の穴すら丸見えの体勢で、それでも雪菜は全力でよがる。

 

「はぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

 

目を見開いてカタカタ震える雪菜。

 

「はっ……はっ……うぅ……ひぃんっ」

 

俺はグリグリとペニスを捻じ込んだ。奥までねじ込むと重力に逆らって口を伸ばしてくる子宮口に何度もぶつかる。

 

「あっ! あっ! やっ、もうっ、考えっ、らんなっ、ああっ! あぁあっ!」

 

ずびゅうっ!とペニスが引き抜かれると、良くペニスに絡み付く膣のおかげで精液と愛液のミックスジュースがたっぷり掻き出されてびちゃびちゃと飛び散った。

 

「ふくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!??」

 

ペニスに引きずり出される膣の中身を見せ付けられて、雪菜は泣きそうな顔で絶頂する。それでもペニスの動きは止めない。

 

遠慮無く、撃ち抜いた。パンパンパンと腰を叩かれ、雪菜はハラハラ涙を流しながら泣き付いた。

 

「あああっ! キス! キスしてくらさい! れふからぁ! んみゅ!?」

 

雪菜の懇願通りに、俺はキスをする。雪菜は快楽でロクに回らない口を実に情熱的に動かし、くちゅくちゅと暴れさせる。

 

「んんぅ!んっ!んんっ!?んん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!んんんぅ?!んんぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

 

ピーンと雪菜が足を伸ばした。足の先まで力を込めて真っ直ぐに伸ばし、舌も俺の中に突き出す。

 

それと同時に。

 

「うぐっ、でる……!!!」

 

白いものをぶちまけた。下に下に。子宮の中に流し込んだ。

 

「んふむぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!?? ふっ、ふんむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!ふうっ、ふうっ、ふううっ、ふぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

 

ガクガクガクと雪菜の身体が妖しく痙攣する。ぐぶっ、ぶっ!と膣が激しく脈動し、ペニスを引きちぎるように食らいついてきた。

 

「はぁー……はぁー……はぁー……」

 

はしたなく体を投げ出した雪菜の股間からは、白いドロッとしたものが流れ出ているのだった。

 

 

 

 

 

 

今回の行為で手に入れたアイテム

 

ゴーストドライバー + オレ魂

 

『仮面ライダーゴースト』に変身するためのベルト。

『ゴースト眼魂』を使うことで仮面ライダーゴーストに変身することが出来る。

 

「ベルトですか。じゃあ当たりですよね?」

「ああ。雪菜もわかってきたな。それにしてもゴーストドライバーか。いよいよって感じだな……」

「え? 何がいよいよなんですか?」

「え? や、別に? いよいよそろってきたなって意味。別に変な意味はないよ?」

 

 

 

高級リゾートホテル(ダイオラマ球)

 

高級リゾートホテルのダイオラマ球。最高級のおもてなしで、日ごろの疲れを癒しましょう。ただし従業員は付属していません。

 

「高級リゾートぉ? こんなダイオラマ球もあるのか」

「どんな感じなんでしょうね?」

「俺も普通の所ならともかく、『高級』が付くところには行った事ないからな……」

「でも従業員がいないのは不便そうですね」

「それはこれからのガチャなのかな?」

 

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