「ほえー、すごいもんだ……」
「そうですね。私はこういう所、あまり行ったことはないんですけど……」
「確かに行ってるイメージは無いな」
俺とアインハルトは目の前にそびえる、巨大な山を見ていた。その山のところどころには穴が開いており、金属のレールが巻き付いている。つまりは山を使った巨大なジェットコースターだ。
このダイオラマ球、ホテルだけではなく、こういった遊園地―――イメージ的にはネズミの国に近いものも併設されているのだ。
だが、その規模感は段違いだ。魔法などの不思議パワーがある(夢の国にも魔法はあるけども)おかげか、明らかに建築できないような建物やアトラクションが建っているのだ。
もっとも、従業員もお客さんもいないので、今は動いていないようだが。
それでも普通に観光できるな。見てるだけで面白い。
「その内、従業員とか当たったりするのかな……」
結構乗ってみたいぞ、これ。俺でも動かせないことはないんだろうけど、専用の人がいた方が良いよな。
そうして新鮮な気持ちで探索すること1時間。それでもエリアの4分の1も見れていない。
日差しがポカポカと温かく、このままアインハルトと無人遊園地デート、というのも悪くはない。だが、せっかくノーヴェさんに気をまわしてもらったんだ。
「それで、アインハルト」
「はい。何でしょうか?」
アインハルトもすっかりこのお散歩に夢中になっていたようだ。こうもあっさり2人きりの状況になったにもかかわらず、当初の目的を忘れているようだ。
「え……あっ」
「どうする?」
「ぁ、えと……」
きょろきょろと周りを見回すアインハルト。誰もいないことは分かっていても、誰もいないことを確認したくなったんだろう。
そして、か細い声で、
「……したい、です」
その言葉に、俺は頷いた。
――――――――――――――――――――――――
「くっそー……アイツめ。からかいやがって……」
ノーヴェはプールに浮かびながら、火照った顔を冷ましていた。遠くからは、はしゃいで遊びまわるヴィヴィオ達の楽しそうな声が聞こえてくる。
ノーヴェはその特殊な出自のために俗にいう『青春』というものを経験していない。当然男性経験など皆無だし、男友達というものも存在していなかった。
昔からの姉妹もそうだし、新しく家族になった姉妹もそうだ。
だが他人の色恋を面白いと思う心は、ノーヴェが紛れもなく女性であることの証明だった。だからこそ翔やアインハルト、綺凛の様子を見てにやにやしていたのだ。
とはいえ、翔はすでにそんじょそこらのパリピと比べても比じゃないほどの女性経験を積んでいる。そんな相手を経験のないノーヴェがからかおうとするほうが無謀だった。
「(アイツら、マジで何してんのかな……)」
ノーヴェはプールのへりから下を眺めた。プールはホテル屋上に設置してあるため、下を見ればこの世界が一望できる。遠くに見える巨大な城や、様々なアトラクションが。人が誰もいないのでずいぶんと静かだ。
あそこには今、翔とアインハルト、そしてコロナがいるはずだが、流石にここからは見えない。
「(キス、じゃ、ねーのかな。もしかしてそれよりももっと……)」
その先の行為を少し想像してしまい、慌ててぶんぶんと頭を振った。
「(まだガキだろ、アイツらは!)」
知識としては知っていても、知り合いがしている姿というのは想像したくなかった。
「や、でも、体的にはもうできんのか……? や、でも、あの格闘バカのアインハルトがするか……? それとも翔が強引に? 男子高校生はヤりたい盛りだって言うしな……翔もヤりたいのか……?」
「ノーヴェ? 何かしたいの?」
「うわっと!? ヴィヴィオ、どうした!?」
考え事していたところで声をかけられ、思わず声が裏返ってしまう。
ノーヴェのあまりの驚き様に、声をかけたヴィヴィオの方が目をぱちくりさせてしまう。
「ごめんね。驚かせちゃった?」
「い、いや、ダイジョブだ。何でもねーさ」
「そう? でも何か『やりたい』とか言ってなかった?」
「『ヤりたい』!?」
再び裏返る声。
「う、うん。そう聞こえたんだけど……翔さんとやりたいとか? なんとか。もしかしてノーヴェ、他に何かやりたいことあるんじゃない?」
「ちげーって!! 『翔とやりたい』じゃなくて! 『翔がやりたい』んじゃないかって思っただけなんだよ!」
誤解を解こうと興奮してしまったことで、大きな失言をしてしまう。
「翔さんが? あ、やっぱり、突然お邪魔したのは悪かったかな……?」
「あー、いや、そうじゃなくてだな……」
ここで頷いて適当なことを言えば簡単だったのだが、翔が言ってないことで彼の評価を落とすような真似はしたくなかったノーヴェ。
何とか誤解を解消しようと頭をひねる。
「(くっそー! 何でアタシがこんなことで苦労しなくちゃいけないんだ!!)」
何処で何をしているのか分からない翔に向かって、ノーヴェは怨念を飛ばすのだった。
―――――――――――――――――――――
「アインハルト、脱いで」
「は、はぃ……」
消え入りそうな声で、アインハルトが頷いた。
いくら周りに人っ子一人いないとしても、空に浮かぶ太陽が人工のまがい物だとしても、俺たちの感覚ではここは紛れもなく外だ。そんな場所で衣服を脱ぐなど、半年前のアインハルトでは天地がひっくり返っても考えなかったことだろう。
「あ、あの……やっぱりホテルに戻りませんか? ここだと、流石に……」
「さっきも言っただろ? ホテルにはノーヴェさん達がいるんだ。もしもプールを切り上げて周りを散歩してる、なんて場面に出くわしたら、もう2人きりにはなれないかもしれないんだぞ?」
「そ、れは、そうかもしれませんけど……」
なんて言ったが、そんなものは方便だ。
周りを散歩していても見つからないように戻るのは十分に可能だし、適当なホテルの部屋を使えばまず間違いなく見つからない。
俺はただ単に、ここでしてみたいだけなのだ。
「そ、そうです、よね。はい、しょうがないですもんね?」
中学生の性欲ってのはすごいんだな。や、まあ、俺の性欲もすごいんだろうけど。アインハルトは自分を納得させるように何度も頷いた。
するとは言ったが、やはりすぐには決心がつかないらしい。
もにょもにょとボタンの前で指を絡めていた。
ここは俺からだな。
「よっと」
「あっ」
俺は上半身に着ていたTシャツを一息に脱ぎ去った。
少し汗ばんだ体を緩やかな風が撫でる。そんな俺をアインハルトは熟れたリンゴのような顔で凝視していた。
これで、俺が本気だという事が理解出来ただろう。
実際、俺も緊張している。
俺の気配遮断。行為最中にのみ発動するものだが、効果の詳細はよくわかっていない。例えば、俺達の様に散歩しているコロナが、遠目で俺達の行為を見た場合どうなるのか。
だがその緊張は、この行為のスパイスだ。
近くにあったベンチに服を乱雑に放る。そして下も。
「あっ……」
すでに怒張した息子が、アインハルトに向けられた。
「アインハルト?」
「ひあ!」
「どうした?」
「い、いえ! すいません、私も……!」
俺の態度に押されたのか、アインハルトが制服のボタンを千切る勢いで外す。シャツを軽く畳んでベンチに置き、今度はスカートだ。
スカートのファスナーを下ろし、そのままスカート(原作ではロングスカートだが、この世界では武偵中なのでミニスカート)も下ろす。
ここでようやく正気に戻ったのか、脱衣行為を一度止めた。
上はキャミソールとスポブラ、下はパンツだけという姿だ。
「あ、あの……」
「アインハルト」
「はい……ぁ」
アインハルトを抱きしめてキスをした。
「ちゅぷ、つっ、ちゅるる……っ、ちゅぱちゅぱ、んっ、ぷちゅ……っ」
それは恋人がたわむれにするような軽いものではなく、男女が乱れるためのスイッチになる情熱的なキスだった。
汗ばんだ背中に腕を回し密着する。
ペニスが俺とアインハルトに挟まれて苦しそうにびくびくと震えていた。俺の興奮を現しているのか、刺激してもいないのに先走り汁が漏れていた。
俺のペニスの脈動が気になるのか、アインハルトがくねくねと体をくねらせている。
やがて唇を離した。
「翔さんの、すごい……もうこんなに硬くなって……」
「ああ。だからアインハルトも脱いでくれるか?」
「……はい」
赤くなりながらも、アインハルトは素直に頷いた。
上を脱ぐとささやかなふくらみと、今のキスで興奮したのか主張を始めている綺麗なピンク色の突起が顔を出す。
下を脱ぐと―――
「あ……っ」
「アインハルト?」
「ぃ、いえ、なんでも、ないです」
一瞬止まったが、するりと下着を下ろした。
「あ、はは、私、外で、こんな……」
気を付けの姿勢で、アインハルトは真っ赤になって俯いている。
一糸まとわぬ姿で陽光を浴びる。場所がビーチならまだあり得るかもしれないが、テーマパークでこんな姿になる人間はいない。
普段なら忌避されるべき不道徳な行為だが、赤く上気した頬には恥ずかしさ以外の感情も含まれている。
「アインハルト、楽しみだったか?」
「へ?」
「昨日から、今日のコレを楽しみにしてたんじゃないのか?」
アインハルトが昨日の夜に何をしていたのか、俺だけが知っていることだ。どういう事情があったのかは知らないが、自分を慰めていたことを。
俺の予想では明日のことを想像して、って感じだと思ったからこその発言だ。言葉攻めともいう。
「え、そ、それは……はい、楽しみ、でした」
「そっか、それは良かった」
俺の場合は他の女の子としてしまって、さらにその後アインハルトで抜いてしまったのだが、それは言わないが吉だ。
俺は視線を下に。
「アインハルト、もう濡れてるんだな」
「あ、は、はい。さっきのキス、すごくて……すみません、はしたなくって」
「何言ってんだ。こっちは服を脱いだ時点でこうなってんだぞ?」
アインハルトがはしたないなら、俺はド変態だ。間違いじゃないか。こんなことさせてる時点で。
「変態……ふふ、それもそうですね」
「ああ。それじゃあ、変態からのお願いだ」
「はい」
「アインハルトのソコを広げて見せて欲しい」
「はい―――え? ひ、広げ……っ!?」
俺が指さす先を理解して、アインハルトの体が硬直する。それは女の子がいちばん
「ああ。ダメか?」
「……わ、分かりました」
許可を得たことで、俺はしゃがみこんで観察の姿勢になる。
「え!? あ、あの、何して……?」
「うん。良く見せてもらおうと思って」
俺の言葉に、アインハルトはさらに顔を赤くする。それでも文句を言わずに足を開いた。ヤケクソになっているのか、元のまじめな性格が影響したのか、かなり大胆に腰を突き出してくる。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ」
荒い息を吐くアインハルトはゆっくりと自分のアソコに手を添える。そして幼い秘部を開帳した。
ひゅくひゅくと収縮する穴が見える。こんな小さな穴にペニスが入るのかと不安になるが、すでに数回しているのだ。この
その少し上にはおしっこの穴。それから皮から少しだけ顔を出したクリトリスがある。
「ホントにびちょびちょじゃないか……お」
今までぴったりと一つの筋になっていたおマンコを広げたのだ。それは中が見えるだけでなく、中に溜まっていた愛液が溢れ出すことも意味していた。
「え? ぁ、い、いや……!」
と言っても重力に逆らうことは出来ない。
アインハルトの肉壺から垂れた粘液は俺の鼻先を掠め、相応の時間をかけて地面へと到達した。
「……」
「……あ、あの……」
黙っていると次の愛液がこぽりと肉穴から溢れてくる。俺が何も言わないのがもどかしいのか、腰が少し揺れていた。その揺れによって、地面に滴り落ちる愛液の機動もふらふらと揺れていた。
「アインハルト、見られて興奮してるのか?」
「見られてる、とか、関係ないと思います、その、普通に……」
「興奮してるんだな」
「……っ」
アインハルトは小さく何度も頷いた。
「よし」
俺は立ち上がる。ガニ股で開いていたアインハルトの股間にペニスを引っ掻ける形で。
「ひうっ!?」
身長差からアインハルトがつま先立ちになる。
さらに2人のお腹が密着する。ペニスは後ろまで貫通し、その先端がお尻から顔を出していた。
「アインハルト、そろそろ挿れるか?」
俺は腰を前後に動かしながら先ほどは地面に垂れた粘液をペニスに塗りたくっていく。きゅっと締まったお尻の割れ目によって亀頭が圧迫され、背中にピリッとした電流が走る。
「っ、ぁ、はぃ。私もしたい、です……っ」
「ああ。わかった」
一度大きく腰を引き、膣穴にあてがい、腰を突き出した。
「ふっ!? 〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
驚くほどあっさりとペニスが奥に突き刺さった。亀頭がぴったりと子宮口に触れている相変わらずのジャストフィットだ。
「はい、ったぁ……っ。おくまで、ぴったりはいってる……っ」
アインハルトの足ががくがくと震えているが、まだ力は失っていない。
「もう動いても大丈夫だな」
「は、いぃ、もっと突いて下さい……」
「声は抑えた方が良いかもな。声が大きいと、コロナに聞こえるかもしれないぞ」
「っ!!」
ようやく思う存分乱れることが出来ると思っていたのか、俺の言葉にハッとするアインハルト。何かを言われる前に俺は動きだす。
「っ! っ! んんんっ!」
ゆさゆさと揺らすと、アインハルトは唇を噛んで喘ぎ声を我慢している。
アインハルトに言った大声の件は俺の本心だ。だがこうも我慢されると、ギリギリを責めたくなる。
せめて自分の足で立てないくらいには追い込みたい。
俺はようやく立っていたアインハルトの両足を抱える。駅弁のスタイルになったことで体重がかかり、より奥までペニスがめり込んだ。
「しょ、翔さ、ひぐぅぅぅぅーーーーっ!!!?!?!」
こんなの聞かれたらモロばれである。
「ま、まって、おく、おくにぃ……!!」
アインハルトは抗議してくるが、抱かれて逃げる事が出来ない。暴れようにも、女性の弱点を貫かれていては暴れた分だけ自分にダメージが跳ね返ってくる。
「ちょっと歩いてみるか」
「へっ!? えっ!?」
俺達の服が置かれたベンチから少し離れると、アインハルトは焦ったように俺を見た。
「あ、あのっ! ふっ! くっ!」
歩いた衝撃がペニスを伝わり、子宮を揺らす。いつもは全く意識していない歩くという行為の衝撃が十分刺激を与えてくれる。
「ふっ! ふぅっ! ふぅっ! ふっ!」
だが、どうしようもなく声が抑えられない程ではない。むしろ声を我慢しなくて済む分、アインハルトも安心して快楽に集中できるようだ。
「ちょっとだけこのまま、散歩しないか?」
「で、でも、見つかったら……」
「そのスリルが興奮するんだろ?」
「っ」
答えはアインハルトのおマンコがしてくれた。
激しいピストンも楽しい会話もない。ただ歩くことによって性器に伝わる振動。互いの荒い息遣い。それだけを感じながら俺達は散策する。
そうして挿入したまま散歩すること10分。興奮によってうっすらと汗を書いたことで、体がぬるっとしてきたところで俺は見つけた。
「お、コロナだな」
「う、うそ……!?」
俺の言葉にアインハルトは後ろを振り返る。遠くにコロナの後ろ姿が見えた。
それと同時に俺は腰を動かし始める。
アインハルトの顔が羞恥で真っ赤に染まり、必死になって唇を噛む。しかし一つ突かれる度に唇がワナワナと震え、じわりじわりと緩んでいく。慌てて手で押さえた。
「ふぅっ! ふうっ、ふっ! ふぅー! ふぅー!」
アインハルトが珍しく抗議めいた視線を向けてくるが手を離せば声を押さえられないのだろう。歯を食いしばって必死に耐えている。
だが、ぐぶっ!とお腹を持ち上げるようなペニスの突き上げに、あっさりと限界を迎えてしまう。
「コロナさん、行って……!! 早く行ってイッて、イ、くぅぅ……っ!!!」
目を剥いたアインハルトを追い立てるように、グリグリとペニスが子宮を責め立てる。
絶頂の瞬間に唇を奪い、喘ぎ声すべてを飲み込む。上目で確認すると、コロナは角を曲がって視界から消えていた。
長い間コツコツと子宮を小突かれ、いざ絶頂に至る時にはぐりっと強くねじ込まれ、唇を奪われた。
アインハルトは四肢を使って俺に抱きつきながら、何度も絶頂していた。今まで小突かれた回数、何度も何度も。緩んだ股間から愛液ではない液体すら漏れ出し、地面に水たまりを作っている。
そのたびにきゅうきゅうと締め付けてくるもんだから、俺も我慢できなくなってしまった。
「アインハルト、そろそろだ……!!」
「えっ!? 今!? 今はだめぇ! だめぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!あっ、ひぃぃ……ひぅんっ!?」
「無理、だ……っ!!」
降りてきた子宮をぐうっと奥に押し込み、グリグリとペニスを捻じ込ませ、吐き出した。
ごびょっ! ぼりゅりゅ!! びゅぐぐる!!
再び股間から液体を吹き出したアインハルトは、ぐったりとするのだった。
――――――――――――――――――――――――
時間になり、俺達はホテルに戻ってきた。
「すいません、ちょっと遅くなりました」
すでにノーヴェさん達、俺達の様に外に出ていたコロナもロビーに集合していた。
「……何やってたんだ」
「何って、散歩ですよ」
「ホントかよ……」
ノーヴェさんは後ろに視線を向けている。アインハルトだ。
当然、外見でわかるような痕跡など残っていない。せいぜい少し髪の毛が乱れている程度だ。スカートの中は……俺が注いだものとアインハルトの分泌液で大変なことになっているかもしれないけど、そこまで見られることはない。
「何を気にしてるんですか? 別に犯罪なんてしてませんって」
「や、そうかもしれねぇけどよ……あー! もう! 何でもねぇ! 聞かねえ! ほら、帰るぞ!」
「そうですね」
俺達はダイオラマ球から帰還するのだった。
今回の行為で手に入れたアイテム
ストライクガンダム
機動戦士ガンダムSEEDに登場する兵器。
地球連合が開発したGAT-Xシリーズの1機であり、最後発の機体。
フェイズシフト装甲によって物理攻撃(銃弾やミサイルなど)を無効化できるが、その分電力の消費が大きく、他のMSと違い活動限界時間が早い。
またストライクは、状況に応じてエール、ソード、ランチャーのストライカーパックを装備することで高い対応力を持つ。
「ほーん、ストライクだったか」
「私が持ってるビルドバーニングと似ていますね」
「そうだな……ちなみにアインハルト、嫌だったら、嫌って言ってくれよ? 今日のとか」
「……翔さん、言わせる気なかったじゃないですか。それに、嫌だったらしっかり言います。言わないときは、大丈夫、ですから」