※この作品はR-18です。

異世界ハーレム奮闘記   作:文房具

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戦力増強大作戦④ (アインハルト、綺凛)

カーテンが閉められたホテルの部屋で、一組の男女がセックスを続けていた。

 

ユウキの視線からは翔がうつ伏せになった綺凛の上にのしかかり、腰を揺らしているように見える。つまり寝バックで犯している最中だ。

 

年上であるユウキの周りと比べても一回りも二回りも女性らしく成長している綺凛の身体が、ユウキが見たことも無い、メスを犯すためのオスの体に隠されている。

 

腕立て伏せするような姿勢の翔が、腰の動きだけでグリグリとマンコをイジメてやると、綺凛は枕に顔を埋めて、濁点付きの声で喘いでいた。

 

「お゛~~っ!! う゛~~~~っ!! ぁ゛~~~~っっっ!!」

 

勃起チンポで奥を圧迫されると、両手を押さえられた綺凛は全身を小刻みにビクつかせることしか出来ない。結合部の布団は重い色に変色し、今なお新しい愛液が生産され続けている。

 

「(う、わぁ、すごい声……、苦しそうだけど気持ちいい、の? あんなの……全然分かんない……)」

 

壁にへたり込んだ位置から全く動いていないユウキ。見えているのは綺凛の足裏と、翔の背中だけだ。

 

だがそれでも、少し浮かせた足先をピンっと伸ばして、聞いたことも無いオホ声を漏らす様子だけで、そこは未知の世界が広がっていると分かる。

 

そんなユウキのことを、セックス中の男女は完全に忘れていた。

 

肉棒のカリヒダでぞりぞりとマンコ肉を削られる感触で深イキするコツをすっかり掴んでしまった綺凛は、太ももを閉じ、脚をピンと伸ばした状態で、マンコを断続的に痙攣させてイっている。

 

「あ~、やっば、さっきから締め付け強すぎだぞ、綺凛……っ」

 

非難がましく言う翔だが、それはポルチオをチンポでねちっこく攻めまくるせいだ。

 

「う、くっ。綺凛、また中で出すぞ……!!」

「~~~っ!! ~~~っ!!」

 

喋ることが出来なくても、枕に顔を埋めたままの綺凛が、ブンブンと勢いよく頷いたのがわかる。もうトドメを刺して欲しいのだ。

 

「うぁっ、出る……!!」

 

翔は綺凛のうなじにキスしながら、彼女の次の深イキにタイミングを併せて、濃厚なザーメンを子宮にトプトプと注ぎ込んだ。

 

「~~っっっ!!?? ~~~~っっっ!!!!!」

「綺凛、お尻が浮いてるぞ? 大人しくしろって」

 

イキながら、ぐぐぐ……っと持ち上がってくる綺凛のヒップを、翔は腰に体重をかけて押し戻した。そうすると、わななくお尻がチンポの根元を揺らし外側からザーメンを搾り取ってくる。

 

いつの間にか恋人つなぎになっていた手。デートする恋人のようなふんわりとした握り方ではない。お互い快楽に耐えるため、握った部分が白くなるまで力が入っている。

 

綺凛だけでなく翔の方からも聞いたことが無い獣声が振り絞られた。

 

おおよそ理性ある人間が行うとは思えない行為。どんなに発達した文明を持っても、人が特別な生き物でも何でもなく自然の一部であると思い知らされる行為。

 

「(こ、これが、えっち……セ、セックス、なんだ……っ)」

 

誰の目も向けられていないことをいいことに、自分の小ぶりなおっぱいと股間に手を伸ばしたユウキが生唾を飲み込む。

 

知識としては知っている。

 

性的に興奮した女の体がどんな状態になるのか。当然ユウキはこんな状態になったことは一度も無い。だが、今、はっきりそうなっていると自覚出来た。

 

「(乳首、すごい。こんなに硬くなってる……っ。アソコも、おもらししたみたいになって、これってボクの身体が『したがってる』ってことなの……?)」

 

へっ、へっ、へっ、と犬のような浅い呼吸を繰り返すユウキは、発情した部分に手を添えてゆっくり擦るというお子様オナニーを始めていた。

 

そんなユウキのことは気にも留めず、綺凛から白濁に汚れたペニスを抜き取った翔を、今度はアインハルトが誘うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

「ふーっ」

 

出し切った。

 

腰振りの疲れとともに吐息を吐き出し、潰れたカエルのようにうつぶせで四肢を投げ出すアインハルトからペニスを引き抜いた。

 

寝バックで綺凛を犯しつくし、痙攣しか出来なくなったころ、なんとアインハルトも同じようにしてほしいと懇願してきたのだ。

 

だから要望通り、こうしてハメ潰した。残りの時間目一杯、奥のポルチオをねちっこく、俺のペースで攻め続けた。

 

結果、目の前には2人の少女が同じ格好で並び、股間からは俺のザーメンと愛液の混合物を垂れ流す状況が作られてしまった。

 

合計8回も出した俺のペニスは、もう流石に勃ちそうもない。

 

「ん……」

「ぁ」

 

お尻を撫でると、ぴくんと反応する。アインハルトとしている最中、綺凛が意識を取り戻していたのは分かっていた。

 

「綺凛。そろそろ時間っぽい」

「ぁ、は、はい」

「すごくよかった。またしような」

「私も……私達も気持ちよかった、です。またお願いします」

「アインハルトも……」

 

と、声をかけようとしたが反応がない。こひゅっ、こひゅっ、という呼吸音が聞こえるだけだ。

 

「大丈夫かな……」

「だ、大丈夫だと思いますよ? 死んじゃうくらい気持ちよかったですけど、まさか本当に死んじゃうなんてない、ですよね?」

 

心配になったので仰向けにしたが……それはもうひどい状態だった。涙と鼻水、そして涎で端正な顔がべとべとに汚れており、とても人にお見せできるような状態ではない。

 

それを気にせず、俺はアインハルトを抱きしめる。

 

「ぁ、しょ、さ……」

「悪いな、アインハルト。もう時間らしくてさ。満足してくれたか?」

 

肩に持たれるアインハルトの顔が、かすかに縦に動いた気配があった。

 

「ありがとう。ゆっくり休んでくれ」

 

そう言ってベッドに寝かせた。後のことは綺凛に任せる。シャワーも浴びたいが、それは精神と時の部屋で。この場ではもっと他に浴びないといけない娘がいるしな。それを伝えて簡単に服を着る。

 

「それじゃあ、ユウキも」

「ぁ! は、はい……」

 

そう言い残して、俺は部屋を出るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

翔が去った部屋にて。

 

「じゃあ、ユウキさん。先にシャワー浴びちゃってください」

「ぇ、え? で、でも、2人の方が汚れてるし……というかボク、全然汚れてないし……」

「んー、でもすごく、汗かいてますよね?」

「え?」

 

言われてユウキは気が付いた。いつの間にか額から流れるほどの汗をかいていたことに。

 

冷房は効いているはずだが、自分の体温は確かに上昇していた。

 

「私達しばらく動けなさそうですし、先に浴びちゃって下さい」

「う、うん。じゃあそうするね……」

 

そそくさとシャワー室に入っていくユウキを見送って、綺凛はごろんとあお向けになった。

 

「……綺凛さんも酷いですね」

「アインハルトさんもそうじゃないですか?」

 

ようやく少し落ち着いたアインハルトが、うつ伏せのまま顔だけを向けて言った。

 

綺凛の言葉を否定しないのは本人にも自覚があるからだ。

 

セックスの最中は頭から消えているとしても、インターバルにはどうしても目に入ることになる。

 

発情し、食い入るようにセックスを眺めるユウキの姿が。興味を超えて実践したいと思っている―――少なくとも体が求めているのは確実だった。

 

誰かがきっかけを与えてあげれば、ころりと落ちていたかもしれない。

 

だがそれを許さなかった。その隙を与えないように、2人は時間いっぱい、翔のチンポを独占した。

 

見学することは許可したが、その先を許可した覚えはないと。

 

そもそも割り当てられた時間は2人分なのだ。そこにユウキが加われば必然的に1人に割り当てられる時間は少なくなる。

 

それに初めてのユウキには、きっと時間をかけてすることになる。三等分すら望めない可能性が高い。

 

この2人はそれを許容出来なかった。いくら友達相手でも。

 

「ユウキさん、絶対してますよ」

 

アインハルトは自分の経験から、今ユウキがシャワー室で何をしているのか想像していた。

 

「まあ……ですよね」

 

綺凛も同調しながら、苦笑いする。

 

そんな2人の考えを知らないユウキは、

 

「はっ、はっ、ぁぁ……っ、くひ……っ」

 

火照ってどうしようもない体をぬるめのシャワーで冷ましながら、バスチェアに座ってはしたなく足を開き、

 

「頭、しび、れる……っ、気持ちいいよぉ……っ」

 

自らの中指を、おマンコに挿入して激しくかき回していた。ついでに膨らみかけの胸にも手を添え、その頂点で硬くなる乳首の先を爪先でひっかく。

 

指とは言え初めての挿入だが、じっくりと焦らされた雌穴は指一本程度容易く飲み込んだ。

 

加減を知らない初オナニー。とすれば、限界はすぐに訪れることになる。

 

「……ぁ、やば、くる、くるよ、きちゃうっ、くるくるくる……っ」

 

お腹の奥で弾けた熱が、背骨を登る未知の感覚。経験のないユウキにもこれが絶頂の前兆だとすぐにわかった。

 

そして、目の前で星が弾けた。

 

びくんびくんと揺れる身体。腰が持ち上がり、中指を丸々飲み込むマン肉がきゅうきゅう収縮するのが分かった。

 

人生で初めて法悦の空を飛ぶ。

 

「ぁ~~~~っ、ぁ~~~~っ」

 

かすれた声が快感に塗りつぶされたユウキに出来る唯一の反応だった。

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

綺凛、アインハルトとの行為を終えた俺は、精神と時の部屋にいた。

 

俺の絶倫能力は俺の性欲に紐づいている。非常に贅沢なことではあるが、どんなうまい料理でも無限には食べられないように、どんな美少女相手でも無限に勃たせ続けられるわけではなかった。

 

どうしても休憩が必要になるのだ。今回、その休憩には『精神と時の部屋』のダイオラマ球を使う。

 

この部屋の中は外界に比べて時間の流れが速い。その要素こそが、今回の戦力強化大作戦の鍵だった。

 

倍率はおおよそ360倍。部屋の外での1日が中では1年になる。それを利用して短時間で(精力を)回復しようというのだ。

 

なお原作では部屋の中は、重力が地球の10倍だったり、気温がめちゃめちゃ変化したりと過酷な空間だったのだが、この世界のものはそこまで過酷ではない。運動しやすい春の陽気が続くようになっている。

 

というか、その要素が再現されてたら修行どころか休息も出来ないだろう。俺達はサイヤ人でもZ戦士でもないのだ。

 

「ま、落ち着かないけどな……」

 

部屋の中は居住区である神殿めいた建物を除けば何もない。真っ白な空間がおおよそ地球と同じ広さまで広がっているらしい。

 

少年期の悟空が、気が狂いそうで1ヶ月もたなかったってのがよくわかる。

 

ちなみに俺のアイテム独自の仕様として低倍率モードというものが存在している。

 

精神と時の部屋には、一生のうち48時間(部屋内での2年分)までしか利用できず、それを過ぎると扉が消えて出られなくなる、という設定があるのだが、そのあたりの救済措置なのだろう。

 

部屋に入るときにモードを選択し、低倍率にすると時間の経過倍率は2倍、部屋の外での1日が中では2日になる。

 

代わりに自分の身体的な成長がなくなる(筋肉や魔力のパンプアップがなくなる)のだが。ついでに体力や魔力消費もなくなるのだ。感覚的には格ゲーなどのトレーニングモードに近いか。

 

体力や魔力の消費を気にせずに技の練習が出来る。技のコマンドを覚えるように、技や技術など体に覚えこませる練習は出来る。

 

普段の覇気のトレーニングはこちらの低倍率モードでコツコツ行っていた。

 

だが今回はこちらのモードを使う訳にはいかない。

 

体力の消費が無いと言ったが、体力の上限値は部屋に入った瞬間に固定されるからだ。つまり、疲れている状態で部屋に入ると、それがずーっと続くことになる。体力の回復は無い。

 

という訳で、1年倍率モードで部屋に入った俺は、シャワーを浴びてすぐに横になった。今日はこの部屋を後何往復することになるのかを考えながら、目を瞑り―――そして目覚めた。

 

「2時間くらい寝たか……」

 

精神と時の部屋には特別な時計が設置されていた。

 

それは外界の時間がわかる時計と、自分が1年倍率モードでどれだけ部屋にいたか分かる時計だ。

 

それを見たところ、部屋の中の時間は2時間ほど経過していた。

 

「今のうちに引いておくか。トレーニングもしておきたいしな」

 

 

 

浅打(あさうち)

 

斬魄刀の原型であり、全ての死神が最初に手にする刀。

寝食を共にする事で己の斬魄刀を創り上げる。

なお、この世界の斬魄刀は死神ではなくても扱うことが出来る。

 

 

 

高速詠唱C

 

魔法呪文のほか、詠唱が必要なものの詠唱スピードが速くなる。

 

 

 

ザクⅡ

 

機動戦士ガンダムに登場する兵器。

ジオン公国軍が誇る量産型MS。

劇中では様々なオプションパーツや武装を使用したが、そのすべてがセットになったお得パックになっている。

 

 

 

訓練装置(MS)

 

入手済みのMSをバーチャルで生み出し、戦闘訓練を行うことが出来る。

同じ機体を何機でも生み出せる。

攻撃を受けた時の痛みもクラッシュシミュレートで再現される。

 

 

 

仮面ライダーザビー変身セット

 

ザビーゼクター、ザビーウォッチのセットアイテム。

カブトのライドウォッチを手に入れている場合、ジオウで使用可能になる。

 

 

 

仮面ライダースペクター変身セット

 

スペクターゴーストアイコン、スペクターウォッチのセットアイテム。

ゴーストのライドウォッチを手に入れている場合、ジオウで使用可能になる。

 

 

 

アイコンセットVol.2(ニュートン、ビリー・ザ・キッド、ベートーベン)

 

仮面ライダーゴーストに変身するためのアイテムである、ゴースト眼魂の詰め合わせセット。

このセットにはニュートン、ビリー・ザ・キッド、ベートーベンの眼魂が入っている。

 

 

 

フルボトルセットVol.2(ロケットパンダ、オクトパスライト、スマホウルフ、フェニックスロボ、クマテレビ)

 

仮面ライダービルドに変身するためのアイテムである、フルボトルの詰め合わせパック。

以下、内容物。

・パンダフルボトル

・ロケットフルボトル

・オクトパスフルボトル

・ライトフルボトル

・スマホフルボトル

・ウルフフルボトル

・フェニックスフルボトル

・ロボフルボトル

・クマフルボトル

・テレビフルボトル

 

 

 

こういう面子だった。

 

部屋に入ると外界からは遮断される。そのため連絡を取ったりは出来ない。だけど、武器庫にはアクセス出来るようになっていた。ここも便利機能だな。

 

さっそく今手に入れたものも含めてトレーニングを始めようとして、

 

「と、その前に」

 

立ち止まった。

 

「みんなが真剣に戦力を増やそうって言ってるんだ。俺も、手元にあるものを腐らせるわけにはいかない、か」

 

決心した俺は、とある植物を育て始める。

 

その後、気分転換に3時間ほどトレーニングを行い、部屋を出るのだった。

 

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