「うぅん……」
「お、やっと目が覚めたか?」
「先輩……? ぁ、私寝ちゃって……」
気持ちよさそうにうとうとしていた雪菜が目を覚ました。正直、ここまでつらかったよ。
俺は目線を向こうに移す。そこでは『俺達』がアスナや桜とパコハメセックスをしていた。
「ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ!」
「~~~~~~っ、~~~~~~っ!!! ~~~~~~っっっっ!!?!??!」
ベッドで男女が2人、限界まで体積を縮こまらせていた。キツく抱き合い、下の娘は両足を使って男の腰をロックしている。
潰される少女はキスで口を塞がれているのか、喘ぎ声すら聞こえない。栗色の髪の毛をベッドに散らしながら、肉棒による掘削作業を受け入れていた。
別の場所に目を移すと、リズミカルかつダイナミックなバックハメをする男女が目に入る。
「ほっ、お゛おおお……っ♡♡ ち、ちんちんすごいぃっ♡ 翔くんのチンポっ」
「ああ……! 俺も桜のマンコ気持ちいいよ。ねっとり絡みついてきて、足震える……っ、そろそろ射精するぞっ、子宮で受け止めろよ……!」
「は、はひっ、す、好きに出して、出ひてください……っ」
少女の膣ヒダで、勃起チンポを思う存分扱くと、男は彼女の腰をガッチリと固定し、最奥で種汁をばら撒いた。
「うあおお……っ!! で、る……!!」
「~~~っっ!! ~~~~っっ!? イ゛っ……!! ~~~っっ!!」
その様子を見て俺はガチャ画面を確認する。
すると丁度今、ポイントが1増えたのでちょっとイライラしながらもガチャを引いてみる。
ガンダムデスサイズ
新機動戦記ガンダムWに登場する兵器。
地球圏統一連合に対する一大テロ作戦『オペレーション・メテオ』のために建造されたガンダム。
カメラやレーダーを無効化するハイパージャマーと機動力を生かした戦法を得意とするガンダム。
ベルトじゃないんだけど……まあ、あの俺はそんなのもうお構いなしにセックスしてるからな。
ちなみに今のは3回目。2回目のアイテムはこれだった。
呪術廻戦全巻セット
週刊少年JUMPで連載していた漫画『呪術廻戦』の全巻セット。
知らん漫画だった。
でもJUMPだし、1巻を読んでみただけだが面白い。もしかすると未来で連載していた漫画かもしれないし、これは後でじっくりと読むことにしよう。ここでアイテムが出たってことは、この漫画に登場する能力もアイテムとして出るかもしれないからな。
さて、セックスの様子を雪菜も見たんだろう。目を丸くしていた。向こうとこちらを何度も視線が行き来している。
「え? え? 先輩が3人……!?」
「ああ、影分身の術だ。実は分身出来るようになってな」
ニンニンと目の前で印を結ぶが、雪菜の頭に浮かぶのは疑問符だった。あるいは計画とは全く違う状態になっていることに混乱しているのか。
「おいー! 頼む!!」
「はいはい」
こてこての精液をアスナの子宮にがっつり注ぎ込む求愛作業を終えた向こうの俺に言われて、俺はガチャを引いた。
波風ミナトのクナイ
NARUTOに登場するキャラクターである『波風 ミナト』が使用する特注のクナイ。
持ち手には飛雷神の術のマーキングがあらかじめ施されている。
これが無限に支給される。
「ベルトじゃないぞー」
「りょーかい……ほら、アスナまだ出来るよな? 大丈夫、今度はゆっくりするから」
「ああっ、あああっ、ゆっくりずりずりされるのも、気持ち良い……っ!!」
「ああ、やばいよ……アスナの中、どんどん良くなってる……っ」
先ほどまでお尻が持ち上がり、菊座が見えるくらいの体勢で垂直にぱこぱこ子宮を殴られていたからな。緩急をつけて、今度はねちっこく肉襞を1枚1枚かき分けるような動きになっている。
つーか、女の子はともかくセックスしてる時の俺の声キモいな。頭からシャットアウトしよ。
だが雪菜は、顔を赤くしてうらやましそうにその様子を見ていた。その顔を見て、ようやくかと小声が漏れる。
「ほら、雪菜も混ざろうか」
「あっ」
肩を抱く俺の手に一瞬の抵抗があったが、そんなものはすぐに消え、すぐに肉棒を求めるトロ顔になるのだった。
―――――――――――――――――――――――
雪菜達はキングサイズのベッドに並んでいた。汗と白濁にまみれながらも、それに負けない真っ白なお尻を俺に向かって突き出した状態で。
美少女3人に、捧げるようにお尻を突きだたせる。しかも並べて。
そんな男ならだれもが憧れるような、だが人に知られれば軽蔑待ったなしのシチュエーション。
それに応えるのは全員『俺』だ。
すでに何発も出したはずのチンポをビン立ちさせ、獲物を刺し貫くためにびくついている肉棒。
それを綺麗なピンク色のおマンコに挿入する。
「~~~~~~~っ!!」
「ぅ、あぁぁぁぁぁっ~~~!!」
「ひぃぃぃいぃ~~~~っ!!」
美少女の艶声のコーラスが部屋に響く。誰がどんな声を出しているのか判別がつかないが、おマンコが喜んでいるのは分かる。他2人もそうらしい。顔でわかる。
そうして俺達3人は思い思いに腰を振り始めた。
ぷしゅっ、ぷしゅっ、と、時折違う娘の結合部から透明な液体が噴き出す。まるで楽器のようだ。女の子の艶声と、肉と肉のぶつかる音、その結果の吐息。もっとも原始的な音楽がこの部屋では奏でられていた。
影分身を解けば、その間の経験はすべて俺に還元される。つまり、この間の、セックスの経験も俺に返ってくる。3人の美少女のおマンコを同時に味わった経験が。
その時俺は、正気でいられるのだろうか。こんなにいい思いをした俺には何か天罰が降り注ぐのではないか。そんな根拠のない予感まで感じてしまう。
分身含め、俺達はそれぞれ思い思いのセックスをしている。始まりは同じでも、ピストンには段々と違いが出てくる。
チンポを引き抜くときと突き入れるとき、女の子たちはそれぞれ違った反応を見せる。それぞれの俺が、お互いが一番気持ちよくなれるように腰を振っていた。
全てを開放して獣のような声を上げる女の子。まだ羞恥心が残っているのか何とか声を押し殺そうとする女の子。チンポで子宮を潰されて、幸せそうな声を出す女の子。
本当におかしい。俺も含めて、この場の空気に充てられておかしくなってしまったとしか思えない。
いや、いいのだ。こんな場所でくらいはっちゃけないと。セックスは理性に縛られる人間に許された、野生の本能を自由に開放出来る唯一の機会。だから遠慮することはないのだ。
そしてとうとう、
「雪菜、そろそろ出すぞ。全部、子宮にぶちまけるからな……!!」
「ぃ、~~~~ぃィ、は、いぃぃ……っ!!」
「アスナ。アスナのマンコ、めちゃくちゃチンポに吸い付いてきて、もう我慢できない……っ」
「ひぃ、ひぁ、ひっ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁ……っ」
「桜、このまま子宮に出すぞ。俺の精液で、子宮膨らませろよ……!!」
「お゛ぉぉっ、お゛お゛お゛お゛っ!!」
俺達は6人で、絶頂の甘味を味わうのだった。
そして、
簡易版ジクウドライバー × 3
仮面ライダージオウに変身するためのベルト、その簡易版。
ウォッチを装填する箇所が、ベルトを正面から見て右側にしかついていない。
このベルトを使うことで各レジェンドライダーにアーマータイムすることが出来る。
また、このベルトを装着していると、夜月 翔の武器庫へのアクセス権を得ることが出来る。
このベルトは初めて装着した者で使用者が固定される。また、装着の条件として、『一度でも翔と最後まで性行為したことがある』というモノがある。
「おお、出た……しかも、3本同時に……」
目の前で、3人の美少女が俺に向かってお尻を高く上げ、その秘部から白濁をこぼしているような状況で、そう呟くのだった。