JKになったばかりの妹がセックスしてくれなきゃビッチになるって言うんだが 作:ふくふくろう
俺が長いキス、いや、口腔内の蹂躙を終えると、佳奈ちゃんは荒い息を吐きながら酒と一緒に持って来たウーロン茶のグラスに手を伸ばした。
それを佳奈ちゃんは一気に飲み干す。戻そうとしたグラスは、俺が取って枕元に置いた。
「レイプなんてしたいと思った事がない。そう言ってませんでした?」
「ま、まあ最初はたしかにそんな勢いだったが、途中からは佳奈ちゃんだってノリノリだったじゃねえか。俺の舌を甘噛みするのは、唾液を寄こせって合図だったんだろ? 口の中で集めて送り込んだら、夢中で飲んでたじゃねえか」
「言いがかりです」
「かねえ。まあ、キスであそこまで興奮したのは初めてだ。ありがとな」
「あんっ。な、なんでお礼を言いながら胸を揉むんですか」
「うちのかわいい肉便器は、そうすると必ず感じて喜んでくれっからだよ。下も触ってやろうか?」
「んっ。だからまだ、オナニーの途中だって言ってるじゃないですか」
「そこまでオナニーがしてえのか」
「攻めるのは得意じゃないですけど、少しでもやり返すチャンスですからね」
「ほう」
バカめ、と言って差し上げよう。
ドMのくせに仕返しなんて考える肉便器には、どうやらお仕置きが必要なようだ。
「わかったよ。でも、どこを使ってどこで気持ち良くなるかは指定させてもらうぞ」
「ふふっ。いいですよ。ご主人様は覚えたてだから、今すぐにでも射精したいんですもんね。あたしは肉便器ですから、喜んで」
「じゃ、突き出した俺の舌でケツ穴オナニーな」
「……は?」
あまりに予想外の命令だったのか、口を開けて固まっている佳奈ちゃんを見ながら美里のベッドに仰向けになる。
「そ、そんなのどうやってやるんですかっ!?」
「簡単だろうが。俺は口を開けてベロを突き出してっから、その顔を跨いでケツ穴を気持ち良くするんだよ。言っとくが、俺はベロを動かさねえからな。自分で細かく腰振って気持ち良くなれ」
「童貞の妄想って、恐ろしいものなんですね。なんか、いろいろと突き抜けてます……」
「ほっとけ」
「あの、四つん這いじゃダメですか?」
「ダメに決まってんだろ。俺の顔を見下ろしながらM字開脚して、ベロにケツ穴を持ってくんだよ」
「さすがに恥ずかしいんですけど……」
「羞恥プレイは大好物だろ。おめでとう」
「ううっ」
観念したのか、立ち上がった佳奈ちゃんが転ばないように気をつけながら俺の顔を跨ぐ。
「真下から見ると、ケツとおっぱいのボリュームが凄いな。たまんねえ」
「あたしより変態だと断言できる人、初めて見ましたよ。あたしも、たいがいだと思ってたんですけど」
「上には上がおる。それがわかったなら、また一つ強くなったのう。佳奈よ」
「何キャラですか。いきますよ? お尻がおっきいから痛くても知りませんからね?」
「顔面騎乗とか1回くらいなら経験してえし、バッチコイだ」
「はぁ……」
自分で言った通り大きなお尻が、ゆっくりと近づいてくる。
膝を完全に曲げた状態からさらに近づくと、窒息させられるんじゃないかという恐怖さえ感じるほど大きなお尻だ。
「い、いきますよ」
「ああ。もしオマンコが来たら、遠慮なく舐めるからな。気持ちいいからって、わざとそっちばっか舐めさせんのは禁止だ」
「そんな微妙な調節、絶対に出来ませんって。……あんっ。そ、そこクリっ!」
リビングから始まった前戯がやたらと変態っぽかったからか、佳奈ちゃんの秘所は今までで一番と言っていいほど濡れており、味も匂いもかなりキツイ。
命じられたのは肛門でのオナニーなので佳奈ちゃんは腰をゆっくりと動かすが、初めての顔面騎乗プレイでそんな微妙な調整が出来るはずもない。
尖らせた舌がクリトリスから離れると、小さな穴の上を通った舌にツンと臭う淫液が伝った。
あれが、尿道か。
「ん、んーっ!」
佳奈ちゃんの腰が浮く。
今おそらくだが俺の舌がほんの少し潜ったのは、まだ何をも受け入れた事のない膣口だろう。
「気持ちいいからってオマンコばっか舐めさせてんじゃねえぞ、肉便器」
「ち、違いますからっ、……くうんっ」
それから数分してようやく慣れたのか、佳奈ちゃんはかなりの確率で俺の尖らせた舌先に肛門を押し当てられるようになった。
だが俺は舌を動かさないし、その舌は肛門にごく弱い刺激を与えるほどの長さでしかない。
徐々に焦れた佳奈ちゃんは小さくではあるが前後に腰を揺するようになり、肛門と秘所の境目とを何度も繰り返し舌先に越えさせては、蕩けるような甘い声を漏らす。
「あっは、そこ。そこなんです。んっ、もうちょっと。もうちょっとなのにっ。やっ。……も、もういいですっ。後でお仕置きでもなんでもしてくださいっ!」
俺の口を秘所で塞ぐように、佳奈ちゃんが腰を滑らせる。
「ぷっは。おねだりはどうした、肉便器?」
「お、お願いだからオマンコも舐めてくださいっ。なんでもするからあっ!」
「まあ、言葉を飾ってないのはそれだけ余裕がないからか。わかったよ」
秘所の割れ目。
そのすべてを舌の表面で捉え、一気に舐め上げた。
「ひゃあっ!」
最後に舌先で刺激したクリトリスに吸い付くと、佳奈ちゃんは恥も外聞もなくそれを俺の舌に押し当てる。
さっき初めて体験したフェラを思い出し、なるべく舌に唾液を絡ませながらのクンニ。
上唇でクリトリスの表皮を剥き続ける動きは、すぐに覚えた。
「っや。な、なんでこんな巧いんですかっ。クリだけで、もうっ……」
佳奈ちゃんが褒めるとは。
もうM字開脚をしている足がガクガクしているし、そんなにいいならこのままイッてもらおうか。
どのくらい舐めまくっていたのかわからないが、佳奈ちゃんは俺が口の中にツバを溜めた状態で、クリトリスの周囲に隙間をなくして吸いついて舐められるのが好きだというのはわかった。
お好みの状態で、ラストスパート。
「んっ、んんっ!」
クリトリスは小さいが、フェラしてもらう時に気持ち良かった動きを真似るのをなるべく心掛ける。
「お、お兄さんっ!」
そうじゃないだろ。
「ご主人様、ダメ。んあっ、もうダメですっ。んっ、イッちゃいますっ」
ベッドが軋む。
何かを叩くような、ドンっという音も聞こえた。
どうやら佳奈ちゃんはM字開脚をしていられなくなり、壁か枕元の棚にでも手を付いたようだ。
倒れ込んで怪我だけはしてくれるなよと思いながら舌の動きを速めると、佳奈ちゃんの下半身がブルリと震える。
それが絶頂に達する直前の合図だと、セックスの経験などほとんどないのに俺は確信した。
「イクっ。イッちゃいまっ、んあ━━っ!」
顎先に飛沫がかかり、それが首を伝って落ちてゆく。
俺はなぜかその雫の速さに合わせ、ゆっくりとクリトリスを舐める速度を落としていった。
荒い息。
佳奈ちゃんだけでなく、俺もだ。
「ご、めんなさい。すぐにどきますから、少しだけ待ってください」
「倒れたりして怪我をしねえならそれでいい。眺めもいいしな」
そう言ってからまだ本格的には舐めた事のない狭い膣口にキスをすると、小さくだが佳奈ちゃんはまたその身を震わせた。俺の顔はむっちりしたふとももで挟まれてほとんど動かせないが、それくらいなら可能だ。
息が落ち着くと、ようやく佳奈ちゃんが膝立ちでベッドの上を移動する。
「よっと。じゃあ、横になってな。飲み物はスポーツドリンクでいいか?」
「は、い。さっきお風呂上がりに、ビールは冷蔵庫に」
「美里の様子見て、ビールまで冷やしてくれたんか。サンキュ。それと、ごちそうさま。佳奈のオマンコ、どんな酒より美味かったぞ」
「もう、バカじゃないですか……」
仰向けで体を投げ出したまま、佳奈ちゃんが片手で両目を隠す。
「眩しいなら電気消すぞ?」
「バカ決定ですか、さすがですね。平気ですよ」
「そうかい」
缶ビールとスポーツドリンクを2本ずつ持って美里の部屋に戻っても、佳奈ちゃんは同じ体勢でじっとしていた。
仰向けになってもあまり形の崩れない巨乳なんて、実はもの凄い貴重なんじゃなかろうか。
「ほれ、スポーツドリンク。それと、腹が鳴ってるぞ。粥かラーメン、食うか?」
「さっき食べたおかゆの消化が始まっただけです。こんなのは聞いても聞こえてないフリをするのが、いい男のマナーですよ」
「へいへい。ほら、これ飲んで寝ろ」
「ありがたくいただきますけど、まだ寝ませんよ。何時だと思ってるんですか。って、考えてみたら美里ちゃんの部屋で喫煙は」
「あ、もう吸っちまったよ。いいさ。俺の臭いに包まれて眠れとか言えば、あれなら大丈夫だろ」
「……さいってーですね。ふう、スポーツドリンクが美味しいです」
「さむっ。考えてみりゃ、暖房も付けずにヤッてたんだな。いやあ、なんか妙に盛り上がってた」
「ですね。熱にでも浮かされてたみたいです。なんか、舐められながらお兄さんと会話してる感じだったし」
「俺もだよ。ほれ、少し場所くれ」
佳奈ちゃんが壁際に寄ったので、ベッドに腰かけながら煙を吐いてまだ冷え切っていない缶ビールを喉に流し込む。
「なんだったんでしょうね、あの感覚」
「あれじゃね。ほら、よくある表現」
「……ごめんなさい。思いつきません」
「ははっ。カラダの相性がいい、ってやつだよ。おい、さみいから布団に入るぞ」
「ちょ、そんなムリヤリ」
「こういうのが好きなんだろ?」
「布団の入り方に、好き嫌いなんてありませんから」
それでも俺がタバコを消して布団に潜り込むと、佳奈ちゃんも掛布団に入った。
セミダブルなので少し狭いが、まだ寒い春先ならこれくらいの方が温まれていい。
枕は1つしかないので遠慮なくいただき、佳奈ちゃんには俺の腕を進呈する。
「さすがに、これは」
「いいじゃんか。年下で美人、オマケに巨乳の恋人が出来たみたいでうれしい」
「ないですねえ」
「ないかー」
「だって高校に入って新しい友達が出来て、彼氏ってどんな人って訊かれたらどうするんですか。ロリコンでドSで匂いフェチでスカトロもちょっと入ってる人です、なんて言えるはずありませんよ」
「なんで性癖を言うんだよ。ただの暴露じゃねえか、それ。あー、ちっと飲み過ぎたかなあ」
「かなり飲んでましたもんね」
「ああ」
「目覚まし、どうします?」
「いらね。3人いりゃ、朝のうちに誰か起きるだろ。そういや、肉便器がご主人様を起こす作法って知ってるか?」
「なんとなく想像がつきますから、教えてくれなくていいです」
「いやいや。これだけは譲れん。美少女に朝勃ちフェラで起こされるなんて、全世界の童貞の夢だぞ」
「実の妹で初体験はしたから、必要はありませんね」
「……してくんなかったら、目の前で美里にションベン飲ませてやる。それもこぼしたり出来ねえように、この部屋でだ」
「絶対にやめてくださいよ。越えちゃいけないラインを越えてますから、それ。美里ちゃんはMじゃないんです」