JKになったばかりの妹がセックスしてくれなきゃビッチになるって言うんだが 作:ふくふくろう
美里が俺を見下ろしている。
股間の辺りに跨り、俺の肩を布団に押さえつけながらだ。
俺のかわいい妹は、いつからこんなエロい表情をするようになったのだろう。
本人が言うように標準よりかなり整った頬は上気し、その眼差しは情欲に染まり切っていた。
「ほら、お口を開けて?」
「い、嫌だ」
俺と美里が普通の兄弟でいるためには、ここで流されない事が最も重要なはずだ。
「ふうん。抵抗はしないけど積極的にもならない、かあ。でもそれって美里の思うツボだってわかってる、兄さん?」
「…………よ」
「ん?」
「どうすんのが最善なのか必死で考えてんだよ。オマエも考えろ」
「考えたよ。初めてオナニーした日から、ずっと考えてた。それで出た結論が、これ」
「親父にバレたら、なんて言い訳する気だ? それに若いうちの、特にセックスに直結する恋愛感情なんてのは長続きしない事が多い。いつか本当に好きな男が出来た時、実の兄と寝てましたって言えるか? 言える訳ないだろうが」
「父さんはわかってくれると思うけどなあ。避妊だけはしっかりするし、おかげで娘の方は結婚も出産も出来ないけど、長男の結婚をジャマする気はないって言うから。そんで兄さん以外の男を好きになるなんて、絶対にないから」
たしかにあの親父なら、人様に迷惑さえかけないなら好きにしろとか言いそうだが。
他に何かないか。
美里を思い留まらせる何か。
「高校を出て大学に進学をして、何年かすれば美里の友達達は幸せな結婚をして子供だって生む。そうなったとき、美里がどれだけツライ思いをするか。なあ、よく考えてみろ」
「だいじょぶだいじょぶ。親友って言えるのは佳奈だけだし、あの子も結婚は出来ないから」
「そ、そうなのか?」
「うん。理由は、近いうちに教えられるはず。ちょっとした計画があるんだ」
「ロクでもない事じゃないといいが……」
佳奈ちゃんは同じマンションに住む美里の同級生で、幼い頃は俺ともよく遊んでいた。美里と彼女が中学に上がってからほとんど顔を合わせる機会がなかったのだが、結婚が出来ないとはどういう事なのだろう。
ピチャッ
そんな水音と鼻の下辺りに何かが落ちた感触があったのでを閉じていた目を開けると、舌を伸ばした美里がまた俺の唇を目がけて唾液を垂らすところだった。
「おまっ!?」
「ああもう、外れちゃった。動かないでよ」
「あ、あのなあ」
「でも、これもいいね。美里のツバで兄さんを汚してると思うと、それだけで奥からマン汁がトロトロ出てきちゃう」
「もう力づくでやめさせるぞ。いいのか?」
「いいよ。でもそしたら、その瞬間から美里はビッチになる」
「……その脅し文句、キレイに忘れてた。どうしろってんだよ」
「今までの仲良し兄妹の生活に、ラブラブエッチをプラスするだけだって。お互いに避妊には気をつけて。こんな美少女をいつでも好きに出来るんだから、兄さんってツイてるわね」
「出来るか、ボケ」
「んふふ。そんな事を言ってるけど、もう勃起してるじゃん」
それは事実なので、何も言わずに顔を横に向ける。
「また。都合が悪くなると、すぐに顔を逸らす。兄さんの悪い癖だよ」
「うっせ」
顔を横に向けた拍子に、美里の唾液がツンと香った。
こんなアイドルのようにかわいらしい女の子でも、その体液は臭うのか。
その臭いに普通に生活していると忘れがちな、人は誰でも生き物であるという事実を見せつけられた気がして、なぜだか俺は無性にセックスがしてみたくなった。
「あは。さらにおっきくなったね。観念した?」
「してねえよ」
「ふうん。ま、別にいいけど。ねえ、さっきSかMかって聞いたでしょ」
「ああ」
「美里はね、S。オナニーしてる時も、くっさいマン汁で兄さんを汚すのを想像しながらしてるの。今から、それを現実にするね」
「お、おい。頼むからやめろって。俺達は兄妹なんだぞ!?」
「だから、普通の恋人同士より避妊に気を使うんだってば。ああ、でも今日は大丈夫だよ。毎日基礎体温を記録して、ここなら大丈夫って日を選んだんだから」
「計画的犯行かよ……」
「そ。ねえ、脱ぐから見てて」
俺に跨ったまま、見せつけるように美里が服に手をかける。
染めていないのに茶色がかった長い髪がさらりと肩から落ち、キャミソールが持ち上げられた。
腹の白さが眩しい。
「おっぱいはあんまないから期待しないでね」
「そりゃ知ってるが」
「もうっ。そこはそんな事ないよ、とか言うもんでしょ」
怒ったのか、美里は一気にキャミソールを脱ぎ捨てて純白のブラを晒す。
「か、覚悟はしてたけど、思ってたよりずっと恥ずかしいね」
「だからもうやめろって」
「ヤダ」
「じゃ、じゃあこうしよう」
「ん?」
目を閉じて深呼吸をし、ベッドに押し倒されてから最悪の事態に出そうと思っていた切り札を口にする。
「オナニーじゃ満足できないなら、クンニでも指マンでもなんでもしてやる。美里が満足するまでだ。だから最後の一線を越えるのと、ビッチになるのは禁止。それでいいな?」
言ってしまった。
これで俺も立派な近親相姦者か。
もし親父に気づかれたりしたら、男であり兄である俺にすべての責任があると言って、俺だけを勘当してもらうしかない。
「いいわけないじゃん。バッカじゃないの、兄さん」
「へっ?」
俺の一大決心を、バカって……
美里はいつの間にか立ち上がっていて、ブラとミニスカートまで脱ぎ捨てていた。
小ぶりなおっぱいの頂にある桜色の乳首は、見ているだけで痛そうなほど尖り切っている。
「目の前に、高級店の特上焼き肉定食があるのにさあ。そのお肉以外を食べていいからガマンしろって言われて、はいわかりましたって言う人がいると思う? 高級店だから肉以外も美味しいんだろうけど、そんなのガマン出来っこないよ」
「で、でもそれならお互いに折り合えるし、なにがあっても一番傷が少ないじゃないか」
「理屈じゃないんだって、美里が兄さんを欲しがるこの感情は。その証拠に、もうガマン出来ないもん。……あーあ。計画じゃ兄さんにたっぷりツバを飲ませて、全身を舐めまくってピュッピュさせてからこうするつもりだったんだけどなあ」
「全身って、変態かよ」
「もちろん変態。兄さんのなら、髪の毛だってフリカケにしてお茶碗3杯はいけるもん」
「怖いっての」
「でも、変態は兄さんもでしょ?」
「くっ……」
あの動画があるので、それは違うとは言えない。
美里は艶然と微笑みながらベッドの上を歩き、俺の顔を跨いだところで足を止めた。
清純そうな純白のパンツ。
その股間部分には、これだけ離れていてもわかるほどの大きな染みが出来ている。
「グチョグチョでしょ」
「あ、ああ」
「臭い、嗅ぎたい?」
「……別に」
「もう。また顔を逸らしたっ。視線はパンツに固定! 次に顔を逸らしたら、このまま外に出て最初に擦れ違った男の人に、あたしの処女を貰ってくださいって言うからね!」
「いやそれ、ビッチじゃなくて痴女だから」
「うっさい。よいしょっと」
美里が膝をベッドにつく。
当然、そうなれば濡れそぼった恥部との距離も縮まる。
俺の意図せず生唾を飲み込む音が、やけに大きく響いた。
「んふ。大丈夫だよ、兄さん。今からたっぷり嗅がせてあげるから」
「いや、あのな。俺は変態って訳じゃなく、その、童貞だからさ。んで毎日こんな自分の妹とは思えない美少女の下着を洗濯してただろ。魔が差したと言うか、なんと言うか……」
「言っとくけどその妹、まだ中学生だったんだよ?」
「ううっ、それはその……」
「んふっ。キョドってる兄さん、かわいー。その顔にオマンコを擦りつけてすぐにでもイッちゃいたいけど、まずはハッキリさせないとね」
「なにをだ?」
「兄さんは、変態。美里もだけどね。それでいい?」
「いやだから、俺は……」
「ふうん。まだ言うんだ。じゃあ、これを見てもそう言えるかな」
「スマホ、持って来てたのかよ」
膝立ちのままスマホを操作する美里は、探していたデータでも見つけたのか、それはそれは楽しそうに笑った。
「まずは動画を見て」
目の前にスマホが突きつけられる。
その画面の向こうでは、またもや俺が脱衣所で美里のパンツを手に勃起し切った肉棒をしごき上げていた。
「だからそれはっ!」
「んで、この動画のタイトルが20150612ね」
「日付かよ……」
いったいこのスマホには、どれだけの俺の情けない姿が収められているのだろう。
「んで、その日の日記。えーっとね。昨日は佳奈と放課後に遊びに行ったので、洗面所の録画は出来なかった。その前の日は録画したけど、兄さんはオナニーをしてくれてない。悔しいよう。だから今日は変化球で攻める事にして、恥ずかしいけどパンツにうん筋を付けてみた」
「うえええっ!?」
「うるさいって。ちょっと黙ってて。結果は、大成功。兄さんはいつもより興奮したのか、朝にしていた洗濯を忘れたフリして、美里が帰って来るまでに4回もオナニーをしてくれた。これは、生理の血が付いちゃった時の3回を抜く新記録。やったね。兄さんにスカトロ属性があるなら、いつか美里がどんなに恥ずかしくてもするところを見せてあげようと思う。兄さんと同じ数だけ今日の動画でオナニーをするので、日記はここでおしまい」
「うあ……」
終わった。
もう死んでしまいたい。
実は俺は相手が美里でも排泄行為なんて見たくはないのだが、この数年パンツばかりをオカズに使っていたせいか、いつもよりもキツイ匂いやいつもならない汚れに、なぜか酷く興奮するようになっていたのだ。
それに小ならまだしも本格的なスカトロなんて気持ち悪いと思うし、わざわざ犯罪行為をしてまでパンツでオナニーをしたいとも思わない。
だが俺がそう言っても、なんの説得力もありはしないだろう。
「どう、これでも認めない?」
「……もういい。変態でもいいし、近親相姦だって好きにすればいいさ。でも俺は、指の一本も動かす気はないぞ。それでも実の兄とセックスがしたいってのかよ?」
「もちろんっ!」
「マ、マジか」
「マジマジ。要は兄さんを犯せって事でしょ? 美里はSだから、バッチコイだよっ」
「そりゃ違うだろ。って、むぐっ。むぐぐっ!?」
「ほうら、兄さんの大好きなきっちゃないおぱんちゅでちゅよー。ああ、最愛の人にM字開脚で顔面騎乗してる。うれしー。すぐイッちゃいそ」