JKになったばかりの妹がセックスしてくれなきゃビッチになるって言うんだが 作:ふくふくろう
くすぐったい。
夢心地でそう思いながら、それから逃れるように身を捩った。
「ちょ、フル勃起で寝返りはマズイって兄さん!」
「……は?」
「はい、美里ちゃんの負けね」
「やったな、佳奈。アタシ達の勝ちだ」
「トモエさん、体調はっ!?」
跳ね起きる。
どうやら俺はセックスの後始末をしてダラダラと飲みながら、床でそのまま寝てしまったらしい。
「あ、ああ。おかげさまで絶好調だよ? 愛する人とのセックスで満足し切って、イキながら気絶。まさに女の夢だね」
「よかったぁ……」
兄が心の底から安堵しているというのに、それに構わずまたチンコを咥えた美里の頭にチョップを落とす。
「いはっ! はひふんのほぅー」
「チンコ咥えながら喋んな。つか、なんでフェラしてんだよ?」
「んじゅるっ。順番決めに決まってるじゃん」
「順番?」
「うん。兄さんに中出しキメてもらう順番」
「ちょ、ちょっと待て。俺は今日はもう……」
「へーきへーき。ほら、寝起きにグイッといっとけば大丈夫だから」
言いながら栄養ドリンクを手渡される。
寝ているのにフェラをされて、こうまで勃起しているのなら射精は可能なのかもしれないが、ここから3人全員に中出しはムリだろう。
「た、頼むからカンベンしてくれって。ヤリ過ぎてチンコの根元がいてえくらいなんだから」
「それって平気なんですか、お兄さん? 病院とか行かなくて」
「オナニーを覚えたての時もこうなったし、美里と佳奈ちゃんと初めてした夜もこうなったよ。ただのヤリ過ぎだから、気にしなくていい」
「でも1人で2人分とか、トモエさんってやっぱ大人の女だねえ」
「なんか、褒められてるんだかバカにされてるんだかわかんないね」
「あはは」
「じゃあ、今日はのんびりですね」
「そうだと助かるなあ」
「んじゃトモエさん、リビングでゲームしよ。前に言ったゾンビの」
「あれか。いいよ。協力プレイでも、殺し合いでも」
「ふっふっふ、美里に勝てるかなぁ?」
上等だと返しながらトモエさんが立ち上がる。
美里も美里で、ゲームに影響などないだろうに、なぜか腕まくりをしながらトモエさんと部屋を出て行った。
「佳奈ちゃんはリビング行かないの?」
「ゲームはほとんどしないんで」
「ふーん。そういや今日は同級生と遊びに行ったんだっけか、どうだった?」
「違う高校に進む子だから記念にプリクラをたくさん撮って、ファミレスでお昼ごはん。それからカラオケを2時間、って感じでしたね。楽しかったですよ」
「楽しかったなら何よりだ」
「お兄さんの方もかなり愉しんだみたいですね」
「い、いやあ。恥ずかしながら頑張りすぎました、はい」
「とか言う割りに、ココはずうっと大きいままですけど?」
佳奈ちゃんが俺のチンコに人差し指の腹を当て、つうっと撫で上げる。
たしかにこのワガママ息子はビンビンのままだ。
根元に鈍痛を感じているというのに、どんだけヤリたがりなのか。
「なら、佳奈が処理してくれんのか?」
「命令されなきゃしませんよ」
「したら咥え込むのか。さすがだねえ」
「でもクチマンコですけどね。帰ってシャワーも浴びてませんから、まだなんの準備も」
「へぇ。それはそれは……」
佳奈ちゃんが『しまった!』とでも言いそうな顔になる。
どうやらシャワーすら済ませていないとか、準備を何もしていないというのが、俺の琴線に触れる可能性を考えずにフェラでならヌイてやると言ったらしい。
「い、嫌ですからね?」
「まだなーんも言ってねえぞ」
「その顔に書いてあるんですっ。乱暴にしていいから口でガマンしてくださいっ!」
「それは佳奈次第、だなあ」
「ううっ。どうしろって言うんですか……」
「まずはこうだろ」
佳奈ちゃんを抱き寄せる。
そのままキスと見せかけて、軽めのブリーチをしているのすら見た記憶のない黒髪の束に鼻を突っ込む。
「やっ。クサイですからっ」
「それがいいんだよ。ほら、匂いを嗅がれながらまずは手コキだ」
「ううっ、絶対に汗臭いのに……」
そう言いながらも柔らかな手がチンコに刺激を与え始めたので、お礼に耳を舐めてやる。
「んっ」
「JCの汗の匂いでこうまで興奮するんじゃ、俺ももう立派な変態だなあ」
「そんなの最初っから、きゃあっ!」
「手を止めてんじゃねえよ」
「だ、だって。そんな、そんな場所……」
いきなり挙手のように腕を上げられ、春物のブラウス越しとはいえ脇の下のニオイを嗅がれるのは、やはり恥ずかしいらしい。
佳奈ちゃんならこんな羞恥は大好物だろうから、わざと大きく鼻を鳴らしてやる。
「香ばしいのと酸っぱいの、それに髪と同じ汗のニオイ。全部が混ざって、とんでもなくエロい香りだ。たまんねえな」
「お、お兄さんのへんた、いいっ……」
脇を嗅ぎながら、巨乳を揉み上げる。
「ったく、こんなおっぱいを強調する薄着で外に出やがって。おっぱいがデケエから、ボタンするトコの隙間からブラとか見えてんだぞ。男に犯されたいなら、美里と一緒じゃねえ時にしてくれっての」
「ちゃんとカーディガン着てたから、んっ、見えません、から。それより、早くクチマンコで、っ……」
「そんな急がなくてもいいだろうに」
「ダメですっ。このままあたしがされてたら、声が出ちゃって気づかれますから」
「へいへい。んじゃ、頼むわ」
明らかにホッとした様子の佳奈ちゃんが、フェラのために姿勢を変えようと動く。
その動きの途中で、たとえ走ってもパンチラが拝めそうにないスカートで隠された大きな尻を掴んだ。
「こ、今度はなんですかっ!?」
「オカズがありゃ早く終わるかなってよ。ほら、パンツ脱いで渡せ」
「あ、朝から履きっぱなしのをですかっ?」
「とーぜん」
「どれだけ変態なんですか……」
「こんだけだよ。ま、嫌ならいいさ。リビングに行って、ゲームしてる美里とトモエさんを交互に犯せばいいだけだ。四つん這いでゲームさせたまま腰を振りまくるとか、考えただけで楽しそうだぞ」
「ぜ、絶対に汚れてますよ?」
「それがいいんだっての」
「ニオイとか嗅ぐんでしょうけど、臭くて吐くかもしれませんよ?」
「ねえって。賭けてもいい」
「それに帰ったらシャワーを浴びて着替えるつもりだったので、その、子供っぽいショーツなんですけど」
「むしろファインプレー」
「……み、美里ちゃん達には内緒ですよ?」
「おう」
頬をかなり赤くしながら、佳奈ちゃんが立ち上がる。
そのまま動く気配がないので、スカートを捲り上げてまずは色の確認だ。
「ううっ。なんであたし、こんなので濡れちゃってるんだろ……」
「俺の同類だからだろ。お、今日はピンクか。なあ、佳奈」
「なんですか?」
「脱がしたらとりあえず、このまま処女膜とアナル舐めまくっていいか?」
「だーかーら、あたしがされたら声でバレるからダメって言ってるじゃないですかっ!」
「ご、ごめんなさい」
日常会話程度の音量で怒鳴るという妙な特技を披露してくれた佳奈ちゃんだが、それに込められた怒気はかなりのものであるらしいので素直に謝っておく。
「いいから早く脱がせてください。そしたら口で手早く奉仕しますから」
「あいよ。そんじゃ、パイパン縦スジと半日ぶりのご対面だ」
どうやら気を使ったようで、佳奈ちゃんはわずかに足を開くようにしてくれた。
にしても、エロい。
長いスカートの裾を持って自ら捲り上げ、男にパンツを脱がされる真面目そうなメガネの少女。
エロマンガの扉絵にでもありそうな構図だ。
ゆっくりとピンクの、いつもよりかなり野暮ったい綿のパンツを下ろす。
「か、かなり恥ずかしいんですけど……」
「余計に濡れるだろ、佳奈だから」
「残念ながら同意するしかないです」
「うん。今日もいい縦スジ、そして割れ目だ。さあて、汚れたクロッチがそろそろ見えちまうぞ」
「やあっ。絶対に汚いしっ」
それこそたまんねえな。
完全に無意識で出したそんな言葉に、パンツを下ろされかけている佳奈ちゃんは、ほんの少しではあるが身を震わせた。
どうやら、かなり興奮してくれているらしい。
「ああ、クロッチに垂れたマン汁が糸を引いてやがるぞ。俺の肉便器は淫乱だなあ」
「だって、だって……」
いい表情で羞恥に身を震わせてくれる。
それを見ながら、パンツを脱がし切った。
「これはお礼が必要だな」
「えっ?」
脱がしたてパンツの匂いも嗅ぎたいが、まずは礼をするべきだろう。
「もっと足開け」
「こ、こうですか?」
「おう。んで、10秒でいいから息を止めてろ」
「それってどう、いうっ!?」
10秒なんてあっという間。
焦らしたり興奮を煽ってやってるヒマはない。
パイパンの肉付きの良い大陰唇ごと口に含むようにして、佳奈ちゃんの秘所を舐め上げた。
「濃いなぁ、佳奈」
「ひ、いぃっ!」
クリトリスは指で挟むようにして完全に剥き、それから音を立てて吸い上げてやる。
どうやら佳奈ちゃんは、自分の手で口を塞いで止められない喘ぎを押さえ込んでいるようだ。くぐもった、叫びにも似た声が聞こえる。
「最後は佳奈が大好きなここだ。せいぜい大声を上げねえように、耐えてみせろよ?」
素早く後ろに回り込む。
今まで何度舐めしゃぶり、ここに精液を注ぎ込んだだろう。
もはや俺は佳奈ちゃんのここが本来は排泄のためにある場所だなんて思えなくなってしまっているような気さえする。
感じさせるためでなく、ただ味わうために少しばかり臭う窄まりを舐め上げた。
「ん゛━━━━っ!?」
舐める、吸う。
そしてまた舐める。
わざと大きく水音を立てながらだ。
3秒でアナルがヒクつく。
「っく、━━━━ッ!」
残り時間5、4、3。
とまで数えたところで、佳奈ちゃんはフローリングの床に飛沫を散らしながらガクガクと身を震わせた。
「腰、抜けちゃっ……」
膝から崩れ落ちた柔らかな体を、慌てて抱き止める。
「潮吹きは初だっけか、佳奈」
「た、たぶんそうで、すっ……」
「いいから息を整えろ。それから水を飲むんだ」
「は、はい」