JKになったばかりの妹がセックスしてくれなきゃビッチになるって言うんだが 作:ふくふくろう
ベッドの軋む音が、だんだんとリズミカルになってきている。
美里の甘い吐息もだ。
俺は膝を曲げて足を床に付いた不自然な姿勢でベッドに押し倒され、どうしてこんな事になってしまったのかとそればかりを考えていた。
「んっ。兄さんの顔、ゴツゴツしてて気持ちいいよう……」
勉強がほんの少し得意なだけで、趣味はと問われれば家事と答えてしまうような兄。
その妹はいつの間にか兄の自慰を盗撮までしていて、ついにはその歪んだ欲望を本人にぶつけてきた。
だがそこまで妹が大胆な行動に出た理由は、間違いなく兄の自慰。
「結局、俺のせいか……」
美里の動きが速く、小刻みになっている。
そのせいか、俺の呟きなど耳に入っていないようだ。
「兄さん、美里イッちゃう。兄さんの優しそうな顔をマン汁で汚しながら、だらしなくイッちゃうのっ」
そうかい。
早く終わってくれれば何よりだ。
「んあっ。来るっ、大きいのが来ちゃうのっ!」
正直、小柄で痩せ形ではあるが高校生にもなる妹に、容赦なく股間を押し当てられて踊るように腰を振られていれば痛みも感じる。濡れた下着と丸い尻で鼻まで塞がれれば、息苦しくもある。
美里が絶頂するまでの喘ぎ声を聞きながら、俺は早く終わってくれと祈るような気持だった。
「イッ、イクーっ!」
背を弓なりに反らし、美里がビクンビクンと身を震わせる。
「終わったな。どいてくれよ。皿を洗っとかないと、汚れが乾いて大変なんだ」
「……終わるどころか、まだ始まってもいないから。あーあ、兄さんの顔マン汁でべちょべちょ。今、キレイにするね」
言いながら美里は体勢を変え、俺の腹に跨って顔に顔を寄せた。
「くっさ。ゴメンねえ、兄さん。こんなに汚しちゃって」
「謝るくらいなら、もうやめにしないか? 今の事は忘れるから」
「それはムリ。あ、来た来た」
顔が離れる。
ホッとした気分でスマホを操作する美里を見ると、メールか何かを打っているようだ。
「これでよし。あ、チャイムが鳴ったね。カギは開いてるから、そのまま上がって兄さんの部屋に来ていいって返信したのに。佳奈は律儀だねえ」
「お、おい。佳奈ちゃんが来んのかよ。早くどけ」
「や」
「おまっ!?」
ドアノブを回す音。
「おじゃまします。あら、もう始めてたのね」
「やっほ、佳奈。いやあ、ガマン出来なくってさあ」
「もうっ。あたしが来てからにしてって、あれほど言ったのに」
「ごめんごめん。お詫びに、そうだなあ。美里の二ーソを脱がせて、それを嗅ぎながらオナニーしていいよ。ただしベッドに上がって、兄さんによく見えるようにね」
「やった。ありがとう、美里ちゃん。じゃあ、脱がすね」
「うん」
靴下を嗅ぎながらオナニー!?
理解が及ばず頭の中がこんがらがっている状態の俺が固まっているうちに、佳奈ちゃんがベッドに上がって俺の顔の横に座った。
「どうも。実の妹に押し倒されて股間をふくらませている変態お兄さん。おひさしぶりです」
「あれー。兄さんにそんな口を利いていいの、佳奈?」
「あたしがこの変態さんに肉便器として接するのは、脱げとか股を開けとか言われてそれが終わるまで。そういう約束でしょ」
「そうだったねえ。でもあんまり兄さんをバカにすると、美里は佳奈を嫌いになっちゃうよ?」
「そ、それだけは許してよ。想像しただけで死にたくなるわ」
「じゃあ、ちゃんと兄さんに挨拶して。これからオナニーショーを見てもらうんだから」
「わかったわ」
メガネをくいっと直し、佳奈ちゃんが正座して三つ指まで付きながら俺に頭を下げる。
「ど、どゆ事?」
「おひさしぶりです。今夜から、美里ちゃんの性奴隷にしてもらえることになりました。その条件として、あたしはお兄さんの肉便器になります。前には絶対に挿入させませんが、クチマンコとケツマンコはいつでも好きに使ってください。それと今からするようなオナニーは美里ちゃんがオカズをくれたらいつでもしますので、あたしのためにもぜひ頻繁にしろと命令してください」
「な、な、な……」
美里ほどではないがメガネの似合う美人で、しかも超が付くほど巨乳の佳奈ちゃんが性奴隷で肉便器!?
何の冗談だ、これは。
「まあ、驚くよねえ。佳奈はね、ガチレズなの」
「違うわよ。好きになったのが美里ちゃんで、その人だけを愛し抜くって心に決めただけ。レズじゃないわ」
「女を好きになって性奴隷にしてくれなんて、ガチレズのドM以外の何物でもないじゃない。ねえ、兄さん」
「美里っ!」
「な、なによ。怒鳴ったってやめないわよ」
「ちゃんと説明をしろ。俺達家族がぶっ壊れるなら俺が家を出るなりなんなりしていくらでも責任を取るが、よそ様の娘さんまで巻き込むとはどんな了見だ!」
「えっとねー」
人が怒っているというのに気の抜けた返事にイラッと来たが、とりあえず黙って美里の話を聞く。
始まりは、つい先日の中学校の卒業式。
そういえばあの日は同じマンションの同じフロア、2つ隣にある佳奈ちゃんの家に寄って帰りが遅かったんだ。
佳奈ちゃんは美里と同じ高校に進学を決めていたが、いい機会だからとその日に美里に気持ちを打ち明けたらしい。
親友のその大胆な告白に真剣さを感じてきちんと答えなくてはならないと思った美里は、実の兄への度を越した愛情や、俺と自分がどのような自慰に耽っているのかを告白。
「で、思ったのよ。兄さんと結ばれるつもりなら、佳奈はいい隠れ蓑になるって」
「おいおい。だからよそ様の家の女の子、それもまだ高校入学前だぞ。それを」
「もう。最後まで聞いてってば。佳奈ったらね、美里にフラれたら死ぬとまで言ったんだよ」
「うえっ!?」
「よそ様の子を、妹が理由で自殺させちゃってもいいの?」
「いい訳がないだろうが」
「でしょ。だから、提案したの。美里はレズじゃないからエッチ出来ないけど、兄さんと3人でなら出来るかもよって。佳奈はドMだからそうなれば、美里の性奴隷で兄さんの精液便器だよって。なんならペットとして2人でかわいがってあげる、ってね」
「あたしは悩みに悩んだんですけど、お兄さんみたいな変態は人間じゃなくてケダモノだとでも思ってれば、なんとかガマン出来るかなあと。そうすれば、夢みてた美里ちゃんの所有物になれるから」
「涼しい顔でさらっと酷いセリフだね。にしてもどうなってんだ、最近の女の子達は……」
性癖は人それぞれ。
一部の性的マイノリティさん達の声の大きさには少しばかり違和感を覚えるが、女の子を好きになった佳奈ちゃんを気持ちが悪いなんて思いはしない。
だが、だからってなんで美里の性奴隷で俺の肉便器なんだ。
「あの、もう理解してくれましたか? せっかくの脱ぎたてニーソなんで、早くオナニーしたいんですけど」
「美里の部屋ででもしてなさい」
「それは嬉しいですけど、ご主人様の言いつけには逆らえないし逆らいたくないので」
「さすが性奴隷。今から兄さんの顔でカピカピになりかかってる美里のマン汁を舐めて掃除するけど、半分いる?」
「すべていただくわ!」
「あはは。じゃあ、美里は兄さんの全身を舐めまくるね。脱がせるから手伝って」
「舐め終わったら、もう片方のニーソも嗅ぎながらオナニーしていい?」
「もっちろん。兄さんを一緒に喜ばせたら、マン汁を吸いまくってる脱ぎたてパンツも付けちゃうよ」
「頑張るわっ!」
「ちょ、まだ話は終わってないって」
「いいからいいから。舐めながら聞くから」
「いやだからな、うえっ!?」
温かな感触。
頬だ。
しっとりとしたそれが、肌の上を滑る。
「ちょっと、先に脱がせるんだって。なんで舐めてんの」
「ジャージの上を脱がせる時に拭いたみたいになっちゃうから、先に味見したのよ」
「くっさいでしょ」
「匂いだけでイキかけたわよ。じゃあ、あたしは上を脱がすわね」
「美里は下か。うひひ。ついに生パンツとご対面」
「ま、待て」
「はいはい。変態さんは黙っててくださいねー」
上着を脱がされる拍子に、薄手のセーターのふくらみが顔を掠めた。
「で、でかい……」
「巨乳好きでもあるんですか。いいですよ。パイズリでもなんでもしますから」
「良かったねえ、兄さん。美里じゃアレは出来ないからなあ」
「よいしょっと。うわあ、だらしのないカラダですねえ。こういう時は普通、脱いだら意外と筋肉質でマイナスに突き抜けている、あたしの好感度を少しでも上げるべきなんじゃ」
「ほっといてくれ。それより佳奈ちゃん、ちゃんと考え直そう。妹の性奴隷にしてもらうためにその兄とセックスするなんて、絶対に間違ってる」
「って、ボクサーパンツから臭そうな勃起チンポをはみ出させてる変態さんに言われても」
「ちょ、美里。脱がしてんじゃねえって!」
「あは。ビンビンで亀頭がこんにちはしちゃってる。どう、佳奈。兄さんのチンコは?」
「キモイわね」
「あはは。バッサリ」
「なあ、本当にいろいろと待ってくれ」
「黙っててください」
「そうそう。はい、くちゅちたも脱ぎ脱ぎしまちょーねー」
あっという間にパン1にされた俺は、今ここで2人を殴ってでも止めるべきではないのかと考えている。
そんな俺の顔を、また佳奈ちゃんが舐め上げた。
「ああ、美味しい。今すぐにオナニーを始めたいけど、そうしたらすぐイッちゃう。どうすればいいのかな」
「むっはー。兄さんの脱ぎたて靴下たまんない。鼻の粘膜に染みるーっ!」
「だからな」
「黙っててくださいって言いましたよね。唇は他を隅々まで舐め取って、それでも足りなかったら仕方なく舐めるんです。ファーストキスは美里ちゃんにしてもらいましたけど、出来ればお兄さんとはしたくないんで」
「まあそれでも、兄さんが望んだらする約束よね。NGはオマンコへの挿入のみ。でしょ?」
「わかってるわよ。んっ。こんなお皿に乗ってても、極上の料理は人の心をこうまで揺さぶるものなのね……」
どうする、どうする。
美里は靴下の臭いを嗅ぎながら俺の足首を掴んでどう考えても汚い指の間に視線をやっているし、佳奈ちゃんは蕩けた表情で俺の顔に付いた美里の淫液をピチャピチャと舐め取っているのだ。
「そ、そうだ。美里っ」
「んー?」
「オマエ、Sなんだよな?」
「そだよー」
「俺もSなんだよ。そのはしたないケツが赤くなるまでぶっ叩かなきゃ、その気になんてなれないんだ。そんなの嫌だろ?」
「ふーん。じゃあ、はいっ」
ベッドから下りていた美里がまた上がり、四つん這いの姿勢で小さな丸いお尻を俺に向ける。
「はあっ!?」
「ぶっていいよ。良かったねえ、佳奈。美里はSだけど、相手が兄さんならMになっても感じられるんだー。でもぶたれてばっかじゃヤダなーって思ったら、たくさん佳奈のお尻をぶったげるよ」
「嬉しいっ。さあ、妹のお尻を叩いて興奮するド変態さん。さっさと美里ちゃんを叩いてください。そしたらあたしがその分、美里ちゃんに叩いてもらえますから」
「え。あ、あれ?」