「ん~。美味しい!」
鉱山迷宮を攻略してから2週間が経ち、その間に私は男から貰ったレア度の高いお宝を売り捌いて得たお金で少し高めの料理屋さんを回っていた。
少し前に入っていたお金と合わせると一か月間、普通に暮らせることもできるんだけどそこは私もトレジャーハンター。
豪勢に使おうということになり、今に至る。
「最近、食べ歩いているようだけど大丈夫なの?」
「大丈夫! お宝さがしで臨時収入が入っただけだから」
「その臨時収入をちょっとずつ使えば安全に暮らせるだろうに」
「何言ってんのよおばちゃん。私は生まれた頃からトレジャーハンターよ? お宝で得たお金は私が好きに使うって決めてるのよ。ご馳走さま!」
とりあえず普通の生活は一週間、続けられるし、今まで経験したことが無いこととかしたいのよね……娼婦の館で働くのは冒険資金が無くなってカツカツの時だけって決めてるしね~。
お腹が満腹になり、フラフラとにぎやかな街を歩いていくけど特にやりたいことも見つからず、また冒険行こうかな~なんて考えていたその時、気になる看板が目に入り、思わず立ち止まる。
「絵のモデルかぁ」
そこには結構、必死さが伝わってくる文字で書かれた看板が置かれていて絵のモデルを募集しているけどほぼ全員がその看板に視線すら合わせない。
「良いかも。中々お金も良いし」
相手が男だったら私も流石に断っただろうけど名前を見る限り、女の人だろうし、私が考えているそう言うようなことは無いでしょう。
という訳で私は看板の指示に従ってその女性がいるであろう仕事場へと向かった。
―――――――☆―――――――
「やあやあ! わざわざ来てくれてありがとう! さ、座って」
「はぁ」
仕事場にお邪魔した途端、このはしゃぎようと好待遇でちょっとびっくりしたけど名前の通り、綺麗な女性だったし、仕事場の雰囲気も画家って感じがしてそこら辺に失敗作が転がっている。
でもどことなく書かれている絵のほとんどが女性、しかも今果てそうっていうシーンしかいないっていうのが不安だけど……何か嫌な予感。
「でも君、中々スタイル良いね。足も細いけどただ単に細いってわけじゃないし。それに胸も……んー。幾多もの肉棒をその胸で果てさせたっていう歴戦の勇者みたいなものを感じるよ」
「は、はぁ」
足の褒め言葉で止めておけばいいのに……でもあながち間違っちゃいないから否定できない。でも何本くらい、この大きな胸で挟んできたんだろ?
「ところでレイティさんはどんな絵を」
「あ、そうだったわね。私は主にオーガニズムデッサンをしてるわけよ」
「こ、これまた妙なシチュエーションを」
裸婦画なら聞いたことあるけどイク瞬間を絵に描いてる人なんか初めて聞いたわよ。ということはあれよね……一対一のもあれば複数プレイもあるってことよね?
相手も作業感覚でしてくれるんだけど私ってかっちりはまったらそのままドツボにはまって堕ちていく癖というか習性みたいなものがあるからねぇ。
「女も男もイク瞬間が一番、輝くのよ! でも誰もやってくれなくて……オナニーくらいだったら良いって言ってくれてそれで我慢してたんだけど……君はどうかな? 最後までやってくれたらお礼も弾むし」
まぁ、こう言ってくれてるし……何よりなんか興味が出てきちゃったし。そう言えば自分のイク瞬間の表情とか体勢とか第三者視点で見たことが無いからなんか見て見たい。
「良いですよ」
「そっか。ダメだよね、じゃあオナニーで……良いの!?」
「え、ええ。私も興味ありますし」
「やったぁぁ! じゃあさっそくお願い! ボーイカモン!」
そんな声が響いた瞬間、仕事場の奥の方から男性が出てきて慣れたように服を脱ぎ捨てて全裸になっていく。
「一人だけですか?」
「違うよ~。奥に次弾があるから。流石に同じ男に何回も出させるわけにはいかないし」
「あ、なるほど」
「じゃ、早速行っちゃおうか」
その男性はどう見てもあんた引きこもりでしょってすぐに分かるくらいに肌が白く、やせ細っている。
その男性が私の近くに寄ってきて小さく会釈をする。
私もそれに応えながら服を脱ぎ捨てて全裸になる。
「じゃ、じゃあさっそく」
「お、お願いします」
互いに緊張しながらもキスをし、舌を潜り込ませ、絡ませ合う。
「んちゅっ、ぴちゅっ、んふぅ、んんんっ」
引きこもりにしては中々、舌の絡ませ方が上手いわね。
そんなことを思っていると後ろに回された手によってお尻が鷲掴みにされ、まるでおっぱいを揉むかのようにグニャグニャと揉みしだかれる。
ただ興奮させるための行動とはいえ、女の体は正直に快感を抱く。
「んぅぅ、ちゅぅぅ、へろぉっ、んじゅっ」
負けじと男のチンコを軽く掴み、上下に扱いてやると男の体がビクッ、ビクッとビクつく。
どうやら女に手コキをされるのは初めてらしい。
チラッとレイティさんの方を見ると無我夢中で私たちが馬鍬っている様子を紙に筆で刻んでいく。
「じゃあ一度、立ちながら果てちゃおう。貴方は後ろに回ってね」
「んあぁぁっ!? んぃぃぅ」
「顔あげてね」
いきなりオマンコに指を突っ込まれ、思わず大きな喘ぎ声を出してしまうけどレイティさんの指示に従い、喘ぎ声をあげながらも顔をあげる。
な、何で胸もそうだけどっ、オマンコも男に触られたらこんなに気持ちいいの!?
「んはぁっ、んいぃぃっ! はぁぁぁぁぁっ!」
さっきまでの緊張はどこへ行ったのか私のお知りに固く反りあがっているチンコを当てながらもオマンコの中をグチャグチャに激しくかき乱していく。
股から愛液が流れ落ちていく。
「ダメ。足りないからもっと激しく!」
「はぁぁぁぁっ―――!? んあぁぁぁっ! ま、まっ! は、はげしっ!」
仕事場にクチュクチュといういやらしい水音が大きく響くほどの勢いで指が上下に動かされ、オマンコの中が凄い勢いでグチャグチャにかき乱されていき、時折愛液が飛んでいく。
「あぁぁぁっ! ダメダメっ! こ、こんな激しくされたらっ!」
「イクの!? イッちゃうの!?」
「あっあっぅぅぁぁあ! ダ、ダメッ!」
指がオマンコの奥深く、指の付け根が入るほど入れられた瞬間、全身がビクつくと同時に多量の愛液がオマンコから飛び散り、男の指を濡らしていく。
「あっ、あっ、あっ、んぃぃ」
「ん~。なんかダメ」
そう言いながら床に放り捨てられた紙には後ろから私を抱きしめるようにして立っている男性と今にもイキそうな顔をしているであろう私が書かれている。
し、素人目から見たら十分凄いんですけど……もしかしてこれ何回も続くの? というかさっきからはち切れそうなくらいに膨らんでるチンコがお尻にあたってるんですけど。
「ダメ。かき直そう。ちょっと待ってて」
そう言って奥の方へと消えてしまった。
後ろには膨らんでいる男がいるんですけど……これ抜いちゃダメよね?