結局、体感的には三十分以上にも感じた長い間、私のマンコに勢いの強いシャワーがあてられて覚えているだけでも十回は軽くイッテしまった。
お宝の効力が切れるとともに手首を拘束していた拘束具も解け、どうにかしてシャワー室から脱出したけれどもう私のマンコは早く欲しいと言わんばかりに熱を帯びている。
しかも後で気づいたけどあの男、私の下着代わりの水着を持っていったらしく、どこを探しても無かった。
「長かったな。やっぱ女の子って長いんだな」
「ま、まあね」
奥の仮眠スペースを通った時にチラッと見えた金髪男の寝顔に殺意を覚えたけど今は信用した二人にノーパン・ノーブラであるということをばれないように振る舞わなきゃいけないことで頭がいっぱい。
「で、人形はどうなの」
「あぁ、徐々に数が減ってきた。俺達はあいつらを追いかけるがあんたはどうする」
「私も行くわよ。これでも経験はあるんだから」
まぁ、それは建前で本音はあの金髪男と一緒に居たくないんだけどどうせここを出るときはあの男も来るから意味ないっちゃないんだけどね。
「悪いがアリスタを呼んできてくれ。行動を開始する」
「わ、分かったわ」
少しでも歩く度にジンジンと熱を帯びてあれを欲しがっているオマンコの欲求を気合で抑え込みながらもいびきをかきながら寝ているアリスタとか言う金髪の男の下へと行く。
ほんと、なんでこの男を仲間に引き入れたんだか。
「起きなさいよ。そろそろ行くわよ」
「んぅぁ……くぅっ、ぁぁぁ~。もうそんな時間か」
「早く準備しなさいよ」
金髪男にそう吐き捨てて待機場所へ戻ろうとしたその時、突然後ろから抱きしめられたかと思えばスカートの前だけはだけられてなにも穿いていない下半身が露わになる。
「なっ!? ちょっ」
「良いのか? 見られちまうぞ?」
そう言われ、仮眠室の入り口を慌ててみると適当にしか閉めてなかったのか半分ほど開いていてこの一から少しでも動くと私の下半身が丸見えになってしまう。
こいつっ! 私の状態と状況をうまく使ってくる! 確かにハンターとしての腕は良さそうだけど人間としての素質は最低極まりないわね!
「どれどれ?」
「んぅ、な、何やってんのよ、はぁぁっ」
「十回くらいイッタ後のオマンコはどうなってるかなってさ」
―――――クチュッ、チュプッ、クチュッ
「んぁ、んぅぅぁ、んぃぃ、ひぅぅん」
「中々良い具合に仕上がってんな。どうだ? そろそろ俺の、欲しくなってんじゃねえの?」
「うるっ、んぁぁっ、さいっ。さっさと、んぃぃぃ、行くわよ」
「体は正直だぞ?」
ヌプッと厭らしい水音をわざと立てながらマンコから指を抜いて私に見せつけるように親指と人差し指をくっつけて離すとその間に糸が伸びる。
もうそれだけで私のあそこが何を欲しているのかなんて分かった。
「あんた、本当にいったい何者なわけ?」
「ただの女好きなハンターだけど?」
そう言いながら私から離れて待機場所へと向かう男のその背中には大きく嘘です、という文字が書かれているような気がしてたまらなかった。
―――――――☆―――――――
人形兵士の数が少なくなったところで一体の後ろを追いかけている私達は何とか人形兵士に見つからずに広大な空間の奥の方へと向かっている。
でもお宝があるような雰囲気は一向に見えてこず、それどころか徐々に湖に沈んでいた住居の数も目に見えて少なくなっている。
そんな大事な場面だと言うのに男は眠たそうに欠伸をしつつ、私の下半身を見てくる。
ほんと、こいつさえいなかったら全力で協力したのに……一体こいつは何が目的でこのチームに参加したのか全く分からないわ。
「ふぅ、んぅ、ふぅ」
「随分息、上がってるな」
「誰のせいよっ、ぅぁ」
「おぉ、良い弾力」
小さな声で喋りかけてくる金髪男から離れようにも二人一組のペアで行動するようになっちゃったからこいつと離れたくても離れられない。
それにさっきから向かい側に身を潜めている男たちに見えないようにお尻を揉みしだかれているからそれも下半身の疼きに拍車をかけている。
「でもさ、なんかおかしくね?」
「何がっ、よっ」
「住居少なくなってるし、今のところ見つけた人形兵士が一体だけってのも」
確かにこの金髪ゲス男の言っていることは正しくって住居の数は目に見えて減っているし、ここまできて目撃した人形兵士はたったの一体。
「もしかして俺たち、はめられたんじゃね?」
何の根拠があって、と言おうとしたその時、不意に後ろから手が伸びてきた。
「きゃっ!」
そのまま羽交い絞めにされ、無理やり立たされるとそのまま後ろへと引っ張られてしまう。
慌てて後ろを振り返ると私の後方に大量の人形兵士たちが並んでいてゆっくりとこっちに向かってきていたから羽交い絞めにしている人形兵士に肘を撃ち込むけど全く引き離せない。
「避けろよっ!」
「っ! 危ないわねっ!」
海パン一丁の男が剣を戸惑い無く横薙ぎに振るおうとしたから慌てて頭を下げた瞬間、さっきまで頭があった場所を剣が通過していき、人形兵士の頭を切断した。
力が無くなったことで羽交い絞めから何とか脱出して男たちの下に行くけど目の前には大量の兵士。
「俺たちはめられたのか!」
「それよりも早く逃げるぞ!」
その場から慌てて逃げ出そうと全力で走り始めようとしたその時――――。
「キャッ!」
「今度はなんだ!?」
何かに足を取られて体勢を崩してしまったから慌てて足を見て見ると淡い光が漏れ出ている大き目の穴が開いていてその穴に吸い込まれるように足がはまっていた。
でも重要なのはそこじゃなくて穴から淡い光が漏れているという部分。
「もしかして……この穴に飛び込むわよ!」
「はぁ!? こんな状況で何言ってんだよ!」
「良いから! 私を信じて! まずはあんたからよっ!」
近くにいた金髪男の腕を掴んで無理やり穴に押し込めると穴の奥に落ちたように一瞬にして姿が消えた。
それを見た二人もようやく私を信頼して次々と穴に飛び込んでいき、最後に私が飛び込もうとした瞬間、人形兵士に腕を掴まれた。
「あんた達みたいなのに犯されるのはまっぴらごめんよ!」
そう言いながら愛用しているナイフで人形兵士の手首から先を切断し、そのまま穴に落ちると一瞬にして視界が光に包まれた。