※この作品はR-18です。

EROTICトレジャーハンター   作:kue

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第十四話

「―――――んっ」

 

 うっすらと眩しい光を感じ、目を開けて起き上がった私の目に飛び込んできたのはさっきまでの海中ではなく地上と何ら変わりない風景が広がっている街だった。

 何が起きているのか全く理解できていない私はとにかく立ち上がって周りを見渡すと同じように理解できていない男たちがいた。

 

「……もしかして今まで私達がいた場所はお宝が見つけられないために作り出したカモフラージュの為の町?」

 

 別にそういったことをするお宝は何も珍しい存在ではなく、お宝が迷宮を作り出す過程でそういったハンターを騙すための構造にすることは良くある話。

 でもここまで広大な空間を作り出すなんて聞いたことが無い。

 

「つまり俺達は今まで騙され続けていた訳か」

「ここが本当の湖に沈んだ街」

 

 とりあえず行動を開始するけど上の階層の様に人形兵士は見当たらず、静かな空間が広がっていた。

 そしてまっすぐ長く続いている道を歩き続けていると一つの扉が見えて来て小走りでその扉の近くに到着し、その扉を男二人がかりで開けるとそこには開けた空間が広がっていた。

 そしてその奥には一際輝きを放っているお宝があった。

 

「あれか……あれさえあれば」

 

 ようやく見つけたお宝を前にしてそんな言葉を呟くと海パン一丁の男はゆっくりとお宝の下へと向かう。

 今までずっと苦しんできた自分の娘を救う事が出来るっていうことを目の前にしたらこうなっちゃうのね……私もあの気持ちが分かる時が来るのかしら。

 

 そんな時、一瞬だけ甘い匂いを感じた。

 直後、ドサドサッと何が倒れ込むような音が聞こえ、そっちの方を見ると海パン男とその仲間の男が倒れ込んでいて一人だけ、金髪男が平然とした顔で立っていた。

 

「あ、あんた何をしたの!?」

「ちょっと邪魔だったから眠ってもらった。いや~上からあれを盗ってこいって言われてさ」

「上? 組織にでも所属してるの?」

「まあな。そこ実力至上主義でさ~。ま、俺は有望な人材だからちょっと失敗しても怒られないんだけど」

 

 組織と聞いて思い出すのは最近、お宝を集めてそれを高値で売り捌いて収益を上げているっていう組織があるって聞いたことがあったわね。

 名前は忘れたけど噂によると低レアのお宝じゃなくて高レアのお宝しか狙わないっていう。

 

「あのお宝も売り捌く訳?」

「もちのろん。だってそれが仕事だし」

「あのお宝は海パンおじさんが狙ってたお宝よ。あんただってそれに賛同して入ったんでしょ」

「まっさーか。奪うために入ったんだよ」

 

 ニタニタと嫌な笑みを浮かべながらこっちに向かってくる金髪男から何としてでもお宝を死守しようと背中を向けて走り出そうとした瞬間、パチンと音が――――。

 

 ―――――ブブブブブブブッ!

 

「んぁぁぁぁっ!? な、何っ、んんぅぅぅぅ、ハァァァッ!」

 

 突然、マンコの中で何かが震えはじめ、その振動で壁が刺激されて強い快感が迸り、よろよろとよろめきながらもポケットの中にある物を触れながらお宝に触れた瞬間、グイッと手を引っ張られ、後ろから抱きしめられる。

 

「は、離っ、んぅぅぅぅ、あぁぁっ!」

「どうよ。俺が発案した性玩具は」

「性玩、んうぅぅぅっ、具、んぁぅぁっ」

「そう。あの時、お前のマンコに指を突っ込んだときに小さくしたこれを指につけてたわけよ」

 

 片手で私の胸を揉みながらマンコに指を突っ込むと中で何かが膨れがあったような圧迫感を感じたかと思えば長めの紐が出て来てそれを男が引っ張るとマンコよりも少し小さめでぶるぶる震えている物が出てきた。

 

「あぁぁぁっぅぅ! い、入れないっ、くぁぁぁぁあっぁっ!」

「中々効果は良いみたいだな」

 

 再びその玩具を入れられるとマンコの中で再び激しく振動しはじめ、強い快感が下半身から一気に全身に目がけて迸る。

 こ、こんなの耐えられないっ!

 

「はぁぁぁっ! んぅぁぁぁっ、と、取って! 取りなさいよっ!」

「ほんと、気が強い女だこと。ま、そういう女が快楽に堕ちる姿が興奮するんだけどな」

「きゃっ、んうぅぅぅっ、んいぃぃぃぃっ!」

 

 突然、膝の裏側に軽い衝撃が走り、体を支え切れなくなってそのまま男の胸に倒れ込むように落ちると男も一緒に地面に座り込む。

 そして私がお尻を地面につけると同時に両足で私の足を無理やり開かせた。

 

「ほんと、良い弾力だ」

「んくぅぅっ! や、やめっ、んうぅぅぅっ!」

「はははっ! 初めての感覚だから我慢できねえか」

 

 マンコを刺激されながら大きな両胸を揉みくちゃにされて普段は絶対に同時には責められない個所を責められているせいで快感がいつも以上に響いてくる。

 乳首を両方同時に抓られた瞬間、マンコから多量の愛液が流れ落ちる。

 

「イクッ! イクッ!」

「どれだけ派手に行くか、見せてもらおうかな」

「イクッッッッッゥゥゥゥ!」

 

 体が大きくビクつくと同時に多量の愛液が隙間から噴き出し、地面を濡らしていく。

 男の手によって玩具がマンコから抜かれるとその玩具はもう水につけたかのように私の愛液でボトボトに濡れていて地面に愛液が滴り落ちるほど。

 

「ハァッ、ハァッ、こ、こんなの」

「気持ちよかったんだろ?」

「ひゃぁっ!」

「こんなに濡らしてさ」

 

 ほんの一瞬しか男の指が触れなかったのに強い快感が迸り、そして男の人差し指は多量の愛液で濡れていてもう私が気持ちよかったと言う必要は無かった。

 確かに気持ちよかったけど今大切なことはそんな事じゃない!

 

「んじゃ、いただきますかねっ」

「んぅぁっ! んぅぅ、は、入って、んぃぃ、来るぅぅっ!」

 

 さっきまでの玩具による愛撫と元から欲していたということもあってか受け入れる準備は万端でガチガチに勃起している金髪男のチンコを何の抵抗も無く受け入れた。

 

「うっ、ぉぉぉっ! こりゃすげえ!」

「あんっ! んぁぁっ! はぁぁぁっ! んぃぃぃぃっ!」

 

 下から勢いよく突きあげられているから体が落ちる勢い、そして男のチンコの大きさもあってか一回の突きだけで簡単に最奥まで辿り着いてしまう。

 

「ほら、立てよ。ここに手ぇつけ」

「な、なにをっ、んぁぁぁぁっ!? い、いきな、んァァァァァッ! は、激しっ!」

 

 お宝が置かれている台に手をつかされた瞬間、バックから周囲に肉同士がぶつかり合う音が響くほどの凄まじい勢いで腰をぶつけられ、喘ぎ声が我慢できない。

 さ、さっきまでジンジンしていたから余計に感じちゃうっ!

 

「あぁぁっ! カッ、ぁぁぁぁぁっ!」

「最高だっ! 今まで抱いてきたどの女よりも気持ちいいぜ! アイリ!」

「っっぅぅぁぁぁっ! んぁぁぁぁぃぃぃぃっ!」

 

 こ、こいつ! なんで名乗っていないのに私の名前知ってるの!?

 そんなことを考えている暇など無いほどに激しく腰をぶつけられ、マンコの中を抉られ、頭がくらくらしてくるほどに強い快感を送られてくる。

 マンコから太腿を伝って愛液が流れ落ちてくる。

 

「イ、イクッ! イクッ!」

「お、俺ももう限界だっ! 出すそ! 膣内(なか)に思いっきりぶちまけてやるからなぁっ!」

「アァァッアァァッアァァッ! クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」

「くっ! うぁあっ!」

 

 盛大にイキ、男のチンコをギュッと締め付けた瞬間、マンコの中をそれだけで満たすんじゃないかと思うくらいの勢いと量の精子が吐き出されてマンコの中を熱で満たしていく。

 

「あぁぁっ、んうぅぅ」

「ハァッ、ハァッ。ほら、掃除しろ」

「んぐぅぅっ! んじゅるるっ、んじゅぅぅぅぅっ!」

「ぐぉぉっ!? フェ、フェラも上手いな!」

 

 無理やり後ろを向かされたかと思えばそのまま精子がこびりついているチンコを口の中に突っ込まれる。

 一瞬、えずきそうになりながらも舌で全体を舐め回すことで周囲にこびり付いている私の愛液と精子をなめとり、尿道の奥にある奴を全て吸い込む勢いで吸いとる。

 もちろんそれだけじゃ全部吸い取れないから手で扱きながら。

 

「ふぅぅ、もう良いぜっ」

「ふぁっ! ケホッ!」

 

 自分が満足すればあとはどうでも良いのか私の口内から若干、萎えかかっているチンコを抜き取ると私を軽く突き飛ばして台からお宝を取り、ポケットに入れる。

 

「あ、あんた……一体」

「俺か? 俺はジン。またどっかで会えると思うけどもし会ったらその時も犯すから。お前は俺のお気に入りに認定してやるよ」

「お断りっ、よ!」

「まあ、そう言うなって。一目ぼれってやつだ。あ、お前じゃなくてお前の体にな。あとこの玩具、やるよ」

 

 そう言って私の近くにあのおもちゃを投げ捨てると笑みを浮かべながらジンはその場から去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 ―――――――――☆――――――――

 

 

 アリスタが去ってすぐ、私は二人の男を起こす前に膣内に出された精子をどうにかして指で掃き出した。

 それが終わってから二人を起こして今まであったことを私が犯されていた部分を除いて喋った。

 

「そうか……お宝はあいつに取られたのか」

「リーダー……」

「な~に。呪いを相殺できそうなお宝の情報はまだいくつかあるんだ。それをあたっていくさ」

「確かに私はとられたって言ったけど……本物を盗られたなんて言ってないわよ?」

 

 そう言いながらポケットに隠していた本物のお宝を取り出すと二人の男は一様にして目を真ん丸にして驚き、口を大きく開けていた。

 いや、そこまで驚かなくてもいいじゃない。これでも私だって経験そこそこのハンターなんだし。

 

「え? え? 今さっき盗られたって」

「確かにね。でもあいつが取っていったのはこれで生成した模造品」

「……あんた、何気に凄いハンターだったんだな」

「まあね。はい、これあげるわ」

「良いのか?」

「もちろん」

「ありがとな」

 

 ま、次のお宝探索でお金を稼げばいいだけだし……それにここはパパを立てないとね。

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