息を潜め、人形が去っていくのをじっと待つ。
ジッとこっちの方を見ているのかは知らないけど外からは足音が聞こえてこなくて私の心臓はうるさいくらいに大きく鼓動を立てている。
そして一瞬、地面に何かが沈む音がした瞬間――――。
「キャぁッ!」
頭上から破砕音が響いたかと思えば私の目の前にガチガチに勃起しているチンコを隠すことも無く、まっすぐ立っている人形の姿があった。
本能的にまずいと感じ、慌ててその場から逃げ出そうとした瞬間、腰の辺りを踏みつけられた。
「お、重っ……キャァァッ! い、いきなり入れっ、い、痛っ」
腰に乗る物が足から手に変わったかと思った瞬間、水着がずらされてその隙間から冷たい指がマンコにいきなり挿入されたけど興奮すらしていないから痛みが少し走る。
でも女と言う生き物は面倒な物でマンコに指を入れられると否が応にも愛液を分泌する。
「くぅっ、うぁっ、んぅぅ、んぃぃぃっ」
少しの痛みはあっという間に姿を消し、徐々に快感が下腹部から徐々に上に上がってきてあっという間に全身へと広がっていく。
こ、こんなっ、人形すらも男だって思うなんて!
―――――クチュッ、ズチュッ、クチュッ
海の中だっていうのにそんな厭らしい水音が耳に響いてくる。
「あっ、んはぁっ、んんぅぅっ、え?」
マンコを弄られている快感を必死に我慢している最中、すぐ目の前に何か重いものが地面にゆっくりと降り立ったような音が聞こえ、顔を上げてみるともう一体の人形が勃起したチンコを露わにして立っていた。
その姿を見て嫌な感じを抱いた瞬間―――――。
「んぐぅっ!? んんぅぅぅっ! んぐぅぅぅっ!」
両手を踏んづけられ、顎を掴まれて無理やり上を向かされたかと思えば口内に遠慮なくガチガチに勃起しているチンコを突っ込まれて喉奥まで突っ込まれるとそこからピストンが開始される。
「ううぅぅぅん!? んぃぃぅぅぅっ!」
無理やりフェラをさせられていたその時、二本目の指がマンコに挿入され、膣内で二本の指が暴れ出し、また強い快感が全身を迸る。
ど、どうにかして引き剥がさないと! でも手が!
「んんんぅぅぅっ! んじゅるっ、んんぅぅ、じゅぅぅ、んうぅぅぅぅぅぅっ!」
二本の指が膣内で暴れているだけでも快感に悶えているというのにさらにそこにクリトリスへの刺激も加えられてもう頭の中が真っ白になってくる。
あ、あり得ないっ! マンコも弄られてクリトリスも弄られて挙句の果てには抵抗を封じられて口の中も犯されてるなんてっ! しかも人形にっ!
「んぐぅぅぅぅっ!? んんぅぅぅぅっ! んんんんんんっ! じゅぅぅぅぅっ!」
指を抜かれた後、間髪入れずにガチガチに勃起しているチンコを挿入されてピストンを激しく行われてさっき以上にマンコの中をグチャグチャにかき乱されていく。
「んぅっんぅっんぅっんっぅぅぅ!」
後ろからの強めの衝撃のせいでより深くにチンコが喉奥に突っ込まれる。
どうにかして喉で壁を作って奥にあたることだけは防ぐけどそれが逆に相手の快感を引き出しているのかより激しくピストンされる。
も、もうダメっ! イッチャウっ! イクイクっ!
「んうぅぅぅぅぅぅぅぅ! んうっ、んぅぅぅぅぅっ!?」
私自身が絶頂を迎えたとしても相手さんはまだ満足していないらしく、イッタばかりで敏感になっているマンコにはより激しくチンコがつきたてられていく。
ダ、ダメッ! は、早く満足させないとっ!
「んぐぅっ! んじゅぅぅ、じゅるぅぅぅぅぅ、じゅちゅ、じゅれろっ、ぬじゅぅぅぅぅっ!」
どうにかして踏まれている手を相手の足から引き出してマンコの奥を貫かれている快感をなんとか我慢しながら両手で前の人形のチンコを掴み、激しく扱きながらピストンに合わせて舌を絡ませたり、勢い良く仕込んだりして相手の射精を引きこんでく。
早くっ! 早くっ!
「んっんんぅぅんっんっんうぅぅぅぅっ!? んぐっ!? んぐっ、んぁぁっぁ! んぐっ」
口内でチンコが大きく膨張した瞬間、熱なんて一切感じない、ただただドロドロとしている精子のような物を多量に吐き出された。
そして満足したのか前の人形は砂となって消滅したけど問題はこっちだった。
「んぁぁぁっ! は、早くだしさないっ、あぁぁぁっん! ま、またっ、イ、イクッ!」
ビクビクビクッと体が大きく震え、相手のチンコを強く締めつけるけどそれでも満足しないのか相手のピストンは終わるところを見せない。
「そんっ、あっあっあっあっんんん、なぁぁぁっ!」
「あぁぁぁぁんんんんっ! も、もう無理ぃ! 休ませっ、んんぁ! ああぁぁぁぁ!」
あれからどれくらい時間が経ったのかは分からないけど私はもう六回くらい激しい絶頂を迎えているというのに人形は未だに射精を迎えない。
それどころか余計に元気になって腰を打ち付けてくるし、こっちはこっちで何回も連続で絶頂しているからマンコがもう今までにないくらいに敏感になっている。
「あぁぁっ! あぁぁんぅぁぁぁぁっぁぁぁ!」
もう抵抗の力も残っていないくらいに絶頂した私は言葉ではなくただただ喘ぎ声だけを発しながら相手が射精するのを待ち続けている。
「あぁぁんぅぁ!? く、来るのねっ! やっと、んぅぅあぁぁっっ! やっとっ!」
ようやく相手のチンコがビクビクと小さく震えはじめたのを感じた私は最後の力を振り絞って自分からも腰を振り、相手の射精を手助けする。
「あんあんあんっんうぅぅぅぅっ! 早くっ! 早くだしッ、んうぅぅぁぁっ! イッチャウ! またっ! またイッチャゥゥゥゥぅぅぅぅぅぅぅ!」
七度目の絶頂を迎え、体をビクビクと大きく震わした瞬間、相手のチンコが膨張したかと思えばひんやりと冷たさを感じるどろどろとした精子のような物が多量に吐き出され、私の中を満たしていく。
「はぁぁんっ、んぅぃぃぃ、んぅぅぅぅ」
ようやく解放され、力なく地面に横たわった私の目の端に満足したのか砂となって消えていく人形の姿があり、それを見届けた私は未だに連続絶頂の余韻による快感に喘ぎながらも目を閉じた。
BADエンドルート