※この作品はR-18です。

EROTICトレジャーハンター   作:kue

47 / 72
第四十三話

「……ん……」

 

 ふと目が覚めた私はまだ覚醒しきっていない思考のまま、周囲を見渡す。

 どうやら私は洞窟のような開けた場所にいる様なんだけどそれ以外は全く分からず、今いる場所を理解するためのヒントも周囲にはない。

 ただ分かるのは男が三人、いるという事。

 

「なっ」

「お? 起きたぞ」

 

 ふと視線を降ろした時、自分が素っ裸であることに気付いて思わず、声をあげてしまった。

 その声を聴いたらしき男の声が聞こえ、三人が私の方へ近づいてくるけれど私はその格好に見覚えがあった。

 

(こいつら……前にタコを暴走させていた連中と同じ格好)

 

「へぇ、中々いい体してんじゃねえか」

「巨乳とか超俺好み!」

 

 三人の男の視線が私の胸やマンコなどに突き刺さり、下は足の組み方や体勢次第で何とか隠すことは出来るけれど胸に関しては腕が鎖で拘束されて上にあげられているから隠すことができない。

 いくら経験があってもこればっかりは消せない。

 

「どれどれ、触り心地はと」

「……っぅ……ぃぅ」

「やっぱ巨乳だけあって触り心地は最高だな。それに感じやすいのかもう喘いでやがる」

「あ、喘いでるわけないぅぁぁぁぁっっ!」

 

 男の発言を否定しようとした瞬間、乳首を軽く抓られ、思わず喘ぎ声を出してしまい、私の声が洞窟内に大きく響き渡る。

(ま、まだウィップツリーの媚薬みたいな奴の効果が)

 

「最高の感度だな」

「こいつ自由にしていいんだよな。そんじゃ」

「ひぁ……ぁくぅぁっ」

「お? もう濡れ濡れじゃねえか」

 

 男が私のマンコに指を入れた瞬間、ヌプリと音をたてて指が第二関節まで一気に入ってしまった。

 ウィップツリーに犯された時に飲まされた媚薬の影響がまだ強く体に残っているらしく、乳首を抓られただけで愛液が多量に分泌されている。

 

「あっ、んぃぁっ、ひぁぁっ……ぁぁっ」

 

 指で中をかき回され、喘ぎ声を我慢できない。

 服を脱がされているということは全ての所持品は私から離されていることになる。

(も、もっと警戒しておくんだった!)

 

「あっあっあぁぁぁっ! は、激しっ、んぃぁぁぁっ!」

 

 洞窟内にクチュクチュという厭らしい水音が大きく響き渡るほどに激しく指を動かされ、喘ぎ声なんて我慢するという選択肢は私の頭の中からは消えている。

 激しく中で掻きまわされ、多量の愛液が流れ出て地面を濡らしていく。

 

「中々良い声で鳴くじゃねえか」

「もう我慢できねえ!」

 

 他の男たちも私に近づくと腕を拘束していた鎖を外して両腕を自由にさせるとズボンを降ろし、ガチガチに勃起した一物を露わにさせると私の手に無理やり掴ませ、扱かせる。

 

「ひぁぁっ! くぁっ、んぅぁっ、ぁぁぁっ!」

「おっ。ドンドンマンコの締まりがキツくなってきたな」

「まだ出そうにねえからイカすなよ。おい、ちゃんと握って扱けよ!」

「んぅっ、くぁっ、んぅぃぃっ」

 

 中をかき回す指の動きが急に遅くなり、絶頂の波は退いていったけれど体が絶頂を欲しがってしまっており、快感がさっきよりも強く感じてしまう。

 そのせいか手にも力が入り、男たちを喜ばしてしまう。

 

「自分だけ気持ちよくなってんじゃねえぞ。ちゃんと俺達も気持ちよくしろよ」

「んぅっ、う、うるさいわよっ」

 

 男の要望通り、先端から溢れ出ている先走り汁を全体に満遍なく広げ、それを潤滑油にしてより激しく男たちのものを扱いていく。

 

「くぉぉっ! こ、こいつ中々うめえぞ!」

「んじゃ、俺はこっちの口に入れるかねっ!」

「んぶぅっ!? んじゅるっ、へろっ、ちゅぅぅっ、んじゅぅぅぅぅっ!」

「くぅっ! フェラも中々上出来じゃねえか」

 

 我慢が出来なくなった男が私の口に無理やりガチガチに勃起しているあれをねじ込ませ、私の口内を蹂躙していくのに合わせて舌を這わせていく。

 

「でもまさか、本当に来るとは思わなかったぜ」

「へぁっ。な、なにを言って」

「ちゃんとしゃぶれよ!」

「んじゅぅぅっ!? んぐぅっ、んじゅるるっ、んちゅぅぅっ!」

「執事の格好をしたホームレスがこの女に説明しているところなんか腹抱えて笑っちまった」

(もしかしてこいつら、私をはめるために!)

 

 男たちは下卑た笑みを浮かべながら絶頂へと駆けあがっていく。

 

「んじゅるるっ! へろっ、ちゅぅぅぅっ、んぅぁっ、じゅぅぅぅぅっ!」

「うぉぉ! も、もう出る!」

「ほら、ちゃんと全部飲めよ!」

「で、出る!」

「んぐぅっ!? んっ……んっ……んっ……ケホッ!」

 

 両脇の男が私の顔に精子をかけると同時に口内に多量の精子が吐き出され、突っ込まれたままの私は仕方がなく口に出された精子を少しずつ飲みこんでいく。

 

「よし。じゃあ下の口に入れるかね。おい、尻こっちに向けさせろよ」

「わってるよ」

「は、離しなさいよ! 私が何したっていうのよ!」

 

 抵抗するけれど男三人に勝てる訳もなく、私の体勢が無理やり男にお尻を向けている格好にされる。

 

「おいおい、覚えてないってか? ま、これはお仕置きだ!」

「ひぃぁぁっ!」

 

 ドン! と下腹部から全身に衝撃が響き渡るくらいに勢いよく固く勃起している物を入れられ、思わず喘ぎ声を出してしまう。

 ようやく入ってきたと言わんばかりにマンコがギュウギュウと男のものを締め付ける。

 

「くぅっ! 中々良い締め付けじゃねえか」

「んじゃ、俺はこっちの穴に」

「ま、待っ!」

 

 男が私のアナルに入れようとしてきたから慌てて体を動かそうとするけれど二人の男に体を押さえられているせいで全く動けない。

 

「お? この反応、アナル処女か。ラッキー」

「ひぃっ! ぁっん! う、動かさないで!」

「感度は良好だな」

 

 ウィップツリーの媚薬効果のある液体の効能がまだ残っているのかアナルに人差し指を入れられ、軽くかき回されただけで快感が広がっていく。

 

「おい、早く入れろよ」

「はいはい」

「ひぁぁっ! ダ、ダメッ! ひぐぅぅぅぅっ!」

「くぅぅっ! アナル処女だけあって締め付けがすげえ」

「こ、こっちも締め付けが強くなったぞ!」

 

 アナルに挿入されたけれど初めてとは思えないほどにスムーズに奥まで入っていく。

 そしてあっという間に最奥まで入れられるけれど痛みは全くなく、それどころか快感が広がる。

 

(う、嘘……お、お尻の穴まで)

「んぐぅぅぅっ!? んじゅぅぅっ、へぁぁっ! んぁぁぃぃっ!」

 

 口に入れられた瞬間、全ての穴に入れられたものが一斉に動かされる。

 下から勢い良く突き上げられる快感とまっすぐ突き出される快感がまるで体の中心でぶつかってより強くなって響くかのように全身に広がる。

 

「じゅるるっ! んじゅぅるっ、へぁぁっ! んんぅぅぅぅっ! んっんっんんんっ!」

「分かったか!? 俺達に逆らうとこうなるんだよ!」

「ま、俺達はこんなに気持ちよくなれるからドンドン反抗して欲しいんだけどな」

「こんな名器は中々、巡り合ねえからな!」

「んぐぅぅっ! んじゅるるっ! じゅぅぅぅっ!」

 

 頭を掴まれ、上下に無理やり動かされて時々、喉奥にあたってむせそうになるけれどそんな苦しみよりもアナルとマンコから与えられる快感の方が強すぎる。

 こんな男たちに全部の穴に勃起したチンコを突っ込まれ、無理やり犯されているっていうのに感じているのが何より悔しかった。

 

「おぉぉっ! そ、そろそろ二発目が出そうだ!」

「へへっ! アナル処女を卒業した記念に中に出してやるからよっ!」

「んっんっんっんっんっ! んぐぅぅっ!」

「おらっ! ちゃんとしゃぶれよ!」

「じゅぅぅぅっ! ひんぅぅぅぅっ! じゅるるるっるるっ! ちゅろっ!」

 

 腰をぶつけられる快感に意識を持っていかれそうになっているところを無理やり口の方に向けられ、どうにか舌を入れられている物に這わせる。

 そして男たちの絶頂が近づいているのかドンドン、ピストンが激しくなっていく。

 

(もう最悪っ! 自分の注意力の無さもアナルに入れられてこんなに感じてる自分も!)

「んぅぅぅぅっ! んんじゅうぅぅぅっ!」

「こいつもイキそうだな! 締め付けが強くなってるぜ!」

「お、俺もうダメだ! で、出る!」

「で、出る!」

「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!」

 

 ひと際強く腰をぶつけられた瞬間、入れられている全ての穴にほぼ同時に精子が吐き出され、私の体が喜びのあまり絶頂という形で大きく震える。

(あ、アツ……イ)

 特にアナルは初めて精子を出されたからか余計に感じてしまう。

 

「ふぅ。じゃ、次俺がマンコな」

「んじゃ俺はアナルだ」

「ちぇ、口かよ」

 

 (もう……ほんと……最悪)

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。