目が覚めた時、私は病院にいた。
どうやらあいつらが金を握らせたホームレスの人が私のことがずっと気になっていたらしくて警備隊に通報してくれていた。
おかげで私は島にやってきた警備隊の人達によって救出されたんだけど私を散々犯していた奴らはそこにはいなかったらしい。
「ひぁっ」
「あら、ごめんなさいね。それにしても災難ね。ウィップツリーの体液を注入されるなんて」
「も、もうっ、ほんと、んくぅっ、ですよ」
そして今、私は絶賛快感に悶えていた。しかも看護師さんの前で。
何故かというと原因はあの島でウィップツリーに注入された媚薬効果のある体液。
私は知らなかったんだけどウィップツリーの体液はかなり長い間、人体に影響を与えるみたいで短くても一週間、長い人だと一カ月は残るらしい。
おかげで服を着る時に布が肌に擦れるだけで感じてしまって下着が愛液で湿ってしまうほど。
先生(男)の話しによれば年に何人かはこういった患者が運ばれるらしく、時間をおくことで効能が切れるのを待つ方法ととある方法で体から排出する方法があるらしい。
「まぁ、お大事に」
「は、はい。んぅっ!」
その方法とは至極簡単。
潮を吹くなり、愛液を分泌するなりすること。
これが一番手っ取り早い方法らしく、旦那や彼氏がいる人はこれを行うことで体液を外に出すことが出来るらしく、さらには子供もできるから一石二鳥、なんて言われた。
無論、交わる必要はなくオナニーなんかでも良いらしいんだけど運が悪いことに私は――――。
「ママ~! お見舞いに来たよ~!」
「たっく、枝を切っていたら足を滑らせて骨折だなんて。木のお医者さんの名が泣くわよ」
そう。私が入院している部屋は個室ではなく大部屋。
本来、私の様な患者は完全個室、さらには女性しか立ち入らない様に措置が取られるんだけど生憎、そういう特別室は満杯らしい。
「んふぁっ……と、とにかく何もしなければいいのよ……そ、そうだ。寝よう」
という訳で目を閉じて眠ろうとするんだけど女性が呼吸すると胸が膨らむ。
だから乳首が入院着と擦れて感じてしまう。
「ダ、ダメね……はぁ」
あの男たちが言っていたお仕置きというのは恐らく、タコの大量発生をどうにかして欲しいっていう依頼をこなした時のことだと思う。
なんか実験してたのを私がぶっ潰したわけだし。
だから今後は前回のようなことに巻き込まれても対処できるようにしておかないといけない。
「ん~……そうなるとお宝を体のどこかに隠すってことになるんだろうけど……やっぱり口?」
今まではお宝を手元に出すことが出来るお宝を持っていたからって安心してたけどそれを使う前に捕まったら元も子もない。
となるとやっぱり口などに隠すしかない。
「……ハァ。あそこの処女はともかくアナルの処女まで無くすなんて……」
よく慣らさないとヤバいってことは知っていたけどまさかウィップツリーの体液のおかげで痛むことも無く、挙句の果てにはイッてしまった。
まぁ、今の状況に陥っているからどっこいどっこいなんだけど。
でも自分の中ではこの処女は失くさないとどこかで思い込んでいたから何気にショック。
「とりあえず今は全快することを考えなきゃ」
とはいうものの私が入院している部屋は個室ではないので場所を変えなくてはいけない。
外でやると私の事だから男どもに見つかってそこからいつものパターンになっちゃうだろうし、かといって自分でやるには少しキツイ。
「こんにちわ」
カーテンを開けて入ってきたのは私の担当医である女医さん。
これまた美人な人でスタイルも良い。
「あ、先生。どうかしたんですか?」
「今頃、どうやって体液を抜くか考えている頃かなって」
「ま、まぁ」
「実はね、貴方と同じ症状の人が二人、いるのよ」
「はぁ」
「で、その人と一緒に抜いちゃうってのはどう、かなって」
よく意味が分からないけど私と同じ境遇の子がいるからその子と一緒に抜けば? という話なんだろうけどそっちの方が効率が良かったりするのかしら。
確かに自分でやるよりも人にやってもらった方が楽なことは楽。
他人にやってもらえば手加減なんてないんだし。
「まぁ、良いですけど」
「そう? よかった。助かるわ」
――――☆――――
「れろっ、くちゅっ、じゅるるっるっ! じゅぶじゅぶっ……ちゅるぅぅっ!」
「くぁっ、す、すげえ。めちゃくちゃ気持ちいい!」
「こ、こっちもしゃぶってくれよ」
「へぁっ。もう、焦らないの。じゅるるっるっ!」
とまあ、先生に騙されたも同然の状態で連れてこられたのはウィップツリーの体液を注入された女性ではなく、男性二人がいる特別病棟だった。
まぁ、こっちとしても早く抜かないと生活に関わるから良いんだけど。
もちろん私も男性も全裸でガチガチに勃起しているチンコを片方は加え、そしてもう片方はもう溢れるように分泌されている先走り汁を使ってヌルヌルのてかてかにしてあげて扱いている。
もちろん、私の体も既に興奮しきっていてあそこから愛液が滴り落ちてくる。
「こ、こんな可愛い子にフェラしてもらうなんて運が良い」
「くぅっ! ほ、ほんと。フェラも上手いし。これならずっとウィップツリーに体液注がれたいな」
「じゅぶじゅぶじゅぶっ! じゅぅぅぅっ! 何言ってるのよ。ちゅっ」
「ぅっ!」
男って本当に単純。
でも私もウィップツリーの影響を受けているからかドンドン体も火照ってくるし、目の前のガチガチに勃起した棒から目が離せない。
「ぁぁぁっ! そ、そんなに激しくされたら!」
「貴方達だけじゃなくて私も気持ちよくしてくれないと困るの」
「ぁぁっ! で、出る!」
「っっ! き、来たぁぁ」
激しく扱いた瞬間、今までのフェラもあってかすぐに男たちは射精し、私の顔にかけてくる。
普段ならあまりの男臭さに顔をしかめるけど私も興奮しきっているからあそこがキュンキュンしてしまう。
「ハァッ……んぅっ、はやくぅ、私も気持ちよくしてぇ」
その瞬間、さっき出して若干萎えていた物が一気に元気を取り戻してガチガチに勃起した。
「じゃ、じゃあ俺マンコ!」
「お、俺はアナルだ!」
「んぃぁぁぁっっ! あぁぁっ! ぁん……んぁんぁっ! は、激しぃぃッ!」
四つん這いになった私のマンコとアナルに同時に億深くまでガチガチに勃起したものが挿入され、いきなり全力でピストンが始まる。
「す、すげえ締め付けだ!」
「んぉぉぉっ! き、気持ちいいのぉぉッ! もっと! もっと激しくしてぇぇぇ!」
「あっあっあっ! も、もう出ちまう!」
「ひゃぁぁぁぁぁっ! あぅ……あんっんぅぁぁっ!」
とびっきり熱い白濁液が中に出され、体もマンコも震えるけれどそれで満足したわけでもなく、ひたすら獣のように腰をぶつけてくる。
私もどうなっているのかなんて分からないけれど一つ分かることは――――気持ちいいという事だけ。
「イックゥゥゥッ!」
ビシャビシャとオマンコから潮が噴き出し、床を濡らすけれどそれでも男たちのピストンは止まらない。
「あっ……ぁっ……ぁぅっ」
「ハァッ……も、もう出ねえ!」
「んぅぅあっ」
最後の一滴まで精子を射精し、空っぽになった一物が抜かれた瞬間、体が震え、今までに中だしされた精子がどぼっと音をたてて落ちる。
全身は精子塗れだし、髪にも精子がかかっている。
顔中にかけられた精子もカピカピになっているのもあるけれどそれでも私はどこか満足な気分に満ちていた。
何度潮を吹いたか分からないし、なんど中だしされたかも分からない。
でも確実に言えるのはこの一回でウィップツリーの体液なんて一滴も残らずに出されたという事。
「ひぁぁぁっ……」
――――――☆――――――
「お世話になりました」
「まさか一週間も経たないうちに退院するとは思わなかったわ。若いって良いわね」
「ま、まあ……それじゃ」
「気を付けてね~」