※この作品はR-18です。

EROTICトレジャーハンター   作:kue

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第五話

 入口へと突入した私はひたすら続いている道を走り続けていく。

 どうやらこの鉱山は本当に迷宮化しているらしく、どんなに奥へ行っても息苦しくなることは無いし、むしろ外よりも涼しいくらい。

 

 ま、最近は猛暑だとか言われていたしね。

 

 そうこうしているうちに道が左へと折れ曲がっていて少し顔を出して先を見て見るとスライムが天井や床なんかに張り付いている。

 

(あいつらを見てたらスライムにイカされた時のことを思い出すわ)

 

 今でも愛用している体力を回復するお宝が眠っていた迷宮に入る前の事を思い出し、沸々と怒りが湧き上がってきた私は躊躇なくスライムの前に立つ。

 

 スライムは特に女の愛液を好む生き物。私を見つけたら五匹のスライムが一斉に飛びかかってくる。

 

「あの時のお返しよ!」

 

 飛びかかってくるスライムの一体をナイフで切り裂き、また目がけて地面を張ってくる一帯を思いっきり踏みつけるとただの水になって消えていく。

 

 スライムって本当に弱いわよね! 強く叩くだけで死ぬんだから!

 

 左右から同時に飛びかかってくるスライムを後ろへと飛び退いて避けるとスライム同士がぶつかり合い、その衝撃で飛び散って水となった。

 

「これで止め!」

 

 逃げようとする最後の一体に向かってナイフを投げ、綺麗に串刺しにし、止めを刺した。

 

「ふぅ。あの時は不意打ちだったからやられたけど普通の状態じゃやられないのよ」

 

 水となったスライムにそんな言葉を残し、先へと急ぐ。

 元々は鉱山だったってこともあるのか道を照らす明かりを発する機器が壁のそこらに取り付けられていて視界に関しては良好の一言に尽きる。

 

 まぁ、お宝に常識なんてあてはめられないからなんで電気ついてるんだっていう質問は野暮ね。

 

 速足で歩いていた時、ふと地面を見て思わず足を止めた。

 今まで鉱山の中に掘り進めた道だったんだけど何故かここからは普段の迷宮と似たような地面に変わっていて少し先に進むのに躊躇する。

 

「つまりここからがお宝が作った迷宮の道ってわけね……という事はあのスライムたちも外に出ようとして入り口付近に五匹もいたのね」

 

 天井を見ても黒色から茶色に変色していてハッキリとここから先が迷宮だということが分かる。

 つまり、ここから先はスライムなんかの敵がウヨウヨしていることもあり得ると言う事であって怪我をするリスクが跳ね上がるっていう事ね。

 

「そんなリスクを恐れてトレジャーハンターなんてやってられないわよ」

 

 迷宮の中へと踏み込み、速足で先へと進んでいく。

 とても鉱山の中だとは思えないくらいに天井は高いし、そこら辺にスライムのなれの果てらしい小さな水溜りなんかもいくつか見える。

 

 スライムの餌は人間の体液、特に女の愛液を好むからね……こんな女どころか人間が来そうもない所に居たら餓死して水にもなるわ。

 それにしても鉱山を迷宮にするなんてどんなお宝なんだろ。というかなんでそんなレア度の高い物を鉱山なんかに捨てたのかしらね~。勿体ない。

 

 と、その時、後ろから地面をずるような音が聞こえて慌てて後ろを振り返ってみると巨大なスライムが地面にへばり付きながら私に向かってきていた。

 

「ド、ドン・スライムと言ったところかしら……よくこんな人が来ない迷宮で成長したわね」

 

 所々、ドン・スライムの体が黄色く濁っていたり、白く濁っていたりしているのがちょっと気になるけどこいつを倒さないと私が犯される。

 

 ここまで大きくなったらもう潮吹きレベルのことされそうだし……ってなに私、そんな想像してんのよ。べ、別に潮吹かされるほど気持ちいいことされたいなんて思ってないんだからね!

 

 とりあえずドン・スライムから離れるためにその場から走り出す。

 

 とにかくあいつに捕まらないように避難しつつ、倒したいんだけどあそこまで大きくなっちゃったら近距離のナイフじゃ捕まっちゃうし……どうせなら魔法が使えるお宝残しておくんだったな~。

 

 そんなことを考えながら走っている時にふと、奥へと続いているであろう道を見つける。

 

 このままスライムも一緒に連れていっちゃうと後々面倒なことになりかねないし……かといって今この場で倒すこともナイフだけじゃ心もとないし……。

 

 スライムは雑魚の中の雑魚と言われているけど成長すればなかなか面倒な相手になる。

 お湯の中に入れても死なないし……というかそのことを忘れててこの前のあれだし……ぁ。

 

 前の事を思い出していたその時、ふとドン・スライム打倒のための良い策が思い浮かんだ……けどこれはある意味したくないというか後々の事を考えたらちょっと、ということ。

 

 でもここでやらなきゃ私があいつに犯されてしまう。

 

「やるっきゃない……んゃっ」

 

 ドン・スライムから離れたところでスカートの前をはだけさせ、下着の中に手を突っ込み、オマンコの中へと指を突っ込む。

 まだ慣れてもいないし、濡れてもいないから普段通りという訳にはいかなかったけどそれでも第一関節辺りまでは入った。

 

「んっ、ぅぁぁ、んぃぃぃ」

 

 指を上下に動かし、何度目かも分からないオナニーを始めつつ、ドン・スライムが近くにいないかを確認。

 思いついた策。それはオナニーをしてオマンコから愛液を垂れ流し、下着をある程度、愛液で濡らしてそれを餌にして巻くという物。

 

 ただの作業だっていうのにっ、や、やっぱり気持ちいいっ。

 

「んぁぁ、ぃぃぅぅ、ふぁぁ」

 

 クチュクチュといういやらしい水音が徐々に聞こえてくるなか、愛液の匂いに気付いたのか地面を這ってドン・スライムがこっちにやってくる。

 

 早くっ、もっと早くっ!

 

「んぁぁぁっ! んぃぃぃぃ! ハッ! ハァッ!」

 

 オマンコの中だけでは物足りず、空いている手で強くクリトリスを弄った瞬間、下着に流れおちてくる愛液の量が多くなると同時に絶頂の波が近づいてくる。

 

「あぁぁぁぁっ! イクッ! ッゥゥゥゥ!」

 

 ギュッと強くクリトリスを摘んだ瞬間、どぴゅっという音が聞こえるんじゃないかっていうくらいの勢いで多量の愛液が下着に流れおちる。

 

 余韻に浸る間もなく、素早く下着を脱いで丸めて全力で向こうの方へと投げ、あとはドン・スライムがあっちに行ってくれるのを祈る。

 

 お願いっ! あっち行って!

 

 そんなことを祈りながら待っているとドン・スライムが隠れている近くまでやってきて立ち止まる。

 バクバクと心臓の鼓動が強くなっているのを感じながら息を殺して待っているとズリ、ズリと音を立てながらドン・スライムは下着の方へと向かっていく。

 

 今のうちに!

 

 ドン・スライムが向こうの方へと行っている間に足音を立てないようにしつつ速足でその場から離れ、奥へと繋がっている道へと入り、全力で走る。

 

 やった! イッタ損にならなくてよかったわ! でもどんなに作業のようにやっていてもやっぱりオナニーって気持ちいいのね。

 

「よしっ! この調子でいくわよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろあの女、喘ぎまくってるかな?」

「そりゃそうだろ! なんたって俺達がしっかりと成長させてやったもんな!」

「小便と精子は分かるけどなんで大便なんだよ。しかも一番、成長してたよな。もう体液じゃないだろ」

「ま、いいじゃねえか。俺達が美味しくいただくための前準備をしてくれてんだ。ありがたかっとこうぜ」

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