牢獄を脱げだした私はそのまま廊下を走っていく。
「ハァッ……ちょっとまずいかも」
さっきまで警棒を飲みこんでいたオマンコが早く寄越せと言わんばかりに疼き始め、愛液が太腿を伝っていくのが分かった。
男から奪った服も内側の生地がかなり傷んでいるせいでざらざらしていて乳首と擦れては私に小さな快感を与え続ける。
「ここはいったい何なの……さっきからいっぱい部屋があるけど」
牢屋を抜け出て分かったのはあの牢屋はいっぱいある部屋の一室に過ぎないということでずらりと小窓が付いた部屋が連続していた。
幾つか小窓から中を覗いてみたけれど中には誰も居ないし、どの部屋も全く違う造りをしていた。
いくつかの机や椅子が綺麗に整列されている部屋が一つあったり、かと思えば浴室が何個も連続で設置されていたりとよく分からない。
「あーもうっ! 迷ってても仕方がないわ」
意を決し、一番近くの扉を開いて勢い良く室内へと飛び込んだ瞬間、眩しい光が差し込むとともににぎやかな人々の声が聞こえてきた。
「ど、どうなってるの?」
私の目の前に広がっているのは水着姿に身を包んだ人たちが楽しそうに屋内水泳施設で遊んでいる風景。
頭が追い付いていないけれど今の格好はこの場所に似合わないので何かないかと周囲を探してみると建物で出来た曲がり角のすぐ傍に何故か女ものの水着が落ちていた。
その水着を拾おうと近づいた時――――――
「んんんっ! じゅるるるっ! んくっ! んぅぅぅっ!」
「最高だっ! おら、もっと舌使えって」
「中々アナルも良いぜ。そっちは?」
「こっちも上物だ」
曲がり角の奥では一人の女性が三人の男に犯されている光景が広がっていた。
一本の一物を口に、もう一本はオマンコ、そしてもう一本はアナルに挿入されて犯されている女性は快感に喘いでおり、その様子は普通に周りの人達にも見られている。
こんな人がいるど真ん中だっていうのに周りの人たちはまるでそれが当たり前かの様にスルーしていて中にはそれを見て女性にちょっかいをかけている男もいる。
「と、とにかく……これ貰うわよ」
水着を手に取り、近くの茂みに入って奪った服を脱ぎ捨て水着に着替えると私は水に入り、人ごみに紛れ込みながら流れに身を任せる。
周りを見渡してみると一人でいる女性は私くらいであとは男と一緒に流れていて中には水中でオマンコをかき回されている女性もいる。
「――――――っ」
その時、うなじに息が吹きかけられ、一瞬体をビクつかせながら後ろを見てみるとそこには色白でヒョロヒョロの貧相な体つきをした男が立っていた。
「は、離れなさいよ」
「ふぅっ、ふぅっ……イ、イヤだね。き、決めたんだ。僕は君を犯す」
「ふざけっっっ!」
声を荒げようとしたその時、シュルっとさっきまで上半身にあった布の感触が消え、慌てて男の方を見ると男の手に私の水着が握られていてそれで自分のガチガチに勃起した一物を扱いていた。
一瞬の事だったから周りはまだ気づいていないけれど周りに気付かれたら周りの男に輪姦されるのは明らかだった。
「ひ、ひひひひっ……周りの奴らはまだ獲物を探しているから……おっぱい丸だしの女を見つけたら凄い勢いで群がるだろうな~」
「ひぅっっぅん……ぅぅんんっ!」
男はそう言いながら水中で私の胸を揉みしだく。
「はぁっんっ……あぁっんっ……」
「い、今までは逃げられてばっかりだったけど……ほ、本当だったんだね。女を犯し放題だなんて」
「ひぃんんんっ!」
激しく揉みしだかれながら乳首を抓られた瞬間、思わず喘ぎ声が漏れてしまい、慌てて手で口を押えた。
「さあ、こっちだ」
男はそう言いながら曲がり角で曲がるとそのまま今度はゆっくりと歩いていく。
さっきまで緩やかな流れがあったのに徐々にその流れは無くなっていき、今度は水に粘り気が出てきたような気がする。
「んぅぅっ……な、なによっ、ひんぅぅっ!」
「ひ、ひひひひっ! やってみたかったんだ……可愛い巨乳の女の子のおっぱいをローションでもみくちゃに揉みしだくのをね!」
男はそう言いながら手で水を掬うとさっきまでとは違い、まるでローションの様に粘り気が出ている。
そのまま掬ったローションを私の胸にまるで塗り込むように丹念に撫でまわしていく。
「ふぅっんんっ……ひんぁっ……あぁっんっ!」
「くひひひ! ち、乳首が固くなってるぞ? 気持ちいいんだな」
「あぁんっ! そ、そこはっ」
男は私の乳首を入念にローション塗れにしながらコリコリと指でつまんで転がし始める。
いつもはこんなに感じないのにっっっ……まるでオマンコを撫でられてるみたいっ!
「ひんっ! んぅぅぅぅっ!」
男が強く抓った瞬間、体が大ききビクつき、喘ぎ声を漏らしながら私は絶頂してしまった。
「ひひひひっ! 乳首でイクなんてなんて淫乱なんだ……さ、最高だ!」
男はそんなにおっぱいが好きなのか私を自分の方に向かせるとそのまま勢いよく胸に吸い付いた。
「じゅるるるるるっ! ちゅっ! ちゅるるるるるっ!」
「ひんんんんんぅぅっ! そ、そんな強く吸っちゃ……ひんっくぅぅぅぅっ!」
今までに乳首を吸われた経験なんて何回もある。
でも今、吸われて感じている気持ちよさはいつもなんかとは比べ物にならないくらいに気持ちいい。
今までにない体の変化に戸惑っている私なんか気にもせず、男は片手でおっぱいを揉みしだく。
「あぁ~……すべすべの肌だ」
「ひんぅっ……んんっ……はっぁぁんんっ!」
「ここに来るまでにかなり薬漬けにされて来たみたいだね……くひひっ! 好都合だ」
「んんっ……んぁっんんっ……はっぁぁんっ!」
男の手に力が入り、おっぱいを揉む力も強くなっていくにつれて快感も強くなっていく。
今のおっぱいの感度はオマンコと同じくらいに感じているからこのまま下を触られたらどうなってしまうのかが分からない。
「ひひひっ! さ、最高だ! ゆ、夢がかなったんだ!」
お尻には男のガチガチに勃起した一物があたっており、それだけで私のオマンコは熱くなる。
いつまで経っても男は胸から手を放さず、一向に下を触ってくれないせいでもうあそこはすさまじいくらいに熱くなっていて愛液でトロトロになっている。
「さあ! これでイクんだ!」
「あっ――――――んんんんんっ!」
男は両乳首を同時に強く抓った瞬間、オマンコをグチャグチャにかき回された時と同じくらいの快感が全身を迸り、私は軽くイッてしまった。
力が抜け、男にもたれ掛ろうとするけれどそこにもたれ掛る壁がなかった。
後ろによろけ、近くのプールサイドにもたれかかる。
「ぇっ……な、なんで」
「イ、イヒヒヒッ……叶った……僕の夢が……」
男はたわごとの様にその言葉を呟きながらどこかへと歩き去ってしまった。
ひたすら胸を揉みしだかれたせいで下は今までにないくらいに熱くなっており、触って欲しいという願望が心の中で渦巻ている。
「こ、こんな状況じゃ……ま、まともに歩けない……っっ」
私は何とか壁伝いに歩きながら肩まで水に浸かり、胸を隠しつつ、道なりに進み始めた。