※この作品はR-18です。

EROTICトレジャーハンター   作:kue

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ようやくかけた。長らくお待たせいたしました。


第六十話

「ハァッ……んんっ……ゃぁっんん!」

 

 今私は草むらに隠れて一人、熱く昂っているあそこを指で弄っている。

 ここまで男には見つからずになんとか来れたけれどもう私のあそこが男の一物を欲しがり過ぎて動くことが出来ず、今に至っていた。

 声を上げるとバレてしまうから何とか必死に声を殺しながらあそこを弄るけれど昂り過ぎている私のあそこは私の指なんかじゃ満足せず、イクことすら出来ずにいた。

 

「ふぅぅんんっ! ど、どうしよう……このままじゃ動けないし……んんんっ!」

「そろそろ休憩も終わりかぁ」

「っっっ!」

 

 男の声が聞こえ、慌てて指をオマンコから離し、息をひそめる。

 

「最後に一人、犯してぇな」

 

 男はそう言いながらキョロキョロと辺りを見渡し、私が隠れている草むらへと歩いてくる。

 心臓の鼓動は今まで以上に鼓動を上げているけれどそれ以上に私のオマンコは男の一物を欲しており、愛液を垂れ流す。

 

「ん……この辺に女の匂いがするな」

 

(こ、こいつなんて鼻が良いのよ! 女の愛液の匂いなんてそこら中に漂ってるじゃない!)

 

 男は鼻をクンクンと動かしながら徐々に私が隠れている草むらへと歩いてくる。

 男の足音が近づくたびに私の心臓は鼓動を強めていき、同時にオマンコから流れ出る量も増え始める。

 そしてあと一歩で私が隠れている草むらへと足を踏み入れるところまでやってきたその時―――何かを知らせる合図なのか音楽が流れ始める。

 

「ちぇ……休憩も終わりか~。戻らねえとまた怒られちまう」

 

 ブツブツと文句を言いながら男はその場を去っていく。

 私は草むらから少し顔を覗かせ、周囲に男がいないことを確認すると同時に大きくため息を吐きだす。

 

「良かったね」

「っっっっ!」

 

 後ろから声が聞こえ、その場から飛び上がる様に立ち上がり、草むらを飛び越えて距離を取りながら振り返るとそこには女性が立っていた。

 でもその女性は私達とは違って服を着ており、その手には紙が何枚も挟まれているファイルがあった。

 その雰囲気はまるで誰かの秘書。

 

「そんなに驚かないでよ」

「す、すみません……」

 

 私は警戒心を解かず、距離をそのままに女性を観察する。

 

「この楽園には慣れたかしら?」

「ふんっ! こんな女を好き放題犯す無法地帯に誰が慣れるのよ」

「この場所をそんな風に言うのは」

 

 突然、女性の姿が目の前から消えてしまった。

 

「貴方くらいね」

「っぅ! う、うそ!?」

 

 私の耳元から声が聞こえると同時に後ろから女性の手が伸び、私を一瞬で拘束した。

 

「場所を移すお宝なんて……」

「流石トレジャーハンターね。私のお気に入りなの」

 

 拘束を振りほどこうとするけれどずっと男たちに犯され、好き放題されてきた疲労とあそこがジンジンに昂っている今の状態じゃ体もまともに動かせなかった。

 それどころか女性に膝を軽く小突かれただけで膝から力が抜け、すとんとへたり込んでしまう。

 

「丸一日犯されてちゃまともに体も動かせないわね」

(い、一日!? あんなに犯されてるのに一日しか経ってないの!?)

 

 この空間はずっと空の色も変わらないからどれだけ時間が流れているかも分からなかった。

 

「貴方のおっぱい」

「んんんっ……や、やめっ……ぁっん」

「とても柔らかいわ。それに乳首もコリコリ」

「んんっ……ダ、ダメッ……やぁぁっんん」

 

 右手で胸を大きく揉みしだかれる――――――でも男みたいに激しく適当に揉まれるんじゃなくて激しいけれどそこには技術を感じる。

 そして左手で乳首を弄るけれどただ摘まんだりするんじゃなくて指の腹で転がしたり、ちょっと押し込んだり、時にはつまんだりしながら緩急をつけてくる。

 

「男も夢中になる訳ね……賞金ランキング1位になるのも分かるわ」

「ふっぅっんん……ら、ランキングっひぁぁっ……」

「この施設は表向きは巨大カジノ施設。でも裏ではカジノで負け続きで借金を作り過ぎた男女をほとんど奴隷としてこき使っている場所」

「んんんんっ! そ、そんな強く摘んじゃ……やぁぁっ!」

「男はカジノのディーラーや裏方、女は等しくこの楽園に送られるわ」

 

 女性は右手はそのままに、左手を私の身体を滑らせながらオマンコの辺りへと持っていくけれど直接触ることは無く、一番感じる部分の周りを撫でまわすように指を動かす。

 

「んっっ……ふっぁぅぁっん」

「男は給料が借金返済へ充てられ、完済したら外に出られるけれどそれを選ぶ男は居ないわね。そして女は貴方の様にこの楽園に送られ、男に犯されることでそれが給料となり、借金へと充てられる」

「んんんっ……そ、そんなことっ、ふっぅぅっん」

「犯され方やシチュエーションなんかでお金も変わってくるの。ただ、貴方の場合は侵入者だからその罰としてここに送られた。そして今や犯されてお金を稼いだ額1位というわけ」

「やぁぁっ……んんんっ……はっぁっんん」

 

 この施設の概要は理解した―――でも女性の愛撫はあまりにも気持ち良すぎてそれを次に生かせるほど志向が回らなかった。

 私の感じる部分を瞬時に見抜き、そこを的確に攻めてくる。

 弄られずに周りだけを撫でられ続けているオマンコはもう愛液を多量に分泌し、垂れ流している。

 

「1位になった女性はご主人様に犯されるの。その前に私が調整するんだけど……どうやらその必要はもうないみたいね」

「あんんんぅぅぅぅっ!」

 

 女性が軽くクリトリスを弾いた瞬間、体に電流が迸り、腰が浮き、オマンコからはドピュッと愛液が勢いよく飛んでいく。

 

「ぁっんんっ……んふぅっぁ……」

「嫉妬しちゃうくらいに良い敏感体質になってるわ。流石は我々が作った媚薬ね」

「あ、あれのせいでっ……んんっ……」

「あの媚薬、うちじゃ中々の大ヒット商品なのよ? セックスレスだった夫婦がまた毎日ヤりまくりの夫婦になりました、とかね」

 

 そんなことを言いながら女性は私を立たせるとそのまま歩かせ、壁に近づいていく。

 壁の目の前にまでやってくると女性は手を翳す―――と壁の一部が横にスライドし、隠し扉が開くと目の前に組織のメンバーらしき男性たちの姿が広がっていた。

 男たちは作業しながらも全裸の私をチラ見したり、中にはニヤニヤしながら勃起している男までいた。

 

「そいつが今回の1位の女ですか?」

「ええ、そうよ……触りたい?」

「っっ、ちょっと!」

「い、良いんすか!?」

 

 鼻息を荒くする男を前に抵抗しようとするけれど犯されまくりの私には女の拘束を解くほどの力は残っておらず、一瞬で後ろからおっぱいを鷲掴みにされてしまう。

 

「やぁっん……んんっ!」

 

 男は鼻息を荒くしながら胸をもみくしゃにする勢いで揉みしだき、乳首を摘む。

 たったそれだけの愛撫なのに私は喘ぎ声を我慢できず、オマンコからは愛液が滴り落ち、膝が笑うほど足が震え、崩れ落ちそうになる。

 少しマシになりつつあったオマンコの熱もまた上がってきた。

 

「おっぱい揉むだけでこんなに感じるなんて……くー! 俺の休憩時間に連れていかれるなよ!」

「やぁぁんつ!」

 

 男はそう言いながら強めに私のお尻を叩く―――工場内に小気味の良い音が鳴り響く。

 

(い、痛いはずなのに……で、でも気持ちよかった……)

 

 痛みもあったけれどそれと同時に鈍い快感も感じたことに私は戸惑いを隠せなかった。

 これも媚薬のせい―――そう、結論付けることで何とか私を平静を保つ。

 

「お、犯すのはダメっすよね?」

「ダメよ。今からこの子はご主人様が食すの」

「くーっ! だ、だったら抜いてもらうのは!?」

「ダメよ……写真くらいなら良いけどね」

 

 そう言うや否や男はポケットからお宝を取りだすと鼻息を荒くしつつ、私の全裸の写真を撮り始める。

 私は恥ずかしさからおっぱいやオマンコを隠そうとするけれど女性に拘束されているせいで腕を動かせず、私の全裸がお宝に収められていく。

 

「おい、もっと足開けって!」

「い、いやよ……誰があんたなんかに」

 

 ほんの少しだけ抵抗を言葉で表すと男はため息をつきながら私に近づき、腰を下ろすとオマンコをまるで中でも撮影するのかっていうくらいに至近距離で取り始める。

 

「や、やぁっ……ふっ、んん……」

 

 お宝のレンズ部分が私のトロトロのオマンコを撮影していると思うと体が熱くなって、オマンコがぴくぴくとかってに震えてしまう。

 

「写真、撮られてるだけなのに感じるなんて変態だな!」

「う、うるさいっ……これは媚薬のせいでッ」

「よく言うぜ。感じてるのがその証拠だ。おら、座れよ」

 

 無視するけれど女に無理やり座らせられ、男の指示通りに女が私の足をM字に開脚させるとその姿を少し離れた所から撮っていく。

 恥ずかしすぎて顔から火が出そうになるくらいに顔が赤くなるのが分かった。

 そんなエッチな撮影会が行われているもんだから周りの男たちもそれに気づき、集まってくると周りの奴らまで撮影し始める。

 

「はい、お終い。さ、仕事に戻りなさい」

 

 女の号令で男たちはお宝をポケットに収め、ご機嫌に去っていった。

 

「こ、この変態っ」

「男は変態なのよ。さ、行くわよ」

 

 そう言われ、無理やり立たされると再び男たちが多くいる場所を全裸で歩かされる。

 作業服に身を包んでいる男もいればカジノの小奇麗な格好に身を包んでいる男もいたり、ここには様々な男たちがいた。

 でもまだ同性に見られなかっただけマシだったかもしれない。

 

「さあ、この奥よ」

 

 連れてこられたのはとある1室の前。

 組織の中でも上位者がいる場所なのか他とは違い、自動迎撃機能を備えたお宝が多数、設置されている。

 

「ここがご主人様の部屋よ。この先は貴方、一人で行きなさい」

 

 そう言うや否や女はお宝を使ってどこかへと転移してしまった。

 

「…………」

 

 逃げようにも周りには自動迎撃機能を持つお宝が設置されており、逃げようもんなら容赦なく攻撃を受けて、私は一瞬で消し炭になってしまう。

 私は意を決し、その扉をゆっくりと開いた。

 

 

 

 

 

「やあ、ようこそ。アイリ」




ようやくボスが出せた。
もう少ししたらこの組織編も終わろうかなと。
意外とシチュエーションが広がりませんでした。
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