「ひんぅっ……はっっぁぁっん! あんぅぅっ! ダ、ダメッ!」
私は今、迷宮の中で2人の男に犯されている。
「こいつは最高だ! 手技も中々だがオマンコも最高だ! おらおら! もっと喘げ!」
「んぃぁっんんっ! は、はげしっ!」
「こいつのアナルも最高っすよ兄貴!」
ガタイのいい男にオマンコを、中肉中背の男にアナルを犯されている私は必死に抵抗しようとするけれどあまりに勢い任せのレイプに快感が強すぎて動けなかった。
そして撮影機能を持ったお宝を手に私がレイプされている姿を透明になれるお宝を使用してニヤニヤしながら撮影しているボス。
そう……私は今、本職であるトレジャーハンターでのレイプ動画を撮影されている。
――――――さかのぼること少し前
――――――☆――――――
「まずは栄えある第一回作品の撮影と行こうじゃないか」
男は機嫌良さそうにそう言うけれど対する私の機嫌は最悪そのもの。
私が意識朦朧の状態で男の質問に頷いたからとか言うふざけた理由で無理やり契約を結ばされ、この男の言いなりになっている。
そして目の前には迷宮―――久しぶりに外に出たけれどこいつがいなかったらもっと嬉しかったのに。
「内容は協会が発行している指定お宝の回収依頼をどちらが早く達成するのか。果たして美しきトレジャーハンターにはどんな修羅場が待ち受けているのか!? といった内容だよ」
「……で、私にメリットがあるの?」
「君はセックスが大好きな淫乱女じゃないか。ほら、風呂場でも3人の男を堕としたじゃないか」
「そ、それは……」
あの時の光景を思い出すだけでも恥ずかしくなるし、それに私の気持ちもそっちへと引っ張られ、この後、どんなふうに犯されるかを想像してしまい、オマンコがじんわりと濡れて来てしまう。
男はニヤニヤしながら私のオマンコの辺りを凝視してくる。
「まぁ、安心しなよ。君にはきちんと出演料を支払う。売り上げの4割を君に渡そう。ただし、うちとの専属契約になるからエロイベントには参加できないけどね……それと、うちにいつでも入れる許可証を出そう。もちろん、楽園には無条件で入っていいよ」
その楽園という言葉が出てきた瞬間、広大なプールで体を好き勝手にされた記憶がよみがえり、あの時の快感や興奮が私を飲みこみ始める。
「ふ、ふん……誰があんなところに」
「またまた~。それくらいに君は僕の会社に莫大な利益をもたらしたんだよ。無論、それは何割かは君にも還元している……そうだな。あとは君のトレジャーハンター業の支援をしよう。君の活動にかかる資金なんかはこちらがもつ。全てね」
「っっ!?」
それを言われた瞬間、思わず男の方を見てしまう。
トレジャーハンターをしている人間には二種類いる。
一つは個人でトレジャーハンターをやりながら収入を得ている人―――こっちはどちらかというと趣味の延長でやっている人が多い。
そしてもう一つが名の通っている大きな組織から資金援助を受けながらトレジャーハンターをする人。
た、確かにいつも私の活動はお金ばっかりかかって月末にはお金もギリギリになったり、ならなかったりするからかなり不安定……でも援助があればそれが安定する。
「悪くない話だと思うけど」
「……」
「ま、ここで答えは聞かないよ。さ、アイリ。これがこの迷宮の情報だよ」
そう言いながら渡してきたのは協会が発行している依頼書。
目の前の迷宮はあるお宝が創り出した迷宮であり、数々のトレジャーハンターを迎え入れては全てをしたいとして吐き出している凶悪な迷宮らしい。
確認されているお宝の能力は不死者を操る。
「ってこれ私のランクより上な気がするんだけど」
「そう? 今の君なら大丈夫じゃないかな? あ、あと数人のトレジャーハンターが先行しているって噂だよ。指定お宝だから急がないとね」
指定お宝――――――協会が絶対に回収し、管理しないといけないと指定されたお宝のことでその能力は凶悪なものも多いって聞く。
でもその分、報酬はかなり弾んでいて指定お宝ばかりを狙った凄腕の人もいるくらい。
「じゃ、行ってらっしゃい」
「……ふん」
男が手を振っているのを無視しながら私は迷宮の扉を開き、中へと入る。
下を向くと地面には足跡がいくつも残っていて男の言うとおり、かなりの人数の先行者がいるみたい。
周囲を警戒しながらゆっくりと進んでいくと分かれ道が目の前に現れる。
「……はぁ」
ため息をついた理由――――――それは姿を消している男が後ろでニヤニヤしながら私の様子を撮影しているから。
そんな男を無視して私は分かれ道の地面を見る。
「……みんな右の道に行ってるのね」
左の道は全く足跡が付いていなくて綺麗だけど右の道はかなりの足跡がついている。
こういう迷宮の分かれ道は皆が通っている道を進むのが正解。そのさきにもしトラップがあっても先人たちが既に起動させているから引っかかる心配もない。
「……」
ただ、男は私のことを撮影しながらジェスチャーで左に行けと必死に伝えてくる。
どうやらこの男、ただ単に私がエッチな目に遭う映像を取りたいんじゃなくてある程度は臨場感あふれる映像を取りたいらしい。
「ここは敢えて左に行こうかしらね……誰も居ないだろうから戦闘に入る心配もないし」
そう言いながら左の道へと進んでいく。
すると少し進んだところで向こうの方から誰かの足音が聞こえてき始める―――その足跡はかなりゆっくりでどちらかというと引きずっているような足音。
「……早速お出まし……え、えぇぇ!?」
そこに現れたのは予想した通り不死者―――なんだけどちょっと予想外な姿をした不死者で思わず大きな声を上げて驚いてしまう。
何故なら上半身は不死者らしく黒ずんでいてズタボロなんだけど何故か、一物の周りだけは生前の状態を保っていた。
「……な、なんで股間だけ生前のままなのよ」
「ウ……ウゥゥッ……」
不死者は呻き声をあげながらゆっくりとこちらへと向かってくる―――おちんちんを勃起させて。
「とりあえず……先手必勝よ!」
不死者に向かって走り始め、勢い良く飛び上がると同時にその勢いのまま蹴りをぶつけ、不死者を軽く蹴り飛ばす。
けれど痛覚も何もかも失った不死者には効いておらず、すぐ立ち上がってくる。
「よっ……う、うそ」
不死者の手の薙ぎ払いを屈んで避けた瞬間、軽く当たったはずの壁に亀裂が入った。
本来の不死者の力なら壁に亀裂なんて入るはずがない―――恐らく、迷宮のお宝が不死者に力を与えている結果なんだろう。
「さ~てと……どうしましょ……?」
久しぶりのトレジャーハンター業にうずうずしながら対策を考えていると私の足元に小さな紙きれがひらひらと飛んできた。
その紙にははっきりと『不死者を倒すのは生前の後悔を晴れさせるのが早い!』と書いてあった。
「……」
目の前の不死者の後悔なんてもうただ一つしかない。
他の体の部分は失ってもおちんちんだけは勃起するくらいに元気な理由……それは生前、エッチなことをする前にこの迷宮で死んだこと。
「死体とエッチしろっていうの」
確かに不死者を倒すには生前の後悔を晴れさせるというのも手段の一つではあるけれど死体とエッチするというところが微妙に引っかかってしまう。
「ウっ……ウゥゥゥゥ!」
「し、仕方がないわねもう!」
不死者の手を掻い潜り、不死者の勃起しているおちんちんの前に滑りこむとそのまままずは手でガチガチに勃起したおちんちんを握りしめてあげた。
すると不死者は腕をだらんと落とし、大人しくなった。
「……」
私は何も言わずに不死者のおちんちんを軽く握るとそのままゆっくりと扱き始める。
不死者は小さく呻き声をあげながら腰を小さく震わせ、おちんちんの先から先走り液を垂れ流す。
徐々に扱く速度を早くしてあげると不死者は体を震わせ続け、徐々に私の顔に股間を近づけてくる。
「……はんむっ……じゅるるっ……んんっっ……ちゅるるっ!」
身体は死んでいるのに一物を咥えた時の感触は普通の男と何ら変わりはなかった。
根元を扱いてあげながら舌先で亀頭を突き、口を窄めて吸い上げたげると不死者のくぐもった喘ぎ声はさらに大きくなる。
「じゅちゅっ! じゅちゅっ! じゅちゅっ! んじゅぅっ……んんっふっんっ」
私は空いている手で胸をはだけさせるとそのまま両手で胸を持ち上げ、自慢の巨乳で一物を挟み込んであげると不死者の体がビクッとなった。
その感触が私にまで伝わって興奮のスイッチが入り、あそこがじんわりとする。
「んじゅっ……ちゅるっぅぅっ! じゅるっぽじゅっぽっ!」
不死者も気持ちいいのか体をビクビクと震わせ、足も震えている。
「じゅぅぅぅっ! んぅじゅっ……んじゅるるるっるっぅぅっ!」
勢いよく一物を吸い上げた瞬間、一物が限界を超え、ビクビクと震えると同時に白濁液を私の口内に容赦なく放ち、汚していく。
「んぶっ……んぅっぅぉ……んじゅぅっ……んおぅぅっ!」
奥の方に残っている白濁液を吸い上げるようにしてやると最後の一滴が射精される―――同時に不死者が背中から倒れ込み、そのまま動かなくなってしまった。
「んっ……」
口の端から漏れた白濁液がはだけた胸に堕ちる。
「……よし、このまま行くわよ」
――――――☆――――――
「おい、見たか今の」
「は、はい……」
「まさか迷宮であそこまでの上玉な女に出会えるとはな……最近、ご無沙汰だったしな」
「お、俺も協力するっすよ兄貴!」