※この作品はR-18です。

てぃーちんぐゆんゆん   作:ルイ提督

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ただ犯るだけ


爛れた2ヶ月間:ダラダラ旅行(女神エリスの誘惑編)

「お帰りなさい、カズマさん」

 

「エリス様……?」

 

俺が王城から、ホテルへと帰還した時、部屋の前に、意外な人物が立っていた。

 

 ゆったりとした、白い羽衣に、白銀の長い髪持つ少女が部屋の前に立っていた。そう、クリスではない、エリス様だ。

 

「なんで、地上に降臨してるんですか?」

 

「ひどい、やっぱりカズマさん、忘れてたんですか?」

 

「何を……?」

 

「まぁ、こちらに来てください」

 

 そう言って、エリス様は、俺を隣の客室へと導く。そして、ガチャリと扉に鍵をかけ、俺に微笑んだ。

 

「カズマさん、ダンジョン攻略の報酬です。私が凄い事、してあげます」

 

 俺の喉がゴクリと鳴った。そういえば、そんな約束していたな。しかし、女神本体で凄い事……

 

興奮で頭がどうにかなりそうだ。

 

「エリス様、本当にいいんですか……?」

 

「ええ、カズマさんの好きなように、してください」

 

 エリス様はそう言うと、パサリと羽衣を脱いだ。俺の前に、輝いて見える程の白い肌と、純白のブラとショーツが晒される。しかし、顔は真っ赤になっていた。

 

「カズマさん、私を犯してください」

 

「…………」

 

「きゃっ!?」

 

 俺は、エリス様をベッドに軽く突き飛ばした。そして、鎧や服を一気に脱いだ。パンツを脱いだ時、限界まで勃起したペニスが、自分の腹にバチンと当たるのを感じた。

 

「覚悟しろよ」

 

「はい……」

 

 了承の言葉を聞いた俺は、仰向けでベッドに転がるエリス様に、圧し掛かる。そして、純白のブラを乱暴に剥ぎ取る。控えめな胸が俺の前に晒された。そして、桜色の乳首に速攻で吸いついた。

 

「んじゅっ!」

 

「ひゃあああああっ! んっ……!」

 

 俺はチュパチュパと、音を立てながら乳首を舌で転がす。エリス様は、必死に声を押し殺しているが、無駄だ。乳首への吸い付きを更に強めながら、手をショーツの中に潜り込ませる。そして、気付いてしまった。エリス様の秘所はビショビショに濡れそぼっていた。

 

「ぷはっ! エリス様、こんなに濡らして、エッチ女神ですね」

 

「仕方ないんです……これはあああああああっ!?」

 

「おおう、いい反応だ」

 

 俺はエリス様のクリトリスをピンと弾いたのだ。そして、今度は、指の腹を優しく押し当て、震わせるように擦る。

 

「やぁっ……んぁ……あぅ……んひぃ……!」

 

「結構慣れてますね。エリス様、オナニーを頻繁にやってますね?」

 

「そんな事は……ああっ!? んぅ……ないですぅ……んみゃ……」

 

「女神様のくせに、嘘をつくんですね」

 

「っ……!」

 

 エリス様は両手で顔を隠す。しかし、指の隙間から見える頬は、今まで以上に赤くなっていた。そのまま、俺は乳首を舐め、クリトリスを愛撫し続ける。そして、エリス様が、ビクリと震え、腰を僅かに上に逸らす。流れ出る愛液の量が増えた。

 

「イッちゃいましたね、エリス様」

 

「言わないでください……!」

 

「可愛いですよ。エリス様」

 

「あう……」

 

 俺は、エリス様の下半身に体を動かす。そして、愛液に濡れたショーツを剥ぎ取った。まっさらで、美しい秘所が目に入る。エリス様は俺の好きにしていいと言った。それならば、喜んでそうさせて貰おう。敬愛する女神のトロトロマンコに俺の逸物をぶち込んでやる!

 

俺はそこに、ペニスをあてがう。亀頭に熱い愛液が触れた。

 

「カズマさん、来てください」

 

「…………」

 

 もう、どうでもいい。エリス様が望んでいるんだ。俺のペニスで貫いてやろう。俺は一気に貫通させるために、腰を軽く後ろへ動かした

 

 

 

 

 

 

『カズマさん、挿れたら、結婚ですよ?』

 

 

 

 

 

 俺は動きを止めた。エリス様を前にして、俺は、あの純情田舎イモ娘の事が頭に思い浮かぶ。なんていうか、俺って情けない奴なんだな。

 

「カズマさん……?」

 

「エリス様、スゴイ事って、エリス様を好きにして良いって事ですよね?」

 

「ええ、そうですけど……カズマさん、そこは!?」

 

俺は、ペニスを膣口から外し、アナルにあてがった。

 

「女神のアナルってどうなってるんでしょうね、エリス様?」

 

「え……え……?」

 

 エリス様が混乱した様子で俺を見る。だが、知ったこっちゃない。俺の好きにさせてもらおう。俺は狙いを定め、一気に貫いた!

 

「んぎいいいいいいいいいいいいいっ!?」

 

「ああああああっ! ちぎれる! エリス様、もうちょっと弱く!」

 

「あぐっ!? あがっ!? んぐううううううう!?」

 

「おほっ!?」

 

 エリス様のアナルは、俺のペニスをずっぽり咥えこんでいる。そして、俺のペニスを食い千切りそうな程強く、ギチギチと締め付けてくる。気持ちいいというよりは、痛い!

 俺のものを咥えこんだエリス様は、獣のような叫び声を上げ続ける。俺はそんなエリス様の頭を撫でながら、落ち着くのを待った。そして、しばらくたった頃、エリス様が俺に話しかけてきた。

 

「カズマさん……最低です……」

 

「俺はこれがしたかったんですよ?」

 

「でも、ここは入れる所じゃないです……」

 

エリス様は、そう言いながらも、俺との結合部を興味深そうに見つめる。やっぱ、この女神ってエッチだ。

 

「エリス様って、うんこするんですか?」

 

「カズマさんのバカ! そんなの答えるわけありません!」

 

エリス様は、ふんっと顔を逸らす。こういう自然体のエリス様って、すんごく可愛い。抱きしめたい。

 

「いや、重要ですよ? これから、エリス様を蹂躙します。下手したら、出ちゃうかもしれませんよ?」

 

「え……?」

 

「あ、痔になるのは覚悟してくださいね。女神がなるか分かりませんが」

 

「えと、その……優しく……」

 

 

 

 

 

「オラアアアアアアアアアアアアアアッ!」

 

「んぎいいいいいいいいいいいいいいっ!?」

 

 俺はエリス様のアナルにガンガンと腰を突き立てた。ゆんゆんと違い、エリス様のアナルは慣らされていない。恐らく滅茶苦茶痛いだろう。現に、エリス様は涙を流し、暴れる俺の背中に爪を突き立てて、必死に耐えている。

 そして、俺自身、痛い。でも、敬愛する女神のアナルを犯し、神聖なものを汚す精神的快感は、半端ないものだ。俺はそのまま腰を、動かし続ける。

 

「いぎっ! あぐっ! んぁ! カズマさん、激しすぎますぅ!」

 

「ヒャッハッハッハ! エリス様のアナルを、俺のチンポでぶち壊してやりやすまよ!」

 

「あぐっ!? そんな……あひいいいいいいいい!?」

 

 俺は正常位でガンガンと突く。痛いであろうに、エリス様の秘所からは愛液が飛び散っていた。

 

「ようし! エリス様のケツマンコにたっぷり注いでやるからな! 覚悟しろよ!」

 

「そんなっ! 無理です無理です無理です無理です! もうこれ以上は……!」

 

「うるせぇ!」

 

「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?」

 

 俺は更に速度を速める。そして、エリス様のちっぱいに、むしゃぶりついた。こんなに痛い事をされてるのに、乳首はカッチカチだ。

 

「あああっ!? あああああああああああっ!」

 

「んぉ!? マジですか、絶頂してるんですか!? やっぱ女神って謎多いなぁ!」

 

「あうううううううううう……!」

 

 エリス様が、ガクガクと痙攣しながら、潮を吹きだす。まさか、感じているのだろうか。それならば、相当な変態である。俺は、今までの抽挿で、いくぶんか柔らかくなったアナルを遠慮なく突き続ける。

 

「あひっ……はひ……んふっ……あう……」

 

「あああああああああっ! 俺もそろそろ出しますよエリス様!」

 

「あふっ……」

 

「うおおおおおおおおっ!」

 

 俺はラストスパートを仕掛ける。少し反応が鈍くなっているエリス様に突き立てながら、俺は決心した。アナル中出し決定と!

 

「あああっ出る! 出る……おほっ! う゛っ!」

 

「あううううううううううううっ……」

 

「おひょっ! おお……」

 

 俺の精液がドクドクとエリス様に注がれていく。エリス様はそれを、放心状態で受け止める。そして、最後まで注いだ後、俺はペニスを抜き取った。アナルがパクパクと動いているが、精液があふれる事はない。なんせ、最奥に注いでやったしな。

 

「あふっ……」

 

「エリス様、どうですか?」

 

「あつい……あついです……カズマさん……」

 

「そうですか」

 

「あっ……」

 

「んぉ!?」

 

 エリス様の秘所から、半透明の液体がチョロチョロと流れで出て来た。潮か、それとも尿か、確かめるためにも、俺はそれを口で受け止めた。

 

「うううううううっ……」

 

「ん……ん……」

 

 俺が今飲んでいるのは、一体何であろう。無臭でほのかに甘みを感じる。そして、俺の疲労がどんどんと消えて行くのを感じた。俺の性器も元気を取り戻す。

 

「あれですか、女神って、マジな意味で聖水出すんですか?」

 

「…………」

 

「女神って本当に謎が多いですね」

 

 俺は黙り込むエリス様の、秘所を吸い続けた。そして、俺は再び、エリス様のアナルにペニスをあてがう。

 

「ふきゅ……」

 

「さてもう一回……」

 

 そんな時、突然、窓がガラリと開いた。そして、何かが転がりこんでくる。それは、ショートヘアの銀髪少女、クリスだった。まぁ、こっちもエリス様なんだけど。何故か、お尻を手で抑えて、這うようにこちらに来る。

 

「助手君、本体はもう限界なの……堪忍して……」

 

「うるせぇ!」

 

「助手君!?」

 

 俺は近寄ってきたクリスの衣服を剥ぎ取り、ベッドへ蹴飛ばす。エリス様の隣に、四つん這いのクリスが並んだ。そして、クリスのアナルにペニスをあてがう。

 

「助手君っ!? まさかああああああああああああああっ!」

 

「うーむ! お頭のケツマンコもキツキツッスね!」

 

「痛いっ! 痛いよ助手君! いた……あぐうううううっ!」

 

 そして、俺はクリスのアナルに後背位でガンガン突き込む。クリスのソコは、開発もされていなければ、ローションも使っていない。これでは、俺が気持ちよくない。俺はこちらを虚ろな目で見つめるエリス様の秘所から、愛液をすくいとり、クリスとの結合部に注いでいく。うむ、すべりは、最初の頃よりかは良くなった。

 

「清楚なエリス様もいいですけど、お頭の健康的な体つきも最高ですね」

 

「痛い痛い痛い! 普通に、普通にやってよぉ!」

 

「普通? じゃあ、その美味そうな腋を舐めさせてもらいましょうか! ん……じゅる……!」

 

「あぐっ!? 助手君、そこ汚いから舐めないで……」

 

「うまうま!」

 

「あひゃ!? うぐっ……!」

 

 クリスの腋からは、汗特有の塩辛さと、非常に興奮を誘う匂いをしている。人間体でも、エリス様はやっぱりエッチな女神だ。

 

「あーお頭、可愛い、めっちゃ可愛いです」

 

「そんな心無い事を急に言われても……!」

 

「本当なんだけどな……そらっ!」

 

「ひぃ!? なんでお尻叩くの!? やめ、やめてぇ!」

 

「お頭がいけないんですよ。こんなスケベなお尻してるんですから」

 

「なにそれっ!? そんな……ひぐっ……あぎっ!」

 

 こうして、クリスに突き込んでいるうちに、俺は早くも2発目の限界がきた。もちろん、クリスにも注ぎ込んやろう!

 

「ああっ出ますからね、お頭!」

 

「うん、出して! 早く出して! こっちの体、壊れちゃうよぉ!」

 

「そっちから懇願するとは……う゛っ!」

 

「ふぐっ! 出てる……助手君の熱いのが、私の中でいっぱい……!」

 

 俺はクリスに注ぎ込んだ後、ペニスを抜き取る。クリスの穴からは、鮮血と腸液が流れ出る。やっぱり、こちらの体だと切れたか……

穴がガバガバになって、いろんな意味で使えなくなるような事が起こりませんようにと、エリス様に祈りつつ、俺は一息ついた。

 

 

「ふいー満足満足!」

 

「あうあうあう……」

 

「あふっ……」

 

 ベッドには、エリス様と、クリスが痙攣しながら横たわっていた。どっちもエリス様である事を考えると、何だか不思議な気分である。

 

「「ふきゅっ……!」」

 

「お、気絶したか」

 

 だらしなく、舌をだしながら気絶した二人を見て俺は満足する。しかし、またもやエリス様の秘所に目が行く。もう一度飲みたい。俺は再び、それを舐めとった。

 

「あらら……」

 

俺のペニスが再び勃起する。なんだか、恐ろしい無限ループを発見したかもしれない。

 

「“クリエイト・ウォーター”」

 

「あぶっ!? あれ、私は何を……」

 

「あばっ!? うう、壊される……」

 

 二人の顔に水を浴びせ、気絶から復活させる。そして、俺は二人……エリス様に勃起したペニスを見せつけた。

 

「何勝手に気絶してるんですか? エリス様」

 

「え……あ……?」

 

「助手君、もう堪忍して……」

 

 俺は項垂れる二人を無視して、仰向けになる。そして、両足でエリス様の腰を挟みこみ、両手で頭を掴む。最後に、両手でエリス様の顔を、俺の腰に叩きつけ、強引に口内にペニスを突き入れた。

 

「んぶうううううううううっ!?」

 

「ああっ!? 助手君、あたし達、死んじゃうよう!」

 

「お頭は、こっち! んむっ!」

 

「え? ひゃあああああああ!?」

 

「むぐううううううううううっ!?」

 

 俺はエリス様の頭を腰にガンガン打ち付けながら、クリスの秘所を口で愛撫する。いわゆる顔面騎乗である。

 

「助手君ダメ! 制御できない! 体を動かせなくなっちゃううううっ!」

 

「んんんんんんんっ!」

 

 そんなの知らない。俺は快楽に身を任せながら、腰と手を動かし、口で愛撫を続ける。クリスの愛液は、少し、塩味を感じる。ふむ、こっちは人間の体そっくりだ。

 

「あああっ……ダメ……いっちゃう……あうううううっ!」

 

「んぶうううううううううううううっ!」

 

クリスの愛液が、顔面にかかる。そして、俺もエリス様の喉奥に、勢いよく射精した。

 

「おっほ! 一人ハーレムやべぇな……」

 

「んんんんんんんんん……」

 

「助手君……鬼畜だよう……」

 

そして、俺は手を放す。エリス様は勢いよく顔をあげ、咳込んだ。

 

「ごほっ……ごほっ……げふっ……」

 

 吐き出すとは、なっていないな。ゆんゆんなら、最後まで、口で搾り取ると言うのに! まぁ吐かないだけで、十分な合格点だ。

 

「何吐き出してるんですか、エリス様! お頭、舐めとれ!」

 

「私もエリス様ですよ!」

 

「は?」

 

「あっ……むぐぅ……!」

 

 エリス様がこぼした精液に、クリスの顔を押し付ける。うん、俺って相当ひどい事してるな。もう、鬼畜男は否定できない。そして、クリスの顔をこぼれた精液に押し付けながら、俺はエリス様に、再び勃起したペニスを見せる。

 

「エリス様、まだ終わりじゃないですよ」

 

「カ、カズマさん、今日はもうこのへんで……!」

 

「うるせぇ!」

 

「むぐううううううううううううううう!?」

 

「おほっ……!」

 

 こうして、俺は欲望の限りを尽くした。俺のペニスを挟むように、二人に貝合わせをさせて、新感覚の素股をさせたり、エリス様をクンニして、聖水を飲みながら、クリスの口内とアナルに数十発流しこんだり、エリス様のアナルにぶち込み、射精した後に、シックスナインの状態でイラマチオさせながら、聖水での体力回復のループをしまくった。勿論、エリス様は何十回と気絶したが、クリエイト・ウォーターや、ライトニングで強引に叩き起こした。

 女神だから、壊れないだろうという安心感から、かなり乱暴に凌辱した。実際、エリス様は、途中からヨガリまくり、聖水を垂れ流す事になった。やはり、女神って謎な種族だ。そして、これだけ女神を犯し汚した事、エリス様のトロットロの膣内には最後までぶち込まなかった事は、俺自身、勲章物だと思う。そんな事を思いながら、俺は二人の顔をペニスに押し付けた。

 

 

そして、窓から青白い光が入り始めた時、俺は動きを止めた。

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「あうあうあうあうあう……………」

 

「やべぇ、やりすぎた……」

 

 エリス様は、放心状態で、身動き一つ取らない。真っ白な肌を、大量の精液で更に真っ白に染めていた。口からは、涎と精液を垂れ流し、アナルからも、精液が流れ出る。

対してクリスは、エリス聖水を飲ませて、気絶はしていないが。その分、全身のあらゆる所を愛撫しまくったため、今も体を痙攣させ、愛液を垂れ流している。

 

うん、大満足だ! 俺はエリス様の耳元で囁いた。

 

「最高です、可愛かったですよ、エリス様」

 

「っ……!」

 

「ふきゅ……!」

 

 俺の言葉で二人仲良く気絶してしまった。まぁいい、ちょっともう一発出しておこう。俺は気絶したクリスのアナルをガンガンと突き、中出しする。そして、色んな分泌液で汚れたペニスをエリス様の口内にぶち込み、再び射精する。

あ、二発出してしまったな……

 

 

 

 

 

 気絶した二人を放置して、俺は、気持ちよく伸びをした。なんだか、一生分の射精を一晩でした気分だ。エリス聖水……ちょっと採取しておこう。そして、俺は二人に布団をかけ、荷物を持って部屋を出る。やっと自室への帰還だ。ベッドには、気持ちよさそうに、寝息を立てているゆんゆんがいる。

 

俺はゆんゆんの横に倒れ込み、背中から抱き着きついた。

 

「ゆんゆん、俺は女神に勝ったぞ!」

 

「ん……」

 

 ゆんゆんが、少し、身じろぎした。俺はそんなゆんゆんを、キツく抱きしめながら、瞼を閉じた。そして思った。手遅れにならない内に、ゆんゆんに俺の覚悟を伝えよう、と……

 

 

 

 

「カズマさん、もうお昼ですよ……」

 

「んぉ……」

 

 俺は、強い日差しと、聞き慣れた声で目を覚ました。今朝まで、激しい“運動”をしまくってたのに、俺の体はすこぶる快調だ。

 

「おはよう、ゆんゆん」

 

「おはようございます! カズマさん!」

 

 お互い挨拶を交わした後、俺は入浴し、身なりを整える。そして、ゆんゆんが用意していた、食事を口にした。

 

「カズマさん、今日は何をするんですか?」

 

「ん……ああ、今日はのんびりする。そして、夜にはアクセルに帰るぞ」

 

「あ、そうですか……」

 

 ゆんゆんが、悲しそうな顔をする。今回の旅行は、ゆんゆんにとって楽しいものだったのだろうか。もし、そうなら、俺は満足だ。

 

「そういえば、お頭は?」

 

「クリスさんなら、フラフラしながら、ちょっと前に来ましたよ。なんでも体を休めるらしいです。夕方には帰るって言ってました」

 

「あーなるほどね……」

 

「何かあったんですか?」

 

「後で話すさ」

 

 俺は、食事を終えた後、窓際に置かれているソファーへと座った。ちょこちょことついて来たゆんゆんも、テーブルを挟んだ向かい側のソファーに腰を下した。

しょうがない、もう言ってしまおう。

 

 

 

俺は覚悟を決めた。

 

 

 

 

「ゆんゆん、お前に大事な話がある」

 

 

 

 

 

 

 




次回、決着(?) 1週間後くらいに投稿出来たらいいなぁ

ちなみに、女神はトイレに行きませんよ! 本当です!
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