話進まなーい!
ぶっころりーの依頼を完了させた俺達は、署名集め終了を祝して、昼ごはんを少し豪華にしようと、里のレストランへ来ていた。目の前には、このレストランの人気メニューを取り揃えている。しかし、彼女は反応を示さない。あの依頼の後からは、あるえは顔を真っ赤にして口数も少なくなっていた。しかし、俺の後ろをちょこちょこついてきた彼女との距離が、なんだか随分と近くなった気がした。
「という事で、お疲れさま、あるえちゃん。君のおかげで、早く終わったぜ」
「うん、そうみたいだね……」
「どうした、遠慮せず食えよ? この味噌カツ、めっちゃ美味いぞ?」
しかし、あるえの手は、ご馳走を前にして、止まったままだ。お腹がすいていないのだろうか?
「カズマ君、今から、私のウチ来ない? そこでちょっと頼みたい事があるの……」
あるえは、顔を真っ赤にしながらそう言ってきた。あら、もしかしてさっきの興奮が抜けきってない? これは、もしかして、ひょっとすると……!
「喜んで!」
俺は、鼻の下を伸ばしながら、そう答えた。
そして、俺は再びあるえの部屋へとやってきた。彼女は、自分のベッドにちょこんと座ると、俺の方をじっと見てきた。
「あるえちゃん、頼み事ってのは?」
「それは……えと……!」
あるえが、俺からそっぽを向いて、そわそわとする。そして、いくぶんか沈黙が流れた後、彼女は意を決して語り始めた。
「その、落ち着いて聞いてね? 実は私、えっちな事に興味あるんだ。この前、私のえっちな本見たでしょ? 私も自分でいじってみたりしたけど、そんなに気持ちよくなかったんだ」
「お、おう……」
「でもね、最近カズマ君の事を思いながらしてみたら、とても気持ちよかったんだ。それでね、男の人……カズマ君にシてもらうと、本みたいに頭がおかしくなっちゃう程気持ちいいのか知りたいんだ……」
「ほーん」
「もちろん、これは小説を書くために必要な事なんだ! その、濡れ場とか書く事もあるし、これは必要な事で……!」
真っ赤になってそう語るあるえを見ながら、俺は呆れた。予想はしていたが、こうも予想通りな事を言うとは思はなかった。というか、俺をオカズにオナニーしてるとか、何を告白してるんでしょうかこの子は。ちょろすぎるぜ、紅魔族。そして、俺は思った事を気が付けば口に出していた。
「田舎少女はスケベな事しか考えないのか……」
「な、なんだいその偏見は! 違う、違うから! 単純な、知的好奇心からだから!」
「やっぱりスケベじゃないか!」
「ち、違うんだから……!」
なるほど、そういうのに興味を持つお年頃か。恐らく、先ほどのそけっとを見て興奮し、日頃抑えられていた性的欲求が刺激されたのであろう。しかし、これも一時的なものだ。
「あるえちゃん、俺とは会って2週間だぞ? さすがにそれは……」
「カズマ君聞いて、私この2週間、今までにないくらいとっても楽しかったの。それに、里の活性化や将来のために何をすべきかを、熱く語る君は結構カッコイイと思ったよ。2週間、ずっと君の熱意を傍で聞いてきたんだ。ちょっと、いや、すごーく心にくるものがあったんだ」
「…………」
「不思議だよね。里に住む私よりも、一生懸命に里に尽くそうとするなんて」
クスクスと笑うあるえを見ながら、俺は黙り込む。里のためというより、ゆんゆんのためと言った方が正しい。しかし、勿論そんな事は口に出せない。
「私、エッチじゃないよ? でも、エッチな事に興味があるのは本当なんだ。やっぱり小説を書いたり、読んでたりすると、本の中の出来事とはいえ、自然とそういう事に触れる機会が多くてね……」
「だが、本当に俺でいいのか? 確かに性技については少し腕が立つが、俺は自他共に認める鬼畜だぞ?」
あるえは、そんな俺の言葉を聞いて朗らかに微笑んだ。
「いいよ。レイプまがいなのに、そけっとをエッチな本みたいにイかせまくってたしね。それに、別にカズマ君に触られるのは嫌じゃない。というより、私の事、触って欲しいんだ……」
「マジかよ」
あるえが、俺の頬に手を伸ばし、優しくさする。
「ねぇ、カズマ君」
「なんだ?」
「私に天国を見せてくれるかい?」
「しょうがねえなあああっ!」
呆れた。紅魔族、ちょろすぎです。ゆんゆんが、俺に本当に惚れているか不安になるほどだ。まぁ、さすがにあるえは特殊な方だろう。でも、彼女はかなりのムッツリであるが、俺を信頼してくれているのは確かなようだ。そして、俺は呆れながらも興奮していた。あるえがいいと言うのならば、ちょっとつまみ食いしてやろう!
素早く彼女の背後に移動し、背中から抱きしめる。そして耳元で囁いた。
「さぁ、どうしてほしい、あるえ?」
「ううっ……その……! そけっとと、同じ奴を……」
「いきなり手淫をご希望か、やっぱりスケベだなあるえちゃん」
「だって、そけっと、気持ちよさそうだったし……」
「ふーん」
俺は適当に答えながら、あるえのローブをめくってゆく。あのレイプ未遂と同じ事をして欲しいって、相当なスケベだ。そして、ローブをめくった先には、白くムチムチとした太ももと、漆黒のショーツが目に入る。
「あれか、紅魔族って黒が好きなんだな」
「黒は紅魔族の好む色だからね。それより、そんなにジロジロ見ないでくれないかい……」
「今更何言ってんだよ! エロイ下着履きやがって、そうらっ!」
「あっ!?」
あるえの下着を一気に剥ぎ取った。サイド紐タイプのショーツなので簡単に取る事ができたのだ。ショーツからは、僅かに愛液の糸が引く。俺は、あるえの前でショーツを掲げるようにして確認した。クロッチの部分が、愛液で濡れ、淫らな光沢を帯びている。
「あるえちゃん、愛液が真っ白だぞ? マジで興奮してたんだな」
「あう……」
「じゃあ、味見しようか」
「ええっ!?」
「じゅるっ……」
「ああ……」
茫然とするあるえの前で、俺は見せつけるようにショーツについた愛液を舐め取っていく。ふむ、いい塩味だ。やっぱり興奮してたんだな。
「うん、おいしい! という事で、このパンツ貰うから!」
「え、その……欲しいならあげるよ」
「マジかよ! じゃあ遠慮なく。さて、それじゃあ、あるえちゃんに気持ちよくなってもらおうか!」
「ひゃああっ!?」
俺は、あるえのショーツをポケットにしまい込んだ後、彼女をベッドに押し倒し、彼女の両足を開かせた。自然とあるえの秘所が晒される。薄い陰毛に包まれた秘所は、すでに濡れている。俺はそこに指をゆっくりと突き込んだ。膣内はトロトロの愛液で満たされ、滑りもいい。それに、あるえの膣は、まるで俺の指を吸い込むように締め付ける。
「おう、やっぱり膣内も濡れ濡れだな!」
「あう……んっ……そこに指なんて入れた事なくて……」
「安心しろ、大丈夫だ。それじゃあ、あるえちゃんの感じる所を探すぞ……」
「ひゃあぅっ!? んぁ……うぅ……!」
「おっと、感度がいいな、あるえちゃん」
あるえは、とろんとした表情で嬌声を上げる。こいつも調教したら、ダクネスばりの即堕ちをするかもしれない。まぁ、とにかく今はあるえを感じさせる事に集中しよう。
俺は、そけっとの時と同じ要領であるえの弱点を探り当てる。どうやら、そけっとと同じく、恥骨付近が一番感じるようだ。俺はそこを中心に、押し込むように刺激する。
「やぁ……んふっ……あぅ……ひゃっ……!」
「どうだ、気持ちいいか?」
「うん……自分でするのと全然違う! 気持ちいい……気持ちいいよう!」
「あ、そっすか……」
快感に素直すぎるあるえに、ドン引きしながらも、手淫を続ける。そして、3分とたたないうちに、あるえが体を反らしながらビクビクと痙攣する。無論、膣内も俺の指を吸い込むように、きゅうきゅうと締まった。
「ひゃひっ! ひゃあぅ……あうううっ! んはぁ……気持ちいいよカズマ君……」
「もうイッたか。んじゃ、続きだな」
「え、嘘!? もう私満足したから、これで……!」
「は? そけっとと同じようにするんだろ? 二桁は絶頂しないとな」
「あ……うそうそっ……やぁ……あぅ……ひゃああああああああっ!?」
それから、俺はあるえを絶頂させまくった。ちなみに、クリトリスを舐めて刺激したが、案の定慣れてやがった。ビクビクと痙攣しながら、よがりまくる。一から開発したゆんゆんの純真さを見習って欲しい。
また、あるえは2回目の絶頂直後くらいから、潮をぴゅるぴゅる噴きだすようになった。そけっとのような精神的恐怖もないようなので、快感に素直になっているようだ。
「んじゅっ……ほらいけっ!」
「あううううううううううっ! んはっ……んふっ……んふふっ……んふふふふ!」
「これで10回目の絶頂だ。良く頑張ったな」
「んへへっ……カズマ君気持ちいいよ~……天国凄いよ~……!」
「あらら……」
まさかの快楽堕ちである。俺は指を引き抜き、あるえの上着に手をかけ、脱がしていく。たいした抵抗もなく、ブラジャーまで剥ぎ取る事に成功した。ぶるりと飛び出たおっぱいは、ゆんゆん並、もしくはそれ以上の巨乳だ。そして、俺はビンビンに勃起したペニスを取り出す。あるえは、それをトロ顔で見つめてきた。
「わぁ……カズマ君のおっきくてグロテスクだね……」
「そういうもんだ。さて、俺も気持ちよくしてもらおうかね」
「あうっ……!」
俺は、あるえの上に馬乗りになり、その大きなおっぱいにペニスを挟み込んだ。あるえの胸は、ゆんゆんのマシュマロのような柔らかな胸とは違い、はりがあり、柔らかさの中に適度の固さがある胸であった。うむ、パイズリに適したおっぱいと言えよう。
「あるえちゃん、両手で胸を押さえて俺のチンポを包み込むんだ」
「分かったよ……」
あるえは、顔を上気させて指示に従う。俺のペニス全体が、柔らかなものに包まれた。あるえは自分の胸でペニスを押し潰すようにする。むにむにすべすべした感触に、俺は理性のほんとんどを飛ばした。ふむ、先ほどのそけっとでお預けをくらい、実は辛抱たまらない。速攻で出して、今夜ゆんゆんを抱きまくろう。俺はそう決めると、容赦なしの高速ピストンを開始した。
「オラオラオラオラオラァッ!」
「わわっ!? 激しくて凄いよ! 私のおっぱいに固いのが擦れてる! それに、カウパーが顔まで飛んでくる……興奮してるんだね、カズマ君……」
「うおおおおおおおおおっ!」
「ふふっ、気持ちいいかい? 実は私、結構このおっぱいに自信持っているんだよ。同級生の中じゃ、一番の大きさなんだ……」
あるえが何やら話しかけてくるが、無視して腰を振りまくる。おっぱいのむにむに感と、人肌の体温が、俺のペニスにじわじわと刺激を与える。そして、このようなパイズリの弱めの快感を、高速ピストンする事により、スピードで補強しているのだ。これはゆんゆん級以上の巨乳じゃなけりゃ、できない芸当である。
「おい、あるえちゃん! 射精すっからな! 受け止めろよ!」
「ねぇ、気持ちいいカズマ君? いいよ、私で射精して! その姿を私に見せてくれないかい! それに、私、精子って初めてみるんだ。射精して、私のおっぱいで射精して!」
「このドスケベ少女があああああっ! うおおおおっ……う゛っ!」
「わああああっ!? す、凄い量だね、それも白くてプルプルだ……」
俺はあるえのおっぱいからペニスを引き抜き、おっぱい全体に塗りたくるように射精する。精液がふりそそぎ、あるえの胸は白濁に濡れた。あるえは、精子を指ですくい取り、うっとりとした表情で口に運ぶ。
「うぇ……美味しくない……」
「当たり前だろ」
「でも、美味しそうに飲む描写はエッチな本や小説でよくあって……」
「まぁ、好きに“させる”事はできなくはない。さて、お約束だ。掃除しろ」
「うん……!」
あるえの口元にペニスを持っていくと、彼女はおそるおそるペロペロと亀頭を舐めてきた。じれったく思った俺は、彼女の口に突き込んだ。
「んぶっ!? んんっ……!」
「あるえちゃん、一気に吸い出せ!」
「ん……じゅるるるるるっ!」
「おほっ! いいぞ、完璧だ!」
そして、俺は綺麗になったペニスをあるえの口から引き抜く。口とペニスの間に、唾液の糸が引き、とてもそそられる光景だ。
しかし、俺は、ここでペニスをズボンにしまいこむ。
「はい終わり。天国見れたか?」
「うん、私は見れたけど、まだセックスを……」
「さすがにヤリ捨てはまずいから、ここでやめておくわ」
「カ、カズマ君、ひどい事言うね……」
俺は、俯くあるえの傍で衣服を着て、荷物を整える。そして、改めてあるえと向き直った。
「という事で、あるえちゃん、今までありがとうな。商会は1年後に紅魔の里に作る。その時に訪ねてくれば、君を雇おう」
「本当だよね……」
「本当だ。それと、1年もあるからな、別に俺の所に拘らず、他の所に就職したり、街に出てエッチな事含めて経験積んでもいいかもな。だから、ここでひとまずお別れだ」
「っ………!」
あるえがポロポロと涙を流し始めた。チッ、最後に欲望に負けたせいでちょっと面倒になったな。
おっといけない。紳士的に行こう、紳士的に! というか、マジで落としてしまったな。なんだか、悪い事をしてしまった気分だ。
「あるえちゃん、それでも1年後、俺の所で働きたいって言うなら……」
俺はあるえの耳元でそっと呟いた。
「もっとエロイ事して、本当の天国を見せてやる」
「ひゃうっ!?」
あるえは、体をガクガク痙攣させた。こいつ、ダクネス以上にヤバイ奴かもしれない。よくここまで破滅せずに生きてこられたな。あっ、基本家に引きこもって小説書いてるニートだから無事だったのか……
「ま、次に会う時は、俺の嫁さん同伴だ。そんな事はできないかもな」
「ええっ!? カズマ君、既婚者だったの!? それじゃ、私……!」
「これからするんだ。つーことでさいならー」
「あっ、待って……待ってよ……カズマ君! 置いてかないで……! ううっ、腰が抜けて動けない……!」
あるえは、ベッドの上で這いずるようにして、こちらに追い縋る。俺は、そんなあるえの顎を手でつかみ、こちらに向けさせる。彼女は、うっとりとした表情で目を閉じて来た。
「んじゅっ……! じゅるっ……んぁっ!?」
俺は、彼女の口内を気持ち良さ度外視の暴力的なキスで蹂躙した。貪るようなキスを、彼女は優しく受け止める。それからたっぷり、10分間、舌がヘロヘロに疲れるまでディープキスを行った。
「ん……」
口を離すと、彼女はトロンとした表情でこちらを熱く見る。俺は、彼女をベッドに優しく横たえた。
「またな」
「うん……」
こうして俺はあるえちゃんと別れを告げ、家を出た。そして、夕食の食材を買いながら俺は思った。
俺って最低だな……
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「ふぃ~満足、満足! ゆんゆん、送っていくぜ!」
「あう……今日は凄かったですねカズマさん……」
「溜まりまくってたからな! なんだ、まだ足りないのか?」
「べ、別にそうじゃないです! 今日はもうヘトヘトですから帰ります!」
「へいよー」
ぷんすか怒る、ゆんゆんをおんぶして、彼女を家まで送る。そして、宿へと帰る途中、エリス聖水を飲み込む。疲労が消し飛び、弾薬も再装填される。しかし、今日はもう精神的に満足した。今日はゆっくり寝よう。
そして、俺は気持ちの良い、夜風を浴びながら、今日の事を思い返していた。すると、自然と鼻歌を奏でてしまう。色んな意味で良い一日であった。途中、散歩中のめぐみんに遭遇したりしながら、俺は気分良く宿に帰り、部屋の鍵を開けた。
「お帰りなさい、カズマさん」
「おうっ!? エリス様、何当たり前のように、不法侵入してるんですか……」
「いけませんでした?」
「いえ、まったく!」
俺は、ベッドに座るエリス様の横に腰かける。すると、掛布団が不自然に膨らんでいるのが目についた。俺は、一気に布団の中に潜り込み、中にいた下手人を思いっきりまさぐった。
「わああああああっ!? 急になにさ! ああっ!? いきなり、そんな事触っちゃだめぇ!」
「はっはっは! 俺の枕を抱きしめながら、何してたんですか、お頭?」
「ちょ、ちょっと匂いを嗅いでただけだようっ!」
「語るに落ちたな!」
「わっ!? や、やめぇ……あふっ!?」
身体をくねらせて逃げようとするクリスを、俺はまさぐりまくる。すべすべとした白い肌は、感触だけでなく、視覚的にも楽しませてくれる。そんな時、背中に気持ちの良い重みが圧し掛かる。無論、エリス様だ。彼女は、俺を背中から強く抱きしめる。
「カズマさん、セクハラはいけませんよ」
「いやいや、エリス様がそれいいます!? というか、お頭もエリス様だから、この状況に凄い違和感を感じるんですが!」
「うるさいです! はむっ!」
「おふっ!? エ、エリス様!?」
エリス様が、背に抱き着きながら、俺の耳をはむはむと甘噛みしてきた。熱く湿った舌先が、耳を舐ってくる。その、くすぐったさに、俺は肩を震わせる。
「はぁ……! はぁ……! 脱出成功! さぁ、助手君、こっちに座って!」
「お、なんだなんだ?」
「ぷはっ! いいから来てください」
耳を攻められてる内に脱出したクリスが、腕を取り、ドレッサーの前に置いてあった椅子に俺を強制的に座らせた。
「エリス様、一体何を……」
「バインド!」
「ぬおっ!?」
クリスがいきなり、俺にロープを投げつけ、バインドを発動させた。俺は、大した抵抗も出来ず、椅子に縛り付けられてしまう。しかも、両腕は、綺麗に後ろ手になっている。
「エリス様、これはどういう事でしょうか?」
「お仕置きです」
「そうそう、助手君、今日、あるえちゃんにイタズラしてたでしょ!」
「うぐっ!?」
痛い所を突かれた。だが待って欲しい。あれは、向こうから、頼まれてやったのだ。俺は悪くねぇ!
「ゆんゆんさんに、私までいて、まだ足りないなんて……」
「最低だね、助手君」
「す、すいません!」
ああっ! エリス様の悲しそうな顔は反則だ。そんな顔されたら、謝らないわけにはいかないだろ!
「だから、お仕置きです!」
「拷問だー! とにかく拷問にかけろー!」
「エリス様!?」
何やら、不穏な事を言いながら、二人は俺のズボンに手をかける。そして、一気にパンツごとズリ下した。俺のビンビンに勃起したペニスが外気に晒された。
「なんで、勃起させてるんですか、カズマさん?」
「助手君は、エッチなお仕置きを期待しているんだよね。可愛いね、助手君」
「おふっ!?」
マジか、このままヤる流れか。今日は出しまくって、精神的にキツイのだが……
しかし、耳元で囁かれる二人の声を聞いて、精神疲労が吹っ飛び、耳まで幸せになってきた。俺は無抵抗でいると、クリスがショートデニムを脱いで、ショーツだけになる。そして、俺の左太ももに、跨った。その後、エリス様も、俺の右太ももに、跨った。
「お仕置き開始です……はむっ……」
「あむ……じゅるっ……れろっ……」
「ああっ!? 二人とも、俺男だから、そこは無意味で……! おおうっ!?」
クリスは、ちゅうちゅうと俺の乳首に吸い付き、エリス様は、舌で俺の乳首をはじくように愛撫する。その光景は視覚的に非常に興奮を誘うものであった。
「んぁっ……ペニスだけでなく、乳首まで勃起させるなんて、カズマさんは変態です」
「ちゅるっ……あむっ……んじゅ……」
エリス様の声に、俺は全身をブルリと震わせた。まずい、イケナイ何かに目覚めてしまいそうだ。落ち着け、サトウカズマ。俺はアクセル随一の鬼畜男だ……!
「ふふっ、私の手だけじゃ収まりませんね……」
「んじゅっ……どう、気持ちいい、助手君?」
「ああああああっ!? エリス様、それは反則ですって!」
二人は、乳首を舐めるだけでなく、俺のガチガチに勃起したペニスに、手を這わせた。そして勢いよく、しごき始める。
「おおっ……エリス様、乳首もっと舐めてください……!」
「しょうがないですね……れろっ……」
「男のくせに、乳首舐めてだなんて、助手君の変態!」
「おふっ!? もう変態でいいですから、早くしてください……!」
「変態変態! じゅるっ……あむっ……」
「あひょっ!?」
ああ、ダメだ。こんな事されたら、抗えるわけがない。だが、俺も男としての意地がある。反撃開始だ。俺の両ひざには、エリス様達が、跨っている。両者ともに、柔らかい太ももで締め付けてくるのだが、ひざの上部には、ぷにぷにで、尚且つ、熱く濡れそぼった陰唇を感じる。エリス様も興奮して、濡らしているようだ。ならば、話は早い。俺は、二人が跨る両ひざを、ブルブルと震わせるように動かした。
「あんっ……ん……気持ちいいですよ……カズマさん……」
「んじゅ……んぅ!? はむっ……れろっ……!」
「ぐっ……俺は絶対に屈したりなんかしないぞ……!」
俺は、そう決意するが、早くも陥落しそうになっていた。クリスが、激しくペニスの竿を擦り、エリス様、が亀頭を優しく撫でつける。こんな極上の手コキ、耐えられるわけがない。しかも、乳首舐めのおまけつきである。ああっ! ダメだ……!
「エリス様、出ます……!」
「もう出しちゃうんですか?」
「あむっ……助手君、私達、気持ちよくなり始めたばっかだよ?」
「そんな事言っても……う゛っ!」
「あっ……」
「わわっ!」
俺はたまらず射精してしまった。気持ちよく発射した精液を、エリス様は手で受け止める。そして、手に溜めた精液を、俺に見せつけた。
「カズマさん、いっぱい出ましたね……んじゅっ……」
「じゅるっ……今日だけで、何度も射精してるのに、凄く濃ゆいよー」
「ああああ……」
エリス様は、手に溜めた精液を、仲良く舐め取っていく。この光景はまずい。非常にまずい! その証拠として、俺のペニスが再装填を果たし、またも勃起してしまった。
「助手君、また勃起させてるね」
「カズマさん、今度は私も気持ちよくさせてくださいね……」
「喜んで……」
力なく答える俺から、クリスが立ち上がると、俺の背後に回るり、背中から抱きしめてくる。そして、エリス様は、俺の股の上に、改めて跨り、ドレススカートをたくしあげ、俺のペニスに秘所を押し付ける。エリス様のそこは、熱く濡れている。しかも、ショーツを横にずらし、俺の裏筋に、直接、熱い物があたっている。
「カズマさん、行きますよ?」
「もう好きにしてください」
「そうですか、なら遠慮なく……」
エリス様は、俺のペニスを手で掴み、そして、己の秘所に数回、確かめるように擦りつけ……!
「あぐっ……かはっ……!」
「えっ? ちょ、エリス様、何やって……あああああああああっ!?」
油断した油断した油断した! どうせ、素股だろうと俺自身、たかをくくっていた。だが、実際は違う! 俺のガチガチのペニスは、エリス様のトロトロのマンコに、深く突き刺さっていた。エリス様のまぶしい程白い内股に、赤い鮮血が流れ落ちる。アウト、アウトである。
「あはっ……! カズマさんが私の中に、入ってます……!」
「ああああ……」
「助手君、ついに挿れちゃったね」
耳元で囁くクリスの声で、俺は我に返る。エリス様のトロトロマンコは、俺のペニスを、きゅうきゅうと締め付けてくる。そして、俺のペニスが、脈動するたびに、絡みつくように、膣が収縮する。ダメだ、半端ない快感で、またも思考が鈍ってくる。
「カズマさん、私達、やっと一つになれました。私で、気持ちよくなってくださいね……」
「はい、お願いします。エリス様……」
「やけに素直だね。じゃあ、あたしは助手君の愛撫に徹しよう!」
そう言って、クリスは俺の耳を口で舐る。そして、エリス様は、腰を激しく動かし始めた。
「ぐっ……! ああっ……! どうですかっ……! 気持ちいいですか、カズマさん!」
「うひっ!? エリス様、そんな動いて大丈夫なんですか!? でも、滅茶苦茶気持ちいです! もうダメです! 出る……出ちゃいます……!」
「もちろん、痛いです! でも、それ以上に気持ちいいんです……! カズマさんカズマさんカズマさんカズマさんカズマさんカズマさん……!」
「おほっ!?」
エリス様の声に脳が溶かされるような快感を得た。そして、俺は更なる快感を得るために、ガンガンと腰を振るエリス様に合わせて、自然と腰を突き上げた。もう、本当に限界である。
「ああああっ! エリス様、イきます……! イク……!」
「んぅ……やぁ……! どうぞ、カズマさん! このままたっぷり、中出ししてください!」
「おほっ……出るぅ……出る……う゛っ!」
「あっ……あああああっ……熱いのいっぱい出てます……! ふふっ……」
俺のペニスを根本まで咥えこんだ、エリス様の膣内で、俺は気持ちよく射精した。エリス様の膣内は俺の精液を、搾り取るように収縮を繰り返す。そして、俺が素晴らしい快感を得て、恍惚としていると、エリス様が再び、腰を動かし始めた。
「エ、エリス様……!?」
「カズマさん、まだ勃起してるじゃないですか。今日は、勃たなくなるまで、搾り取ってあげます。そして、私の子宮を、カズマさんの精液で満たしてください……!」
「やったね、助手君! 男冥利に尽きるね!」
「あああっ……ああああああっ!」
こうして、俺は快楽という名の地獄に叩き落とされた。クリスは、俺の耳や口、首筋を舐り、エリス様は、俺のペニスに容赦なく、腰を振る。半端ない快楽に俺は、何度も何度も膣内射精した。
「カズマさんっ! 私もイきます……! カズマさんのぶっといペニスで突かれて……ああああっ!? イク……いくぅ……! んぅっ……! んんんんぅ……!」
「ううううっ……エリス様、またイッたんですか? あああっ……エリス様の膣が痙攣して、また俺のをしぼり取ろうと……あっ……う゛っ!」
「ひゃあああああっ!? ダメ……だめぇ……! 本当に、どれだけ出すつもりですか!? 私の子宮、カズマさんの精液でパンパンですぅ……!」
「じょ、助手君、凄いね……あたしのお腹、精液で少し膨らんできたよ? もう妊婦にさせるなんて、気がはやいね!」
クリスが馬鹿な事を言ってるが、俺は反論する気力がない。そして、快感を求めて、俺の腰が再び動き出す。
「え……? カズマさん、もう無理、無理です! 私もう限界なんです……! ごめんなさい……ごめんなさい……またしたくなったら、呼んでくださいね……ふきゅっ……!」
「ちょっ!? エリス様!?」
エリス様が、気絶して俺の胸に倒れ込んできた。そして、エリス様は光に包まれ、俺の前から姿を消した。ここまでしたら、最後まで搾り取ってくださいよ!
「助手君……あたしも限界だよ……ここで寝かせてね……」
そして、クリスも、フラフラした足取りで、ベッドに倒れ込んだ。それと同時に、俺を椅子に縛りつけていたバインドロープも外れる。椅子から立ち上がり、倦怠感の漂う体を伸ばし、首をゴキゴキ鳴らした。俺は、そのまま、近くに置いてあった自分のウエストポーチを物色する。
「おっ、あったあった……」
エリス聖水は、先ほど飲んだ奴で在庫切れだ。俺が取り出したのは、魔法具店で買っておいた精力増強ポーション、疲労回復ポーション、体力回復ポーションだ。俺は、それを3本同時に、口に流し込む。
「ああ^~生き返るわぁ^~」
ポーションの効力が、染みわたるように、体に広がる。そして、俺の玉に、弾薬が少し再装填されるのを感じた。やはり、エリス聖水より効きが悪い。でも、これでまた気持ちよくなれる。俺は、ベッドで転がっているクリスに近づき、足を掴んだ。
「ん……助手君、一緒に寝る? ってどうしたの? そんな怖い目して……」
半目でこちらを見るクリスに、勃起したペニスを見せつけた。
「何いってんすか、お頭! 勃たたなくなるまで、搾り取るんでしょ?」
「へ……? でも、本体はもう、行動不能で……?」
俺は目を白黒させるクリスの両足を、無理矢理開かせ、白と青の縞々パンツを引きちぎった。
「お頭がいるじゃないですか」
「は? 助手君、何を言って……?」
「オラアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ひゃあああああっ!? 痛い痛い痛い! いたいよ助手君っ……!」
「ヒャーハッハッハ!」
悲鳴を上げるクリスを見ながら、下卑た笑いを浮かべる。俺のペニスはクリスの秘所に突き立っていた。遠慮なしの一撃であり、結構やばめの出血量である。唯一の救いは、クリスはすでに濡れまくっていた事くらいか。
「おおっ……お頭もいい締まりですね! というか痛いくらいですよ!」
「いたい……いたいよう……助手君……!」
「なに、泣いてんですか? エリス様、さっき処女のくせに膣イキしてじゃないですか?」
「うぐっ……いたっ……それは女神だからで、こっちは人間体なんだよ……?」
涙を流しながら、必死に痛みを耐えているクリスは、実に可愛い。俺はそんな姿を見て、嗜虐的な思考になっていく。
「それじゃあ、女神って随分とスケベな種族なんですね」
「やぁ……そんな事言わないでよう……!」
俺の腹をポカポカ叩いてくるクリスの両足を押し開きマングリ返しの体勢にする、体位が正常位から、種付けプレスへと移行する。
「お頭にも、たっぷり注ぎ込んであげますね」
「堪忍して、助手君、この体、無理すると壊れちゃう……!」
「そうですか、なら、ぶっ壊します!」
「!?」
俺は両腕で、クリスを抱き込み、一気に根本までペニスを突き入れた。亀頭にコリコリとした壁がぶち当たる。そして、同時に、俺のペニスを逃がさないとばかりに、ぎゅうぎゅうと締め付けてきた。
「かはっ……!? くふっ……! あう……」
「あー滅茶苦茶気持ちいいですよ、お頭! じゃあ動きますね?」
「待って、待って助手君……! シャレに……シャレにならないよう……!」
「うるせぇっ!」
「ひゃああああああああっ!?」
クリスは、悲鳴と苦悶の声を上げる。必死に抜け出そうと、もがいているが、抱きしめる事で、両手を抑え込み、腕による抵抗を封じる。また、種付けプレスという体位では、足による抵抗も不可能だ。正に、女を孕ませる体位なのである。
「せいっ! せいっ! せいっ!」
「やめっ……! かふっ……! 痛い……壊れるぅ……! あぐっ……!」
「おほっ! お頭、その苦悶に満ちた表情を、もっと見せてくださいよ!」
「っ……!? 助手君のバカ! 最低! クズ……鬼畜……! あうううううっ!?」
「ヒャーハッハッハ!」
そして、高まる射精感に、更に腰を振る速度が速くなる。よし、たっぷり中出ししてやろう。エリス様も、それがお望みだ。
「あー出ますよお頭、いくいく……う゛っ!」
「ああああっ! 出てる……あたし、種付けされちゃってるよう……! ううっ……ふあうううううっ……」
俺の射精とともに、クリスの膣がぎゅうぎゅうと収縮する。どうやらクリスの身体の方は、精液を求めているようだ。そして、奇声を上げて気絶したクリスの頬を、軽く張る。
「あうっ……! 助手君、お願い、休ませて……!」
「は? 俺、まだ勃起が収まってないんですけど?」
「うそうそ! さすがにもう……!? あうううっ……あたしの中で、また膨らんできてるよう……!」
「俺にお仕置きするんじゃなかったんですか? ほら、俺のチンポをもっと虐めてくださいよ!」
「そ、そんなこと言っても……あひゅうううっ!?」
そして、俺はクリスを一晩中、犯し続けた。射精しすぎて、途中から粘液すら出ない、ドライオーガズムみたいな状態になったが、構わず腰を振り続けた。今回は、エリス聖水がないので、俺の体力と精力のみが頼りである。無論、凄まじい疲労感を得た。それでも俺は止まらない。苦悶の声と時節漏れ出る嬌声を上げるクリスが、非常に可愛いのだ
ぼやけた意識で、腰を振っていると、チュンチュンと、鳥の鳴く声がした。そこで、俺は我を取り戻した。
「ああ゛~だりぃ。お頭は……死んでないよな?」
「…………」
俺は、瞳から光沢が消え、虚ろな目をしているクリスの生死を確認する。随分と呼吸が浅いが、息はしているようだ。心音もある。よし、死んではいないようだ。そして、俺は抜かずの何十発を実行したペニスを引き抜く。すると、ゴプリと精液が膣口から流れ出た。尋常じゃない射精量だが、これも最初に飲んだ精力増強ポーションのおかげだろうか。
その後、虚ろな目をしているクリスを抱きしめ、ベッドに横たわる。
「俺って最低だな……!」
俺はそんな事をドヤ顔で言い放ち、意識を落とした。
次回、めぐみんのターン! ゴールデンウィーク後?
いやーリゼロのエンディング最高や……
手を握り返すエミリアたんで萌え死にそう! 脳が、脳が震える……!
興奮しすぎて、思わずこのすばのエロを書いちゃったよ(意味不明)
そして、Re:ゼロから始める異世界生活の二次短編を新たに投稿しました。
web版既読者の人は、よかったらみてね(露骨な宣伝)