エレナ「よくってよ!」
キャスニキ「よくってよ」
キャスジル「よくってよ」
メディア「よくってよ」
剣ジル「よくってよ」
キャスジル「よくってよ」
キャスニキ「よくってよ」
剣ジル「よくってよ」
ローマ「ローマである」
フィン「謙遜はよしこさん」
昨日スパルタクスになる呪福を受けた訳なんですが、殆どがキャスターになる呪福だったんですねえ…………
「―――――んふうぅ、じゅるるるっ、んふうううう」
「………ん?」
意識が深層に眠っていた中、唐突な刺激により意識が急激に浮遊し、目を醒まさせる。なんじゃ一体。こちとら夜のスポーツを24時間フルでしておった所なんじゃぞ。
目の前で白桃が揺れている。
違う点を言うのならば……真ん中に割れ目のようなものがあって、そこから透明な液が流れているというのと、その上付近に赤ピンクな菊門が―――――
「尻じゃねえか」
尻だった。日本人である為、白桃程白くは無いがこれも一つの白の極地と言えるだろう。実に美しい。それに扇情的だ。まるで今すぐ味わえとでも言っているかのような。
「あむ、じゅるるる、んふ……」
つまり、今の股間からこみ上げる快楽は
「あふう、エドくん、起きたんだ。おはよう」
「ああ、実に清々しい起床だね」
なのはがフェラをしていたことだ。体位的には69。俺の身長は150㎝は入っているので、歳相応の小柄ななのはは猫が乗っかるようにちょこんと俺の上に圧し掛かっている。つまりジャストフィット。
実を言うと、前回からは一週間も経っている。
この次元隔離領域では、一切の時間の流れが隔離されていて外の時間は存在しないのだが、この空間独自の時間はきちんと流れている。
深く考えなく言えば精神と時の部屋。外は止まっているけれども、此方では流れている。
「ふむ」
なのはばかりに奉仕させるのは、何か釈然としないね。とりあえず親指の腹で包皮を外し、陰核を撫でる。
「えいよっ」
「ん゛う゛ぅ!? ……けほっ、けほっ、いきなり、触らないでよぉ……」
「手癖が悪くてね」
彼女も突然の刺激に吃驚し、噦いた。フェラを中止したことは構わんが、歯を立てなかったことだけは拍手したい。
「もー! お口でも咥えてあげないよ!」
怒られちゃった☆
でも可愛いお尻がふりふりと眼前で揺れていたら弄ってしまうだろう? 生理現象と同じさ。
あ、さっき言ったけど、此処は独自の時間が流れている。ということはつまり、なのはの調教………、げふんげふん。練習はかなり進んでいる。
こらそこ、練習なんて法螺だったろなんて言わない。
あの後俺も考えたんだ。キングクリムゾンされたような状況になったけれども――――
『なのは……魔法上手に、なれたかなあ………』
『あー、うん。そうそう、練習だったよね、うん! それなあ、うん、なってるなってる。前とは大違いだよぉ~?』
『(急げ! 今すぐスキルを創るんだ! 具体的には学習装置的なアレで!)』
と、こんな感じでなのはに経験値を与えたので、なのはは目に見えて強くなった。それに驚愕半分、まだ強くなれるという事実に興奮した彼女は、練習の延長を願い出た。此方としても吝か―――いや、一度この空間に引き摺りこんだら快楽中毒になるまで出さない心算でいたので、嬉しい誤算というやつだった。
それからはこの空間には籠りっぱなしだ。実に一週間。されど一週間。この濃密な一週間には嬉しさと驚愕が第一に吐露させられる。
聞きたい?
聞きたいだろう。
聞きたいと言え。
聞きたいと言ってくれ。
拝聴をお願いします。
言っちゃうぞ?
まあそんな返事期待もしていないがな。
では話すぞ。勝手に語るのも此方としても文字数が増えるのは嬉しい限りであるし、内容が濃密になってくれるしな。
さて、まずは契約の対価。「なのはの成長」。これはぶっちゃけ、マッチポンプ的な内容である。
エロい練習を黙っていてくれるという代償により、練習法を教え、なのはを魔導師として教育、強化するという先触れではあったが、
ぶっちゃけ練習なぞしていない。デバイスすら三世くんの中で安置され起動していない。
先ほど焦った状況を言った通り、結局はエロいことしかしていないのだ。
しかし、彼女は強くなった。
今ならフェイトとタイマンで勝てる位ではなかろうか。あまり強くしすぎると原作からの乖離で何が起こるか分からんからセーブしたけど。
何故強くなったのだろうか。それは誰しもが思う疑問である。
まあ此れは簡単である。回想であった通り「スキル」を使った。
おっと、誤解しないでほしいのだが、彼女に力を与えた訳では無い。それでは不公平ではないか。
先日新たに、創りだしたスキル――――「インストール」
これは中々に利便性が高く、応用できる幅が大きい。
名前を見た通り、理屈としては簡単だ。なのはには経験をインストールした。
また誤解するなよ。某正義厨のブラウニーとは違うぞ。アレは投影した刀剣の所持者の経験を憑依して得るというズル極まりない物ではあるが、此方は「未来のなのは」だ。時列的にはA’s頃のなのは。
sts時代でも良かったのだが、彼方はカードリッジシステムと、大怪我を負ったことによる障害が淀みのように邪魔になりそうだからその案は棄却した。
知らないだろうが、過去に大怪我を負ったという経験は、たとえ完治したとしても身体が無意識に記憶してしまっているんだ。其れが無印期のひな鳥のようななのはに与えたとしたら、致命的な弱点と化す。それゆえ除外した。
さて次だ。次は特別複雑でも無い内容。性経験だ。
一週間前、ペッティングと正常位によるセックスを行ったが、今日から覚えている限り交わったのは実に32回である。当初はひょこひょこ違和感を嘆いていたなのはではあったが、絶頂した回数が100を超えてから問題無く歩いていた。
最初はたどたどしかった口淫、フェラも今では一生懸命に熱中して俺を射精させようとしている。
最初はフェラはかなり困難を極めた。まだ未成熟ななのはの口は小さかったのだ。
当たり前だ。彼女はまだJ○で、まだ子供だ。太さが卒業証書を封入した賞状筒並だと自負している俺のチンコはデカい。
当初は歯がデフォでチンコを引っ掻いている奉仕だった。噛み千切られるかと悲観したが、咄嗟にスキルで男根を鋼鉄化したのが九死に一生を得た。………………あれは恐ろしかった。
他にも色々な体位を味わったが、性欲が尽きることがなく、三日ぶっ通しでセックスしたのが昨夜だった。美人は三日で飽きるというが、全く飽きが来ない。
それになのはもセックスには苦手意識を持たず、寧ろおねだりもしてくるようになった。美少女の上目遣いも乙なものですよ。
しかしそういう雰囲気にならないと恥ずかしがってカマトトぶる困ったちゃんだが。それもまた愛くるしい。
「じゅるるるっ、お、お……おちんちん、ビクビクしているよ……? エドくん、イっちゃいそう、なの?」
そして彼女は淫語も恥ずかしがっている。この前絶頂を続けて連続でしてあげた時にはノリノリでチンポチンポと喜んでいたのにね。
「ああ。流石に5分もされていたら限界もくるさ」
なのはは熱中していたから気づいていないが、もう5分も経っている。まあこの空間に時間の流れが解り難いというのもあるだろうが。
「さ、飲み込んでくれよ。いいだろう?」
「んむぅ、う、うん。分かったよ。っていうか、エドくんは“せーえき”飲まないと怒るじゃない」
まあね。其方の方が滾るし、男は悦ぶ。なのはも美味しいと言っていただろう?
「もうっ! アレはつい言っちゃっただけだよ! おしっこの穴から出るものなんて美味しいわけじゃないし!」
なのはは普段はカマトトぶっているようなモノだ。淫語なんて言われたら赤面して恥ずかしがるし、鍛錬(セックス)しようとド直球に言っても慌てて断ってくる。
彼女なりにあれが男女間での行為だと理解し始めたようだ。まあ無視して抱いたが。
「いやいや、悦んで飲んでいたじゃないか」
常識、精液は美味しいなどという概念は存在しない。というか美味しいなどと思うか普通。
そこらのAVやエロ漫画では“調教されたら美味しいと言うようになれました!” と意味不明なリップサービスがそこらに存在しているが、普通嬉々として飲まない。知り合いのA子ちゃん(スクライア族の中で一番モテていた女の子。12歳だったので味見した)に飲ませてみたが、嗚咽をしながら口から吐き出していた。
お味は糞苦いナニカだとさ。
ならば何故、俺は自信満々に精液が美味しいとどや顔しているか。
それは察しいい人は気づいているかもしれないがスキルの恩恵である。
精液が美味いと自負する所以――――――「マジカル☆精液 ~フレーバーシロップ風味~」。
精液が甘く蕩けるような旨味がある。オーラルセックスを嫌う貞淑なご婦人であったとしても、この極上の甘露であるマジカル☆精液の前には一匹の性に飢えた餓狼となる。
俺の精液の中毒になり、おねだりする様は生まれたての仔豚が母豚に乳を求める光景に似ている。
中毒になれば恥ずかしげも無くなのはは求めてくる筈、と思った方。
あながち間違っていないぞ。先日なのはにも試しておいたのだが、なのははまだ未熟な子供。今に中毒になってしまえば何かの後遺症になってしまう可能性もある。
なのはにはストーリー通り頑張ってほしいので病気の類は全力で防がねばならない。それゆえ、ガムシロップ一つ分の甘露に制限している。
ついでにもう一つのスキルを紹介しよう。先程言った噛み千切られるのを回避したスキル――――「鋼鉄のチンコ」。此れはあくまでもスキルの名称であり、俺のチンコが金属になった訳では無い。
正確に言えば硬さが10倍に。特別厚いゴムのような硬さだ。そして感触が骨のように。ゴムと矛盾していないかと思うが、なのはが噛んだ時に俺にはそう思えただけだ(なのはからは硬いゴムだったらしいが)。
「射精るっ! 飲んでくれよ?」
「うう……もう、解ったよ! はむ、じゅるるるっ」
なのはも覚悟を決めてくれたようだ。一生懸命に鈴口を舐めて吸ってくれている。
――――――どぴゅっ、どぴゅっ!!
「ん゛ん゛ぅ!! ……じゅるるるぅっ、んふううう!! …………んんぅ、んふう、ふんふん……、ごくっ……」
朝勃ちチンコは堰を切ったかのように、なのはの口マンコに吸い込まれていった。なのはも最初は嫌な顔をしていたが、甘いシロップのような精液を舌先が触れた瞬間、先ほどまでの態度が嘘のように、顔を赤らめ、嬉しそうな顔で味わっている。
先日喉に放出した際に喉に詰まったことがあり、それに苦手意識を持ったのか、教えてもいないのに唾で薄めてカルピスのように飲んでいた。流石未来の不屈のエース・オブ・エース。柔軟な発想をお持ちでらっしゃる。
「…………ふう」
「…………んー! んどくん、んいず!」
「……何を言っているんだ?」
射精した後の達成感と倦怠感を身に包み、疲れた身体を起こそうと上半身を上げたのだが、何やらなのはが意味不明な事をしている。
身振り手振りで何かを伝えようとしているのか?
「ん! んっち!」
はて。なのはが口を抑えながら空いた手で後ろの方を指さしたのだが…………ああ。
「水か」
成程。なのはは精液に塗れた口臭が気になるらしい。いやまあ俺の精液は味はいいんだけど匂いはそのままだからね。確かに気になるだろうな。
と思いながら馬乗りになっていたなのはを降ろし、近くのテーブルの上に置いてあるペットボトルを手渡す。
「んぐ、んぐ……ぷは、美味しい」
「精液が?」
「にゃっ! も、もうエドくんエッチだよぅ! …………
聴こえていますよ?
◆◆◆
「はい、そうそう! そこを曲がって! ずっとプロテクションばかりに頼ってはいけないぞ! 必要な場面で最小限で防ぐんだ! 幾ら魔力を大量に持っているからって、持久力が無いといけないんだ! そうそうここでプロテクション、インド人を右に!」
なのはの朝フェラから数分後、俺となのはは魔導師戦への鍛錬をしていた。
幾ら彼女の未来の経験を入れたといって、完全に同調する訳が無い。それに加えて今は成長期だ。無理な旋回や魔力放出をして、身体が耐えられるわけが無い。それゆえ、彼女に合う練習と未来経験の同調を効率良くしていく方法を取っている。
「ふにゃあぁぁ…………疲れたよ~~~~……」
俺が創ったシミュレーションレースを完走して戻って来たなのは。スタミナが無い頃なのであっさりと持久力が無くなってしまい、今のように水が乾燥した昆布のように萎びている。
「お疲れさーん。ほれ、ミネラルウォーター冷やしているから飲んでもいいぞ!」
「えへへ、エドくんってキツイことばかり言ってくるけど、結構優しいんだよね」
ぽやぽやとした顔で投げられたペットボトルに口を付けるなのは。俺が厳しいのはストーリー上の展開の為であって厳しい訳では無いと思うんだけど……そんなに厳しいのか?
「さて、なのは。そろそろ外に出ようかと思うんだけど、どうだ? 此方としたらそろそろなのはが“おかあさんのごはんが食べたいよ~!”と言って泣き叫ぶと推測しているんだが」
「そ、そんなこと言いません……ちょっとだけおかあさんのお料理食べたいと思ってるけど…」
ま、こんな誰も居ない世界で二人きりでずっといられる訳は無いし、当然の事だろう。独りで過ごすなら発狂してしまいそうでもある。
「なら、休憩したら戻るか……あ、ちょっとコッチ来い来い」
「うんっ! …………あれ、どうしたの? え、あ、ちょっと――――――?!」
エドワードの体力が 30下がった
なのはの好感度が 20上がった。
やる気が 1上がった
弾道が 1上がった
『広角打法』が 身に付いた!
◆◆◆
ホテルPAWA前。
時間的に言うと昨夜まで過ごしていたホテルの一室から退室し、ホテルの前の玄関の近くにあったベンチに座っている処なのだが……。
「機嫌治しなっての。やっと家族と会えるんだろ? そんな膨れっ面していたら不審だぞ」
不機嫌です。と言わんばかりに二つに纏めてある髪がぴょこぴょこと上下している。なのは本人もムスッとした顔でそっぽを向いている。だが俺の手を握っているのはホテルに居た時から変わらない。
「むぅ……だって、えっちするのが休憩だなんて、思いませんでした」
休憩という名の一夜を共に同じベッドで明かした俺となのは。焦って鼠のようにちょこちょこと逃げようとしていたなのはだったが、チンコを膣に突っ込んだ途端大人しくなり、控えめだがおねだりもし始めた。
「途中はノリノリだったくせにさ」
お蔭で10発も放出してしまった。
「むぅ~~~~! もう、もうもうもう! エドくんの馬鹿!」
堪忍袋の緒が切れていますと言わんばかりにポカポカと俺の背中を殴ってくる。あまり痛く無い上可愛いのでついついそのままにしてしまいそうだ。
“ぷんすかなのは”か。
他には“おねだりなのは”と“ポンコツなのは”。そして“妹なのは”が確認できた
「そーいえばエドくん! エッチなことしかしていないけど! ほんとーにコレが秘伝の訓練なの?!」
あ。忘れていたけど、なのははエッチな事だとは知っていたみたいです。さっき言ってた。
行為自体は知らなかったが、エッチな事とは分かっていたようだ。
まあ色欲の香で倫理観と判断力を奪っていたので忘却の彼方へと飛んでいた知識が戻って来たのだろう。
しかし今はもう関係ないね。スキルの好感度メーターで測ってみたらかなり高かったですし。これでなのはは俺だけを好きになってくれていますわ。
「当たり前ダルルォ? エドくん嘘つかない子って集落でも言われてたんだぜぇ? なのははこの前よりも一皮、いや、一膜破れたぜ!」
「ほんとーかなぁ……」
「ほれほれ、さっさとなのはの家に戻ろうぜ!」
「あ、まってよー! …………あう、下着からせーえきが零れちゃった……」
駆ける俺。そして運動音痴ながらも必死に走るなのは。頑張れ、頑張れなのは! 明日はあっちだ。頑張れ走れ。
帰宅後、問題無く家族と接しているなのはから明日に友人すずかの家へ遊びに行くと言われた。兄の恭也も行くそうなので、俺も連れて行くらしい。
いやー、一週間セックス三昧だったので忘れていたが明日はフェイト襲撃事件だったのか。
生フェイトのおみ足は楽しみで眠れそうにないな。うん。
でもなのはから明日はエッチなこと禁止ー! と小言を頂いたので、明日の描写は省こうと思う。どうだろうか。
久しぶりの自分の部屋にあるベッドで快適そうに眠る、なのはの股からお送りしました。
「こらー! エドくん禁止って言ったでしょ! ほら、エドくんのお布団はあそこ!」
でへへ。
今日投稿する予定は無かったのですが、ちょいと言っておきたいことがありまして、切り上げました。
ストーリーに少し行き詰った際の息抜きにより、外伝を書く事にしました。稚拙なエロ作者でもいいのならば、活動報告に募集欄を作ったので其方にアイデアを宜しくお願いします。みさくらなんこつのようにハードでなければ程々に書けるとは思っております。