※この作品はR-18です。

エドワード・スクライアの淫謀   作:サンマ味のヨーグルト

7 / 7
根回しが疾走する回です。強引に突き進んでいるので矛盾点が恐らく存在します。その場合指摘してください。



話考えるのが苦手すぎんよ。


♡ >_(┐「ε:)_

 大勢の人が溢れている海鳴市から数km離れた地域。

 

 場所としては海鳴市から変わっていないのだが、山を開拓し開発された場所なので人が比較的人が少ないのは否めない。

 

 そしてその周辺に建設された閑散とした住宅街。 の 近くにあるマンション。

 

 築三年と謳い文句を堂々と売っているからか、小奇麗な感想を出されるだろう外観をしている。開発地域にしては珍しい三階建てであり、周囲の景観を損なわないようにしているようだ。

 

 バリアフリー。エレベータ式。オートロック。なんて素敵な機能が溢れている

 そのマンションの三階。角部屋に相当する307号室が俺の隠れ家だ。

 

 日当たり最高、家具は万全。クーラーは付けていないが何時か買えばいい。ベランダから見る景色は海鳴市を一望できる。中々良い立地だ。三号の感性に任せてよかった。

 

 

 親切な家族から“拝借”した冷蔵庫からキンキンに冷えたペットボトルのミルクティを取り出し封を切る。甘ったるい紅茶が口内を侵食して愉快なことに。ああ、美味い。

 

「それで? 俺がついて行けばいいんだな?」

 

 また親切な人から拝借した高そうなソファーにどっさり座っている男は、エドワード・スクライア三号。二号には八神はやてとの交流と監視を任せていたが、三号には拠点の入手を任せていた。高町家で折を見て連絡してもらい知ったのはつい昨日。なのは達の旅行について行けないので此方に来たのだった。

 

「そういうことだ。今回は温泉回だからな、子が一人いるだけでは不信極まりないだろうし」

 

 そう、今回は温泉回だ。女性達のお風呂シーン、そしてアルフの入浴シーンが見れるというサービス回。

 そんなのが見れるのだからワクワクで堪らない。

 

 だがしかし、温泉にはペットを連れて行くことが出来ないので、ユーノが取った手段は使えない。

 

 テンプレオリ主くんなら家族ぐるみの付き合いどうたらこうたらとアリサ達に誘われて一緒に随伴することも可能だろう。

 俺はオリ主君では無い。エロ主君だ。エロに関してしか動かないし、自分の利になる行動しか取らない。自己犠牲の精神なぞ糞喰らえ。

 

 だからエロ主は考えた。

 

 犬では行けないのだから、親随伴の人間で行けばいいのさ。

 

 と。

 

 当たり前のことだろうそうだろう。しかし行動に移すのはかなりの難題。

 

 俺は親が居ないのだ。

 

 親なぞ俺が拾われた次元世界で犬の餌になっている。

 名義上スクライアだが血縁は存在しない。

 

 だから親など居ない。

 

 親など居ないのだが――――

 

「お父さん役やってください。お願いしますっ、何でもしますから(声だけ迫真)」

 

「ん? 今なんでもするって言ったよね。なんでもするって言ったよね(トートロジー)」

 

「え、そ、それは……」

 

 

 なんと便利で便利な分体が居るのだった。

 

 変身。戦闘。交渉。裏仕事。買い出し。何でもござれな分体。親の役をするなんて、屁で宙を浮く以上に簡単なことだった。

 

 

「しかし三号の外見はヤの付く職業の方と一緒だ。相手に要らん警戒を招く恐れがある」

 

 高町一家は戦闘民族の前に、裏の家業をしている門派でもある。警戒心は人一倍に濃いだろう。見た目桐生○馬な三号では警戒網にあっさり引っかかってしまう。

 

 故に外見を変えるのだが――

 

「こんにちは。ヴァレリア・トリファ。トリファとお呼びください」

 

「うん。いいじゃないか」

 

 今目の前にいるのはくたびれたオッサン。の外見をした三号だ。

 ヤの付く職業をしていそうな外見ではイケんと思い、急遽変身してもらった。

 

 設定としてはヴァレリアは語学教師。祖国で妻と出会い、結婚したのだが、子供を遺して死んでしまった。

 子供を一人で育てていたヴァレリアだが、仕事の関係で日本に移住してきた。息子は俺。という設定だ。

 四号を妻役にしても良かったのだが、高町家も似たような環境になりかけていたことを思い出し、シングルファーザーにしておいた。

 

 だが、外見を変えたとしても俺と分体に違いは存在しない。気配、雰囲気、性格、癖。それら諸々が完璧に同じなのだ。

 無駄に勘が鋭い高町家を欺く事は難しいだろう。

 

 

 だからこそ、この新たに創造した“完璧演者”が有用になる。

 

 このスキルは先程言った癖などが完璧に別人に成りきれるのだ。モチーフとなった人物がいればそのまま同じ人物として装う事も出来る。

 

 それを使い、三号にはヴァレリア・トリファになってもらったのだ。変身する相手は誰でも良かったのだが、三号が何故かこれがいいと言って選んだ。一体どうして……。

 

 しかし、完璧演者は俺にも重宝しそうだな。純粋な少年魔導師としてリンディを騙せそうだ。

 

 

「では行きますか。エドワード。これからはパパと呼んでくださいね」

 

「ええ……(困惑)」

 

 

 ◆◇◆◇◆◇◆

 

 

 温泉のシーズンでもある為、そこそこ混雑していたが、普通に空いている部屋を取れた。

 

 三号に後は任せ、作戦決行まで比較的手持無沙汰な俺はそのままチェックインしずんずんと旅館を進む。

 

 背後には荷物を持って通行人とニコニコ挨拶をかましている三号が歩いている。

 

 しかしヴァレリアがここまで気色悪いのは何故だろうか。

 熊本先輩もこんな所を見てウザいと一蹴する原因になったのだろうか。

 

「あ、エドワード、此処ではありませんか? 【菊門の間】って鍵には書いてありますし……間違いないですよ」

 

 やがて俺達が宿泊する一室にたどり着いた。部屋の名札には【菊門の間】と描かれていることから確かに俺達が宿泊する部屋で間違いはないようだ。

 

「なんか汚ねえ部屋の名前だな……げっ、隣の部屋は【栗の花】って書いてあるぞ……」

 

「栗の花ですか? 季節の風物詩と言われている地域もあるようですが、男性のアレに匂いが瓜二つで嫌悪感を示す人が多く嫌われているようですよ。あとは――」

 

「詳しく説明せんでもいい」

 

 無駄に詳しく説明を始める三号を睥睨しながら、鍵穴にぶすりとキーを差し込む。鍵が外れたので扉を開けて、部屋に進む。

 

 

「ほー。名前の割には綺麗な部屋じゃねえか」

 

 見渡す限り、何の変哲も無い“THE・旅館”といった感触だったが、しかしそれでいて飽きさせない部屋の景観である。

 

 アニメ版の放送時期はかなり昔であるというのに、何故か技術が最新的な薄型テレビ。

 昔ながらの電気ポット。傍に添えてあるお茶菓子。

 山中に建設されている為、綺麗な山景色が窓に映える光景。

 

 

「俺って転生してから旅行なんぞ行ったこと無かったな……あれ? もしかして俺って寂しいやつ?」

 

 スクライアで放浪した次元世界はノーカン。観光なんて一切出来ない無人世界ばかりなんだぞ。

 ベルカ関係が発掘できる次元世界も大人しか立ち入れないしきたりになっているし。俺達子供はただ勉強か仲間内で遊ぶことしかない。

 ミッドには数少ないものの、物好きが経営している温泉もあるがミッドに行くこともなかったし行ってない。

 

「……ま、まあいいもんね。A’s編が終われば聖祥に転校する予定だしー?」

 

 俺は決して、寂しい奴ではない筈。うん。A’sが終われば皆で旅行行くもんね。

 今は今。昔は昔と割り切ろうね。

 

 

 

 ◆◇◆◇◆◇◆

 

 なのは達と接触するには、まず警戒心を解く必要がある。

 

 アニメでの登場人物とはいえ、日本人は若干縄張り意識が強く親密な相手以外では会話が成立しにくい。だからこそ、第一段階で警戒心を解く。

 

 まずは温泉に行き、高町男衆と打ち解ける。これはヴァレリア扮する三号がコンタクトを取る。人の間をするする通り抜けるヴァレリアなら簡単な筈。

 

「おや。こんにちは。地元の方ですか?」

 

「どうも、こんにちは。いやー、僕達も旅行で来たんですよ。其方もご旅行で?」

 

「ええ。友人に日本に来たらまずは温泉、と念押しされましてねぇ。時間が空いたので寄ってみたんですよ」

 

「ほーっ、因みに何方から?」

 

「日本語で言えば、ドイツ。ドイツですね。ドイツの首都、ベルリンから来ました。貴方はお一人で来たんですか? 私は息子を連れて二人で来たのですが……」

 

「それはまた、遠い所から……いえいえ、家族と娘の友達も連れて来たんですよ。ああ、あそこにいるのは息子さんですか」

 

「ええ。亡くなった妻に似て、落ち着きがある子です。少々、頼られ甲斐が無いのが寂しいんですがねえ」

 

 三号の台詞に、士郎の雰囲気が少し変わる。物々しいものでは無く、不味いものを聞いてしまったという後悔の色だ。

 

 高町家には似たような境遇に遭った過去が存在する。

 

 なのはが四歳頃に起こった、士郎が大怪我を負ってずっと入院していたことだ。あの事件によって、高町家は一家離散、父親を失いかけていたことになる。

 

 そんな経験から、士郎も仕事を止めて自営業に専念しているし同情心も湧く。

 三号にはそこを突いてもらうのだ。

 母親はテロに巻き込まれて死亡。子供を一人で育てている。過去に似たような境遇の人でもなくとも、普通の人なら称賛するし同情してくれる。士郎なら尚更という訳だ。

 

「二人では寂しいでしょう。私たちと一緒に呑みませんか? 愚痴なら聞きますよ」

 

 結果、士郎は同情し食事の席にヴァレリアを誘った。

 これで第一段階は終了。第二段階に移行する。

 

 

 

 

 第二段階は俺だ。食事の席で同年代の、アリサ達と交友を深める。なのはとは事前に念話で行くことを伝えていたので、驚いてはいたが混乱してその場で俺を問い詰めるような真似はしなかった。

 

「月村すずかです。エドワードくん、よろしくね」

 

「アンタがエドワードね。私はアリサ。よろしく頼むわ」

 

 彼女達の感触はまずまずといった所だろう。まあ当たり前だが、初対面で友達のように接してくれる人間なんて、数少ない絶滅危惧種だ。

 

 気まずいからといってそんな関係に甘んじる俺では無い。第二段階はまだ始まったばかり。

 

 子供用に備えられていたジュースをあおりながら宴会の光景を睥睨する。右から、メイド二人。恭也に忍。

 対岸には桃子に士郎。最後にヴァレリア。俺達はヴァレリア側のテーブルに座っている。

 

 第二段階でのターゲットは三人。

 

 まずは忍に恭也。

 

 なのはから聞き出したことなのだが、部屋割りで奴らは二人きりになっているそう。恋人だからね、仕方ないね。

 

 忍は娘共々何時か寝取ると決めているので悔しくは無い。恭也くん励めよと応援してやろう。

 

 レオナルド博士の技術力で開発した、錠剤型の媚薬を恭也と忍の飲み物に混入させる。対岸に居る為、四号を造りミラージュハイドを使用しながらスキル気配遮断でコップに入れてもらう。

 

 

「それでねー恭也。ファリンがSDKを…………?」

 

「どうした忍。急に黙って」

 

「んーん。なんでもないわ……気のせいだったみたい」

 

 媚薬は完全に無味無臭。水に入れた刹那には溶けているので見分けがつかないのだよ。吸血鬼はかなりの高スペックのようだが、分解された成分を目視できる筈も無い。

 

 二人には今夜、ゆっくりと情交に励んでもらおう。外の音なんて気にならないくらいに……。

 

 

 次に桃子。桃子には性欲増進剤を飲ませる。抵抗虚しく快楽に負けるという場面を作り出す。

 

 士郎とセックスしてもらっては困るので、士郎には時間差で寝る強制睡眠を使い朝まで眠ってもらおう。それはヴァレリアに任せておく。

 

 そして最後に……

 

「あ~あ。親父ってば、酒飲み過ぎじゃないか?」

 

「ねえ、部屋に戻ってゲームでもしない? すずかが人生ゲームってもの持って来たらしいし、アンタもどう?」

 

(キタ)

 

 来た。第二段階の最後。アリサとすずかに部屋に誘ってもらう。すずかは若干人見知りだが、アリサとなのはがOKを出したならば自分も構わないと言うだろうから大丈夫。

 

「ん、ああ。ありがとう。それなら俺も行かせてもらおうかな」

 

 ぐふふ。こうしてアリサとすずかは淫獣を知らずの内にテリトリーに招き入れてしまったのだった。完。

 

 でもアリサとすずかに手を出すのはフェイトと戦った後だからまだなんだよね。

 

 

 

 ◆◇◆◇◆◇◆

 

 

「あ、アンタたち、何やっているのよっ!?」

 

 

 

 なのはと温泉セックスしていたら、アリサが覗いていたで候。あとすずかも。

 

 

 ま、当然そうなるように仕組んでいたけどね☆

 

 

 

 時は深夜帯。ハ○ジやク○ラが寝付く頃合い。

 

 あのまま宴会から抜け出した俺達は、三人が泊まる部屋に入り、皆で人生ゲームやバトルドーム。トランプなどで大いに盛り上がった。

 遊びに盛り上がり過ぎて疲れ切った三人は、布団に入らずにそのまま寝入ってしまったのだが、ジュエルシードの発現を知っていた俺はのんびりと三号と四号に指示を出していた。

 

 そして原作同様、時間がいつか忘れたけど近くの森林でフェイト戦が始まったのだが、メンドイのでカット。

 

 原作との相違点はなのはがフェイト。俺がアルフと別れて戦って、あっさり俺が勝ったって所かな。

 

 あんな快闊な美女が犬畜生だって言うんだからおいちゃん吃驚したよ。思わずレアスキルで改良した魔力糸≪辺獄舎の絞殺縄(ワルシャワ・ゲットー)≫で亀甲縛りにして無力化しちゃった。

 

 

 強制的に人間化させられ、縄によって強調されるおっぱいがこれまた何とも……なのはには無い魅力が俺を手招きしていたね。思わず胸を愛撫してしまう所だった。今はアルフの信頼度を下げるわけにはいかない。アルフに手を出すのはフェイトの好感度を上げてからだ。

 

 記憶抹消系スキルが無いのが悔やまれるね。あ、アルフは結局野に帰したよ。フェイトの戦力を下げるわけにはいかないからね。

 

 結局戦闘はなのはとフェイトの引き分けで終わった。

 

 取りあえずアルフを返しておいて、落ち込んだなのはを抱えフェイトを見送った。

 

 次に勝ってもらわなくては困るので、負けたなのはにお仕置きを執行することにした。内容はアリサとすずかの前でセックスだ。

 

 戻った際、三号と四号から作戦成功の合図を受け取った俺は俺達が取っていた部屋に戻らず、なのは達の部屋に侵入した。なのはは慌てて二人が起きちゃうからダメだよっとお仕置きを拒否しようとしたので、仕方なく俺は妥協案を提案した。

 

 それが、温泉でセックス。

 

 なのは達は忘れていたようだが、彼女達が取った部屋には個室の温泉が備わっている。俺が遊びについて行った時に彼女達は温泉がついていると驚き騒いでいたのだが、何故子供の部屋に此処を選んだのだろうか。普通大人が使用するだろうに。

 

 二人に見られたくないので、外でしようという提案になのはは頭を抱えていたのだが、結局腰が砕けるような愛撫をしているとトロ顔で了承の意を返してきた。

 

 

 そしてそのまま温泉で露出セックス。っといった所でアリサがセックスを目撃していた訳だ。

 

「会って数時間なのに……それも外でなんてっ」

 

「な、なのはちゃん……」

 

 バニングスの英才教育として、セックス自体は知っていたのか、アリサは顔を羞恥に染めながらも此方を糾弾していたのだが、同意の上だと知ると涙目になりながら此方を睨んでいた。

 

 そのまま告げ口されるのは困るので、強制を使い、その場に座らせておいた。

 

 

 そして現在、アリサとすずかは俺となのはのセックスを見学している。頬を赤らめている二人は非常にグッド。すずかは性的なことに元から興味があったのか、食い入るような目で眺めている。

 

「ふぁあ、ああっ! エドくん、ダメっ、激しすぎて、なのは、またイッちゃうぅっ」

 

 セックスによって生み出された汗と潮、そして膣から分泌された粘つく水の礫がアリサに降りかかる。

 きゃっと小さな声を上げて顔を覆ったのだが、拭き取るような事はしなかった。

 

「ひあっ、らめぇっ…! らめなんだよっ見られているんだよぉ……アリサちゃんとすずかちゃんに見られているのぉっ!」

 

「いや、見せつけているんだって。さっき言ったじゃないか」

 

 拒否するように悲鳴混じりに嬌声を上げているが、なのはも満更でないように顔を綻ばせている。

 咥えこんでいる結合部も、もっと、もっとと言わんばかりに咀嚼するように肉杭をはむはむと肉の杭を呑み込んでいる感触が股間に広がって行く。

 

 それにしても、この小さい身体によく俺のチンコを全部挿れることができるよな。これが女体の神秘ってやつですか?

 

 初体験の時は15㎝程度に抑えていたのに、今では全開の18㎝も入っている。締まりが緩くなったわけでもなく、更に膣がチンコを搾り取ってやると言わんばかりに締め上げている。

 使いこめば使い込むほどに熟していくのかね。

 

「いやって、なのは嫌って言ったのにいぃ……ああっ、ひやあぁ、アリサちゃ……すずかちゃん……見ちゃ、いやあぁ」

 

 にちゃにちゃと結合部から俺の肉棒が擦れ合っている音が聴こえる。膣内のひだひだも良いのだが、抽送するごとに奥から愛液がとめどなく流れ出るのが非常に愉快。

 

 膣分泌液は、抽送をスムーズにする為の潤滑液なのだが、今のなのはを見るとただ身体が性的興奮を悦んでいて犬のように涎を垂れ流しているようにしか見えない。

 

 深く膣奥へ。浅く膣口へ。深く抽送するごとに膣壁はきゅうきゅうと締め上げ、浅く戻すと、吸い付くように大陰唇がチンコに引っ張られる。

 多分だがこれで小陰唇がはみ出るビラビラになるんだな、ってエドちゃんノスタルジックな気持ちになった。

 

「……すごい…………」

 

 アリサの隣に座っているすずかがこの痴態の感想を漏らす。見れば吐息が荒く、顔も赤く染まっている。すずかの身体は日本人にあるまじき程に白い。

 まあ詳しくは知らないけど吸血鬼だからアルビノに似た体質なんだろうね。それゆえ目に見えない身体の内側も上気、北海道民の如く火照っている筈だ。

 

 

 現状、戸惑いを浮かべ場面を想像している人も多いだろうゆえ、説明しよう。

 今、俺となのははセックスをしている。それをアリサとすずかが目の前で見せつけられている。

 

 具体的には、アリサとすずかは「裸」で観察している。お風呂では普通裸が基本だからね。浴衣なんて温泉に入るのに不必要なんだ。

 

 そして俺となのはは、さっきまで温泉で立ちバックをしていたのだが、何時までも浸かっているとのぼせてしまうので、上がってセックスを再開した。アリサとすずかが見えやすいように逆駅弁で、だ。アリサに降りかかったのはその体位の所為だね。

 

 

 最初は二人が見ていることをなのはは拒んでいたけど、何回かイかせてあげると抵抗はしなくなった。その様も両名は間近で見ている。

 

「色欲の香」を使って二人を脱がせる際、すずかがブラジャーをしていることにギョッとしたが、そういえばなのはが言ってたなと思い出し納得いった。まそんな感じ。

 

 マルチタスクを使用し、並列思考で操るサーチャーで傍らの二人を覗き見る。

 

「んん……はぁ、はぁ」

 

 無意識だろう。すずかがウットリした表情を此方に向けたまま、股間に手を当てている。ぎこちないながらも、もぞもぞと快楽を求める様は年齢と相俟って酷く背徳感を掻き立てる。

 

 今すぐ組み敷いて襲い掛かりたいくらいの情景だ。

 しかし此方は今なのはとセックスをしているので放り投げるわけにはいかない。俺がすずか達を見ていることに察して嫉妬しているのか、膣壁を更に狭めてチンコを締め付けてくる。可愛いもんよ。

 

「はぁ、ああ、んっ、ふぅ」

 

 やがて発情した身体に反応し愛液が分泌されたのか、くちゅくちゅと淫靡な音が耳に届く。すずかに向けていた並列思考で覗き込むと、一心不乱に股間を愛撫している。拙い自慰は痛いだろうに。まさか痛みすら感じるようになったか……?

 それはそれで此方にも痛覚を遮断するという面倒なプロセスを踏まなくても済むので気が楽だ。

 

「…す、すずか……」

 

 アリサが多少正気を取り戻した声音ですずかを呼ぶ。色欲の香は薄めて広げているが、アリサには効き目が悪いようだ。

 しかし彼女もまた手を股間に恐る恐る埋めている。彼女の気質が許さないのだろう。置いて行かれるのが我慢ならない様子だ。

 

 アリサは、戦々恐々と――染み一つ無い一本筋の亀裂に指を当て摩った。

 

「んん゛、ふぁ、ぁ、あ」

 

 全身を襲う未知の感覚に戸惑いを浮かべ、小さな唇から吐息を漏らした。その声音は普段より優しく、甘かった。

 

「なぁ、なんでぇ、はあ、はあ」

 

 ほらね。彼女は置いて行くのも嫌だけど、置いていかれるのも嫌なんだ。普段の彼女ならばしばいて正気を取り戻そうとする筈だけど、今は倫理観と危機感が総て薄れている。

 

 この言い方はアレだけど、今の状態では“頭が真っ白”になることがクセになってしまうんだ。

 

 そして

 また味わいたい。わからないのだからもう一度……。

 

 彼女の思考を読むのならこう言っている。

 慣れない感覚に戸惑いつつも、綺麗な亀裂が入っている股座を摩る。

 二人ができるんだから、私だって……と。

 

「んぅ、ああ、はあ、はあ、ひぅっ」

 

 自慰に夢中になったアリサから甘い声がぽつぽつと漏れ出る。彼女は気づいてもいないし、気にも留めない。やがて流れ出る蜜。彼女の身体がそういう態勢になってきた証拠だ。

 目の前の俺達というお手本に倣うように、溢れた蜜を手に纏い、くちゅくちゅと手淫を続ける。身を蝕むような快楽に囚われながら、目先のオカズを熱い瞳でじっと見る。

 

「~~♡ ~~♡  ァ゛~~~~♡」

 

 ――――――プッシャアッ

 

 片方の思考から推測するに、なのははまた絶頂したようだ。肉ヒダでしがみついて来た膣壁が更に締め付けてくる。

 

 しかし今回は少し違う。

 

 潮だ。潮噴いたのだ。

 

 本来Gスポットを丹念に愛撫し、ゆっくりと感度と興奮を高めていかなければならない。条件の一つに男の根気が必要だがそれは一切問題無い。

 

 なのはのGスポットは、達成感のあまり夢中になり過ぎてあまり弄っていない。それなのになのはは潮を噴いたのだ。これほど嬉しいことは産まれて初めてだ。後でユーノに写メ送ろ。

 

「――――ッ♡」

 

 ご褒美としてイった後も抽送を続けていると、なのはが白目を剥き、声なき嬌声を上げていた。実際白目見るとちょっと引くね。半分気絶しているようなものだが、膣の締め付けは弛緩する事も無く、蠢いている。

 

 名残惜しいが、なのはの身体を更に持ち上げ、マンコからチンコを引き抜く。にゅぽんと下品な音を立てて引き抜かれたチンコは、ぬらぬらと照明の光を反射しており、酷くいやらしい匂いが鼻孔に通る。精液と愛液が混じりあった匂いだ。

 

 

「ふう。ちょっと疲れたね」

 

 

 虚空倉庫からスポドリを取り出し、一気に喉に流し込む。キンキンに冷えたスポドリは非常に美味く、塩分が足りないこの身体には犯罪的な味を誇っていた。

 

 疲労困憊のなのはをこのまま放置するわけにはいかない。冷えたり水分不足で風邪引いたら面倒だからな。

 

 倉庫からタオルを取り出し、簡易のシートとして下に敷く。もう一つスポドリを取り出しゆっくり飲ませる。意識は無くなっているけど条件反射だろう、喉が動いていた。

 

 

「ふぅ……さて、なのはは適当に休ませておくとして……何方から先に味わおうかな」

 

 正直、迷う。当初のスタンスは一人一人ゆっくりねっとり味わう予定だったのだけど、温泉イベントなんてそうそうない。だから急いでしまうのは是非も無いよね。

 

「いや……いっそのこと二人同時に味わうのも良いな」

 

 前世に妄想しまくった夢の3Pだ。AVとかでも多いのだけれど、あるのは「嬲」の形の3Pという憤慨ものだ。

 しかし今目の前にあるのは、ロリの少女二人。つまり「嫐」の形でエクスタシーを感じることが出来る。

 

 

 …………。

 

 いや、最低だと自覚している俺だが、女の子には真摯に向き合いたい。女の子の膜は一つしか無いのだ。それが友達と共にいつの間にか奪われていたなんて一生記憶に残ってしまう。

 

 ゆえに、一人ずつ真摯にセックスしていく。

 

 

 うん。これが真理だゾ。じゃけんアリサちゃんから行きましょうね~。

 

 

 結論を得た俺の行動は早かった。惚けているアリサの元へ瞬歩で間を詰め、隙を与えないままに速やかに秘所を愛撫すう。

 

「ひあっ、ちょ、ちょっとぉ……!」

 

 初の自慰でありながら、淫靡な雰囲気に中てられたアリサの身体は酷く興奮しているようで、少し土手高なぷるっとしたピンク色のマンコからはとろとろと愛液が流れ出ていた。

 

「こ、こら、え、エドワード、あぁ…んん…」

 

 アリサの弱気な抵抗を余所にぬるりと愛液を掬い、朧気ながら花弁を開かせた、無毛の小陰唇をつつっと指で沿うようにして撫でる。敏感になっている秘所は痒みすら興奮材料となり、じゅくじゅく愛液を増産してゆく。

 

「くくっ、アリサ……君って結構スケベなんだね」

 

「ち、ちがうわよぉ、ばかぁ、ちょっと、身体がおかしくなっただけ……ひゃううっ!」

 

 クリトリスを保護していた包皮を剥き、指の腹で撫でると、可愛い反応が返って来た。

 アリサは怒涛の快楽の奔流に驚愕し、咄嗟に太ももを精一杯に閉じようとするのだけれど、伝わるのは柔らかな太ももが腕に広がった感触しか無い。

 

 愛液でびちゃびちゃになった秘所から手を離す。備え付けの照明に反射してぬらぬらと光を放っている指を咥え、アリサの愛液を味わう。美味。

 

 ぷっくりと勃起した小さなクリトリスを刺激する。外国の女性のクリトリスは成長し、かなり大きくなるとネットで見たことがあるが、俺は小さな方が好みだ。外国人のアリサには是非とも小さめでいてほしい。

 

 一通りクリトリスを弄った後、アリサの処女膜を傷つけないようにゆっくり丁寧にマンコを開き、膣口に一本。指を埋める。適度に解したが、彼女はまだ性交するような体つきでは無い。ゆえに激しくするのは厳禁である。え? なのはは激しくしているって? 彼女は非処女になったし、性交にも馴れてきている。だからある程度は大丈夫なのさ。

 

「くぅ……ああぁ!」

 

「ふむふむ……」

 

 指をまるで万力のようにキツく締め上げてくる膣壁を丁寧に愛撫する。

 

 膣口は固く、指が膣口に挟まれ、全く奥へと進まなかったが、少し経つと指の出し入れがスムーズに行えるようになってきた。その間も愛液がどろどろに出て来ていて、下品な音が響くように周囲に鳴り響いていた。

 

 愛液に濡れてつぷっと膣内に第二関節まで侵入したので、膜を傷つけないように気を付けながら周囲の膣内の壁も広げるように按摩する。

 

「んくっ、んふ、ひあぁ……」

 

 Gスポットを触りたくて仕方が無いが、処女膜を傷つけては本末転倒だ。俺っちチンチンで膜を破りたいんです。

 

「気持ちいいかい?」

 

「はあ、はあ、はふ……、なんか、お腹が熱くて、熱くて、変な気持ちになっちゃってる……」

 

「そこはおまんこと呼ぶのさ。ヴァギナなんて言うなよ。萎えるからさ」

 

「お……おまんこ……」

 

「その通りでございます」

 

 おまんこという単語に気恥ずかしいのか躊躇うような調子でその単語を反芻していた。

 

 今言う事ではないが、アリサの声でおまんこと言ってもらえると、なんか滾るね。

 

 未だきゅうきゅうキツめに締め上げてくるが十分に解したと判断し、指を引き抜こうとする。精一杯に隙間を閉じようとしていた膣壁は、指を放さないと言わんばかりに吸い付いてきて、陰唇がむにゅうと伸びていた。

 指先をぺろぺろと舐めつつ微妙に花開くマンコを広げてゆく。すぐに閉じてしまうので手で広げないと挿入できないからだ。

 

 一切抑えていないサイズのチンコが入らないのは悲しいからね。

 

 天上付近に付いてある照明の光に当たるように、視線を調整し膜を確認する。痛みの感覚は色欲の香で紛らわしているが、膜を破った際の痛みは尋常では無いと、二号がこの前、家を拝借した際に襲った娘さんが泣き叫んでいたことから学習したらしい。

 

「あぁっ! はぁんっ、んんっ!」

 

「中隔タイプか」

 

 アリサの膜は丸い穴に一本線が残っている中隔処女膜だった。記念に写真に残しておきたいのだが今はそんな場合では無いし余裕も無い。速やかに開かれたマンコにチンコをセット。上に乗せる。

 

「…………まだイってはいないけど、準備は整った。さてと……」

 

「きゃっ?! ちょ、ちょっと、エドワードまって、セックスは恋人とかじゃないと――」

 

 待たない。

 少し素面に戻ったアリサが制止の声をあげるも、此方は制止することは絶対にない。全速全身DA。

 

「――――あ、ぁああぁあぁ――――っ!!」

 

 にちゅっと水と粘液が擦れ合う音が響いた後、めりめりと肉を削ぐ熱い感触が亀頭に伝わる。柔らかいと固い感触が入り混じる中に、何か膜のようなものが引っ掛かり始める。

 

 処女膜だ。なのはの時は感慨深くて気にしていなかったが、此方にも痛みが入るのは初めて知った。アリサには痛覚はそこそこ残っている為、痛みで顔を顰めていた。

 

「痛いか?」

 

「ぅあっ、はあ、っはぁ、ぃ、痛くないわ……はあ、はぅ……」

 

 気を紛らわせた方がいいな。半分近く挿入ったので両手で脚を抑えるようにし、顔を近づけ唇を合わせる。舌を絡めるディープでは無いが此方に意識を割くことができれば痛みは薄れるだろう。

 

「はふ……はむっ……んん……」

 

 唇を合わせるだけの簡単なキスではあったが、どうやら効果的なようで、目を瞑り、小鳥が親鳥に餌を強請るように啄むようなキスを返してきた。

 

 アリサの唇は甘かった。リップでも塗っているのかと想ったが、恐らくしていない。また女性の神秘が広がってしまったな。

 

 アリサがキスに集中してきたので、腰を進める。此方としてもこのまま暴発してしまうのは気恥ずかしい。せめて膣内に暴発しておきたい。

 

「っん゛……はあ、ああぁ、はあ…」

 

 少し手間取ってしまったが、プチっと破ける感触が股間から伝わり、破瓜の血が流れ始めた。アリサは痛いと小さな悲鳴をあげたが、すぐにキスへと意識を移した。

 

 削岩作業のような挿入も、膣の中に入るとそこまでだった。奥に広がる膣は苦痛を叫んでいた亀頭を柔らかく包み込み、締め付けてくる。

 

「ああ、な、なに、これぇ……!」

 

 彼女も、痛いのは破瓜の傷だけのようで、膣壁を押しのけるように奥へと進んでも特に呻きは出さなかった。その証拠に、蕩けた顔をして涎を流している。

 

 きゅうきゅうと脈動する無垢な熱い胎内は無数のヒダが存在し、彼女の膣が名器だと告げてくる。

 原作キャラは大体名器だろうと推測していたので、特に驚きは無いが、余裕が著しく削れられゆく。

 

 奥に入ったが、一旦入り口付近にチンコを戻し、小刻みに抽送を繰り返す。奥に入れたからといって結局時間が経てば膣は閉じるので、馴らしの意味も込めてしておく。

 

 新たにスキルで創造した“淫魔術”にセックスがいつでもできる膣に改造する魔術があるが、手塩に掛けて味わうのが乙なのだ。

 

 喩えるなら蟹。最初から殻が割れているものは手っ取り速くて食べやすいけど、俺は殻から割っていただくのが好きなのだよ。

 

 

「んふ、はふ……んん……」

 

 アリサにとって初めての経験だが、快楽の胤は先に植えてある。戸惑いもあるだろうが、甘い吐息を繰り返し小さく吐いている。キスも続行中なので息苦しそうだが。

 

 何回。何十回も浅く浅く抽送を繰り返す。甘い吐息を吐いていた彼女も、今は荒く、息を少しでも整えようと何度も息を吐き出している。

 セックスに馴れてきた証拠だ。本来、殆どの女性は馴れるまで痛みばかりで快楽なんてものを抱かないのだが此処は二次元だ。いくらでも設定が捻じ曲げることが出来る。

 

 浅く馴らしていた抽送を中断し、膣奥へとチンコを押し付ける。にゅるりと膣壁が滑り、あっさりと膣奥へと到達したことに疑問を浮かべるが、ふと結合部を覗くと、水たまりが出来ていたので納得する。

 

「はあ、はあ、はあ、ああ――ッ♡」

 

「おおう……お腹がぽこって膨れてるぞ」

 

「こらぁ……レディにお腹のこと言わないのぉ……!」

 

 見れば、アリサの下腹部がボコォと膨れていた。下腹部が出ている内蔵下垂じゃないぞ。

 アリサはなのはと比べて腰回りがかなりスリムのようだ。なのはは今の所全体的に可も不可も無くといった体つきだが、アリサは細い。モデル体型というやつだ。

 

 それが原因で、巨大なチンコが無理やり侵入してきたことによってお腹が膨れるようになったのだろう。

 

 まさかリアルでボコォを見れるとは思わなかった。別に腹ボテ等特殊性癖に興味があったわけでは無いゾ。

 

 今更だが体に負担を掛けないように、激しい一歩手前。俺が好むリズムで腰を振る。

 

 にちゅっ、にちゅっ――――こつん。

 

 

「ああぁ、ああ、はあぁ……お腹が、ごつごつ言ってる……」

 

「ごつごつ……? ああ、成程…………ふんっ」

 

「あ゛ぎッ――ひあぁぁっ! 駄目ッ! そこダメよ! おかしく、頭がおかしくなっちゃうううぅぅ!!」

 

 チンコの大部分を納め、にゅぷにゅぷと下品な音が響く中、こりこりした感触が亀頭に広がる。

 子宮口だ。痛みを感じる人と快楽を感じる人が二分に別れているが、どうやら彼女は後者であるらしい。一瞬悲鳴のようなものを上げたが、刹那には怒涛に蠢く快楽に押し潰され、ついには受け入れ始めた。

 

 ――――ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ。

 

 破瓜の痛みも薄れてきたようなので気にせずにずんずん腰を振る。

 

 閉じていた膣壁は、俺のチンコの形を模すように広がり、搾り取るように刺激を絶やさない。

 

 小柄な女性は締め付けが強いと前世で親父が言っていたが、彼女はょぅι゛ょである。締め付けはそこ等の女性とは一線を……いや、別次元だろう。

 

「お゛あっ、ああっ、んむうううっ、んん゛っ」

 

「じゅるるっ、アリサの口は甘いなぁ……」

 

 小さな口に、舌を捩じ込み舐め回す。下品だが、今ではそれも無粋。ただ彼女の味を貪るのに下品も上品も無いのだ。

 歯茎、歯を縦横に舐めとる。女性としては歯茎は不快だと思う人は多いらしいが、今の彼女は正気では無い。つまり勢いが大事。

 

 歯茎を舐めたことにより、顎が開く。その奥に存在している舌を絡めとるように舌で吸う。

 相手は朦朧としているので、アリサから舌を絡めてくることはなかったが舌の味が分かったので良しとする。アリサの舌の味は、レモン味。

 

 

 やがて、便意にも似た、絶頂感が鈴口に立ち昇る。限界だ……。

 無論膣外に射精する予定は一切無い。須らく膣内射精だ。そこに人妻でも危険日でも、例外は無い。

 

 膣口付近に暴発するのは避けたい。膣内射精は膣奥でシてなんぼだ。浅く深く抽送を繰り返していたテンポを変え、膣奥に突き立てる。

 

「射精るぞッ!」

 

「あ、あ、はぁ、ひあぁぁ、はふあぁ、射精る……?」

 

 

 ドクッ――――ドゥルルルルルル、グプ、ドピュドピュドピュ――――ッ

 

「ひ、アアアアァぁアアアアア――――――ッ♡♡」

 

 関が外れた前立腺は、尿道管から熱い精液をドクドクと放出する。陰嚢の精管からは脈動するかのように、止めどなく精液管に精液を排出している。お蔭で全く精液が止まる気がしない。

 

 ゴポッ……ゴポゴポッ

 

「ア゛ァ……アア゛ァ……」

 

 ダムが決壊したかのような精液の濁流は、彼女の膣の許容領域を遥かに超えて膣から溢れ出てきた。

 

 精液が零れているのも風流だが、しかしそれでは勿体ない。

 俺はビクビク痙攣しているアリサのほっそりとした腰を掴み、腰を押し付けた。栓しておく。

 

「あ、ああ、ダメダメ……妊娠しちゃう……」

 

「いや、初潮来てないからそれはないだろう……」

 

 子宮にチンコが入るという子宮姦は今回無かったが、膣奥へとぐりぐり亀頭がめり込んでいる。射精したというのに、またしたくなってきた。

 

 しかし次があるので、今回は終わり。枯れる程に射精したチンコをアリサの膣から抜こう。ぬっぷりといやらしい音を立てて名残惜しそうに膣壁がはむはむと刺激してきたが、躊躇無く腰を引く。

 

「んひっ!? ……はあ、はあ、はあ、はあ……」

 

 先ほどまでいきり立っていたチンコも、白い糸を引いてだらんと垂れている。スキルで絶倫にしているのだが、常時勃起している訳では無い。流石にインターバルは存在するのだ。強制勃起や性的なものを見ればあっさり勃起するのだけどね。

 

 馴れない性行為に体力が殆ど持って行かれたのか、疲労困憊であるアリサは虚ろな表情をしている。

 それに頬がうっすらと赤く染まっている。呼吸も性交時は荒かったが、今は多少回復しているようで、過呼吸の心配はなさそうだ。

 

「う~ん…………」

 

 90代の老婆ですら興奮する色欲の香で彼女を発情させている筈なのだが、どうにも心配でならない。

 彼女は確かに興奮し、快楽を感じている。しかし全く喘ぐとか淫語等を言う気配が無い。

 これは彼女達がマグロなのか、それともただ作者が喘ぎ表現が下手なのか。

 

 つぷっ

 

「んふ………はふ、むちゅっちゅるっ……」

 

 意識が若干飛んでいるアリサの唇に亀頭を乗せる。無意識ながら、唇に触れたものがわからないなりに、アリサは乳飲み子のように亀頭を吸ったり舐めたりし始める。

 

「いつもなのはにお掃除フェラをさせているのだが、やはり教えないとフェラはしてくれないか……」

 

 これはこれでアリだ。フェラではないのが悔やまれるが。

 

「まあ教えていけばいいか」

 

 原作ではドラマCDでしかアリサの出番は無かったが、この物語ではvividにまで出番がある。流石にforceの時は適当言って地球に避難させるけど。だって彼女の命守れる保証はないし。

 

「はむ、んふ、ちゅっ……」

 

 

 そんな事を考えながら、アリサの喉を覗くと、こくこくと動いていた。こいつ……飲んでやがる!! なのはですら唾と共に吐き出したというのに……できるッ!!

 

 アリサの適応力に戦慄する俺であった。

 

 

 

 

 




感想・評価・お気に入り頼むよお。

次回、すずかとのエッチシーン。そして4Pへ……。

いつの間にか存在していた四号の役割は如何に。その答えは、次々回での桃子のシーンで。
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