インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~ 作:雨ざらしの鷲
次回以降からはご提案されたプレイも挑戦していけたらなあと思います。
忙しくて投稿頻度はやや落ちると思いますが本作をよろしくお願いします。
私の名前は布仏本音。私の家・布仏家は日本の影の名家である更識家にお仕えしている、いわゆる裏世界の家だ。
私のお仕えする当主姉妹も、私の姉である虚お姉ちゃんもIS学園に所属している。そのため私もIS学園に入学することになった。
私の主で幼馴染である、かんちゃんこと更識簪様とは同級生になるが残念ながら違うクラスに配属されてしまった。
かんちゃんは私の一番の親友だ。かわいくて、優しくて、主従の関係だというのに私のことを対等に扱ってくれる自慢の主だ。最近、姉であり更識家当主の楯無様とうまくいっていないために元気がないのが私の悩みの種だ。かんちゃんが悲しいと私も悲しい。
大好きなかんちゃんと違うクラスなのは残念だがいつまでも落ち込んではいられない。
私のクラスには篠ノ之博士の妹と世を騒がせた二人の男性操縦者が配属されているのだ。
決して粗相のないようにと虚お姉ちゃんにも更識の家にも言い含められている。
教室に入り、二人の男性操縦者をこの目で見たが同じ男性操縦者でもだいぶ違った。
織斑一夏…おりむーは見惚れちゃうようなイケメンさんで、あのブリュンヒルデの弟で篠ノ之博士の幼馴染という超優良物件だ。私もちょっと見惚れてしまった。
一方でもう一人の方…まさくん…清野勝くんはパッとしない見た目だ。
周りの子たちもみんなおりむーの方ばかりに注目している。
休み時間になって、とりあえずまさくんに話しかけてみようと席を立つ。
視線の先でメモ帳を広げたまさくんが何かを書き込むと、なんだか胸がトクンと高鳴った。
……どうして私はおりむーのことをかっこいいなんて思ったのだろう?
それよりも今目の前にいるまさくんの方がキラキラ輝いている。
そう思ったのは他のみんなも一緒みたいで、みんなおりむーの話なんかやめてまさくんに視線を注いでいた。
「ね~ね~まさくん~」
「え~と…布仏さんだっけ?まさくんっていうのは俺のことかな?」
「うん、『勝』だからまさくんだよ~」
「そうか。じゃあそれでいいや」
「私のことものほほんさんって呼んでね~」
「うん、よろしくね、のほほんさん」
まさくんが私の目を見てニコリと笑う。胸がさらに高まるのが感じる。
ぼぅっとしたままの私を心配してまさくんが声をかけてくるが、私は恥ずかしくてワタワタと言い訳をして自分の席へと戻る。
うぅ~…変な子だって思われなかったかな?
席に着くと友人のかなりんたちが私の席を取り囲みみんなで質問してくる。
私は思ったままのことをみんなに伝える。
「…すごい…かっこよかったぁ~…」
クラスがワッと沸き立った。
次の授業は正直身に入らなかった。布仏家のスキルを無駄に駆使して織斑先生に気づかれないようにまさくんをチラチラとみる。
(まさくんかっこいい~)
まさくんのことが気になって授業も手につかない。まさくんのことが気になって仕方ない。昨日までの私が見たら笑うかもしれないが、いまの私はすっかり恋する乙女だった。
無事、先生に出席簿でたたかれることもなく授業を終える。
まさくんの顔を堪能して休み時間を過ごそうとするが、おりむーがまさくんに声をかける。
(む~!まさくんのお顔がよく見えない~)
お邪魔虫に不機嫌になると、せっしー…セシリア・オルコットもやってきて二人に声をかけた。
おりむーとせっしーが口論を始めるが、まさくんが何かを言うとせっしーは顔を赤くしてワタワタとしだした。
(気持ちはわかるよ、せっしー。まさくんかっこよすぎだもんね)
顔を赤くしたせっしーはおりむーとの口論もそこそこに自分の席に戻っていった。席に戻りながらまさくんをチラチラ見ていたのは気のせいじゃないよね。
次の授業で、クラス代表を決める話になり、織斑先生の案で男性操縦者のおりむーとまさくん、立候補したせっしーで一週間後に決闘をすることになった。
クラスの女の子は正直、まさくんにやってほしいと思っただろう。しかし、決闘となると代表候補のせっしーや世界女王の弟のおりむーに有利すぎる。
まさくんがやられるところは見たくないが、おそらく織斑先生は決定を覆してはくれないだろう。ならばせめてまさくんが負けてもいっぱい慰めてあげようと思った。
その後の授業も(まさくんを見ながら)何事もなく消化していき、放課後、寮の自室で今日のことを、男の子に一目ぼれしたことを振り返る。かんちゃんに言ったら笑われちゃうだろうか。
(まさくんかっこいいよ~…これから一年間、同じクラスで過ごすんだよね~?)
まさくんのことを考えれば考えるほどにやけ笑いが止まらなくなる。
にやにやしているとドアがノックされる。今日から一緒に過ごすルームメイトが到着したのだろう。いい子だといいな~と考え、顔を引き締め直してから返事をする。
入ってきたのはまさくんだった―――
(ど、どうしてまさくんが~!?)
内心動揺しているのがばれないようにいつもの自分を演じて質問する。
「あれ~~?まさくんだ~~。どうしたの~」
「あれ?のほほんさん?俺もこの部屋で暮らすように言われたんだけど…もしかして聞いてない?」
「……え?…ふぇえええええええ!?」
私の演技はあっさりとぼろを出した。
まさくんは私が慌てているのを嫌がっているからと思ってしまい部屋から出ていこうとしてしまう。
(そんなの…そんなのいやだ…)
慌ててまさくんの制服をつまんで引き止める。
「べ、別にいやじゃないよ~?ただ…ちょっとびっくりしただけで……。…………嫌じゃなくてむしろ……」
自分の感情がコントロールできない…最後のつぶやきが聞こえていないことを願う。
「え?ごめん、声が小さくて聞こえなかった」
「な、なんでもないよ~?」
よかった~。聞こえてなかったんだ~。
ホッとしたところで、まさくんが学食に行こうと提案する。私が賛成するとまさくんは私に手を伸ばす。おずおずとその手を握るとお腹の奥の方がキュンってなった。
まさくんと一緒に学食に入ると、学食にいた先輩方がまさくんのかっこよさにざわざわとして、なんだか私まで嬉しくなる。
(そ~だよ~。まさくんはかっこいいんだよ~)
その後、まさくんと一緒に食べた夕食の味は…
…よく覚えていない…
まさくんに微笑まれるたびに頭がぼおっとしていつ食べ終わったのかもどうやって部屋に帰ったのかも頭から抜け落ちている。
まさくんに促されて、大浴場で入浴を済ませる。自意識過剰だとしても、いつもよりも念入りに体を洗う。浴場であったきよぴー…相川清香に「変なところないかな?」なんて聞いてしまい、慌ててごまかす。予想以上に私はまさくんの虜になってしまったらしい。たった一日の付き合いだがそんなことどうでもよくなるくらい、まさくんがかっこいいのが悪い。
結局、念入りに体を清めていたらだいぶ長風呂になってしまった。
いつものキツネのパジャマではなくかわいい水玉模様のパジャマとお気に入りのパンツに着替えて部屋に戻る。下着まで気合を入れるなんて自意識過剰すぎるだろうか。そうだとしてもまさくんの前で気を抜くなんて今の私にはできなかった。
部屋に戻るとまさくんも部屋のシャワーを浴びてTシャツとハーフパンツ姿になってくつろいでいた。薄い布地に覆われた男の人の体に見惚れてしまう。照れ隠しのようにお菓子を食べようというとまさくんも頷いてくれたのでお気に入りのレモンキャンディーを手渡す。
「えっと…この飴とか嫌いじゃない~?」
「大好きだよ」
「ふぇ!?」
(大好き~~!?)
言葉の響きだけで頭が沸騰しそうになる。何とか気持ちを落ち着けて何事もなかったように返事をする。
「えっあっ、そ、そ~なんだ~!飴、この飴がだね~!」
「うん。小さくてかわいらしいよね」
「かわいい……」
飴のことだとわかっても嬉しさでほっぺが緩む。こんな殺し文句を連発するまさくんは卑怯だ。
「でもよかった。最初に話しかけてくれたのがのほほんさんみたいな優しい人で。しかも同じ部屋なんて嬉しいな」
「ほんと?でもね~私も嬉しいよ~。まさくんと同じ部屋で」
「じゃあこれは運命ってやつかもね」
運命……そうか運命なんだ…
わたしがまさくんに惹かれてるのは―――
「運命……そうだね。運命だよ…」
言葉にすると胸にストンと落ち着く。部屋を包む沈黙がむしろ心地よかった。飴を舐めながらまさくんのことだけを考える。
しばらくするとまさくんの手が私の手の上におかれ、いい雰囲気が漂う。
(まさくんの手…安心するな…)
まさくんと目があい、私の顔が勝手にまさくんに近づく。まさくんの顔も私に近づく。
(この雰囲気…そういうことだよね…)
目をつぶり、その時を待つ。
まさくんの唇が私の唇と重なった―――
「まさくん……すき…」
「俺も好きだ…」
今度は飴じゃないよね?なんてつまらないことを考えながら、嬉しくって、まさくんに微笑んだ―――
まさくんにやさしく押し倒され、もう一度キスをする。
まさくんの舌が私の口に入ってくる。はじめは驚いたが、私も口を開けて舌を伸ばす。
舌が絡み合ってレモンの甘酸っぱい味がする。
まさくんの舌が激しく私の口の中を蹂躙する。私も負けじと舌を動かしながらまさくんと舌を絡めあう。
(キスってこんなに気持ちいいんだ……)
唇が離れて唾液の糸が私たちの口に架かる。
キスだけでトロンとなった私はされるがままに服を脱がされる。
私のおっぱいがさらけ出され、乳首がツンと上を向いたおっぱいをまさくんがまじまじと見てくる。
(変じゃないよね…?)
そんな不安を拭い去るようにまさくんが胸を揉んでくる。
まさくんの手が触れた瞬間、甘い衝撃が走りビクンとなる。
自分で慰めるのとは全然違う快感に流されそうになる。流されたらどこかに行ってしまいそうで必死に我慢するがまさくんの触り方がどんどんいやらしくなって、声がでちゃう。
「やぁ…!あっ!やぁぁぁ……!!」
「のほほんさん…すごいエッチな声してるよ…?」
「気持ちいいよぉ…自分でするのと全然違うぅ……」
「自分でもこういう風に慰めるんだ…?のほほんさんってけっこうエッチなんだ…」
「あっ…言わないでぇ……ひぃんっ!」
(エッチな子だって思われた…!)
恥ずかしくてシーツをつかむ力が強くなる。
まさくんのお顔が近づいてきて私の唇をまた奪う。まさくんの舌が私のつばを舐めていく。
おっぱいを揉んでいた手がパンツの中に入ってきて私の一番恥ずかしいところをいじめてくる。
「あっ、あっ!くるっ!なにかきちゃう!あ、あ、あ、あ、あっ……あぁぁぁぁぁぁ……っ!!」
ビクン!
頭に電流が走り、真っ白になって激しくイってしまう。
頭がぼやけて何も考えられない……
「のほほんさん?イったの…?」
まさくんの声が聞こえる。何も考えられず、思ったことがそのまま口から洩れる。
「ふぁぁぁっ………すごいよぉ……まさくん…うますぎだよぉ……」
自分が何を言っているのかもわからない。
呼吸が整ったころにお股から電流が走る―――
いつの間にか下着が脱がされていて、まさくんが私のアソコを指で広げている。
あまりの恥ずかしさに止めようとしたが先にまさくんの舌がアソコに触れ、エッチなおつゆを舐めていく。
(まさくんに恥ずかしいところを吸われている―――)
恥ずかしさでおかしくなりそうになるが、抗議しようにも恥ずかしい声を抑えるのが精いっぱいだった。
ようやく口を離してくれたまさくんを睨みつけるが、ちっとも堪えた様子がない。私が睨んでも怖くないみたいだ。ちょっと悔しい。
「うぅ~……そんな汚いところ舐めるなんて…恥ずかしかったのにぃ……」
「のほほんさんの体に汚いところなんてないよ。すごくきれいだった」
「そういうことじゃなくて……もぉ~!」
「のほほんさん……俺もう限界だ……のほほんさんに入れたい……」
まさくんがズボンを脱ぐと凄い大きさのおちんちんがぶるんっ!と勢いよく解き放たれる。
(えっ!?あんなに大きいの!?)
中学校の保険の授業で男の人が興奮すると大きくなるということは知っているが、本物を見るのは初めてでビックリしてしまう。
それなのに私の眼はおちんちんから離れてくれない。なんだか見ていたくなってしまうのだ。
(あのおちんちんがこれから私の中に入ってきちゃうんだ…)
まさくんが私の腰をつかみおちんちんを押し付ける。おちんちんが私のアソコに入ってきて、お股から変な感覚がゾクゾクっと登ってくる。
(これで滅茶苦茶にされたい―――)
「のほほんさん…」
「うん………私のはじめて、貰ってください」
「うっ……くっ…」
「あ…っ…あっ…くぅ…うっ…あっ…あぁぁぁぁ!」
ブチィっとした感覚とともに痛みが走る。
痛さに歯を食いしばるが、同時に自分がまさくんの所有物になった嬉しさがこみ上げてくる。
まさくんの舌が私の涙を舐めとってくれてなんだか胸がポカポカしてくる。
痛みとおちんちんがお腹の中に入っている変な感覚に深呼吸して慣れていくと、なんだか気持ちよくなってくる。動いてほしいという気持ちが高まる。
「まさくん……もう大丈夫だよ~……」
「のほほんさん……いいの?」
「うん…まさくんも辛いでしょ?…それに、私も動いてほしいっていうか…」
(はじめてなのにおねだりしちゃった)
またエッチな子だと思われちゃうだろうか。でもいいや。
まさくんの腰がゆっくりと動きお腹の中をこすっていく。
「んっ、あっ…ふぁ……」
まさくんのが擦れると気持ちよくてまたえっちな声が漏れる。
だんだんとまさくんの腰の動きが激しくなっていき、ズポズポとおちんちんに貫かれる。
「ひぃん!?やぁぁ!ひゃん!」
「あぁ…いいよ…のほほんさん…!うぁぁぁ……」
「あっ、あっ、あん!あぁん!まさくん!ふぁぁぁ…!」
「うああ、本音…!本音…!」
(本音って呼ばれてるっ!)
苗字でものほほんさんでもない名前で呼ばれている―――
あまりの嬉しさで頬が緩む。
じゅぷっ!ずぽっ!コツン!
「ひぎぃ!?」
まさくんのおちんちんの先が私の一番奥にぶつかる。頭に稲妻が走りここが子宮なんだと理解させられる―――
おちんちんがズポズポと出たり入ったりし、子宮がノックされて女の、雌の本能が膨らんでいく。強い雄に屈服させられているのがわかる。
「本音!もうっ…出すよ!」
「ひゃん!私もイっちゃうっ…!おっきいの来ちゃうっ!あっあっあっ…あぁぁぁぁ!」
「うっ!うぁぁぁぁ…!」
びゅるるるっ!!びゅーーー!!びゅーーー!!
おちんちんが一瞬さらに大きく膨らんだ後、私の一番奥で熱いのを吐き出した。
「あっ、あぁぁぁぁぁ!!出てるぅっ!奥で熱いのでてるぅ!」
お腹が精液の熱さで満たされていき、子宮に精子が注ぎ込まれると今日一番の快感で絶頂させられる。
(あっ…まだ出てる…)
お腹がポッコリする感覚とともに女の欲望が、オスに組み敷かれたい欲求が満たされていく―――
たっぷりの射精が収まり、まさくんが繋がったまま、倒れこんできた。
「気持ちいいよ、本音…」
「はぁ…はぁ…すごい…たくさん…んっ…はぁ…」
快感の余韻に浮かされたキスを交わす。私とまさくんは繋がったまま、気怠い心地よさに包まれて眠りに落ちた。
――――――
―――
次の日、いつもよりずっと早い時間に目が覚める。何か用事でもなければ普段の私なら起きない時間だ。昨日、初めてをして、そのまま早い時間に眠りについたから早起きしたのだろう。
私の上にまさくんが覆いかぶさっていて、まさくんと私は昨日から繋がったままの状態だ。
好きな人のおちんちんが入ったままなんてシチュエーションにエッチな気持ちになる。
まさくんは寝顔も素敵だった。無防備な姿が可愛くてなんだか母性がくすぐられる。この寝顔を堪能できるなんてまさくんと同じ部屋でよかったと思う。
(そういえば昨日、中に出されちゃった…)
お股から感じる感覚にふとそんなことを考える。生でセックスして中出しをされたままおちんちんで蓋をされたまま一晩過ごした。
もしかしたら孕んでしまっているかもしれない。そしたら学校はやめさせられるし、かんちゃんやお姉ちゃんは怒ると思う。家だって追い出されるかもしれない。でも、まさくんの赤ちゃんをお腹に宿せるなら別にかまわないと思った。
まさくんを起こさないようにそぉっと体を動かし、体を反転させようとする。まさくんがタイミングよく寝相を変えてくれたおかげで私が上になることができた。
名残惜しいが一度まさくんのモノを自分の中から引き抜く。お股が少しヒリヒリしたが昨日初めてをあげた証と思うと少しも苦にならない。
まさくんのオチンポはカチカチにボッキしてた。このオチンポを見るとなんだか愛おしくてウットリとしてしまう。気が付いたら私はまさくんのおちんちんに舌を這わせていた。
なんだかしょっぱいような苦いような不思議な味がする。嫌ではないもっと欲しくなる味だ。ちろちろと固いオチンポを舐め回していく。おちんちんの先の方に精液のかすのような白いものが残っていることに気づきそこを舐めてみる。
「!!?」
舐めた瞬間衝撃が走った。すごくいやらしい独特の臭いと味が私の中を駆け巡った。
(ダメ…とまらない…)
舌だけじゃ足りなくてさきっぽを口にくわえてレロレロと舌を回す。おちんちんについたかすがどんどん舐めとられてまさくんのチンカスの味を私に教え込む。
「んっ…んちゅ…ちゅぅ…」
夢中になって舌を這わせ続けてまさくんにご奉仕する。おちんちんを舐めてるだけなのに私の子宮がまたきゅんきゅん鳴る。
疼きに堪えながらオチンチンを味わっていると身じろぎをしてまさくんが起きる。
お目覚めのおちんぽ奉仕なんてまさくん喜んでくれるだろうか。それとも軽蔑するだろうか。目が覚めたまさくんは私がしていることの確認をする。
「んで、のほほんさんは「本音」なにを…」
まさくんに『のほほんさん』と呼ばれた途端に私の口はひとりでに動いてまさくんを動揺させる。
「本音って呼んで。昨日もそう呼んでくれた」
いつもののんびりした口調ではなく真面目な口調でお願いする。昨日、自分で『のほほんさん』と呼ぶように言っておいて失礼な話だが、好きな人に下の名前で呼ばれるあの幸せを知ってしまった今は他の呼び方なんて耐えられない。
「…わかったよ、本音」
私の雰囲気に押されてまさくんも納得して名前で呼んでくれる。それが嬉しくって私の頬は緩み切って結局いつもののほほんとした私に戻ってしまう。
(こんなに簡単に私を笑顔にするなんて~、まさくん凄すぎだよ~)
まさくんの凄さを改めて実感したところで奉仕を再開する。
ちゅぱっ…ちゅ…じゅぽ、じゅぽ…
おちんちんのさきっぽを咥え直してぺろぺろと舌で舐め回していく。気持ちよさそうなかわいい声を漏らしてまさくんが感じてるのがわかる。
(もっと…もっと私で感じて…)
口を軽くすぼめてさきっぽを吸う。ちゅぅちゅぅと吸いながら、おちんちんのカリに舌を這わせて溝に残ったカスも舐めていく。
まさくんがうめき声をあげておちんちんのさきっぽからネバネバしたつゆが出てくる。さきっぽを吸うとおつゆがさらに溢れてきて私のお口を汚していく。カリを舐め終わった舌先で汁を出している先端の穴をつんつんして、それから舌先を入れてみる。ネバネバがたくさん舌の上に出てきて苦い味がする。甘いものが好きな私は苦いのは嫌いだ。…でもこの苦いのは嫌いじゃない。まさくんのおちんちんから出たエッチなおつゆだから欲しくなっちゃう。
「ちゅっ…ちゅぅぅ…」
「本音っ…出るっ…」
「んっ♪いいよ、らして♪」
まさくんがそう言うとおちんちんもビクンってして今日一番の大きさに膨らむ。まさくんのを受け止めるためにしっかり咥えこんで強めに吸う。
「っ!出るっ…!」
「んっ!?んっ…!コク…コク…」
まさくんが辛そうな声を吐いた瞬間、まさくんのおちんちんからびゅーって精液が噴き出してきた。私はそれをためらいなく飲んでいく。さっきまでのネバネバとは比べ物にならないくらい濃くって、量も多くて、のどに絡みつく。苦くて生臭くて癖になってしまう。
(飲みたい…もっと飲みたいよ…)
お腹の奥の疼きがさらに強くなりお股が濡れるのがわかる。射精をしきったおちんちんを最後にストローみたいに吸うと、中に少し残っていた精液がお口の中に出てきた。舌の上で精液を転がしてたっぷり味わってから最後の一口をゴックンする。
「んんっ……ぷはぁ……のどに絡んで、凄いにおい~…でも、癖になっちゃいそ~」
まさくんが嬉しそうに私の頭を撫でていたわってくれる。私も嬉しくて喜んで撫でられる。
たっぷり撫でられた後、二人でシャワーを浴びて洗いっこをした。洗いっこをしている内にまさくんのがまたおっきくなっちゃったのでまた中出ししてもらった。
シャワーを浴びてベッドの上でイチャイチャしているとまさくんがメモ帳を取り出した。
そういえば昨日もメモ帳に何か書いてたな~と思って何をしているのかを聞くとまさくんはなんでも思い通りにできる能力を持っているということを教えられた。
驚きよりもむしろ納得の方が強かった。そんな神様みたいな能力、まさくんにこそふさわしいし、まさくんが世界一凄いと感じるのもそれならば当然だと思う。
まさくんはこの能力でハーレムを作りたいらしいので賛成する。まさくんの素晴らしさを全世界に知らしめるのにぴったりだ。それにまさくんほど立派な人は世界中の女の人を合わせて初めて釣り合うだろうし、まさくんがハーレムを作れば、かんちゃんやおねーちゃんとも同じ人を愛せると思うと嬉しくなってくる。
まさくんはハーレムを作るべく下準備を始めたがおりむーのことをなぜか特別扱いした。
なんでもまさくんはおりむーのことが大っ嫌いらしい。よくわからないけれども、まさくんが嫌いなものなら私も嫌いだ。
ついでにこの時、まさくんが妊娠させようと思わなければ孕んだりしないと教えてもらった。ちょっと残念だけど、逆に言えばまさくんとのセックスは中出しされ放題だ。これからももっとゴムなしでしてほしいな。
――――――
―――
それからのまさくんは凄かった。クラスの女の子たちに次々手を出していって陥落させていった。まさくんの傍にはいつも女の子がいてアンアン喘がされていた。
毎日新しい子がまさくんのオチンポの餌食になって身も心もまさくん専用に書き換えられていく。かなりんなんてはじめは恥ずかしがってたのに、まさくんに処女膜を破られた途端、キスをいっぱいせがんでた。
クラスの子がどんどんまさくんの性奴隷に変えられていく姿は爽快だった。みんながまさくんの素晴らしさを理解させられて、ハーレム要員として仲良くご奉仕する。まさくんを中心にクラスが一つになっていくのがわかった。
土曜日、この日は午前授業で午後は自由な日だったが、今日はかいちょーとおねーちゃんに呼ばれているので生徒会室に向かう。
普段の私はいると仕事が増えるとおねーちゃんに言われちゃうのでほとんど仕事はしていない。だが今日は二人の男性操縦者と篠ノ之博士の妹を同じクラスで観察した内容を報告しなくてはいけない。
それに……かいちょーには言いたいこともある。
「しつれ~しま~す」
「ふふふ…待ってたわよ」
かいちょーが演技のかかった口調で会長席について仕事をしていた。大方、おねーちゃんに溜まった仕事を処理するようにお説教されて、仕事ができる女っぽい雰囲気を出して仕事してるんだろう。長い付き合いでわかる。
「それで…男性操縦者や篠ノ之さんはどうかしら?」
さっそく切り出された話題に私は特に問題はないと返す。
かいちょーがその気になれば私なんかよりも3人の情報は集められるはずなのに、別件にかまけているから私に聞いてくる。そしてその別件が私のことを苛立たせているのに……
「なるほどね…そっちは問題はないか…ならいいわ」
「これで報告は終わりですか~?」
「あっ、ちょ、ちょっと待ってくれるかしら…そ、そのね…簪ちゃんは、そのぉ、どうしているかしら?」
あせあせという擬音が付きそうなくらい慌てふためきながらかいちょーが聞いてくる。傍に立つおねーちゃんがため息をつく。
「…………私は別のクラスなので何も…。それに、会長の方が私よりも簪様については詳しいのではないですか?」
自分でも驚くくらい冷たい声が出た。この人のそういう態度がいまの癇に障る。
今かんちゃんは凄く苦しんでいる。それも実の姉との関係に。この人はそれを知っているし、仕事を投げ出して様子を窺うくらい気にかけているのに何もしない。
実の妹に突き放されるかもしれない、そんな妄想に囚われて苦しんでいる妹に手を差し出さないでいるのだ。それが嫌だ。
「簪様は今、悩んでいらっしゃいますよ。知ってるんでしょう?会長が、実の姉が歩み寄れば助けてあげられるのに…」
「あ、あのね…その…簪ちゃんは…そのぉ…私との関係で悩んでいるから…私自身が下手にアレしてこじれちゃったらと思うと…」
わたわたと言い訳をする。どうして妹のことだけはこうやって不器用なのか。
「…本音、出しゃばりすぎです。更識の家のことを従者のあなたがそこまで口を出してはいけません」
「……はい、申し訳ありません」
おねーちゃんが見かねて私を止める。確かにあのまま続けていたら無茶苦茶に言ってしまったかもしれない。血が上った頭を冷静にする。
その後は、男性操縦者の様子を観察するのがどうこうという当たり障りのない話をして生徒会室を出る。
どうすればかんちゃんを救えるだろうか。まさくんに頼もうかと思ったが身内のゴタゴタにまさくんを巻き込むのは申し訳ない。だが、かいちょーがあのままでは見込みがないだろう。
クラス代表戦を一つの区切りにして様子を見ることにする。それでも解決の糸口が見えないのなら、その時はまさくんにお願いしよう。
そう決めて私は寮に戻った。まさくんに会うまでにこの刺々しい雰囲気を戻さないと。
頭を冷やして寮に帰ると寮の部屋の前でちょうどよくまさくんに会った。
まさくんの顔を見た途端、気分がぱぁっと明るくなったのが自分でもわかる。
その日はまさくんと夕食を食べた後、いっぱいイチャイチャした。
ここで第一章は終わり次回から第二章です。
もっとやりたい放題な展開を書けたらと思います。活動報告を追加いたしましたので何か見てみたいアイディアがありましたらご提案していただけると幸いです。