インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~ 作:雨ざらしの鷲
久々にISでの戦闘描写があります。
むしろいままでないのにISの二次創作名乗ってたのが…
「ここがIS学園か!!嗚呼、待っていてくれたまえ!私の可愛い蕾たちよ!」
――――――
―――
「んっ……♥ あんっ!やめっ、あぁっ!!勝ぅ……!うぅんっ!」
「やらしい声だな、箒ぃ?ん…もみもみ♪」
「くっ…!あんっ!乳首ぃ……、んんっ!!捏ねるなぁ……っ」
今日も今日とて綺麗な女の子と気持ちのいいセックスをすることで頭がいっぱいの俺は、教室のベッドの上で裸に剥いた箒を抱きしめて膝に乗せ、おっぱいを楽しんでいた。
手に収まらないHカップの爆乳は今なお成長途中で軽く揉むだけで指がどこまでも沈み込む柔らかさとハリのある弾力で押し返してくれる。
大きい乳房とは釣り合わない小さめの乳輪は俺にあれだけ使われたとは思えない綺麗なピンク色で、軽く指で摘まむだけでエロい声を上げてしまう箒の弱点だ。
触り続けても全く飽きの来ない箒のエロ乳を俺は気ままに揉み、抓り、揺らして堪能する。
箒は俺の腕の中で恥じらって抗議の声こそ上げているが抵抗する様子は微塵もない。俺にベタ惚れで今の状況も本心では楽しんでいるんだから当然だが。
箒の艶のある黒髪からは甘い香りがして、俺の鼻孔と性欲をくすぐる。俺の女に堕ちてから、箒は前以上に身だしなみを整え、俺にアピールしてくれる。俺に抱く愛情が一夏以上だと言ってもらえてるみたいで凄い優越感だ。
箒が胸を弄られて身をよじるたびに、箒の柔尻が俺のチンポに当たって気持ちがいい。箒は胸もエロいけど尻も実はエロい。
「あっ♥ 清野ぉ……、あぁぁぁっ♥」
敏感になった乳首を引っ張ってやると、箒は絞り出すような声で啼いて喘ぐ。エロすぎる箒の首元に舌を添わせて舐めてやると、また体を震わせて尻にあたっているチンポが擦れて気持ちいい。
朝から箒が俺に抱かれて胸を攻められて啼いている姿を、クラスの皆は羨ましそうに見つめて、自慰に励んでいる。朝から自主学習なんて熱心な生徒だ。今日はみんなにもたっぷりと生ハメしてやろう。
俺は手に収まらない箒の双丘をタプタプと揺すり、握りつぶす。
箒のこのおっぱいも、お尻も俺の物♪ この学園の雌は全員の俺のセックス相手♪
朝から裸で女子の胸を好きにできるこの学園生活を俺は噛みしめて楽しむ。
「箒、腰浮かせて。尻ズリの次は素股。胸を楽しませながら男のチンポを気持ちよくする『特訓』だ」
「くぅっ…!わかった……っ、んっ、あんっ♥」
箒は俺の言うことを従順に聞き分け、ケツで挟んでたチンポを今度は太ももに挟み、火照った股間との間で扱く。
太股からはみ出るサイズの俺の巨根が箒のスベスベの太股とおまんこで愛撫される。チンポが箒の柔肌に包まれ、性器が擦れる刺激で箒はさらにやらしい声を漏らす。俺もチンポが気持ちよくって、おっぱいを揉むやる気も湧きあがる。
「ぁ……ん……♥ 清野くんのおちんぽ……ちんぽ……♥ あん…」
箒の太股から飛び出た俺のチンポをクラスメイト達はオカズにさらにオナニーに励む。チンポが皆に見えるようになったおかげだ。
箒のおかげで俺のチンポが先走りを垂らしだす頃にチャイムが鳴り、真耶が入ってきてHRを始める。真耶はクラスの女子がオナニーに励んでいることをにこやかに褒め、さらに箒に性教育をしてあげている俺のことをたくさん褒めてくれる。
すっかり蕩けた顔をした箒を抱きながら俺はHRに臨む。
「さて、実は今日は皆さんに転校生を紹介します!これから一緒に勝くんとの子作りに励んでくれる仲間です!皆さん、良くしてあげてくださいね♪ それではロランさん、お願いします」
真耶はにこやかに転校生の存在を宣言する。このタイミングでの転校生ってことはどこかの国の代表候補生が政府からの貢物として俺に捧げられたのだろう。しかもわざわざ俺のいるこのクラスに新たに配属されるってことはかなりの上玉だ。
腕の中の箒を抱きしめて堪能しながらも、俺の興味は転校生に向いていた。
「嗚呼っ、失礼するよ、麗しい蕾たち!」
真耶に促されて教室に入ってきたのは銀色の髪をした背の高い美人。まっすぐ伸びた背筋や振る舞いが歌劇団の男役とかにいそうな、女にもモテるタイプの美人だ。
「はははっ!!素晴らしいじゃあないか!!麗しい百合の蕾がこんなにもっ!」
「あ、あの……ロランさん?自己紹介を……」
「おっと、失礼!私はロランツィーネ・ローランディフィルネィ!元オランダ代表候補生で99の百合の花を愛でるものさ!」
「……えっと、あ、ありがとうございました…」
真耶に促され、自己紹介をした美女、ロランは芝居がかったテンションの高い口調で独特な自己紹介をする。まさかの濃いキャラに真耶ですらあっけにとられている。
「ふふっ、それではその美しい花の蕾を育てられているお方にも挨拶させていただこうか」
ロランは自信に満ち溢れた顔で俺を見つめ、こちらへと歩みよってくる。
長く艶めかしい肢体は思わず頬ずりしたくなる綺麗な柔肌で、大きく、触りがいがありそうな胸が歩くたび揺れている。
ロランが身に纏っているのはほとんど紐のような黒い超マイクロのブラとショーツのみで、辛うじて乳首と股間を隠せている状態だ。裸よりエロいかも。
「ふふっ、嗚呼っ!あなたがあの清野勝っ!!私はとても嬉しいよ!まさかこの私が男に胸をときめかせる日が来るなんて!!」
「………ああ、よろしくなロラン」
「よろしく!我が主よっ!なんなら雌犬呼ばわりしてくれても構わないよ?」
「………勝、なんだこのキャラの濃い奴は」
「いや、俺もびっくりだ。美人だがここまでアクの強いキャラとは」
「え、勝も知らないのか?」
転校生が来ることは俺も知っていたが、新鮮な気持ちで新しい奴隷の調教を楽しむためにあえて情報を断っていたんだ。
いや、予想以上の美女だけど。ちなみに、あの卑猥な下着には俺は関与してない。おそらく私物だろう。入学し、味見してから卑猥な格好を楽しもうと思っていたのに。
「うんっ、君…名前は……?」
「え、わ、私か……?篠ノ之箒だが……」
「箒……、嗚呼っ!箒!何と美しいんだ!!」
「ひいっ!?」
「君のような麗しい華と棒姉妹となれるなんて!!私は何と幸運なんだ!!」
「なんだこいつは……」
ロランは大げさな身振りで箒の前で喜びをあらわにする。そのたびに胸が下着から零れそうに揺れて目の保養になる。
箒は妖しい眼で見つめられ、ちょっと引いてる。俺ならこんな美人に猛烈アタックされたら喜んでベッドに連れ込んでくんずほぐれつだが。
「ふふっ、では箒よ!私と百合の蕾を育み合おうではないか!さあ!」
「ええいっ、何だ貴様はっ!ゆ、百合がどうだのと……!」
「なあ、ロラン」
「嗚呼っ、なんだい?我が最愛の主よっ!」
「おお、確かにアクが強い…。じゃ、直球で聞くけど、お前レズビアン?」
「ふ、そのような陳腐な言葉で片付けられるのは哀しいな。私はただ、麗しい華の蕾を見るとそれを愛でてあげたくなるだけさっ!そして、箒!君の美しさは私を狂わせるっ!さあ!これから私と愛を深め合おうではないかっ!!」
(……なるほど、美人でスタイルもいいけどキャラの濃いレズか)
いちいち演技がかって胃もたれしそうな感じだが、かなりの上玉ではある。それにレズの女が男の俺に惹かれてる。これはこれで可愛がり甲斐がある。
「ええいっ!手を握るなっ!胸を凝視するなっ!わ、私は勝と愛し合っているんだっ!なぜ初対面の同性とっ!」
「運命の出会いにこれまでの時間なんて関係ないさっ!大事なのはこれからだよっ!主を悦ばせて自身も愛情を欲しているその艶姿っ!凛とした中に見せる可愛らしさっ!私はそれに惹かれたのさ!」
流石に箒も困惑してるし、ここらで助け舟を出すか。さっきからプルプルと揺れてるロランの胸とアソコの具合も確かめたいし。
「なあ、ロラン、箒は今、俺と愛し合ってるんだ。そんなに困らせないでくれるか」
「勝……!」
「ふふ、主よ、君の愛情も私の愛情もそんな小さなことに囚われる小さなものじゃないはずさ。なんなら三人で楽しもうじゃあないか。箒と主とならかまわないよ」
「う~ん、それじゃあ決闘しないか」
「決闘……?ほう」
「俺とロランがISで勝負して、勝った方が負けたほうに命令できる。ロランが勝てば、俺に箒を譲るように言うのもいいし、3Pを要求してもいい。どうだ?」
「お、おいっ!勝!」
「……ふふっ、面白い!一人の麗しい華をかけて決闘だなんて燃えるじゃないかっ!私は構わないよっ!」
ロランは見惚れるほどうれしそうな笑顔を浮かべ、自らマイクロブラを剥ぎ、俺の顔へと投げた。
「本当は、決闘の作法として手袋を投げるのだが、あいにく持ち合わせがなくてね。代わりにこのブラを決闘の証として差し出すよ」
「ん~……♪ いい雌の匂い……。確かに受け取ったぜ、ロラン」
「ああ、では決闘といこう!」
「……か、勝手に話を進めるな!」
脱ぎたてホカホカのロランのブラの香りを鼻孔いっぱいに吸い込み、露わになったロランの胸を凝視する。白くて柔らかい乳房がロランの組んだ腕に乗って大きさが強調されている。乳首は色素が薄く、やや小さめだ。しゃぶりついたらいい声で喘いでくれそうだ。
想像するだけで箒の股に挟まれたチンポに血流が集まって震える。
(さあて、久々に俺のIS捌きを見せて、女の子たちをキャーキャー言わせますかっ)
――――――
―――
「ん……っ、んくっ、じゅぷっ、じゅぽっ、…ん、はぁ……、まったくお前はっ…!勝手に話を進めて……!」
「ん、しょうがないだろ?箒が困ってたからさ。おぉっ、カリ裏っ……」
ロランとの決闘が決まり、アリーナに移動した俺は控え室に連れ込んだ箒にフェラ奉仕を受けていた。決闘に集中できるよう、一発抜いてやろうという箒の
俺の前で跪き、竿を握ってペニスをしゃぶる箒の綺麗な髪を撫でてやるとサラサラの髪が手櫛を通っていく。
音を立ててしゃぶりついていた箒は口を離し、竿を手で扱きながら文句を言う。俺に躾けられて程よい力加減で竿を擦る箒の手コキに吐息を吐くと、さらに舌がカリ裏をほじり、俺を腰砕けにする。あの箒が俺のために手コキフェラしてくれてるなんて、優越感だけで敏感になってしまう。
「だからって、れろっ、ぴちゃ…、あんな約束を……」
「大丈夫だって。…それにさ」
俺は髪を梳いていた手をどけ、箒の顎を上げて俺の顔を見上げさせる。
「箒は、俺が負けると思うか?」
「……い、いや…、勝が負けるわけない……♥」
箒は顎クイされて俺を見上げると、恍惚とした雌の貌になって熱のこもった視線を俺に向ける。
「……はむっ、…ん♥ んくっ、んっ、じゅぷっ♥」
「おぉぉ……、気持ちいい……っ」
紅潮した箒が俺のチンポを飲み込み、先ほどまで以上に熱心にフェラチオしてくれる。窄まった口に吸われながら頭が前後に動き、潤んだ唇が性感帯を擦り、愛撫する。箒の温かい口内に包まれ、吸い付かれ、腰が抜けそうなほど気持ちいい。
ちゅっ、ちゅぱっ、じゅぷっ……じゅぷ、ぴちゃ…、じゅぽっ♥
「くぁっ…、箒……っ、さきっぽ吸って……っ、竿扱いて…!」
「んんっ……!んくっ、ちゅぅぅぅ……っ♥」
亀頭をしゃぶられ、強く吸い付かれると、カリ裏が唇に擦れ、鈴口の先走りが音を立てて吸われる。さらに、竿を先ほどより強く、乱暴にごしごしと扱かれ、勃起したチンポから頭が溶けそうに感じるほど快感が押し寄せる。
「くっ、出る……っ、出るぞっ、箒ぃ……!!」
「んぐっ!?んんんっ!!」
激しくチンポに吸い付く箒の口淫に、俺は我慢できず、箒の頭を押さえつけて堪えていた迸りを解き放つ。
ドプドプと濃厚なザー汁が箒の口内を犯し、染め上げていく。
「くっ……!あぁぁっ、うっ…!」
「んんっ!?んぐっ、んくっ……!んっ、んく……!……ぷ、はぁっ!!けほっ!!けほっ!!きゃっ!」
箒は喉を鳴らして俺の精子を嚥下するが、濃厚な子種が喉に絡み、苦しそうにする。飲み切れず、チンポの先から口を離して蒸せる箒の顔に精子が飛ぶ。
「んっ………、出しすぎだ……馬鹿者……あむっ…」
飲み切れなかった精液を顔で受け止めた箒は喉に絡む精子を何とか飲み干し、口を尖らせて叱る。
「ん……♥ んっ……、じゅぷっ、ん~~、んっ♪ じゅぽっ」
拗ねながらも箒は再びチンポを咥え、尿道に残った精子を吸い出して掃除してくれる。チンポの中に残った迸りが箒に吸い出され、舌に乗せられていく。精を吸う箒の息遣いも心なしか嬉しそうで、男として最高の気分だ。
「ん~~……っ♥」
ちゅっ……ぽんっ
「あ、はぁ……♥ どう、だ……?ちゃんと綺麗に奉仕したぞ……?んっ…んく…」
箒は恍惚の表情で舌を出し、黄ばんだ精子を見せつけると、俺に見せつけるように飲んで見せて、綺麗になった舌を口を広げて見せてくれた。フェラした口を開けて見せてくれる箒の姿に興奮し、このまま本番に突入したい気持ちを抑える。
「箒にフェラしてもらえたおかげでこの試合、頑張れそうだ」
「…あ、当たり前だっ、勝ってもらわないと困る……」
「ああ。ロランに勝って、箒にご褒美上げないとな。それじゃあ、行ってくる」
俺は箒の頭を撫で、裸のままISを展開する。
一夏から奪い取って自分の物としたブレスレットが輝き、俺の裸体を白いボディに黒のラインが奔った白式が覆う。
≪―――清野様は私が守って差し上げます―――≫
脳内に直接、白式のコア人格がささやきかけ、俺に力を貸してくれる。
「かっこいいぞ、勝……♥ 白式を纏って戦いに赴く姿が勇ましくて、惚れ惚れする……♥」
「ああ。やっぱり白式は俺にこそふさわしい機体だな」
「ああ。白式もきっとお前に貰われて悦んでいるだろう」
「それじゃあ、行ってくる」
久々に展開された白式は嬉しさのあまり、さっそく力を発動し、コアネットワークを通じて紅椿とリンクしている箒の精神に干渉し、女の欲を強める。暴走しかけてる愛機をたしなめ、俺はアリーナへと出陣した。
――――――
―――
「きゃーーーっ!!!!清野く~んっ!!!」
「今日も応援してるよっ!!頑張ってーーーっ!!」
「あぁん……、勇ましく飛ぶ清野様のお姿……今日も素敵ですわ……♥」
「まさくん、ふぁいと~♪」
半勃ちのチンポを揺らし、アリーナに舞い降りた俺を1組女子の皆が今日も黄色い声援を上げて応援してくれる。俺が軽く手を上げただけで歓声が上がり、最高の気分だ。
それにしてもISの絶対防御は素晴らしいな。チンポ揺らして高速飛行しても風圧がかからず、平気だ。
さて、一夏から奪い取って魔改造された
ロランは濃いキャラに反してオーソドックスなオレンジ色のISスーツを身に纏っている。出るところは出たロランのセクシーな体のラインがぴっちりスーツで浮かび上がり、俺を楽しませてくれる。太ももが結構ムッチリしていて触りがいがありそうだ。
ロランはオレンジのボディにエメラルド色の水晶ついた、優雅なISを纏って俺を待っていた。
「待たせたな、ロラン」
「それが主のISか。美しい白いボディ、胸が震えるよ」
ディスプレイにカウントダウンが表示され、試合開始までの時を刻む。
「最強の俺様が、ロランのことを躾けてあげるから、全力でかかってきたほうがいいよ」
「ふっ、言われずとも……」
ビーーーーッ!!
「そのつもりさっ!!」
ロランはさっそく手にライフルを持ち、弾丸を斉射する。まるで花形値を飛ばしているかのような、優雅だが範囲の広い攻撃だ。
(さて、まずは白式の基本装備、ブレードを試すかなっ!)
俺はブレードを展開して弾丸を切り防ぐ。
俺みたいな戦闘経験のない操縦者でも、コア人格が全面サポートしてくれるお蔭で弾丸斬りなんて達人のような芸当ができる。IS適性の高さは正義だ。ま、チートで手に入れたものだが。
自分を襲う弾丸を無傷で切り抜いた俺に女子たちの歓声も大きくなる。
「ふふっ!そう来なくては!!噂には聞いていたが、素晴らしいじゃないかっ!」
「代表候補生のエリート様に褒められるとは光栄だな。それにしても華を模したISなんて、綺麗じゃないか、ロラン」
「綺麗………、ふ、ふふふっ、私のペースをさっそく乱すとは、主はあなどれないな!」
ロランの次の手は茨のような鞭だった。不規則な軌道を描く鞭がブレードの間合いの外から俺を追い詰めるように迫りかかる。
(切り落としてやってもいいが、多分そう簡単には行かないんだろうな。それなら次は機動力のテストだ)
俺はあえてブレードで受けずに機動力で交わすことにする。白式が俺の意を読み取ってブースターを起動する。俺はただこう飛びたいと願うだけで、白式はその通りにスラスターを駆動させ、音速を超えた速度で回避をする。改変による改造で白式は目にも映らない速度での加速が可能だが、様子見として抑えめに加速して鞭を躱していく。
玉に俺の判断ミスで危ない軌道があると、白式が自動で修正して上手く回避行動をとる。
「清野くん、素敵―っ!!」
「さすが勝ねっ!!惚れ惚れしちゃう!!」
「お兄ちゃんかっこいいーっ!!」
不規則に踊る鞭の攻撃を俺は鰈に躱し続ける。クラスメイト達の歓声が高まり、完全に俺はスター扱いだ。
(さすが俺!女子たちが皆、俺に見惚れてるぜ!)
!!CAUTION!!
「っ!?なんだ!!」
ドヤ顔で攻撃をかわし続ける俺に白式がいきなり警報を鳴らす。驚き、センサーが反応する方を見ると、いつの間にか鞭を振るいながらも接近していたロランがレイピアを振るっていた。
「ふっ、鞭が振るわれてる間は遠距離にいると思っていたかい!?」
「ちっ、迎撃してやるぜ!零落……っ!?」
ブレードを振って返り討ちにしようとすると腕が重い。腕を見ると、ブレードから生えた蔦のようなものが腕に絡まりつき、動きを阻害していた。
俺はとっさにもう一方の手にシールドを展開して攻撃を防ぐ。ブレードしかない
攻撃を防がれたロランは警戒しつつも、いつでもとびかかれる距離に下がる。
「取ったと思ったが、防がれたか。素晴らしい!」
「なんだ、この腕のは?」
「ふふ、それこそが私のオーランディ・ブルームの誇る生体兵器『スピーシー・プランター』!君がブレードで受けた時すでに、種が芽吹いていたのさ!」
生体兵器……、男のロマンをくすぐる響きだが、喰らうと厄介だ。初撃のライフルは鉛玉でなく俺の動きを封じる種だったらしい。通りで白式の加護があったとはいえ、俺なんかでも防げるような単調な攻撃を代表候補生様がしてくれたわけだ。
「これで右手は使えないし、さらに……!」
ロランのISの腰から荊のような触手が何本も蠢きながら伸びる。
「私の茨からこの距離ではもう逃げられないよ。ふふふ、なあに、この茨には毒があるが苦痛はない。むしろ快感とともに敗北に誘われる媚薬なのさ!!悪く思わないでくれ!!」
ロランは嬉しそうに勝利宣言とともに蠢く茨で俺を包囲する。快感をくれるという茨に興味はあるが、これを素直に喰らったら、クラスの女子にみっともない姿を見せてしまう。
「ふふっ!これで箒と主、あなたは私のものさ!!」
蠢く触手が妖しく縮み、俺に襲い掛かる。
「---っ!?」
だが、その攻撃が俺に届くことはなかった。ロランの触手はそれ以上の数の俺の触手に捕らえられる。
「まさか、触手を使うISがほかにもいるなんてな。しかも快楽を与えるところまで一緒なんて。これは運命かな?」
「くっ!?そ、そんな……!」
俺の右手をふさいだように、今度は俺がロランの触手を捕まえて動きを封じる。
「これが俺の白式の触手兵器!どうだ?いやらしいだろ?」
「……ふっ、素晴らしいね!だが!そのエスコートはお断りさ!」
蠢く触手が今度はロランに対して襲い掛かろうと妖しく動く。だが、ロランは不敵な笑みを再び浮かべ、エネルギーを集めた砲門を展開してレーザーを放った。
「フラワーレイ!!」
「勝っ!!」
「清野様!!」
ロランは触手ごと油断した俺にレーザーを放つ。
「はははっ、悪く思わないで……なっ!?」
「悪いな。白式の零落白夜はエネルギーを消滅させるんだ。ブレードだけでなく触手でもね。……こんなふうに!」
「く、くぅ……!」
ロランのレーザーを俺の触手が食い尽くしたかのようにかき消し、俺は無傷でロランの前に姿を現す。
レーザーを喰った機械触手がロランのボディに絡みつく。シールドエネルギーが展開されるが、触手は容赦なくそのエネルギーも喰らいつくし、エネルギーを奪い取ってゼロにする。
ビーーーッ!!
『試合終了!!勝者・清野勝くん!!』
エネルギーを失ったロランのISが解除され、生身になったロランの体に触手がやらしく絡みついて、食い込んでいく。
エネルギー切れを告げるブザーがアリーナに響き、真耶のアナウンスで試合終了が告げられる。
「いい眺めだな?ロラン」
「あっ、あぁぁ……っ、んっ…!」
胸に、太股に、尻に、触手が食い込んで、ロランのやらしい体を際立たせる。
「清野様――っ!!」
「清野くんが勝ったーーっ!!」
「わ~いっ、わ~いっ♪」
パーフェクトゲームを成し遂げた俺をクラスの皆は惜しみない歓声と拍手で讃えてくれる。
俺はロランを捕らえた状態で客席に勝利のポーズをとり、皆の期待に応えて見せた。
ロランの濡れ場は後編で(投稿日未定)