インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~ 作:雨ざらしの鷲
素晴らしいご意見が多いので次回以降、反映させていただくと思います。
「そ、それじゃあ…よろしくお願いします…?」
そう言って簪は俺と本音に頭を下げた。
「ああ。よろしく」
「う、うん……」
「えへへ~♪ 久々にかんちゃんといっしょ~♪」
笑いかけてやると簪は照れて顔を背ける。なんだか小動物の様で可愛らしい。そんな簪に本音がじゃれつく。かわいい。
半ば強引に協力を取り付けた俺はさっそく簪を落としにかかる。
「しかし、簪ちゃん、疲れた顔してるね」
「べ、別に大丈夫…。これくらい平気」
「ダメだよ~。かんちゃんは無理しすぎだよ~」
「そうそう、ちょっとそこに腰掛けて」
「え…?う、うん…。これでいい…?」
簪に椅子に座るように促すとしぶしぶながらも従ってくれた。幼馴染の本音が俺の味方してくれているおかげか、能力をわざわざ使わなくてもこちらに都合のいい方へ転がってくれる。
俺は椅子に座る簪の背中から近づいて肩に手を伸ばし、優しく撫でた。
「きゃっ!えっ?」
「いやぁ~、疲れてるみたいだから俺がマッサージしてあげようと思って」
「そうそう~。まさくんの気持ちいいから任せてあげて~」
「え、えっと……お願いします…」
(よし、本音、ナイスフォロー)
本音にも言われて簪は委ねてくれた。もちろん俺はマッサージなんかやったことはない。本音がいい感じで嘘をついてくれた。
簪の肩を撫でながら回復スキルを使って簪の疲れを少しずつ癒す。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「う、うん…なんだか疲れがとれてる気がする…」
「そうそう…『俺のマッサージは気持ちいいから眠くなる』かもね」
「うん…確かにちょっと眠くなっちゃったかも……。ふぁ……」
「簪ちゃん?気持ちいいよね?フワフワしてぼぉっとしてくるよね?」
「うん……気持ちよくってフワフワ……」
「そうそう。眠っちゃってもいいよ?その間に気持ちいいマッサージしてあげるから、『俺が起こすまで眠ってて』いいよ?」
「うん……わかった……くぅ……」
簪は舟をこぐとあっという間に眠りに落ちてしまった。元々疲れているのに回復スキルで疲れがとれて気分がリラックスして緩み、最後に催眠能力で眠ってもらった。これで俺が起こすまでぐっすり眠ってくれるだろう。
「はは、よく眠ってやがる……。本音、ナイスフォローだ」
「え~?なにが~?」
「ほら、さっきの、『気持ちいいから任せろ』って嘘だよ」
「あ~。あれは嘘じゃなくって、まさくんに触ってもらうと気持ちいい、って意味だよ~」
「なんだ、そういうことかよ。それにしてもよく寝てるな。簪ちゃん?起きてるか~」
「すぅ……すぅ……」
…よし、ぐっすり眠ってる。
「それじゃあ、マッサージさせてもらおうかなぁ~、くくく…」
俺は背中から腕を回し、ぐっすり眠っている簪の胸へと手を伸ばす。
ふにっ♥
「んっ…♥ ……すぅ……」
簪の胸を揉むと、服の上からでも柔らかさが伝わってくる。大きすぎず小さすぎない手のひらにちょうどよく収まる程よい胸が心地よい。
「簪?起きてるか~?」
「ん…すぅ…」
「うん、眠ってるみたいだしもっとマッサージしても構わないよな?」
俺は制服の上から簪の乳を撫でまわしながら簪のうなじへと顔を近づける。シャンプーの甘い香りに混じって、作業に熱中していたのだろう、ほんのり汗の香りが混ざっている。不快どころかむしろ興奮をかきたてる匂いだ。思わず胸を撫でる手の動きが早くなる。
「んっ…んっ…♥」
簪の寝息に色っぽい吐息が混ざるが起きる気配はまるで見えない。俺は構わずに肺いっぱいに簪の臭いを吸い込みながら胸を撫でまわす。
「あぁ…いい匂いだよ…簪…」
興奮して俺はつい、簪の首筋に舌を這わせた。
「んふ……んっ…」
簪は身を捩るがここまでされてもなお起きる気配は見えない。這わせた舌からかすかに汗のしょっぱい味が伝わってくる。美少女の胸を触りながら舌を這わせて舐めていると思うとますます興奮してくる。
「あぁ…かんちゃん……いいなぁ…んんっ…♥」
俺に
俺はたっぷりと簪の味を堪能してから舌を離して改めて簪を見る。
疲れで隈ができているが顔立ちはとてもよく整っていて100人中100人が美少女というだろう。寝顔からでもそれがうかがい知れる。
先ほどまで触っていた胸も小ぶりではあるが全くないというわけではなく、趣深い大きさだ。本音やセシリア、真耶に箒と最近は鈴以外、巨乳の女ばかりを侍らせていたので、この胸にはエロスを感じる。
「まさくん、ど~お?かんちゃんは?」
「凄い可愛いよ…。俺の女にして本音と一緒に侍らせたい」
「えへへ~♪ かんちゃんと一緒~♪」
この体をもっと楽しみたい。そう思った俺は簪の正面に回って脚を開かせ、短いスカートをめくる。
「おお…」
黄色いパンストにむっちりと包まれた太ももは色っぽく、柔らかそうだ。しかもパンスト越しにうっすらとパンティーが透けて見える。はっきりと見えず透けて見えているのがかえっていやらしく、誘惑されているみたいだ。
俺のチンポも反応して制服のズボンを押し上げる。デカすぎてこのまま歩けば勃起していることが誰が見てもわかってしまうほど男らしい巨根だ。いつか全裸で堂々と校舎を歩いて見せつけてみようかな。
「ああ~!もう我慢できねえぜ!」
俺は簪の下半身に飛びつき、簪のパンストを乱暴に破り裂く。
太股から股間まで裂けたパンストから綺麗な柔肌と、リボンのついた水色のショーツが現れる。
「くぅ…!可愛いパンツしやがって…!」
興奮のあまり股間に顔を突っ込み、太ももに頬ずりしながら鼻から息を思い切り吸う。汗と洗剤と女の子の匂いの混じった空気が鼻腔から俺の体内に入り性欲へと変わっていく。
簪の体温が太ももから伝わり、パンスト越しに見た予想通りに柔らかくスベスベの若い女の肌の滑らかな触り心地だ。
「ここもマッサージしてあげるからね」
「うぅん……」
太股をいやらしく撫でまわして体温を感じ取りながら鼻先でショーツを突く。すべすべの下着の肌触りが伝わってくる。
太股を撫でまわし、肉感を味わいながらおまんこの甘酸っぱい空気を吸う。
簪が身じろぎするたびにパンツがマン肉に食い込んで女子高生のプニプニおまんこを強調する。名残惜しいが、手を太ももから離し、ショーツを指でつまんで横へずらす。
「おお…これが簪の女性器か…」
簪の女性器は、使われたことがないのだろう、ぴっちりとまんこの肉で割れ目が閉じられていてビラビラがはみ出していない。綺麗な処女マンコだ。割れ目の上には髪と同じ色の陰毛が微かに生えているが毛の量は少なく薄い。
「綺麗なおまんこだ…」
思わず簪の性器に見とれていると視線を感じた。視線の方向を見ると本音が顔を赤らめてチラチラとこちらを窺っていた。
「なんだ、本音?見たいのか?」
「ふぇ!?」
本音は驚いて、真っ赤な慌てた顔であわあわしだした。
「ほら、こっちに来いよ。大好きな幼馴染のおまんこ、見てやれよ」
簪の前からどいてやり、脇へと移動して本音を招く。こんな状況下でも簪はぐっすりと眠ったままだ。
本音も混乱していたが、言われるがまま歩み寄って椅子に座って眠る簪の前で膝をつき、性器に顔を寄せた。
「ぁ…かんちゃんの……ぇ、ぁ…」
言われるがままに見た割には顔を真っ赤にし、口にする言葉も途切れ途切れで混乱しているが、まじまじと見つめている。
可愛い本音をもう少しからかってみたい気持ちがわきあがってきたので、俺は両手を簪の股間へと伸ばし、簪の割れ目を御開帳してやった。
くぱぁ…♥
「んっ……すぅ…すぅ…」
「わっ!ぁぁ……んっ……ぁぅ…」
簪のヴァギナのピンク色のエロ肉がさらけ出される。使われた感じのない綺麗な色のマン肉。クレバスの上の方では皮をかぶった小さな豆が目線を引き、その下のおしっこの穴まで丸見えだ。膣は狭く、締まりがよさそうなカタチをしていてうっすらと見える蜜と処女膜が奥の方で蠢いている。
本音はそんな簪の一番大切なところを見せつけられて完全に茹で上がってしまった。
「おいおい、他人のまんこなんて、セシリアとかのを見ただろうが」
「だ、だって…かんちゃんの、おまんこと、せ、せっしーのを見るのとはち、違うもんっ」
あわあわしていて要点を得ない説明だがおそらく、同性とはいえ一緒に育ってきた大好きな幼馴染の性器を見るのは他人のと違って興奮してしまうのだろう。ますます嗜虐心が煽られる。俺がハーレムを作ったら美少女同士のレズプレイもたくさん見れそうだ。
「ほら、本音。大好きな幼馴染に
「え?ふぇ!?」
「早くしろよ。俺にクンニするところ見せてくれよ」
そう言い放ち、本音に下半身の
ベルトを外し、制服のジャケットのボタンを外していく。ジャケットを脱がせ、白いアンダーシャツと対面したのでこれも乱暴に破り裂いた。
「んっ…ふぁぁ!」
「んく…かんちゃん……ごめんねえ……れろ……んっ…」
ちゅ、ちゅるっ…
簪の下半身では本音が覚悟を決めて舌での愛撫を始めた。ちゅうちゅうと水音が鳴り響き俺の耳を犯す。簪の声色がもはや起きているように感じられるほど大きい嬌声へと変わるがそれでもやはり目は覚まさない。
裂けたシャツの下からショーツとお揃いの可愛いブラジャーが現れる。この可愛いブラもじっくり眺めていたいが、今はそれよりも生のおっぱいを触りたい。
ブラジャーを掴んで乱雑にずらして乳を露出させる。なだらかな曲線を描く美乳が白日にさらされ、桜色の乳首で俺を誘惑してくる。
誘惑に負けてしまった俺は背後から腕を回し、乳の下の脇腹あたりから簪の肌をさわさわと撫でていく。ゆっくりと乳へと向かっていき、舌から優しく乳肉を持ち上げて寄せ集めてこねくり回していく。
「んっ…ふっ…♥」
簪が可愛らしい吐息を吐きながら俺の手で感じてくれている。寝ていようと女を自分の手で喘がせている事実に男の自信がつく。
簪のおっぱいは大きさはそこまででもないが柔らかく、手触りが気持ちいい。乳輪も小さく、乳首は感じやすいのか指先で触れる度に吐息が強くなる。小さすぎず大きすぎず、それでいて形も感度も素晴らしい美乳だ。夢中になって揉み続けてしまう。
興奮して簪を抱きしめるように回した腕を強く絡め、胸を揉む。顔を簪の頭に埋めて簪の香りも堪能する。
「ぁ…♥ は…♥ んっ…♥」
「んむ…かんちゃん…」
ちゅ…ぴちゃ…
下半身では本音が一生懸命に簪のおまんこをクンニして感じさせている。美少女が美少女を攻めている淫靡な光景を目の当たりにして俺の興奮もさらに増す。
「ふぁ…ぁ…っ…んんっ……!」
俺が簪のおっぱいを弄びながら本音が膣舐めを続ける。やがて簪が目を閉じたまま堪えるような表情をすると、ビクンと痙攣して、糸が切れたように力が抜けた。
「ああ、イっちゃったのか…。くく、本音、もういいぞ。こっちに来い」
胸と膣、二点同時攻めに眠りながらに簪は絶頂した。
俺は本音を立ちあがらせて手招きして呼びよせる。
「はぁ…はぁ…まさく…んんんっ!?」
「んっ…ちゅ……ちゅぱ…れろ、ん…」
本音が歩み寄ると俺は本音の頬に手を添えて唇を奪い、舌を一気にねじ込んだ。
俺の舌が本音の口内を一方的に蹂躙して頬を、歯を、舌を舐めて唾液を啜る。
本音の口から本音の唾液と、そして簪の愛液を舐め取り、自分の口の中で転がして味を楽しむ。
少し酸味を感じるが性的興奮を誘う刺激的で淫靡な味がする。美少女幼馴染どうしのブレンドが最高の味となって俺を悦ばせる。
「んっ…ふぁ♥」
唾液を啜り合うディープなキスをじっくりと堪能し、艶やかな唇を離す。
本音の口から啜った唾液と愛液を飲み込むと、喉や食道といったエロい蜜が通った部分が熱くなるのを感じる。
やがてその熱が股間へと移ったように精力が昂ぶる。先走りが先端から溢れだして俺のパンツを濡らしていく。
(この滾りを鎮めないと…)
俺は目の前でぼぉっとしている本音を性欲のはけ口として求め、勃起した剛直で犯しぬいた。
――――――
―――
「やん!あん!あぁぁんっ♥」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
「お、お、お、本音のまんこ、締まってるぞっ!」
「あんっ、やぁ!かんちゃんの!ぁん♥ 前でぇ♥ 犯されてる!のぉ♥」
眠っている簪の目の前でバックから本音のおまんこを突きまくる。
今日三回目の生ハメセックスなのに本音の膣はザーメンを搾り取ろうと蠢いて扱いてくる。
始めは亀頭の周りを占めてきた肉壁が竿へと降りて締め付けてきて、また先端をキュウキュウ締め付ける。
「おらっ!大好きな簪に見てもらえ!チンポ狂いになった姿っ!」
「ぁぁん♥ やらぁ♥ やらぁ♥」
「デカ乳たぷたぷ揺らしやがって!!誘ってんのか!?淫乱!」
チンポで突くたびに大きく空いた胸元から露出した本音の乳がぶるぶると暴れて揺れる。
大きく動かしていた腰の動きを細かくして、本音に覆いかぶさり、胸を鷲づかみにする。
「このエロ乳め!いつもいつも俺を勃起させやがって!お仕置きだっ!」
「ひゃぁぁぁんっ!おっぱい引っ張らないでぇ!おっぱいっ、バカになっちゃうっ!」
「なれ!俺に奉仕することしかできないエロ乳になれ!」
暴れるおっぱいを鷲づかみするとマシュマロのように柔らかい乳が形を変えて俺の心を満たす。柔らかい乳肉を手のひらで、指先で固い乳首をつまんで攻める。
「うくぉぉっ…!いつもより締まるぅ……っ!!簪の前で興奮してるのか!?」
「そんにゃぁ!そんなことぉないもんんっ!んひぃっ!」
本音の膣がいつも以上に蠢き、竿を、亀頭をいつも以上に締め上げてくる。
「安心しろよ!もうすぐ簪も俺の女になってっ!毎日一緒にハメられるんだっ!先輩まんことして!簪にチンポ奉仕仕込んでやれっ!」
「ぁん♥ かんちゃんと一緒にぃ、犯されちゃうのぉ?んっ、いいよぉ…♥」
「くぉ!また締まったぞっ!想像したのか!?淫乱チンポ穴めっ!」
「んっ、あっ♥ チンポぉ…♥ まさくんオチンポぉ…♥」
「うっ、くっ!イクぞっ!またイく!また中出しするっ!」
「ザーメンっ♥ ザーメン♥ 出してぇ♥」
「うっ!んっ!くうひぃ!うっ…うぅぅぅぅぅ!!」
びゅるっ…!びゅるびゅるっ!びゅるっ!
「やっぁぁぁぁぁぁ……!」
俺は3回目にして今日一番のザーメンを本音のおまんこに中出しして簪の目の前で果てるのだった。
――――――
―――
「かんちゃん…かんちゃん…起きて~」
本音が簪の肩を揺すり、起こす。
「ん…んん……本音…?……え?あれ!?」
目を開けた簪はぼおっとしていたが、マッサージ中に眠ってしまったことを思い出したのか慌てて飛び起きた。
「やぁ、おはよう」
「え…あ…お、おはようございます……ぁぅ…」
簪は眠ってしまったことが恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして俯いてしまった。
簪の衣服はどこも破れておらず、綺麗なままだ。あの後、俺がちゃんと眠る前の姿に直しておいた。
………ただ一点を除いて。
「かんちゃん、かんちゃん、気分はど~お?」
「え、えっと…….あれ?体が軽い…」
「簪ちゃんは疲れてるみたいだったからね。俺のマッサージと睡眠のお蔭でだいぶ良くなったんじゃない?」
「かんちゃんは無理しすぎだよ~。明日からは私たちもお手伝いするから~もう無理しちゃダメだからね~♪」
まあ、実際疲れをとってあげたことは本当なので嘘は言っていない。
「それじゃあ簪ちゃん、明日の放課後もまた来るからね」
そう言い残して俺と本音は整備室を後にした。……結局この整備室誰も来なかったな。
「あ、あの…!」
後ろから簪の呼び止める声が聞こえたかと思うと、俺の制服の裾を簪が摘まんで引き止めていた。
「あ、あり…がとう…」
恥ずかしがりながら簪はそれだけ告げると整備室の片付けをしにいってしまった。
(明日からもよろしく……俺のセックス奴隷ちゃん……くくっ)
――――――
―――
(不思議な人だったな……)
清野と本音が去った後、簪は初めて会話を交わした清野のことをそう振り返った。
清野のことは前からクラスで噂になっていた。『1組の男子生徒がかっこよすぎて、身も心も捧げてあげたい』とクラスメイト達が話していた。
実際、自分もクラス対抗戦の時などに遠目に見て、予想通り、いや予想以上のかっこよさだと感じた。確かにあの人になら自分もこの体も心もすべて捧げていいかもと。
しかし、内気で引っ込み思案で姉のようにスタイルもよくない自分にそんな幸運は舞い降りないだろうと決め付け、専用機の作成という自分が取り組むべきことを再開した。
簪はクラスメイトとあまり交流していなくて浮いてはいるが、かなりの美少女でスタイルだって悪くなく、クラスメイト達に密かに憧れられているのだが、自己評価の低さゆえに気づいていなかった。
だが今日、入学してから疎遠にしていた幼馴染の本音がやってきたかと思いきや清野と一緒で。さらに清野の前では
直接話して思ったのは、話しているだけでますます惹かれてしまうほど魅力的で、身を委ねたくなるほど安心感のようなものを覚える人だった。
さらには、世界に二人だけの男性操縦者で専用機持ちの代表候補に勝つほどの才能、学園を謎のISから救ったヒーロー、おまけにあのルックスという至高の存在としか思えない人だったのに、姉と向き合うこともできない自分の気持ちすら理解してくれる不思議な人だった。
憎くて仕方ないもう一人の方とは大違いだった。
(明日も来てくれるんだっけ……。もっと、話したいな…)
今日は緊張してあまり話せなかったかので明日こそ…。そんな思いが簪の中に芽生えた。
清野のことを考えるとささくれていた胸に温かいものが溢れてきた。
くちゅり…
「え?あれ?」
簪は自分の股から感じた違和感に顔をしかめ、周りに誰もいないのを確認すると、自分のショーツの中に手を入れて触れた。
「え…?ど、どうして……!?」
簪は触れた指から感じた水気に驚き、指についた液体を確かめる。
一瞬、マッサージの気持ちよさのあまり、本音と清野の前で失禁をしたのかと思ってしまったが、指に着いた尿とは違う、粘り気をもっと蜜を見て、ある意味失禁以上に驚くことになった。
「どうして…私、濡れちゃってるの…?」
「も、もしかして…私…無意識のうちに清野くんでえっちな気持ちになっちゃったの…!?」
簪は認めたくはないが、清野のことを思い浮かべるために感じるお腹の疼きの前に自分の淫らさを突きつけられた気分になった。
「こんなの…明日も…まともに話せないよぉ…」
簪の悲しい呟きは誰もいない整備室の中で静かに響いた。
たっぷり熟成させて自分から体を捧げたくなるようにするのが主人公のお気に入りです。