インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~ 作:雨ざらしの鷲
「あ、もう昼休みか」
「ぁ…ぁぅ……ちんちん……すごぃぃ……♥」
ちょうどひと段落して顔をあげ、時計を見るともうすぐ昼休みだった。ちょうどセシリアのまんこで精子を中出して、入りきらなかった分を乳にぶっかけたキリのいいところだったのでこれで終わりにしてやろう。
結局午前中は全部セシリアに持っていかれたな。これも全部あのスケベボディが悪い。
フェラチオに始まり、ヤリ部屋に移動して、セシリアの方から入れてと懇願するまでクンニ。フェラチオして感じてたのか愛液が濃厚で量も多く飲みきれなかった。おかげで最後にはホカホカのトロマンに仕上がったが、
一応休み時間は、解放して休ませてやったが、かえっておあずけになってしまったようで、その後、プレイ再会するとかえって感じまくってしまった。その結果、今目の前で白目剥いて舌出してトんでるのだが。
とりあえず、ぶっ飛んでるセシリアはこのままヤリ部屋のベッドに置いて行こう。なんだかんだで幸せそうだし。
ヤリ部屋を出て教室に戻ったところで午前の授業はちょうど終了。昼休みになった。
(今日の昼飯はどうしようかな~)
そんなことをぼんやり考え始めると箒がこちらにやってきた。
「せ、清野…その…い、今から少しいいか…?」
俺も特に断る理由もないし承諾する。本音もいつの間にかいないし。トイレかな?
「そ、そうか!で、ではちょっと場所を移そう!」
箒は一人で話を進めると、片方の手に手提げ袋を持ち、もう一方の手で俺の手を引っぱっていった。
ちなみにこの直後に、俺に会いに来たチャイナ娘と復活した英国貴族が俺がいなかったことで喧嘩になり、ISで戦った結果、仲良くなったのを放課後知るのだが、まあ関係ない話だ。
――――――
―――
箒に手を引かれ、俺は屋上に来ていた。目の前では箒がモジモジと手を後ろで組み、俯いている。
「それで何の用かな?」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
箒はそういうと2、3度深呼吸をしてから俺の顔を見て話し始めた。
「その…だな…、お礼を言いたくて…。昨日、一夏と話したんだ…。一夏もショックを受けていて、それで…、辛く当たられもしたが…清野の助言を参考に慰めたおかげで、うまく行ったんだ」
ほう、あのセクハラついでに適当にやったレッスンが実を結んだのか。そうとう追い詰められてるらしい。でも自業自得だ。俺を不快にさせた一夏が悪い。
「だから…お礼を言いたくて……。清野、ありがとう」
箒は見惚れるほど綺麗に微笑み、俺にお礼を言った。あまりの美しさに俺も息をするのも忘れるほどだった。
(笑顔だけでこんなにときめくなんて…ますますこいつは俺のモノにしてやりたい…!)
これほどの美少女に一夏を捨てさせ、俺の女にして、見せつける。幼馴染の絆も、恋心も全部踏みにじってトラウマになるまで傷つけたい。今まで以上に黒い欲望の炎が燃え上がる。
「……清野?」
「え、ああ、ごめん。上手くいってくれてよかったよ。……ところでさあ、一夏はどんな感じだった?」
「……どう…というのは?」
「ほら、辛く当たられたって言ってたけどさあ、具体的に一夏にどんなことを言われて、どういう風に慰めて、それで一夏はどうなったのとか、詳しいことを聞きたいなあって」
「く、詳しいことって……。さ、さすがに清野が相手でも言えないぞ!そんなことまで言うのは、一夏がかわいそうだ!」
まあそうだよなあ。罰喰らって、いじけて幼馴染に八つ当たりして慰められてるところなんて、惨めすぎて絶対に他人に知られたくないよな。
(でも俺はそれが知りたいんだよ!一夏が惨めにしているところを!)
「話してよ。ほら、俺のおかげだったならさ。それに、今後のアドバイスもできるかもしれないし」
「だ、だが…」
う~ん、強情だな。でも、【俺の命令は絶対】なんだよ。そんな意地なんか無駄だ。
「『話せ』」
「っ!!……わかった。私が励まそうとしたら一夏は…『うるさい』とか『俺の気持ちはわからない』とか感情的になって言ってきた…。だから、清野に教わった通りになだめて、落ち着かせて…、抱きしめたんだ…」
「へえ~。やっぱり荒れて八つ当たりしたんだ」
「ああ…。それで、抱きしめても『離せ』とか『かまうな』とか言われたが、抱きしめながら慰めている内に泣き出して…。しゃくりあげながら、『俺は千冬姉の弟なのに』とか『俺の方が努力しているのに』とか吐き出した」
「ふ~ん。他には?」
「あとは…『女子がみんな清野に惚れるのはおかしい』とか言っていた…。しばらく泣いた後、恥ずかしそうに謝ってきたが、どこかすっきりしていたな」
なるほど~。まあおかしいよな。女子が全員、同じ男に惚れるなんて。ご都合主義だ。
でも俺だって苦しんだんだよ、くそったれ。
自分が今まで恵まれた立場だったから知らないだけで、俺をはじめとした周りの男はお前のそのご都合主義と余裕綽々な態度に嫉妬してたんだよ。だからこれまでの分も苦しんでくれ。
そのためにも、支えてくれた箒に惚れて、依存してくれ。
「うん、話してくれてありがとう篠ノ之さん」
ちゃんと命令を聞いて一夏の惨めなところを俺に告げ口してくれた箒にニコポしてお礼を言う。
「…っ!そ、それでだな!清野にお礼をしたくて、その、お弁当を作ってきたんだ!」
箒は頬を染めて照れると、誤魔化すように手に持った荷物を見せて誘ってくる。
「その…迷惑じゃなければ…食べてくれないか!?」
「うん、頂くとするよ」
「本当か!!料理には自信があるんだ!楽しんでくれ!!」
箒は本当に嬉しそうに荷をほどき、昼食の準備をする。一緒に食事できて喜ぶなんて、恋する乙女そのものなんだが箒は気付いているのだろうか。
まあ、俺も美少女の手作り料理を食えるなんて、嬉しいし楽しませてもらうとするか。
「さ、さあ…食べてくれ…」
箒はシートを床に敷き、その上に二つの弁当箱を置く。片方は小さく可愛らしい普通の弁当箱で箒は自分の前に置いた。もう一方は、高級そうな漆塗りの二段の弁当箱で俺の方に置いた。明らかに気合が入っている。
箒の期待の視線に押されたので早速弁当箱を開ける。
「おお……」
弁当箱の中身に思わず感動のため息が出た。
白いご飯に、玉子焼き、焼き鮭、きんぴらごぼう、一口サイズの鳥の照り焼き、海老の天ぷら、型を抜いた花形の人参、ほうれん草の胡麻和え。
朝からよくこんなに作ったと思うほど手の込んだ豪華な和食弁当だ。
「ど、どうだ…?」
「すごく美味しそうだね。篠ノ之さんは凄いなあ。いいお嫁さんになれそうだ」
「嫁…そ、そうか……ふふ♪」
箒は嬉しそうに笑い、自分の弁当を開いた。箒の弁当は俺の弁当のミニチュア版みたいな感じだ。纏めて作ったんだろう。
「嫁…。はっ、た、食べてみてくれ!味にも自信はあるんだ!」
箒はそう言うと自分の弁当を食べ始めた。ただし、目線だけは俺の方に向いている。そんなに俺の反応が気になるのか。
(まあ定番の玉子焼きから…)
箸で玉子をつまんで口に入れる。一噛みごとにみりんとだしでほんのり甘い味をつけた玉子焼きの味が広がってきて、思わず頬が緩む。
箒が
「うまい…」
「ほんとうか!?」
箒の顔がぱぁっと明るくなる。
「ふふ♪ 清野のために一生懸命作ったのだ。ぜひ味わって食べてくれ!どれも手作りだ!」
(俺のために…。大分好感度は上がってきたな)
好きでもない人に手作り弁当なんて作るはずがない。さっきからの態度と言い、だいぶいい感じまで来たようだ。この調子で一夏を箒に依存させつつ、箒の好感度を稼いでいくとしよう。
「篠ノ之さんも一夏のことで大変だね」
「ん?何がだ?」
「いや、一夏への風当たりが強いから篠ノ之さんも大変だなって」
「む…。風当たりは……あいつの自業自得だ。だからこそ私が支えてあげなくては」
うん…こいつ、結構ダメンズなのかもしれん。ダメな男を支える自分が好きなタイプだ。
「それに、篠ノ之さんみたいな美少女に想われてるのに気が付かないなんて、一夏って鈍感みたいだし」
「そ、そうなんだ!あいつは昔っから人の好意には疎いというか…!」
箒がよく言ってくれたと言わんばかりに愚痴をこぼす。しかし、言葉の節々に『だからこそ自分がいてあげなくては』という考えが透けて見える。まあ適当に相槌を打っておくか。
一通り喋ったところでハッとして熱くなっていたことに気づいたのか、箒は縮こまる。
「す、すまない……。つい熱くなって……。な、なぜだろうな…清野の前だと安心してしまうというか……」
くぅ~!可愛いなあ箒は!この調子でもっともっと俺に惚れさせないと!
「うんうん、わかるよ。本当に一夏って駄目だね。篠ノ之さんみたいな美少女に惚れられてるのに、ひどいやつだ。もし俺が篠ノ之さんに惚れられてたら、すぐに気づいてOKするのに」
「わ、私が清野と!?」
「いや、もしもだよ。だって篠ノ之さんは一夏が好きなんでしょ?」
「あ、ああ。そ、そうだったな…!な、なんでもない!」
(くく…いったい何を想像していたのかな?)
「じゃあ、篠ノ之さんが一夏を虜にできるように、これからも俺が
「本当か!?」
「うん、だからこれからも何度か恋愛の
「清野と……。うん、よろしくお願いする!」
「うん、こちらこそね。篠ノ之さん」
「ほ、箒でいい…」
「え?」
「これからたくさん世話になるんだ!他人行儀な呼び方でなく、箒でいい!…それになんだか清野にはそう呼んでほしいというか…」
「え?なんて言った?」
「な、なんでもない!!」
いや、ばっちり聞こえていたけどな!一夏がアニメキャラみたいな難聴野郎だからって、俺までそうだと思わないことだ。現実であんなの、女たらし一夏みたいな糞野郎ぐらいしかいねえよ。
「じゃあ、これからもよろしく。…箒」
「!!……ふふっ♪ ああ、よろしく」
おいおい、嬉しそうだな。じゃあ早速レッスンを始めるかな。俺はわざと箸を床に落とした。
「あっ。あ~箸を落としてしまった~」
「むぅ…どうしたものか…」
「あ、そうだ。箒、俺に食べさせてよ」
「えっ?」
「箸がないからさぁ、箒が俺に食べさせてくれると嬉しいなあ。これも練習だよ。ほら、好きな人に『あ~ん』するのも、いずれ一夏とする練習だと思えば」
「う…、そ、そうだな…!…これは練習…これは練習…」
箒はまるで戦場にでも行くかのような真剣な表情で自分の箸とにらめっこしてブツブツ言いだした。はたから見たらすごい怖い人だ。
「よ、よし!いくぞっ!」
どうやら覚悟が完了したらしい。箸でおかずを摘まんで俺の方へと向けた。
「あ、あ~ん…」
顔を赤らめ、おずおずと俺に奉仕をする姿はエロスをかきたてる。
俺は箒の手作り弁当と使用済み箸を味わうようにオカズと箸を口に含み、何事もなかったかのように口を離した。
「やっぱりおいしいなあ。どうだ、箒?あ~んした気分は?」
「う、うう…こんなに恥ずかしいことだなんて…」
「じゃあ、慣れるまで練習しなくちゃ。あ、でも箒の弁当もまだ残ってるな。交互に食べていこうか」
「こ、交互!?そ、そそそそれって……」
自分の箸と俺の顔を交互に見て箒は狼狽える。それに対し、俺はまるで間接キスのことなんて気が付いていないふりをしておく。
「どうしたんだ?箒?」
「にゃんでもない!」
…緊張して噛んだ。箒も恥ずかしかったのか、やぶれかぶれで自分の弁当を食べると、今度は俺の弁当のおかずを摘まんで俺に向ける。
「ほ、ほら!次はそっちの番だ!あ、あ~ん!」
そう言って向けられた箸を再び口に含む。その箸を今度は箒が使い(なるべく箸に口で触れないようにしていたのがマイナスだが)、そしてその箸が再び俺の口の中に。
この昼休みは、箒の手作り弁当に、恥ずかしがる顔、間接キスと纏めて味わえる欲張りなランチタイムになった。
「ふぅ~。(いろんな意味で)ごちそうさま。(いろんな意味で)美味しかったよ」
「そ、そうか……」
一緒に弁当を食べただけなのに、箒はぐったりと疲れた顔をしていた。
「うん、いい練習になったんじゃないかな」
「そ、そうだな…。もう多少のことじゃ動じない気がしてきた…。これをやるときは予備の箸を用意しよう…」
やっぱりいい練習になったらしい。これで、もし箒が一夏に同じことをしても、箒はたいして動じないだろう。初めてあ~んをして恥ずかしがる箒は俺だけが知っている。こんなに可愛い箒の姿を一夏なんかに堪能されてたまるか。
昼休みも終わりそうだったので、箒はいそいそと片づける。二人で教室に戻る道中で、まるで今気づいたかのように話しを振ってみた。
「あ、そういえば…」
「…な、なんだ…」
「間接キスだったね」
「~~~っっっ!!???」
ようやく落ち着き始めた箒だったがショートして、表情が瞬く間に赤くなり、その場に立ち尽くしてしまった。
俺はその表情だけ脳内保存すると、先に教室へと帰った。
次回こそ本当に簪回です。