インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~ 作:雨ざらしの鷲
一夏くんが好きな人はお気をつけて。
「急がねえと……!」
学園の廊下を織斑一夏は早歩きで急いでいた。
今日の一限の授業はISの実習。本来ならば、教室から遠い男子用の更衣室へ急がなくてはならないのだが、朝のホームルームで箒が清野に胸を揉まれたのに反応してしまい、一夏は勃起をしてしまった。このままでは体に張り付くISスーツを着て授業に出られないため、更衣室へ向かう前に前かがみになって、男子トイレへ向かい、処理をした後、改めて更衣室へと急いでいた。
(くそ…!なんで反応しちまうんだよ…!)
一夏は箒が他の男に触られているのに反応してしまった、思い通りにならない自分の身体へ悪態をつく。学校内で隠れて自慰をする惨めさに怒りがわく。
「どうしてです!?教官!!」
「教官ではないと言ったはずだ、ボーデヴィッヒ」
(ん?千冬姉…?)
一夏は聞こえてきた会話が気になって覗き見る。空き教室で姉の千冬と先ほど自分を殴った転校生のラウラ・ボーデヴィッヒが緊迫した雰囲気で会話していた。
「これ以上は時間の無駄だ…。お前も早くアリーナに行け。授業が始まる」
「っ!失礼します…!」
どうやら会話も終わるところだったらしくラウラは納得いかないといった顔でアリーナに向かう。一夏は顔を合わせないように隠れてやり過ごした後、自分の方こそ急がなければならないことに気づいてアリーナに急ぐのだった。
――――――
―――
一夏がトイレで処理をしている頃、清野とシャルルはアリーナの男子更衣室にいた。
「シャルル…って呼んでいいか?」
「あ、うん。僕は…なんて呼べばいいだろう?」
「勝でいいんじゃないか?
「う、うん、よろしくね?勝」
午前中の授業である1、2組合同実習のため、二人はISスーツに着替えようとしていた。
清野としては、女子たちに囲まれて着替えを眺めたかったが、
「授業も始まるからさっさと着替えようぜ」
「え、あ、うん!」
(あの…かっこいい勝と二人きりなんて…!せめて織斑くんの方だったら余裕で対処はできたのに…!)
シャルルはまさかいきなり二人きりになるとは思わず、なるべく冷静さを保とうとしていた。
シャルルは自分の運のなさ…、ある意味では運の良さを恨めしく思う。
「よっと」
ぶるんっ!
「ひゃっ!?」
清野が躊躇いなく制服を脱ぎ捨てて、全裸になる。清野の馬並みの巨根が大きく揺れてシャルルに悲鳴を上げさせる。
「どうしたんだよ、シャルル?男同士ならこれくらい普通だろ?」
「えっ!?あ、う、うんっ!!」
清野の言葉にシャルルは慌てて同調する。
(お、男同士だとこれくらい普通なの…!?そ、それに…お、男の人のア、アソコってあんなに大きいものなの!?)
シャルルの視線が清野の股間にぶら下がるナニに釘付けになる。
(すごい…大きい……あんなの入れられたら…裂けちゃいそう……。入れられたら…?ぼ、僕はいったい何を…!?)
「どうしたんだ?シャルル?シャルルも早く着替えろよ」
「え、あ、はいっ!」
まさか卑猥な妄想に囚われていたとは言えず、シャルルも制服を脱ぎ、その下に来ておいたISスーツになる。胸は事前に締め付けて膨らみができないようにしていたが、それでも不安はある。
「へ、変じゃないかな?」
「…似合ってるぞ、シャルル」
「~~~っ!?」
清野は乙女心をくすぐるように微笑む。【女は俺のことが好きになる】改変のおかげでシャルルはそれに乗せられ、赤面する。
(……はっ!今の僕は男なんだ!しっかりしろ!勝もべ、別に僕を口説こうとしたわけじゃないんだし…)
頭の中で悶々と自分自身に喝を入れるシャルルを見て清野はほくそ笑んだ。
――――――
―――
「遅いぞ!何をしていた!!」
スパンッ!
「うぐっ!」
授業開始早々、遅刻をした一夏が千冬の出席簿攻撃を食らいうめき声をあげる。
あの後、急いだもののわずかに間に合わず姉の怒りを買うことになった。
「本日は1、2組合同のIS実習だ。真剣に取り組むように!」
千冬の凛とした声に、ISに触れられるとはしゃいでいた女子たちも身を律する。
そんな空気を無視して清野は周りをニヤついて見渡して堪能していた。
(くぅ…!ISスーツは何度見てもたまらねえっ!!)
スクール水着のようにピッチリと体に張り付くスーツに、ニーソックスとの間に生まれる絶対領域。そんな格好の美少女に囲まれ、清野の無限大の肉欲は肥大化する。
(あぁ…食い込んだ尻揉みてぇ~。脇舐めてぇ~。乳首勃起させてぇ~。太もも撫でまわしてぇ~。脇から手ぇ突っ込んで胸揉みてぇ~。股間に指食い込ませて濡らしてぇ~)
力を手に入れてから、抑圧された分まで欲が押し寄せてくる。清野の視線が目の前の清香の尻に集中する。実習の度に女子生徒の体が気になって仕方がない。
清野が柔尻に手を伸ばそうとした時だった。
「わぁぁぁ!!どいてくださぁぁぁぁい!!」
ISをまとった真耶が一夏の方へと落ちてきたのは。
「え?わっ、ちょっ!」
一夏がワタワタと慌てている。それを見て清野はとっさに時間を止めた。
「」
「…ふぅ…危ない危ない」
清野の脳裏をよぎったのは前の世界で起こった出来事。この後、一夏がラッキースケベとしか言いようがない幸運で無事だった一夏が真耶の胸を触ったことだ。
あの時、一夏は『これは誤解だ』と、不幸にあったかのように言い訳していたが、真耶の胸を触るなんてどう考えても幸運としか思えない。清野は一夏のセリフを聞いて、『真耶の胸を触るくらい俺からすれば幸運でも何でもない』と自慢されたような反吐が出る気分だった。清野からして更にムカつくのが、その件をきっかけに真耶が一夏を意識したことだ。事故とはいえ、生徒に体を触られたのに、嫌われるどころかそこから男として意識するようになってしまったのは一夏へのご都合主義が過ぎると腹が立った。真耶はその後も清野のことを気にかけてはくれたが、一夏のことを褒め称える姿を見る度、恩師が(自分のものではないとわかっていても)奪われたような不快な感じがした。
現在、清野自身が一夏以上にモテモテの毎日を過ごしているが、真耶の胸を触って嬉しくないとはこれっぽちも思わない。
(あんなカスに真耶の胸を触らせてたまるか)
清野は八つ当たりの意味も込めて一夏を蹴り飛ばしてどかし、真耶の落下地点に立つと、心の中で念じて改変能力を発動した。
(えっと…『真耶も俺もノーダメージで、俺が真耶にラッキースケベする。』)
能力を発動して時間停止を解除する。
(む、無傷と分かってても、怖ぇ~…)
時間が動きだし、真耶が清野のいる位置に落下。一夏は頭から地面に突っ込み、清野は腰が引け、目をつぶりながらも真耶を受け止める。
清野の視界が回転し、どちらが上か分からなくなる。衝撃が止んで、本能的に目をつぶってしまった清野は、ゆっくりと目を開け、手を開いたり閉じたりして自分の無事を確かめようとする。
むにっ♥ むにっ♥
「あんっ♥」
(……目を開けようとしたら紺色の何かに視界が覆われてる…?なんかいい匂いがするし…、それにこの手に伝わる柔らかさ…、甘い声…、もしかして…)
清野は改変がうまくいったことを確信し、頭を上げて状況を確認する。清野は真耶の胸にうつぶせに顔を突っ込んでいて、
「う…うぅ……、あれ?…ま、勝くん!?だ、大丈夫ですか!!?」
真耶も生徒を胸に抱いている状況に気づき、慌てて安否を確認する。
「大丈夫大丈夫」
清野は上手くいったことに味を占め、あっけらかんと言い放ち、真耶の胸の感触を堪能する。ISスーツ越しでもわかる、柔らかな母性は清野の手に吸い付くように変化し、触っているだけで気持ちがいい。
むに♥
「やんっ♥」
「よいしょっと」
清野は真耶の胸をもう一揉みし、立ち上がる。土埃と落下音で呆然としていた周りの生徒がそこでようやく我に返って清野の下に殺到する。
「だ、大丈夫!?清野くん!?」
「清野くん!!あぁ…よかった……」
「せ、清野様!ご無事ですか!?清野様に何かあってはわたくし…生きていけませんわ!!」
「いや大丈夫だって」
清野は殺到した女子たちを安心させるように無事をアピールする。
「山田先生…、下手したら生徒に怪我人が出るところでした…気を付けてください」
「はい…すいません…」
その横で真耶は千冬に苦言を呈されていた。
「いてて……、いったい…なにが…」
クレーターの脇では一夏が何が起こったのか分からないといった顔でうつぶせに倒れていた。千冬がため息をついて襟をつかんで一夏を片手で起こす。
「起きろ、バカ。清野がお前のことを助けてやったんだ。礼を言え」
「なっ…!?清野が……!?」
千冬に捕まれ、一夏は清野と対峙させられる。一夏が清野への複雑な思いから信じられず、戸惑っていると、周囲の女子たちが咎めてくる。
「助けてもらったんだから何か言うことがあるでしょ」
「そうよ、清野くんにお礼を言いなさいよ」
「うっ…あ、ありがとう…」
「ありがとう…?」
「おい、織斑。こういう時にお前は立ったまま頭を下げるのか?」
周囲の圧力に一夏も礼を言わざるを得なくなる。さらには千冬までもが暗に図が高いということを伝えてくる。
「く……!あ、ありがとう…ございました…!」
一夏は地面に膝をつき、手を突き、頭を地面につけて礼を言う。清野は一夏が自分に頭を下げている状況に歓喜する。
「別にいいですよ、織斑先生。一夏は『ダメ』ですから、いまさらこれくらい気にしませんよ」
「そうか、そう言ってもらえると助かる」
(…っ!なんだよそれ…!千冬姉まで…そんなこと言うのかよ…!)
一夏は地に頭を擦りつけながら歯を食いしばり、耐える。頭を上げるよう言われ、立ち上がるが、今の一夏に周りの視線を確認する余裕もなかった。
「よし、それでは授業を再開する。オルコット、凰、お前たち二人で山田先生と模擬戦をしろ」
千冬は何事もなかったように号令をかけて授業を再開する。生徒たちにISの戦闘を見せるために真耶と鈴・セシリアでの試合を見せるよう千冬が指示を出す。
「いくら山田先生とはいえ…」
「2対1とは舐められたものね」
セシリアと鈴はすっかり臨戦態勢でISを展開する。
(ふむ…)
二人のやる気を見てせっかくなので清野もからかってみることにした。清野が二人に近づき、耳元で囁く。
「セシリア、鈴…、もし真耶に勝てたらご褒美をやるよ」
「「!!」」
清野のささやきに二人は目の色を一層変えて真耶の方を見る。
「鈴さん…!これは…!」
「ええ…!やるっきゃないわね…!」
「え…ええ…」
二人のやる気に真耶はたじろぐ。こうして、模擬戦の火ぶたは切って落とされた。
二人のISが真耶のISに襲い掛かる。それを真耶は軽くあしらい、たまに、同士討ちさせて足並みを乱し、刈っていく。
二人の模擬戦を見て、ISの性能や戦法を千冬がシャルルに解説させる。
そんな授業を尻目に、清野は本音に後ろから抱き、胸を後ろから鷲づかみにする。
むにゅんっ♥
「やんっ♥ …もぉ~、授業はちゃんと受けないとダメだよ~♪」
本音は、口で咎めつつも構ってもらえて嬉しそうに笑う。
「ごめんごめん、みんなのISスーツ姿見てたらさ、ほら…昂ぶってきたというか…」
本音の可愛らしい体を腕の中に抱きながら、清野は自分の怒張を本音のお尻に擦りつける。
「あ…♥ カチカチ…♥」
お尻から感じる固い感触に本音はウットリとする。
目の前で男子が女子に抱き着いているにもかかわらず、クラスメイトは気に留めずシャルルの解説に耳を貸す。
むにゅむにゅ♥
「本音のおっぱい…本当に柔らかい…」
「えへ~♪ 毎日、揉みほぐしてもらってるからかな~♪ んっ…♥」
身体にぴっちり張り付くISスーツが普段制服に隠れている本音の豊満な胸を強調する。毎日生で拝んでいる清野にとっても眼福な姿だ。
清野は円を描くように、じっくりと本音の胸をスーツの上から揉みほぐす。
むにゅむにゅ♥
「あ♥ あん♥ あぁん♥」
(おぉ~柔らかい…。真耶のおっぱいからの本音のおっぱいの贅沢なコースだ…)
本音は清野を悦ばせるように艶めかしく啼いてみせる。本音の胸が清野の手のひらを柔らかく押し返してきて手に吸い付く。
清野は本音の胸を揉み続けながら、人差し指を動かして本音の乳首を探し当てる。清野の指はスーツの上から容易く本音の胸を見つけ出す。
清野は人差し指と親指で優しく乳首を摘まむと、くりくりと擦って刺激をする。
「あぁん…♥ 乳首はだめぇ……」
「そんないやらしく啼いてダメはないだろ」
手のひらに吸い付く乳はどこまでも柔らかいのに、指先の乳首はどんどん硬さを増していく。
「うぅん…くりくりしちゃやだよぉ…我慢できなくなっちゃう…」
「本音がエッチな格好してるのが悪い」
「だってぇ…」
「だってじゃない、お仕置きだっ」
二人は授業中だということも忘れて愛し合う。
「そろそろかな…」
「ふぇ?」
清野の手が本音の胸からゆっくりと離れていく。清野は肩から本音の胸を窺うと満足げに笑った。
「うん、本音の乳首、ボッキしてスーツの上からでも丸見えだ」
「え…?やぁぁんっ…!」
本音は自分の胸を見て恥ずかしそうに腕で胸を隠した。
「うぅぅ……まさくんのすけべ~」
「こらこら、隠さないで見せろって」
「だってぇ…まさくんにならいくらでも見てもらっていいけど…これじゃあクラスのみんなにも見られちゃう…」
(なるほど…確かに、本音のこんな素晴らしい姿を一夏に見せたくないな…)
清野の心中に独占欲が湧いてくる。とりあえず、本音の乳首が勃起した姿は目に収めたので清野的には満足した。
「…仕方ないなぁ」
清野は本音のスーツの脇から手を突っ込み、胸を直に触る。
「きゃんっ!」
本音は直に感じる清野の手のぬくもりに昂ぶり声を上げてしまう。
(ん~っと…能力使って…これで…よしっ!)
清野は能力でニップレスを生み出し本音の胸に張りつける。名残惜しいが手をスーツから引き抜く。
「これでいいだろ」
「わわっ、まさくん優しい…」
本音の胸ポチが無事解決したタイミングで鈴とセシリアが相次いで撃墜される。
「お、ちょうど終わったみたいだな」
「くやし~!」
「うぅ…二人がかりで敗北するなんて……、山田先生がこんなにお強いなんて…!」
模擬戦が真耶の勝利で終わったのを見て、清野は『ご褒美はお預けだな』と思った。
「二人ともコンビネーションが未熟だ。山田先生は優秀な操縦者だ。尊敬するように」
模擬戦の結果を見て千冬が真耶を誉めて総括する。
「では、これより諸君には実際にISに触れてもらう!はしゃぎすぎるなよ。オルコット、ボーデヴィッヒ、デュノア、凰、織斑、それと清野は…いるな。専用機持ちとクラス代表の清野は振り分けられた生徒のサポートを行え!」
千冬は清野が参加していることを確認すると、1、2組の生徒を振り分ける。
清野の班に割り振られた生徒は歓声を上げ、一夏の班に割り振られた生徒はあからさまにため息をつく。
「よし!各班、訓練を開始しろ!」
千冬の命令で各班ごとに動き出す。ラウラも千冬の命令とあって、素直に指導を行う。
(はいはい、俺が
清野は自分に割り振られた生徒たち、理子やさゆか、ティナのISスーツ姿を視姦して鼻の下を伸ばす。
「きゃ~、清野くんの眼がやらしいよ~」
「あはは、それじゃあみんな、張り切って訓練しようか?」
清野が指導と称して女子たちの体を弄ったのは言うまでもない。
この章はラウラにシャルに一夏にとキャラが多くて書くのが大変です。