※この作品はR-18です。

インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~   作:雨ざらしの鷲

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最近本番をかいてない気が…
攻略途中のキャラ場回多い…


第33話 眼帯娘と罰(ラウラ、尻叩き 千冬、手マン)★

ラウラとシャルルが転校してきて二週間が経った6月中旬。

転校当初はそのインパクトから周囲を騒がせた二人だが、現在では二人ともそれなりに学園にはなじんでいた。

シャルルはいきなりの男子生徒でありながらも、柔らかな物腰と端正な顔立ちから、瞬く間に周囲に慕われるようになった。(もっとも、清野がいるため交際相手としては誰も見ていないが、かえってそのおかげでシャルルは楽に馴染むことができた。)

ラウラは千冬に執着し、また、たびたび一夏のことを睨みつけているなど剣呑な雰囲気で遠巻きにこそされているが、実習で尋ねられれば指導はするし、嫌われているというわけでもなく過ごしていた。

 

 

――――――

―――

 

 

「だ・か・ら!近接戦をもっと鍛えろって言ってんのよ!」

 

「なら、鈴さんこそ!もっと衝撃砲の精度を高めるべきでは!?」

 

「はぁ~~~!?」

 

「きぃ~~~!!」

 

放課後のアリーナで鈴とセシリアが口論していた。周囲の生徒たちは騒音にもかかわらず、この二人が衝突するのは割とよくあることなので、慣れてスルーする。

 

「いい!?月末のタッグトーナメント、そこでこの間の汚名を返上しないと!!」

 

「分かっていますわ!!相手が山田先生とはいえ、このままではオルコットの名が廃ります!!清野様に失望されないためにもやりますわよ!!」

 

二人の口論がいつの間にか団結に変わっているが、これもよくあることなので周囲の生徒は放置した。

 

「…おい、そこの二人」

 

「はい?」「は?」

 

セシリアと鈴は自分たちを呼ぶ声を聞き、足を止める。声の主の方へと視線を向けると、黒のISとグレーのISスーツに身を包んだラウラがいた。

 

「…なんですの?ボーデヴィッヒさん?」

 

「ああ、例の転校生その2ね。……あたしとどっちが小さいかしら…」

 

「?鈴さん、何か言いまして?」

 

「なんでもないわ」

 

セシリアはISを展開していきなり話しかけてきたラウラに警戒を強める。一方の鈴はラウラの胸と自分の胸を見比べる。

 

「お前らは代表候補生らしいな。実力を見てやる。二人がかりでかかってこい」

 

「「は?」」

 

ラウラの傲慢な物言いにカチンと来た二人はチンピラのように聞き返す。

 

「教官はこんな学園で教鞭をとっているようなお方ではないのだ。あの織斑一夏やお前らと私との格の違いを見せて、教官に納得してもらう」

 

ラウラは見下すような表情で二人を嘲笑う。プライドの高い二人はその表情だけで苛立つ。

 

「そんなに織斑一夏が憎いのなら、そちらから叩きのめせばいいのでは?心配せずともわたくしたちもそれなら止めはしませんわよ」

 

「ふっ、わかっていないな」

 

セシリアは一夏を突き放すようなセリフを言い追い払おうとするが、嘲笑うようにラウラは返す。

 

「こんな野良試合であの男を下しても、あの男のせいで教官が偉業を逃したことに対する私の怒りは晴れない。あの男は、タッグトーナメントとかいう大衆の眼に触れる大舞台で、完膚なきまでにねじ伏せる。それくらいしなくては。今から行うのは前哨戦に過ぎん」

 

ラウラは加虐的な笑みを浮かべ、楽しそうに構想を明かす。

 

「…ねえ、セシリア。あたし、あいつと似たようなの知ってるんだけど」

 

「奇遇ですわね、鈴さん。わたくしも織斑一夏が恥をかくように、じっくり準備をして落とすのが大好きなお方を知っていますわ」

 

「似た者同士なのかしらね」

 

「それはそれは…。…嫉妬してしまいそうですわ!」

 

鈴とセシリアも戦意を露わにISを展開してラウラを睨みつける。

 

「やる気になったようだな…!」

 

ラウラが飛びかかり、三人は衝突した。

 

 

――――――

―――

 

 

「ふっ、所詮はその程度か。乗り手に恵まれない機体が泣いているな」

 

ラウラは不敵に笑い、撃墜寸前の二人を見下ろす。

 

「さすがに…やばいわね…!」

 

「くぅ…!…屈辱ですわ…!」

 

セシリアと鈴も追い詰められ、打つ手がなくなる。

セシリアは今になって、これまでラウラがおとなしくしていたのは周囲のレベルの観察に徹していたからだと気づいた。

 

「さあ!とどめだ!」

 

「「……っ!!」」

 

ラウラはプラズマ手刀を発動させ、もはや抵抗するすべもなくなった二人に迫る。

 

「そこまでだ!」

 

「っ!!誰だ!?」

 

ラウラは突如として響いた静止の声に機体を止める。声の主を探すと、清野がアリーナに生身のまま降り立っていた。

 

「せ、清野様!?」

 

「む…清野様か…」

 

セシリアも鈴も清野の登場に驚きを隠せない。ラウラは自分に強い視線を向ける清野をみとめ、攻撃を中止する。

 

「………」

 

「…ふふっ。一歩も引かず、私に闘志を向けるとは…。その勇気、さすがだ…。織斑一夏をあっさり下すだけある…」

 

ラウラは敬愛する千冬を見るような目で、清野のことを見つめ、過大に評価して持ち上げる。清野はただ単に、改変能力に胡坐をかき、自分の安全を確保してから立ちふさがっているだけだ。

ラウラは一度落着き、アリーナを見渡すとにわかに騒がしくなっていたことに気づく。

 

(流石に暴れすぎたか…)

 

ラウラは千冬のこととあって、自分でも思った以上に興奮していたことに気づき、少し反省する。ラウラはため息を一つつくと、完全に闘志を消した。

 

「…ここは清野様に免じて引いてやろう。運がよかったな」

 

「あっ、ちょっと!待ちなさいよ!!」

 

ラウラはセシリアたちを一瞥すると、背中を向け去っていった。鈴とセシリアはラウラの背中を見て、助かったという思い以上に完全敗北した悔しさを抱いた。

 

「……二人とも無事か?」

 

「……ええ、なんとかね…」

 

「清野様…ありがとうございます…。………申し訳ありません…」

 

清野が二人に声をかけるも、いつもは元気な二人も流石に俯き落ち込んでいる。

 

「…ぼろ負け…って感じね…」

 

「こうも完膚無きまでに負けるなど…清野様の奴隷として…自分自身が許せませんわ…!」

 

(う~ん…こう…湿っぽいのは苦手なのにな…)

 

清野は予想以上に二人が精神的に打ちのめされているのを見て、頭を再び悩ませる。

清野は先ほど、能力を使って、『間一髪のところに駆けつけてセシリアと鈴を助ける。ラウラはそんな俺を称えて手を引く』ように改変した。

清野の予想では、ラウラが自分のことを持ち上げてセシリアたちも危機から脱する(ここまでは上手くいったのだが)。その後、セシリアと鈴に感謝され、より一層惚れられる。周りのギャラリーも自分のことを褒め称えてハッピー。というものだったのだが、まさか二人がここまで落ち込んでしまうとは思っていなかった。

もう一度改変してもいいのだが、改変ばかりだと面白くないのでやめることにする。

 

「こんな哀れな雌豚が清野様の奴隷だなんて…、これでは清野様に見捨てられても仕方ありませんわ…」

 

「………」

 

はじめは不憫に思って慰めようかと思っていた清野だったが、うじうじしている二人を見ていてだんだん腹が立ってきた。

 

(はぁ?お前らみたいなエリートがダメだったら俺は何なんだよ!つーか、こんな美人で抱き心地のいい奴隷捨てるとかアホか!するわけねーだろ!お前らは一生俺の所有物だ!侍らせて、抱いて、啼かせて、使いまくってやる!うじうじされると昔の自分を思い出しそうになって腹立つんだよ!俺の女なら俺が喜ぶように笑ってろよ!バカが!)

 

清野は腹の中に溜まった悪態をいっそぶつけてやろうかと考えたが、さすがにドン引きされそうなのでやめておく。

清野はバカなりに頭を回して、自分も性的に楽しめ、セシリアたちも罰を受けてすっきりできるように適当に落としどころを考える。

 

「そうだな。そうやってウジウジしてるメスは俺が侍らすのにふさわしくないな」

 

「…っ!」

 

清野の言葉を聞いてセシリアの眼に涙が溜まる。ウジウジされるのは腹立たしいが、こういう顔をされるとそそられるものがある。清野は嗜虐心が疼くのを我慢して続ける。

 

「でも、俺の女なら、いつまでもウジウジしてないで、俺に見合う女になるべく努力できるはずだよな?」

 

「え…」

 

このまま清野に切り捨てられる最後宣告を覚悟していたセシリアだったが、予想外の発言に呆けた声を吐く。

 

「なあ、鈴。お前も泣いて、俺の興を削ぐだけの女か?そんな女なら俺もいらないけど。他にも女はいるし」

 

「そ、そんなわけないじゃない!だからお願い!捨てないで!」

 

本当に捨てられるのではと思ってすがってくる鈴を見て、清野は鈴の心を縛り付けている感じがしてゾクゾクする。

 

「なら、月末のタッグトーナメントで俺の下で跪くのにふさわしいか結果を見せてみろよ」

 

「うっ…、わ、分かったわ!」

 

「セシリアもわかったか?俺が保有してても恥ずかしくないオナホになれよ」

 

「わ、わかりましたわ!清野様にお与えいただいた挽回の機会を必ずものにして見せますわ!」

 

まるでDV加害者とそれに依存をする被害者のようなやり取りではあったが、清野に与えられる快楽の虜になってしまっている二人は結果として立ち直った。

 

「じゃあお前らにも罰は与えないとな」

 

「えっ」

 

二人が立ち直ったところで清野は二人の忠誠心を計るため罰を与えようとする。鈴はそれを聞いて驚いたような声を上げる。

 

「あんなウジウジした姿、俺に見せたんだから罰は受けないとな」

 

「う…、わ、分かったわよ!何をすればいいわけ!?」

 

「よ~し…、じゃあお前らはタッグトーナメントが終わるまでセックス禁止な」

 

「え…」

 

「そ、そんな…!清野様…!わたくし、そんなの我慢できませんわ!」

 

清野から出された命令に鈴もセシリアも顔が青ざめ、すがってくる。

 

「簡単なのじゃ罰にならないしな。お前らが本当に俺のことを愛してやまないなら、『ご褒美』なしでも乗り越えられるだろ?」

 

「うぅ…、こ、こうなったらやるわよ、セシリア!」

 

「え、ええ!鈴さん!清野様からまたお情けをいただくためにも必ず挽回しますわよ!」

 

自分たちの愛情を証明するため、二人は泣く泣く清野から提示された条件を飲み、必ず挽回して見せると気炎を上げる。

こうして努力できるから二人は一流足りえたのだ。清野に努力をしようという意気は全くない。

 

(これで二人は立ち直ったな…。さて…)

 

他の生徒から連絡を受けたのだろう。千冬がこちらへ向かってくるのを清野は確認した。

 

(俺のお気に入りの性奴隷に傷つけた罰と、あと前の世界で俺のことを眼中にないって感じに扱った恨み、少しだけ晴らさせてもらおうかな…眼帯女)

 

 

――――――

―――

 

 

「失礼いたします!教か…織斑先生!」

 

生徒指導室のドアを千冬に呼び出されたラウラがノックして入室する。

 

「来たか…ボーデヴィッヒ…。先ほど、貴様は第一アリーナで何をした?」

 

「はっ!代表候補生二名と模擬戦を行い、撃墜しました!」

 

ラウラは下着姿で悪びれもせず、敬礼してフリスビーを取ってきた犬のように自身の成果を敬愛する元上官へと報告する。

千冬は同じく下着姿で、脚を組んで椅子に腰かけてラウラをまっすぐに見る。

 

「…そうか。ボーデヴィッヒ、ここは戦場でも軍でもなく学園だ。お前がこの学園のことをどう思っているのかは知らんが、ここではお前がやったことは処罰の対象になる。お前もこの学園に所属している以上、ここでのルールに従ってもらう」

 

「……わかりました」

 

ラウラは納得していない顔だが、ここはひとまず千冬に従う。

 

(私はこの学園の代表候補生よりも強い…!月末の大会で織斑一夏をも叩きのめし、私の実力を見せれば、教官の考えもきっと…!)

 

ラウラは力さえ見せれば千冬の心を動かせると信じ、闘志を密かに燃やす。

 

「…では、貴様に与える罰だが…、清野!」

 

「!」

 

千冬が名前を呼ぶと部屋の隅で待機していた清野がラウラの下へと向かう。ラウラは千冬が罰を与えると思っていたため、この場にいる清野に驚く。

 

「清野はクラスの代表として、貴様を更生させようと、罰を与える役目を自ら買って出てくれた。何か不満があるか?」

 

「…いえ!教官と、教官が代表に選出されるほどの実力者である清野様の御決定に文句などありません!」

 

ラウラは千冬を妄信し、処罰を受け入れる。

 

「……そうか。では、清野、任せたぞ」

 

千冬に促されて清野はラウラの前に立つ。

 

「それで、清野様、私はどんな罰を受ければいいのだ?清野様が下さる罰なら甘んじて受けよう」

 

ラウラは罰を受けることさえ誇らしげに清野に微笑む。

一瞬見惚れた清野だったが、ラウラに罰を与えて上下関係を刷り込むために心をエロ…もとい、鬼にする。

 

「うん、じゃあラウラはそこで四つん這いになってくれる?」

 

「ん…こうか…?」

 

ラウラは清野に言われるがまま、床に手と膝をつく。ラウラの透き通るような、白く美しい背中が照明に照らされて映える。清野はその淫靡さに口内に溜まった唾液を飲む。

 

(くく…いい眺めだ!さて…それじゃあ、感度と、羞恥心を高めてあげよう!)

 

「……んっ…なんだ…?」

 

清野が心の中で念じるとラウラの顔が色っぽく赤らんでいく。

 

「それじゃあ…ラウラのショーツを下ろすね?」

 

「ショーツ…?…えっ!?な、なぜショーツを!?」

 

清野の発言に、ラウラは驚き慌てふためく。

 

「え?だってそうじゃないと罰を与えられないじゃん。ラウラには今から『お尻叩き10回』の罰を受けてもらうんだから」

 

「お、お尻叩き…?」

 

理解できないという顔をするラウラに千冬が椅子に座ったまま補足説明をする。

 

「ボーデヴィッヒ、日本には悪さをした子供の尻を叩き反省を促す罰が存在する。清野はお前のことを思って引き受けてくれたんだ」

 

「そ…そんな…!」

 

千冬と清野から受けた説明で、今まで冷静沈着を保っていたラウラの表情が羞恥で赤らみ歪む。千冬がお尻叩きに違和感を抱いていないのは当然清野のせいだ。

 

「ま…待ってくれ…!清野様!そんなの…恥ずかしすぎる!」

 

「恥ずかしくなかったら罰にならないだろ?今からラウラにはセシリアと鈴を傷つけたことを反省して、二度としないように『躾け』をしなきゃ」

 

「躾け…!?」

 

「はい、じゃあ脱がすよ」

 

「や、やめ「ダメ」てっ!」

 

ラウラの懇願を途中で遮り、清野はラウラの黒のショーツに手をかけて脱がせていく。

 

「おパンツ脱ぎ脱ぎして、ラウラのお尻が見えてきたよ。お尻まで真っ白で綺麗だ」

 

「い、言わないでくれ…!は、恥ずかしすぎる…!」

 

「へぇ~、恥ずかしいんだ。でもやめないよ。罰はしっかり最後まで受けてもらわなきゃ」

 

「う…うぅぅぅ……!」

 

ラウラの顔が真っ赤に染まり、目も潤んでいる。もはや転入直後の暴力的な印象も、その後の鉄面皮な印象もどこへやらだ。

清野はラウラのお尻を視姦しながら、羞恥で歪むラウラの顔もしっかり堪能させてもらう。

 

(いい眺めだ…!前の世界じゃ、『眼中にない』って態度取って見下しやがって!今は俺の方が偉いんだ!)

 

清野はラウラのことを心中で罵倒し、憂さを晴らす。

ラウラは目を閉じ、羞恥に耐えるが、清野がショーツをさらにずり下ろし、更に辱める。

 

「おぉ~、ラウラの女性器の割れ目まで丸見えだ」

 

「っ!!?」

 

「ラウラは生えてない…と」

 

「せ、清野…、さすがにそれは恥ずかしすぎるから言わないでやれ…」

 

「~~~~っ!!」

 

「は~い」

 

清野に女の一番恥ずかしいところをしっかりと見られてしまい、ラウラは悶絶し、ラウラのその姿を清野は下卑た顔で見下ろす。

清野はラウラが悶絶し、固まっているのを見てラウラの生尻を撫でる。

 

(おぉ~!子供の肌みたいにスベスベでプニプニだ…!指が尻を滑るみたいだ!)

 

清野はラウラの肌の瑞々しさや体温の高さから子供の肌を連想する。大人のメスのムッチリした感触とはまた違った女の柔肌につい感動する。

 

「んっ…!」

 

「せ、清野…。そろそろボーデヴィッヒのためにも…一思いにやってあげてくれないか…?」

 

椅子に座る千冬が見かねて、早く処罰を行うよう急かす。

 

「は~い、それじゃあいきま~す!!」

 

パァン!

 

「っ!」

 

清野の手のひらがラウラの真っ白な尻肉を叩き、乾いた音が部屋中に響く。

思考がショートしていたラウラはお尻からの鋭い痛みと音にわずかに正気に戻る。

 

「どうだ!反省したか!?」

 

パァン!

 

「いひぃ!?」

 

「俺の…もとい、女子生徒に傷をつけようとした罪は重いぞ!」

 

パァン!

 

「い…痛いぃぃ!」

 

「今日みたいに可愛い女の子を無理矢理傷物にしようとしたら許さないぞ!」

 

パァン!

 

「あっ!わ、分かったぁ!」

 

「自分がちょっと強いからって!調子に乗りやがって!」

 

パァン!

 

「あぁん!」

 

「俺の方が偉いんだ!分かったか!」

 

パァン!

 

「あんっ!その通りですぅ!」

 

(な…なんだ…これは!?痛みとは別に…!?変な気分だ…!?)

 

ラウラは自分の身体から発せられる未知の感覚に驚き、戸惑う。

 

「はぁ…はぁ…反省したか…?」

 

「は、はいぃぃ…」

 

清野はラウラのお尻を叩いているうちに興奮して、つい、自身の恨みつらみまで口から漏らしてしまった。一息ついて落ち着いた清野だが、結果として、そのおかげでラウラへの怒りはだいぶ薄れた。

 

(興奮して前の世界の怒りまでぶちまけちまった…。だけどおかげですっきりしたなあ。やっぱりストレスはストレスの原因にそのまま返すのが一番…)

 

落ち着いた清野は叩き続けたラウラのお尻を見る。真っ白だったラウラのお尻に清野の手形が付いて赤くなっていく。自分がラウラよりも上だという証のように感じて、清野はなんだか楽しくなってきた。

 

「…ん?ラウラのここ…、なんだか濡れてる…」

 

「ふぇ…?」

 

清野の指がラウラの股間へと伸び、ほのかに湿った割れ目を指でなぞる。

 

くちゅ…

 

「ふぁぁ…!?」

 

ラウラは女性器からの刺激に情けなく声を上げて啼く。

 

「もしかして、お尻叩かれて感じちゃったのか?」

 

「か、感じる…?」

 

「気持ちよくなっちゃったのか、ってことだよ」

 

「…!?き、気持ちよくなんかなってない…!」

 

ラウラは尻の痛みとは別に感じるくすぐったいような不思議な感覚に戸惑うも、清野の言葉を否定する。これを認めたらもっと恥ずかしい気持ちになる。そんな予感がした。

 

(気持ちよくなんてない…!股が疼くのは違う何かなんだ…!)

 

「ふ~ん…、じゃあ、あと…4回だっけ?4回たたくけど、気持ちよくなってないなら大丈夫だな?」

 

「も、もちろんだ…!」

 

「じゃあ、叩くぞ!」

 

ラウラは自信ありげに返答するが、清野にはそれが虚勢に見えた。

再び清野は腕を上げてラウラのお尻に狙いを定める。

 

パァン!

 

「あんっ!」

 

(な…なんだ…この感覚は…!?股がさらに…う、疼く…!)

 

清野に言われて疼きを明確に意識してしまったせいか、ラウラは先ほど以上に強く刺激を受けてしまう。

 

「今、甘い声が出たぞ?」

 

「そ、そんなこと…ない…!」

 

「あ…そ…!」

 

パァン!

 

「やぁんっ!」

 

(あ…頭…!ビリビリくるぅ…!な、なにこれぇ…!?)

 

じゅんっ

 

ラウラの膣から更に愛液が分泌されてラウラの入口を濡らす。

 

「また溢れてきた。やっぱり。ボーデヴィッヒさんはお尻叩かれて感じる変態なんだ」

 

「ち、違うぅ…」

 

(き、気持ちいいのか…?そんな…。でも…この感覚は…)

 

ラウラは自分の身体の反応に困惑する。お尻は痛いと言っているのに、お腹の奥と股は疼いてくすぐったいような変な気分だ。

千冬は椅子に座り、二人の行為に見とれて、耐えるように太股を擦り合わせていた。

 

(ラ…ラウラのあんな顔…初めて見る…。わ、私までどうしたというんだ…!尻を叩かれるラウラのことを『羨ましい』なんて…!)

 

横で見ている千冬まで熱に浮かされ、自分がわからなくなる。ただ一つ千冬にとって確かなことは、清野から目が離せなくなっていることだ。

 

(ま、まさか…心の底では清野とそういうことをしたいと思って…!?ち、違う…!私は…!)

 

千冬が頭を振る横で、清野は最後の一撃のため、腕を振り上げる。

 

パァン!

 

「あひぃっ!」

 

「くく…やっぱり感じてるじゃないか?」

 

(あぁ…違う…!でも…清野様に躾けられると思うと…はしたないのに…うれしくなってしまう…)

 

ラウラのプライドにほころびが生じて快感を受け入れる気持ちが生まれる。

 

「よし…最後の一発、いくぞ!」

 

パァン!

 

「んっ!あぁぁぁ!」

 

ぷしゅっ!

 

清野の手のひらがラウラのお尻を鳴らすと同時に、ラウラの股間から飛沫が飛び床を汚した。

 

(な…なにこれ…。お尻叩かれたのに…!おなかの奥がキュンってして、頭白くなる…!)

 

「あ…あぁぁぁ……」

 

「あ~あ、潮噴いちゃうくらい気持ちよかったんだ。マゾ女♪」

 

(気持ち…いい…。そうか…わたし…気持ちいいんだ…)

 

ラウラは快楽が弾けた余韻による、虚脱と解放感に浸り、自分が気持ちよくなっていたことを認めざるを得なかった。

ラウラはこの瞬間、自分はこの学園の頂点でも何でもなく、この男の下の存在なのだと理解させられた。

 

「あ…ぅ……ん…」

 

「ふぅ…、あ~あ、お尻赤くなっちゃったな~」

 

スパンキングでラウラを絶頂させ、満足した清野は赤くなったラウラの尻を撫でまわし、堪能する。

見た目の方が流石に痛々しかったので、清野は能力を使って治してあげると、赤い腫れはひいていった。

無事ラウラの美尻が元に戻ったのを確認して、清野はラウラをその場に放置して立ち上がる。

 

「さてと…千冬、これでいいかな?」

 

「えっ!?あ、あぁ…ご、ご苦労…」

 

悶々としていた千冬は清野の言葉に一拍遅れて反応する。清野は、普段の(とは言っても最近は陰りが見えるが)凛とした態度はどこにもなく、しおらしくしている千冬を見て少し遊びたくなった。

 

「ちょっと失礼~♪」

 

「え…こ、こらっ!」

 

清野は千冬の太股を触り、脚を強引に広げさせた。千冬の黒のランジェリーはぐしょ濡れでシミになっていて愛液の甘酸っぱい匂いが漂う。

 

「あれ~、もしかして…濡れてる…?」

 

「ち、ちが…!こ、これは…!」

 

「ふ~ん…、教え子は尻叩かれて感じて、その師匠はそれを見て濡らすんだ…変態師弟だな」

 

「うっ…!」

 

千冬は生徒にまじまじと濡れているのを見られ、恥ずかしさから顔を背ける。他の生徒にやられたなら怒りのあまり鉄拳を食らわせるが、清野が相手だと千冬は許してやろうという気持ちになる。

清野は千冬が何も言えないのをいいことに顔をショーツへ近づけた。

 

「う~ん、濃いメスの匂い…」

 

「か…嗅ぐなぁ…!」

 

千冬は顔をどけようと清野の頭を軽く押すが清野は引いてくれない。

 

(これ以上強くやると怪我をさせてしまうかもしれない…!)

 

ならば脚を閉じようとするも清野の頭が邪魔で太ももで清野の頭を挟む形になってしまう。

千冬の思いもむなしく、清野は千冬の太股の感触も一緒に堪能でき、内心小躍りする。

 

「千冬のここ、どうなっているのかな?」

 

清野の指が濡れた下着をずらし、指を入れてくる。清野の指が千冬の膣の浅いところを掻き回し、蜜を溢れさせる。

 

「んあぁぁ…!だ、だめだぁ…!」

 

くちゅくちゅ…

 

「ん…!く…!うぅぅ…!」

 

くちゅくちゅ…くちゅ♥

 

(ど、どうして…!?自分で弄るのと全然違う…!だ…ダメだ…!達して……!)

 

「はい、終わり」

 

「……っ!え…!?」

 

清野は千冬が達する直前に指を抜くと、呆然とする千冬を放置して立ち上がった。

 

「ほら、ラウラ、立てるか?」

 

「はぁっ、はぁっ、はい…っ!」

 

清野はラウラに肩を貸し、抱き寄せて出口へと連れて行く。

 

「じゃあ俺はこれで」

 

清野はラウラを抱いていない腕の、指についた愛液を舐めとりながら千冬を置いて部屋から去った。

指導室のドアを閉じ、指をしゃぶる。

 

「ふぅ…ラウラには落とし前をつけたし…。これで俺に逆らえないって分かっただろ。調教も次のステップかな?俺が受けた屈辱を、性的に辱めながら返すか」

 

清野の後ろのドアの向こうから女の嬌声が聞こえてくる。まるで欲求不満な女が自分で慰めるような声だ。

清野はその声を聞いて満足しながら指導室を後にした。

 

 




次回、箒をもう一度。その次、ラウラ、そしてシャルルとやっていく予定です(予定は変わる場合があります)
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