インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~ 作:雨ざらしの鷲
それと、まだチョイ役ですが新キャラ登場です。
俺たちは無事、水着を買って店を出た。水着を買うという用事を終えたところで、俺たちは各自の買い物のためにばらけた。
それで俺はというと鈴と一緒に女性下着コーナーにいた。
特に用のなかった俺と一緒にデートできる奴をじゃんけんで決めたところ、鈴が勝ったので鈴と一緒に待ち合わせ時間までぶらついているところだ。
なんやかんや言って、俺は一対一でのデートは初めてのことで何すればいいのかよく分からないので、自分からぐいぐい来てくれる鈴の存在はかなりありがたかった。
というわけで下着コーナーで買い物をしているわけだが…。
「ね、ねえ!?どっちが似合ってる…!?」
「う~ん…どっちも…」
「どっちも…ってことはどっちも似合うってこと?」
「いや、そのタイプのパンティはどっちも鈴にはあんまり似合ってないってことで…」
「はぁ!?」
「うぉっ」
俺の返事に対して声を上げる鈴の剣幕につい情けない声を出してしまった。うん。別にビビったわけじゃあない。少し驚いただけだ。
「いや、鈴が持ってきた下着、どっちもなんか大人っぽいというか、セクシーというか…」
なんか、他の皆が従順になっている中でも、鈴だけは俺に対しても結構ズバズバ言ってくる気がする。まあ、根っこの方は俺とのセックスが大好きで俺を崇拝しているって知っているから、これも鈴なりのイチャイチャだと知ってるから問題はないが。
それよりも今の問題は鈴の持ってきた下着だ。右手に持っているのはパープルにバラをあしらった刺繍の付いたセクシーランジェリーで、左手に持っているのは真っ黒な布にグレーの布を重ねるように合わせてあるこれまたセクシー系の大人の下着だ。どちらも色っぽいのだが、背が低く活発な、極端に言えば子供っぽさの残る鈴のイメージにはそぐわない。ギャップ狙いという考えもあるが、だとしても鈴が攻める方向とは違うような気がする。
「そりゃ、あたしって体つきとか大人っぽくないかもしれないけどさ…」
「大丈夫だって。鈴の小柄なスタイルはセクシーというよりは可愛らしい方向だから、そっちの魅力を活かした方がいいと俺は思うけどな」
「そ、そう…!?」
褒めた途端に鈴はにやけ笑いを浮かべておとなしくなる。こういう可愛いところが鈴のいいところだ。アホの一夏くんはこの素晴らしさが分かっていないせいで俺に取られちゃったが。
「そうだな…たとえば…」
鈴の機嫌がよくなったので、俺は吊るされた中から鈴に似合いそうな下着をゆっくりと物色する。
(しかし、女物の下着って、誰かが付けてるわけじゃなくてもエロいよな…。下着って人類最高の発明品じゃないか?)
いろんなエロい下着がある下着コーナーを一度じっくりと見てみたいと思っていたが、こうして美人の彼女ができたおかげでその夢も叶った。しかも気に入った可愛い下着は後で実際につけてベッドの上で着てくれる。まったく彼女がいる人生って素晴らしい。
(う~ん…。お、これとかいいな)
物色していると鈴に似合いそうな下着があったので取ってやる。
「これなんてどうだ」
そう言って俺は下着を鈴へ渡す。鈴に渡したのはライトグリーンの縞パン。さわやかなライトグリーンと純白が交互にあしらわれた可愛いショーツだ。
「え、ちょっと子供っぽくない?」
「いや全然。可愛い鈴に似合うと思うけどな」
「そ、そうっ?」
俺が褒めればどんな美少女も天に上る気持ちで煙に巻かれる。それに縞パンっていうのは男のロマンだ。可愛いツンデレの女の子に縞模様のパンツを履いてもらいたいと思うのは男として当然の反応だろう。
「鈴みたいな明るい子にはこういうのが似合うと思うな。それに、緑は鈴の瞳と同じ色だし」
「や、やだ…こんな人前で…♥」
背の低い鈴の顎をクイと持ち上げ、上を向かせて顔をじっくり見つめる。鈴は照れているが満更でもなさそうだ。
「ん…♥」
俺は軽く触れるキスを鈴の唇に落とす。プニプニで柔らかい唇が重なり、胸の奥がキュンとする。
「も…もうっ!あんたがこういうのが似合うって言うなら、こういうのにするわっ。あと何着かショーツ買うから付き合いなさいよっ!」
口調こそ強気だが頬がにやけていて満更でもなさそうだ。鈴は照れを隠すように俺の腕に抱き着き、俺の腕を引っ張る。
(なんだかまさにデートって感じだな)
腕を組んで買い物をしていると、改めて女の子とデートをしているって気分になる。しかも腕を組んでいるのが鈴みたいな超絶美少女だ。気分がよくなるに決まっている。
鈴の体が腕に抱き着いてきて、鈴の温かい体温も、小さいけど柔らかいおっぱいの感触も伝わってきて、柑橘系の甘酸っぱい匂いもしてくる。
デートの場所が下着売り場っていうのが俺らしいけど、初デートを俺は目いっぱい楽しんだ。
――――――
―――
「えへへ、ちょっと買いすぎちゃったかしらっ?」
女の買い物は長いというが、鈴のような美少女といっしょだとそんなことも気にならずあっという間に時間は過ぎた。
俺と組む腕とは逆の手にいっぱいの紙袋を抱えながら鈴は俺に寄りかかってくる。
そういえば鈴には聞きたいことがあった。ちょうどいいタイミングだし聞いてみよう。
「なあ、鈴、一夏のことは好きか?」
「はぁ?何よ今更。わかってるくせに、あたしが好きなのは一夏
俺の問いかけに鈴は容赦なくバッサリと一夏のことを切り捨てる。仮にもずぅっと想い続けていた幼馴染なのに屑呼ばわりとは。鈍感で優柔不断で口先ばっかりで実力も伴っていない偽善者とはいえ、鈴もはっきり言うもんだ。くく…。
「じゃあさ、これから俺がもっと一夏の人生メチャクチャにしちゃうとしたらどうする?」
「どうするって…。あたしはあんたに従うわよ。あんたが手伝えって言うなら手伝うし、もっと一夏を嫌えって言うなら嫌いになるわよ。今のあたしは一夏のこと好きじゃない…と言うか嫌いだし。口先だけで。見ててムカムカする」
鈴は当然といった顔で俺に従ってくれた。本来一夏の下にいる女を自分のものとして囲っている。この事実に相変わらずスカッとする気分になれる俺であった。
「くく…、いいぞ、鈴。俺の大嫌いな一夏を一緒に嫌ってくれるなんて鈴は本当にいい女だなぁ。愛してるぞ~」
「そ、そうっ?えへへ…愛してる…か…。でも、そんなこと聞くってことは、本当にメチャクチャにしてあげるつもりなのね。いいわ、手伝ってあげる♪ 例えばそうね…」
鈴の頭を撫でてやると、鈴は尻尾が合ったら振っているんじゃないかと言うくらい上機嫌になった。鈴は一層強く俺に抱き着いて、どうしたらもっと俺に奉仕できるのか頭を回し始めた。頭脳も才能も、全てにおいて俺なんか歯が立たないくらい優秀なエリート美少女が俺のために全てを捨ててくれている。最高に贅沢な愛情の表現だ。
「あ、そうだ!あのね、一夏には中学からの親友って呼べる連中がいて、その中に一人、一夏に惚れてる美少女がいるの!」
(一夏に惚れてる美少女だと…?それは、すっごくいい情報じゃあないか!)
鈴は思いついた考えを嬉しそうに俺に情報を伝えてくる。しかもその情報は明らかに一夏に傷をつけられ、俺に嬉しい結果を生むとしか思えない素敵な情報だ。
「五反田蘭っていってね、あたしたちの一個下で、なんて言ったっけ…、確か…聖マリアンヌ…とかいう学校に通ってるわ」
「なるほど…その蘭ちゃんって言うのが、一夏のことが好きな美少女か」
「そう!それであんたのこの太いので…蘭のことを一夏から寝取ってやれば、きっと一夏のやつ惨めに泣いちゃうわよ~」
鈴の手が妖しく伸びて、俺の股間を愛おしそうに撫でる。往来でこんないけないことを実行に移すなんてまったく淫乱女だ。
(鈴をして美少女と言わせる年下の女の子か…。どんな子か楽しみだなぁ…。それにマリアンヌって、詳しくは知らないけど、中高一貫のお嬢様学校じゃなかったっけ。才媛の美少女とはぜひとも俺のモノにしてやりたいなぁ)
鈴の綺麗な手に愛撫される気持ちよさを味わいながら俺はまだ見ぬ美少女に思いを馳せた。
「ん?もしかして…噂をすれば…」
鈴は下着コーナーの片隅を見て、愛撫をやめて呟いた。鈴の視線の先には真っ白なフリルのたくさんついた、まるでドレスのようなワンピースを着た赤い髪に紫のヘアバンドの少女がいた。鈴は俺の腕から離れてその女の子へ向かって歩いて行った。
「蘭!蘭じゃない!」
「えっ?り、鈴さん!?」
声をかけられた少女は声の主を見て驚く。ということはどうやらあれが蘭ちゃんなんだろう。
蘭ちゃんは鈴の言う通りかなりの美少女で、タイプこそ違うが鈴にも負けていないほどだ。通っているのが女子校でなかったらきっと、モテていただろう。いや、女子校にもかかわらず、近隣の学校とかを中心にモテモテなのかもしれない。
もし、俺が近くの学校の生徒だったらわざわざ足を運んででも会いたいと思うくらいかわいい。
「鈴さん、本当に日本に帰ってきてたんですね」
「そういうこと♪ IS学園に通ってるからまたよろしくね~」
「別にずぅっと向こうにいて下さってもいいんですけどね~」
「あら、そんなにあたしにいられると嫌だったぁ?」
「………」
「………」
なんか妙な空気だが多分あれはあれで仲がいいんだろう。たぶん。
俺は少し離れたところから蘭ちゃんのことをじっくり観察させてもらっている。
長い赤い髪の毛は、サラサラしていて綺麗で、その髪と一緒に目につくのが頭に巻いているヘアバンドだ。目鼻立ちは整った東洋人顔で、明るく人当たりがよさそうだ。スタイルは、中学生にしては発育がよく、鈴と違って出るところは出ていて将来が楽しみ…、というか先輩として俺が育ててあげたい。
「と、ところで鈴さん…。その…一夏さんもIS学園に通っているんですよね…?」
「一夏…?ああ、そう言えばそうね」
「え…?り、鈴さん?」
蘭ちゃんは気になる一夏くんのことを鈴から聞き出そうとしたが、恋敵のはずの鈴が一夏のことだというのにさらりと流したせいで驚きとまどっている。
「あ、そうね、ちょうどいいし紹介するわね。蘭」
話題が一夏のことに移ったのを見計らい、蘭ちゃんとの会話を一度打ち切って鈴がこちらに歩いてきた。鈴は蘭ちゃんに見せつけるように俺の腕に抱き着き、俺のことを紹介した。
「この人が今のあたしの彼で、同じIS学園の生徒の清野勝」
「か、彼…!?鈴さんの!?もしかしてもう一人の男性操縦者の…」
「ふふっ、そうよ♪ だから一夏とはもう何ともないから♪ それに、この人って一夏よりもずっとすごいのよ♪」
蘭ちゃんの顔が驚きで染まる。そりゃびっくりするだろう。まさか鈴が一夏を捨てて他の男に走るなんて思いもしてないだろうから。さて、俺も自己紹介しないと。
「清野勝っていうんだ。よろしくね、蘭ちゃん♪」
「っ!!」
俺は気安く下の名前を呼びながらすぐそばまで歩み寄り、蘭ちゃんの目を見てニコリと笑って見せた。蘭ちゃんの顔が赤く染まる。
(ああ…その顔も可愛いよ。いずれ俺の
「よ、よろしくお―――」
正気に返った蘭ちゃんが挨拶を返そうとしたその瞬間、俺は能力を使い、時間を止めてみせた。
蘭ちゃんが赤らんだ顔のまま、瞬きひとつせず静止している。腕の中では鈴が頬を赤らめる蘭ちゃんをニヤニヤと笑ったまま時間を止めている。
俺は止まっていても可愛い蘭ちゃんをまじまじと眺めてその可愛さを目に焼き付ける。
「今はまだその時じゃないから、まだ蘭ちゃんとはセックスしてあげられないけど、こんな可愛い子を目の前にして何にもしないっていうのもオスとして廃りそうだからね」
俺以外が静止した俺だけの世界で、俺は堂々と目の前の蘭ちゃんの年齢の割には成長しているおっぱいへと手を伸ばし、服の上からその柔らかな膨らみを手中に収めた。
ふにゅん♥
「おぉ~…すごい柔らかい…。それに結構おっきい…。シャルよりは小さいくらいかな…」
俺は蘭ちゃんのおっぱいを包み込む手を動かしてフニフニと優しく揉んであげた。蘭ちゃんのおっぱいはとても柔らかくて、一学年しか年齢は違わないが、これが若さかと感心させられる。しかもまだ成長の余地が大いにあるとあっては、ぜひとも俺の手で俺好みに育ててあげたい逸品だ。
「おっぱいは合格!それじゃ、次は…」
おっぱいの次はスカートの中に手を突っ込み、微動だにしない蘭ちゃんの太股を優しく慈しむようにねっとりと撫でた。
「おぉ…ここもスベスベ…。柔らかくていい太股…」
太股の方も程よい肉付きと若々しさが同居していて、素晴らしい触り心地だ。この太股に頭を乗せて膝枕なんかされたら天にも昇る気持ちになってしまいそうだ。
いつまでも触っていたい太股だが、まだ楽しむところがあるから泣く泣く手を移動させる。
太股の上で手のひらを滑らせて、次に俺の手が移動した先はお尻。俺は手をお尻とパンティーの間に突っ込んで尻肉を撫でまわした。
「いい肉付き…。ここも将来有望だなんて凄いなぁ、蘭ちゃんは…。これはますます犯す時が楽しみだ…!さて…それじゃあ名残惜しいけど解除しますか」
ちょっともったいないが、スカートから手を引っこ抜き、荒い鼻息を整えてから時間を元に戻すよう念じた。
「―――ねがいしますっ…!?」
「うん、よろしく、蘭ちゃん」
時間が元に戻り、蘭ちゃんは途切れていた言葉の続きを言い、止まっている間に俺に触られた部分の感触を遅れて感じて言葉尻が詰まった。
「それじゃあ、またね、蘭ちゃん」
「は、はいっ!」
「じゃあね~、蘭」
俺はトドメに気安く下の名前を呼んでからもう一度ニコリと笑い、蘭ちゃんに衝撃を与えてその場を去った。鈴も腕にしがみつき、俺についてくる。初対面にしては十分インパクトは与えられただろう。
そのまましばらくスタスタと歩いていき、蘭ちゃんから十分離れたところで鈴が口を開いた。
「……ねえ、よかったの?蘭を落とさなくって?」
「まだいいんだよ。落とそうと思えばいつでも落とせるし…。それにまだその時じゃあない。もっと一夏にダメージを与えて、俺が興奮できるようにしてから犯して、ヨがらせて、一夏から奪ってやらなきゃ…」
「はぁ…そう言うと思ったわ…。ま、その時は手伝うけどね」
鈴は呆れ半分ながらも納得してくれた。
(今、蘭ちゃんを犯しても一夏にはあんまりダメージがいかないからな。一夏をもっと苦しめて、蘭ちゃんと交流を深めさせてから奪って、蘭ちゃんには一夏を傷つける悪女になってもらおう)
俺は頭の中でよからぬ計画と、蘭ちゃんが乱れて一夏ではなく俺の下に組み敷かれている光景を思い浮かべながら鈴と腕を組み歩いて行った。
――――――
―――
蘭ちゃんと別れた俺たちは休憩もかねて昼食をとろうとモール内の喫茶店に入った。見晴らしもいいし、雰囲気も落ち着いているいい感じの店だ。女の子とのデートにはピッタリかもしれない。
「へえ…いいじゃない♪」
鈴も店の雰囲気に感化されたのか、腕の力を強くして引っ付いてくる。なんか本当にデートって感じだ。
(あ、デートか。鈴の彼氏は俺だもんな)
俺にとって今日が初めてのデートなので、まだ少し、鈴のような美少女とデートをしている実感が湧いてこない。逆に言えばそれだけ、美少女を侍らせているのが俺にとっての普通と言うことの表れなんだろうが。
「早く入るわよっ!」
すっかり舞い上がっている鈴が俺の腕を引っ張りドアを開ける。こうも一緒にいることを楽しんでもらえると下心抜きにしてもこっちも楽しくなってくる。
(なるほど、これがデートか)
鈴を見て自分の中に湧き上がってくる感情を把握するとデートの意味が少しわかった気がする。こういう好きな人と一緒に楽しむことがデートの楽しみ方なのだろう。
(今頃、一夏も箒といい雰囲気になってるのかな?俺の能力でイケメンではなくなったけど、天性のフラグ構築能力で箒と甘い時間でも過ごしてるんだろうな)
別に今は箒とイチャイチャしていればいい。その方が箒を奪った時のダメージはでかい。一夏の泣き喚く顔が楽しみだ。
「すいませ~ん!二人、空いてますか?」
「は~い!ただいま伺います!」
店内に入り、鈴が店員を呼ぶ。少し待つと、執事服を着た綺麗な人がやってきた。
(……ん?)
「Café@Cruiseへようこそ!」
目の前に現れたのは性別問わず見惚れそうな輝く笑顔で来客対応をする、なぜか執事服を着たシャルだった。
「ふぇ!?り、鈴!?」
「…あんた何やってんの?」
シャルの気品のある愛くるしい顔立ちが凛とした執事服で強調されていて、男も女も見惚れてしまうような美しさをしている。だが、慌てふためいているせいでその気品ある美しさも半減して、代わりに可愛らしさが強調されているが。
「え…えっと…ラウラと一緒に休憩してたら、店長さんにバイトしないかって誘われて…集合時間まで十分あるし、一時間だけならって…」
「…それでアンタまた男装させられてるの?」
「ぼ、僕だってカワイイ系の服がいいって言ったんだよ!?でも結局…うぅ…」
シャルは男装には良い思い出がないだろうによく着たもんだ。まあ確かに男装の麗人って感じで執事服も似合っている。
「ところでシャル、ラウラと一緒にってことは、もしかしてラウラも?」
「う、うん…」
そう言って店内に振り向くシャルの視線を追うとロングスカートのメイド服を着て仕事をするラウラがいた。
(あ、こっちに気づいてうずうずしてる…)
フリルの付いた可愛い服で小柄な体で一生懸命に働くラウラの姿は新鮮で可愛らしい。
「…ラウラはメイド服なのね…」
「僕もあっちがよかったなぁ…」
シャルはそう言ってため息をつく。そしてそんな俺たちに近づいてくる女の人が一人。
「あら?お友達かしら?」
「あ、店長さん」
赤みがかかった髪をしたレディーススーツを着た女の人がシャルと俺たちに声をかけてきた。シャルの言葉と、胸元につけているプレートに書かれている文字から彼女がこの店の店長だろう。中々美人なお姉さんだ。スーツ姿がそそる。
「Café@Cruiseへようこそ。私が店長で……」
シャルの友人に挨拶をしようとにこやかにしていたお姉さんだが、俺の顔を見た途端にゼンマイが切れたみたいに固まってしまった。
「…店長?」
「か………」
「か?」
「かっこいい……」
「…はぁ…やっぱりね」
お姉さんはあまりにかっこよすぎる俺に言葉を失ってしまったんだろう。ウットリとして俺のことを見つめてくる。まったく、モテるって辛いね。こちらもお姉さんをまじまじと品定めするように見つめてやる。
(うん、見た目も申し分なし。教師以外の大人の女っていうのもいい。よし、予定通り、ここで少し
オトナの女なのに少し童顔なところが可愛らしい。学外でも女遊びをするのにちょうどいいレベルの美女だ。
「ねえ、お姉さん」
「は、はいっ!」
話しかけるとお姉さんは背筋をぴんと伸ばした。俺は可愛い顔に手を添えて目を見つめながら囁くように話しかける。
「俺、シャルとラウラの連れなんだけど、話があるからちょっといいかな?」
「は、はい!」
「うん、じゃあちょっと裏で話そうか。鈴もちょっとこの店で休憩してな」
「はぁ、まったくスケベなんだから…。ま、二人の働いてるところでも見て休んでるわ」
「あぁ…店長いいなぁ…」
あっさりと初対面の女を落として見せた俺に鈴は呆れてため息をつきつつも従ってくれる。お姉さんの肩を抱き、バックヤードの方に歩いていくと後ろの方でシャルが羨ましそうに呟いたのが聞こえた。
――――――
―――
歩きながらお姉さんの肩を抱き、頭を撫でて耳元でかわいいと囁き続けてあげたところ、お姉さんの顔は見る見るうちに蕩けていき、早くも腰砕けになってしまった。バックヤードを見渡してみるとよさげなテーブルが置いてある部屋があったので、そこにお姉さんを誘導してテーブルの上に押し倒してやった。
「あんっ♪」
「俺、清野勝っていうんだ。よろしくね、お姉さん」
「は、はい…♥ 清野様ぁ…」
テーブルに倒されたお姉さんの上から覆いかぶさりゼロ距離からその顔を見つめて笑いかけてやる。俺の魅力の前に仕事中だというのにお姉さんは甘えた声を出す。これなら何をしてもいいだろう。追加の改変も別にいらなさそうだ。俺は顔を彼女に近づけて唇を奪ってやった。
「ん…♥」
柔らかいリップが俺の唇と重なり、ぷるんと震える。興奮してさらに強く唇を押し付けると、お姉さんは甘い声を漏らして目をそっと閉じて俺との口づけに浸る。
初対面の年上のお姉さんを押し倒してするキスに俺はかなりの興奮を覚え、彼女の柔らかい唇を吸うたびにムラムラと性欲が湧きあがってくる。俺ですらこれなんだ。目の前の彼女は俺とのキスにもっと興奮して感じてくれているだろう。
「ぁ…♥ あむ…ん…」
唇を重ねながら、舌を出して彼女の唇をそっと撫でてあげるとそれだけで甘い吐息を漏らしながら唇をさらに擦りつけてくる。
キスに夢中になった店長の腕が俺の背中に回り、優しく抱擁して俺のことを包み込んでくる。
俺は唇を優しく愛撫していた舌を店長の口に入れ、歯を優しく舐める。店長も大人なので経験があるのか、舌の侵入に気づき、すぐに口を少し上げて俺の舌を誘い込んだ。
店長に導かれるまま俺は舌を更に入れて彼女の舌を一舐めする。興奮してこっちも濡れているのか、お姉さんの舌は唾液で濡れていて、俺の舌と擦り合うと妙な官能が湧く。
俺はくちゅくちゅと大胆にお姉さんの舌に俺の舌を絡め、唾液を絡めた。お姉さんの方も俺の動きに合わせるようにゆっくりと舌を動かして絡まり合う。まるで舌と舌でダンスでもしている気分だ。
「んっ…ぁ…ちゅ…んん…んはぁ…♥」
お姉さんは俺を求めて舌を動かし、甘い息を漏らし続ける。お姉さんの甘い匂いが錯覚させるのか、絡めた舌からも甘い感じがする。
(あ~エロい息遣い…キスも気持ちいいし、可愛いし、いい女捕まえたな~)
キスだけで俺も結構感じてしまっている。胸の内の獣欲が股間とともに膨らんでくる。
俺はねっとりとキスを続けながら店長の胸元に手を伸ばして彼女の黒いスーツのボタンをそっと外した。さすがに体を重ね合っていると外しにくいが胸元と腹の二つのボタンをなんとか外すと、ワイシャツとネクタイをゆったりと持ち上げている柔らかい膨らみを眺められるようになった。
そこまでしたところで、店長の口からそっと舌を抜いて唇をゆっくり離した。
「ん…あはぁ…♥ すごい…キス…♥」
「俺も気持ちよかったよ、お姉さん」
店長は頬に手を当ててメスの貌をしてウットリと呟く。女を欲情させてメスの貌にするのは何度味わっても気分がいい。他人の心を自分の色に書き換えていくこの過程に満足を感じる。
俺はぽぉっとしている店長の胸に再び手を伸ばして、ワイシャツ越しにその胸を揉んだ。
むにっ
「ん…♥」
ワイシャツ越しでもわかる柔らかな感触を俺に伝えておっぱいが形を変える。店長は悩ましげに声を漏らす。
俺はじっくりと店長の胸を揉みながら片手でワイシャツのボタンをゆっくり外していく。
ボタンを外すと可愛いピンクのブラジャーに包まれた谷間が露出する。
「可愛いブラだね。外してもいいかな?」
「は…♥ はいぃ…」
まだキスをしただけというのにお姉さんは蕩けきった声で返事をする。お許しが出たのでブラを掴んで上にずらしてやると少し勃起して上を向いた綺麗なピンクの乳首がぷるんと柔らかい双丘の頂点で揺れていた。
「おっぱいも可愛いなぁ。少し勃っちゃってるけどそんなに気持ちよかった?」
「うん…キスだけでぇ…あんなに感じちゃったの初めて…♥」
「ふ~ん、初めて会う男に仕事中に押し倒されて感じちゃうなんて、相当な淫乱なんだね」
「ご…ごめんなさいぃ…んっ♥」
「ふふ…乳首コリコリだ」
俺は店長のツンと勃った乳首を指先で軽くつまんでコリコリと擦ってやった。乳首が敏感なのか軽く擦っただけで反応してくれる。
俺は乳首を擦っては軽く引っ張って指を離し、そしてまた摘まむという行為を繰り返して乳首を苛めてやる。
「ん…っ!あぁ…あぁん…♥」
「その声いいよ…もっと聞かせて」
俺は店長の乳首を摘まむのをやめて、さっきよりもプックリとしている店長の乳首を口に咥えた。
「ひぅっ!?」
乳首を咥えたまま舌を出して乳輪を舌でなぞるように舐めてやると汗の味と香水のにおいが混じって、倒錯的な味がする。俺は口をすぼめて店長の乳首に音を立てて吸い付いた。
ちゅ…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅう…♥
「あっ♥ やぁ、やぁんっ♥ おっぱい…!吸われちゃってる…!ひんっ」
おっぱいを吸ってやると店長の口から甲高い喘ぎ声が漏れ出て、甘い味が俺の口に広がっていく気がする。固くなっている乳首を舌の先で転がしながら時々吸い付いて胸で感じさせてやる。
店長に覆いかぶさり胸を吸いながら手を店長のスカートの中に突っ込みショーツに包まれた股間をいじってやる。
くちゅ…
「あんっ♥ おっぱいとおまんこぉ…♥ 一緒に苛めるのやだぁっ」
ショーツの上から割れ目を触ってやると、すでにクロッチは愛液でぐっしょりで、俺の指に生暖かく粘り気のあるおつゆが垂れてくる。
くちゅ…くちゅ♥ くちゅっ
「んっ!あぁぁ…♥ いいっ、そこっ、いいっ…!はぁぁん…♪」
ショーツの上から割れ目に沿って指を前後に動かして擦ってやると、クレバスの奥から更に熱い愛液が垂れてきてショーツがさらに濡れ濡れになる。指が愛液で包まれただけなのに俺の股間はギンギンに反り返ってその割れ目に入れてくれと熱望している。
この疼きに煽られて俺は一層強くおっぱいにしゃぶりついた。
「あっ、あっ、またおっぱいっ…!おっぱいきたぁっ…!」
俺は指で股間のヌルヌルをかき分けながら口に含んだ乳首を強く吸ってさらに感じさせる。
(乳首コリコリ…♥ そろそろ…前戯はこれくらいでいいかな)
最後におっぱいに強く吸い付いて引っ張ってから、口を離して解放してやる。
ちゅぽんっ
「あうんっ♥」
おっぱいは音を立てて解放されて震え、店長の体は強く引きつり、股間の蜜の量が一層増えた。
店長のスカートのホックを外して脱がせてやる。スカートがぱさりと軽い音を立てて床に落ち、クロッチに大きな染みを作ったピンクの可愛いパンティーが顔を出した。上下揃いの可愛い下着だというのに、太ももに垂れるほど大量の愛液が作ったエロ染みがスケベ下着に変えてしまっている。
「はぁ…はぁ…♥」
俺は荒い息遣いで熱くて甘い吐息を吐く店長を見下ろして眺めながら、ショーツの腰布に両手をかけ、優しく紳士的にショーツを脱がしてあげた。ずり下ろされたショーツが俺の手を離れると店長の脚を滑り落ちて足首のあたりで引っかかって止まった。
ショーツを脱がされた股間はトロトロと熱い蜜を零し続け、パクパク口を開いてピンク色のお肉を見せてくる、ホカホカのハメ頃に仕上がっていた。
「あ…あんまり見ないで…。恥ずかしいの…」
店長は嗜虐心を駆り立てる顔で俺のことを見つめて頼む。全く逆効果だが。
(くぅ~!さて、俺もお姉さんも準備できたし、いただきますっ)
俺はズボンのファスナーを下ろして、ズボンの中に窮屈にしまわれていた自慢の巨根チンポを外に出した。デカチンはブルンと風を切ってズボンから飛び出した。
「ひっ!?」
ぼうっとした目で俺の動きを見ていた店長が股間から現れた巨大なものを見て悲鳴を上げて目を見開く。
「嘘…!?そんなにおっきいの…!?」
「どうしたの、お姉さん。そんなに俺のチンポにびっくりした?」
「だ、だって…そんなの…」
おっぱいもおまんこもさらけ出したはしたない姿のまま、店長は恐怖半分、そして期待半分といった面持ちで唾を飲み、喉を鳴らしながら俺のデカチンポを凝視する。
「大丈夫、すぐに『コレ』じゃないと満足できない体になっちゃうから」
俺はにこやかに笑いかけながら再び店長の体に覆いかぶさり、割れ目にペニスの先をあてがう。
くちゅ…
「んんっ…♥」
ペニスが割れ目に触れると、おまんこは口を少し開けて、膣内に溜まっていたマン汁が亀頭の先に垂れ落ちてきた。チンポがヌルヌルの露に包み込まれて、膣内に入る準備ができる。
なんだかんだ言って抵抗しないあたり、店長もコレを味わってみたいんだろう。
腰を軽く揺すって亀頭の先を軽く割れ目に擦りつけて入口を撫でてやる。
くち…くちっ…くちゅ♥
「あ…あん…焦らさないで…」
エッチな水音とともに、店長の口から甘い声が漏れて、潤んだ目でこちらを見つめてきた。
「じゃあ入れるぞ」
「うん…きてぇ…」
店長に求められるまま、亀頭の先を割れ目の中心に据えて俺はゆっくりと腰を前に突き出した。
くちゅ…♥
「ん…さきっぽ…きたぁ…♥」
ペニスが店長の中に入っていき、ヌルヌルで熱い肉の壁が入ってきたモノを包み込んでくる。たっぷりと愛撫されてほぐれたおまんこは俺のモノをネットリと優しく締め付けてくる。
「んんっ…!すごい…!ふとぉい…!あぁ…!!」
腰を更に突き出してチンポを奥へ奥へと挿入していく。店長の表情が苦悶とも取れる顔に歪み、声が切羽詰ってくる。それなのに店長の膣はもっと入ってきてと囁くように蠢いて俺のチンポを咥えこんでいく。チンポが深く深くに入り込んで肉壁に包まれる部分が増える。俺は腰を思い切り突き上げてとどめを刺してやった。
ヌプンッ
「あっ、あぁぁんっ!奥まで届いたぁ!」
「くぅぅ…!まんこ…!締まる…!」
亀頭の先がコツンと女の大事なところに当たり、膣がいっぱいに俺のモノを咥えこんで締め付けてくる。
「あっ♥ すごい…!太いぃ!カタチ分かるぅ…♥」
「なんだ、お姉さん、もう俺の虜じゃないか」
「だってぇ、こんなの…知らないぃ…♥」
俺のイチモツのあまりの太さに店長は挿入されただけで感じてしまっている。膣壁がさらなる快感を求めてキュンキュン締まり、腰を動かせと促してくる。
「入れられただけでそれなら、動いたらどうなるのかなっ」
俺は店長の腰をガッチリと掴み、逃がさないようにすると、腰を一気に引いて最奥からチンポを抜く。ズルりと深いカリが膣肉にかかり、強く擦れあいながらチンポが動く。店長は頭を抱えて激しい快感に身じろぎをする。
「んひぃ!?めくれるぅ!」
「じゃあ今度は…入れてやるよっ」
じゅぷんっ
「あぁぁぁ♥ また奥までぇ…」
再び奥までハメてあげると、濡れほそぼったトロトロの膣道が俺の太チンポを奥まで導こうと蜜を垂らしてほぐれ、最奥で再びキュウキュウに締め付けてくる。
膣が俺のペニスに馴染み、俺専用に作り替えられていくのを感じる。ほんの一往復だというのに、店長の体はもう俺のことを忘れないくらい淫らに変えられてしまった。
「もう大丈夫だな…」
「ふぇ…?あぁんっ♥」
腰をゆっくりと動かしてペニスをぬめった膣からじっくりと抜いてやる。熱い蜜の滴る膣から出てきた肉棒が再び肉に埋まりたがっている。
「ふんっ」
ぱちゅんっ
「んひぃぃ!」
俺は腰をゆっくり引き、カリと膣がかすれる快感を感じ、膣口付近までひいてから一気に膣奥まで腰を叩きつけた。
そしてふたたび腰を引き、また突き上げる。
ぱんっ、ぱんっぱんっ♥
「あっ!あぁんっ!凄いのぉ!奥までおちんちん出たり入ったり♥ 感じちゃうぅ♥」
「気に入ってもらえて何よりだよ」
蕩けているのにキツイ、具合のいいおまんこに俺も感じて腰が止まらなくなる。性欲の赴くまま腰を振るい続け、ピストンして子宮口を犯す。
「あ~っ♥ あぁん!」
店長の貌が幸せなアクメ顔に変わり、アソコの締まりがよくなる。結合部に泡がたって、俺たちのまぐわりの激しさを表す。
「あぁ~♥ イっちゃう!若い子のおちんちんに翻弄されて!」
「ねえ、お姉さんっ、このまま中に出していい!?いいよね、生で出してもっ」
「うんっ♪ 出してっ!中で出していいよっ!あぁんっ♥」
初対面の男に中出しをせびる女。このシチュエーションに興奮して俺ももう達してしまいそうだ。腰をカクカク動かして子宮口を突き、スパートをかける。
じゅぽんっ、じゅぽっ、ぐちゅんっ♥
「くぅ…!いい…!」
「あっ、だめっ、いくっ、イクっ…!」
「うぅ~…!このまま出すぞぉ…、中出し…っ!中にぃ…!くぅ!」
どぴゅっ♥
「あ、あはあぁぁん♪ あついのきたぁ~~♥」
オマンコの一番奥で俺のチンポがぶるりと震え、堪えていた先端から雄汁が垂れ、そしてダムが決壊するように激しく大量の精子が遠慮なく、店長の子宮の中に注ぎ込まれて溢れる。
「あんっ♥ またイくっ♥ 生ザーメン出されてイきまくっちゃうっ!」
「あぁ、まだ出るっ…!イキまんこ、すっげぇ気持ちいい…!」
精液を出し続けているというのに、絶頂した膣穴が更にうねって締め付けてくるせいで、いくら出しても射精の勢いが収まりそうにない。
快感に身を委ね、俺は精を排泄する快感に浸り気が済むまで出し続けた。
「あ、あ、あ、あ、あはぁ…♥」
射精が収まるころには店長は涙を流し、涎を垂らし、それでも幸せそうな顔で絶頂して放心していた。どろどろの精液が店長のお腹の奥に溜まっている。
「…ふぅ。気持ちよかった。また機会が合ったら抱いてやるよ」
たっぷり時間をかけた射精を終えてチンポを引き抜くと、店長の女性器から固形に近い白濁の塊がドロリとテーブルに垂れ落ちた。その光景だけでもう一回戦くらいできそうだったが今日はこれくらいで勘弁してやろう。
「あぁ~、セックス最高~」
幸せそうにイった余韻に浸っている店長を放置して俺はバックヤードを後にして店に戻る。シャルに引き寄せられていい女でもいればいいんだが。
――――――
―――
「おぉっ。賑わっているじゃないか」
シャル&ラウラ効果があったのだろう。店内はさっきよりも女性客たちで賑わっていて、可愛い女の人もそこそこ集まっていた。
シャルも吹っ切れたのかノリノリで女性客に給仕をして黄色い声援を浴びていた。ラウラの方もフリフリのドレスを着た銀髪の美少女と言うことで人気を集めている。そんな二人をオレンジジュースを飲みながら眺めている鈴。
「うん、それじゃああの女の人たちを摘まみ食いしたら集合時間にはちょうどいいかもな」
俺は客たちからよさげな女を一、二人マークして、壁の時計を見て時間を確かめてからバックヤードから出た。
…その瞬間だった。
「てめえら!動くんじゃねえ!」
「余計な動きをしたらぶっ放すぞ!」
店のドアを蹴り開けて目だし帽をかぶった、いかにも強盗ですって感じの男どもが3人店内に入り込んできた。
「くそっ!こんな店に逃げ込む羽目になるなんて!」
「騒ぐんじゃあねえぞ!」
(おいおい、いまどきあんな強盗なんて存在するのかよ)
せっかく店長のことを食べて、この後デザートもいただこうという時に無粋な奴らが入ってきた。うっとうしいカスどもだ。
(…いや、まてよ。ここで俺様がさっそうと奴らを倒して助けたら、女どももメロメロになって、お礼セックスに…?よし、それでいこう!)
考えようによってはこのハプニングも好機だ。改変応力がある限り銃を持っていようが、戦車を持ってこようがあんな奴らに俺が遅れをとることはありえない。むしろいい踏み台がやってきた。
店内を再び見渡すと女性客たちは顔を真っ青にして怯えきっている。これはかっこつけがいがある。
「いいかぁ!余計なことはすんなよ!この銃は偽物なんかじゃあねえんだからな!」
バンッ!
「「「きゃあああああ!!」」」
「うるせえ!」
強盗どもは銃弾を一発、威嚇に撃って客たちをビビらせる。
…なぜかラウラやシャル、鈴はやる気になっているが、その前に俺が助けに出てやるか。
「おい!お前ら!」
「あぁ!?」
「清野様!?」
デカい声を出して強盗どもの注意を引くと、やつらは声を荒げて俺ににらみを利かせてきた。ラウラ達の顔がようやく驚きに変わる。
「お客さんたちを脅かしやがって、俺様がお前らをボコボコにしてやるよ!」
とっさのことだったのであまりかっこいいきめ台詞が思いつかなかったがまあいいだろう。
(……やっぱ『ボコボコにする』はないか?もっといい言い回し…)
「舐めやがって!てめえをまず見せしめに殺したらぁ!」
いかにも三下って感じのセリフだ。血走った目で俺のことを見て銃口を向けてくるがそんなんで俺を殺せるとでも思っているんだろうか。
引き金に指をかけた瞬間、俺は時間を止めてみせた。
「さて、どういう風にぶっ飛ばすのが一番かっこいいだろうか」
考えた末、アクション映画みたいにスタイリッシュに倒すのが一番だろうという結論に達したので懐にしまっていたメモ帳に
【パンチ力・プロボクサー以上、瞬発力・スプリンター以上、持久力・トライアスロン選手以上・反射神経・F1レーサー以上となる】
と殴り書きする。
「……何か変わった感じはしないな。でもこれでスタイリッシュに動ける身体能力になってるはずだ」
メモ帳を再び懐にしまい、時間停止を解除。ただし、少し俺以外の時間の流れをゆっくり目にして何が起きても対応できるようにする。
「――― 死 ね ぇ !」
スローモーションになって強盗どもが再び動き出す。強盗の後ろではラウラがナイフを構えて駆け出しているが別に援護は不要だと教えてやろう。
俺は思い切り地面を蹴って前に駆け出す。体が軽く、ぐいぐい前へと動いていく。
(おぉ!上手くいっていた!)
時間操作+身体能力強化のおかげで強盗どもは俺に照準を当てられなくなり、動揺が顔に現れる。奴らの一人が破れかぶれで発砲するが、弾は見当違いの方向に飛んでいき壁に穴をあけるにとどまった。
「 な に ぃ ! ? 」
俺は一気に距離を詰め、先頭にいた奴をダッシュの勢いも加えたパンチで思い切り打ちぬいた。顔を打ち抜かれた強盗はそのまま地面に叩きつけられるようにぶっ倒れた。
そして一人目をぶちのめした勢いのまま、何が起きたかまだ理解できていない二人目の顎をアッパーでぶっ飛ばした。ゴキンと顎を砕いた感触が手に残って少し気持ちが悪い。
ここにきて状況をようやく把握できた三人目が引き金を引こうとするがもう遅い。回し蹴りを腹にぶち込んでやると膝から崩れ落ちた。
ここまでほんの数秒のことだ。
(よし、時間操作終了)
再び能力を使って時間を戻すと、スローだった強盗たちが元の速度で床に沈み込んだ。
店内は何が起きたか分かっていないといった感じで静まり返っていたので、実感を湧かせるため、俺は気持ちを落ち着かせる笑みを浮かべて女性客に近づき、頬に手を添えて目を見つめて言った。
「もう大丈夫だよ」
「……はい♥」
一拍置いてようやく理解して安心したのだろう。頬を赤らめて目じりに涙を浮かべて笑いながら返事をした。
「「「きゃあああああん♥」」」
他の客たちも助かったんだと理解し、俺に熱い歓声を浴びせてくれる。
(くく…!決まった…!)
悪党を華麗にやっつけるイケメンにこの店の女は全員落ちちゃっただろう。トドメに他の客にニコリと笑いかけてやると歓声がひときわ高くなった。
中学生くらいの時、教室にテロリストが入ってきてそれをやっつける、なんて妄想をしたことがあったが、実際に成功するとこんなにも気分がいいとは。悪人をぶちのめして女には惚れられる、最高だ。
「清野様!?お怪我は!?」
「ああ、ラウラ。全然大丈夫」
「ちょっと!心臓に悪いから急にあんな無茶はやめてよ!」
「ああ、悪い、鈴」
「まあまあ、鈴も落ち着いて。大丈夫だったんだから。ご主人様なら大丈夫だって僕は信じてたよ」
格好つけている俺の元に鈴たちが集まり心配してくれる。
「再起不能なくらいボロボロにしたから大丈夫だとは思うけど、一応あいつらの確認をお願いしていいかな?」
「それはいいけど…」
「じゃあ俺は怖い目に合った女の人たちを慰めて来るよ」
「……やっぱりそれが目的だったのね…」
鈴にまたも呆れられたが気にせず女の人たちのケアに努めてあげることにする。俺っていい奴だな。
女性客たちはウットリとした目でさっそうと現れたヒーローである俺を見つめている。
なので俺もニコポで彼女たちを俺色に染め上げてあげることにする。
「悪党どもは俺がやっつけたからもう大丈夫だ」
「「「はいっ♥」」」
漫画だったらみんな目がハートマークになってるのだろう。若い女性たちが俺に好意的な視線を向けてくる。
「怖かっただろうけど、『俺がみんなの体を触れば恐怖も薄れるからみんな俺に体を許して』くれ」
「「「は~い♪」」」
ダメ押しに催眠スキルを発動してさっきまで彼女たちが感じていた恐怖を和らげてあげることにする。お互い怖いのがなくなって気持ちよくなれるいい取引だ。
「じゃあ、まず、そこのお姉さん」
「は、はいっ」
とりあえず、一番手前の席に座っていた、さっき俺が頬に手を添えた大学生くらいのブラウンのウェーブヘアのお姉さんに声をかける。
「怖かったよね?でももう大丈夫だよ」
俺は優しい声色で話しかけながら白いインナーシャツの上から胸を揉んだ。
もみっ
「ん…♥」
「どう?気分は?」
「き、気持ち…いいです…」
「うんうん。俺に触られると気持ちよくなって怖くなくなるからたくさん触ってあげるね」
「は、はいっ」
俺は片手だけじゃ飽きたらず、両方の手でお姉さんのおっぱいを揉んであげる。
むにっ♥ むにゅ♥
「んっ♥ す、凄い…気持ちいい…♥」
「ふふっ、怖いのがなくなって俺の虜だな…。ん…」
「ぁ…」
俺は胸を揉みながら唇を奪い、口を吸った。さっきまで飲んでいたのかレモンティーのほんのり甘い味がお姉さんの舌から伝わってくる。
「ふ…ん…」
ちゅっ、ちゅぱっ
わざとらしく音を立てて舌と舌を絡める音を店内に響かせると他の女性客も顔を赤くしてモジモジする。
「ぷはっ」
「ふわ…」
舌を抜いて口を離すとお姉さんは少し残念そうに喘ぎ声をあげた。
「これで怖いのなくなったかな?」
「はい……♥」
お姉さんが完全に堕ちたので次に移る。次は黒くて長い髪をした垂れ目のお姉さんだ。短いフレアスカートが可愛い。
「じゃあ、こっちのお姉さんも怖いのをなくしてあげるね」
「う、うんっ」
「よ~し、それ!」
「えっ?きゃっ」
俺は椅子に座るお姉さんのスカートをいきなり捲り、薄い青色のVショーツを丸見えにした。
「お邪魔します♪」
「あ、やぁん」
俺は捲ったスカートの中のムッチリした太股めがけて顔を突っ込み、その太股に頬ずりする。後を追うように頭の上にスカートがかぶさって、頭がお姉さんのプライベートな空間に閉じ込められる。
「う~ん、太ももスベスベ…」
「あ、く、くすぐったいよぉ」
「じゃあお姉さん脚を広げて」
「脚を?は、はい…」
恥らいながらもお姉さんは脚を広げ、股間を俺に見せつける。俺はお姉さんの太股のぬくもりを感じながらショーツを横にずらして女性器を露出させた。
「お姉さんの怖いのを俺がなくしてあげるね」
「あ、はいぃ…ひぅ!?」
俺はお姉さんの割れ目に舌を這わせて舐めてあげる。汗のしょっぱい味がクセになってしまいそうだ。
「ん…」
「あっ、やっ、舐めるの…だめぇ…!」
「凄い…おまんこ舐められちゃってるんだ…」
膣の入口に沿うように俺が舌でなぞってあげるとお姉さんは甲高い声で啼いて感じる。それを見て周りの女の人たちもスカートの中で起こっていることを察する。
俺は舌を入口から割れ目の中に入れて、膣の浅いところを舐めほぐしてやる。
「あっ、あんっ♥」
綺麗な女の人のおまんこは舐めているだけで興奮する味がして、俺はますます舌を動かす。膣奥から甘いおつゆが零れ落ちてきて俺の口元を汚す。俺も溢れる蜜に負けじと舌を動かし、もっともっと蜜を飲んでやる。
ず…ずずず…
「お、音…!たてないでぇ…!」
こんな人前でクンニされて興奮しているんだろう。蜜がどんどん溢れてお姉さんは切ない声を上げる。
(クリトリス…)
膣穴の上の方に真珠みたいに綺麗なピンク色のお豆があった。俺はトドメにそこを甘噛みして皮を剥いてやった。
「ひっ、ひぃぃぃぃんっ♥」
お姉さんはせっかく開いていた脚をきゅっと閉じて、俺の顔を太ももでサンドしながら絶頂してしまった。
顔が柔らかい感触に挟まれて気持ちがいいが、少しすると太ももから力が抜けて解放された。
その後、何人かの女の人にお触りをしたところで警察が来て面倒になりそうになったので俺たちはこっそりお暇させてもらい、改変能力で代表候補生が警察沙汰になっただの、ごたごたに巻き込まれないよう手を打ってから集合場所で本音たちと合流して学園に帰った。
強盗に会ったり、いろいろと波乱万丈ではあったが、俺の人生初のデートはなかなか楽しいものに終わった。
次回から臨海学校に…行きたいですね。
ただ、少し忙しいので間が空くかもしれません。