※この作品はR-18です。

インフィニット・ストラトス ~世界改編でやりたい放題・寝取りハーレム~   作:雨ざらしの鷲

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お待たせしました。
使っていたPCが壊れたので新しいものに買い替えたため、予測変換等の都合で誤字があるかもしれません。ついでに僕の先月の給料もPC代に消し飛びました。
一夏との対決もついに決着です。
今回、ものすごく長くなってしまいました。


第62話 すべてを奪う(箒、レイプ・寝取り シャル・鈴・オナニー 白式、寝取り)★

「あ、あっ♥ あうんっ♥ くっ、ふっ…、んっ♥」

 

「うっ……」

 

部屋の中に少女の艶のある嬌声が静かに響く。

織斑一夏はその声に反応し、呻き声を上げてゆっくりと目を覚ました。

 

「俺……、!!箒…、箒!!つぅっ…!」

 

目を覚ました一夏は目の焦点が合うと、箒のために清野に立ち向かった気絶する前のことを思い出し、幼馴染の名前を叫び立ち上がろうとした。

 

ジャラ……

 

「え?なんだよこれ……?」

 

だがそれは叶わなかった。仰向けに寝転がされていた一夏の手首には太い鎖が巻かれていて一夏の自由な行動を奪い取っていた。

 

「なんだよこれ……!箒!箒ぃ!!」

 

一夏は箒の名前を叫びながら自分の記憶を辿る。

白式が進化したことで自分は清野を倒そうと挑んだ。だが、そこから先の記憶はおぼろげになり辿ることができない。一夏は自分が縛られているこの状況から最悪の事態を容易に想像できた。

 

「あっ、あぁ、はぁぁぁんっ♥」

 

「箒!?箒!!」

 

一夏は箒の官能的な声が聞こえてきたことに気づいた。

一夏は箒を探し、首を振って周りを見渡す。今一夏がいるのはアリーナではなく、赤いカーペットの敷かれた薄暗い、淫靡な雰囲気の照明がつけられた部屋だった。

反響する嬌声は一夏の正面に鎮座する天蓋と深紅色の幕が付いた寝台の中から発せられていた。寝台に視線を奪われる一夏の背後からペタペタという裸足の足音が近づいてくる聞こえる。一夏は足音に気づき、視線を向ける。

 

「あら?目が覚めた?」

 

「り、鈴……?」

 

一夏の前に現れたのは一夏のセカンド幼馴染で、そして今は清野と関係を持っている鳳鈴音だった。

現れた鈴の姿を見て一夏はたじろいだ。現れた鈴は一糸纏わぬ裸体で、乳房も女性器も躊躇いなくさらけ出して一夏を見下ろしていた。

 

「くすくす…、どこを見てるのかしら?負け犬さん」

 

「っ!!そ、そんなことより箒はどうした!!」

 

「あ~はいはい、すぐにわかるわよ。ねえ、一夏が目を覚ましたわよ!」

 

幼馴染の美少女の裸にたじろぐ一夏を鈴は少し前まで親友だったとは思えない見下した視線で嘲笑し、そして一夏の正面の寝台に向かい声をかけた。すると、幕間から腕が伸び、カーテンを開いた。

 

「へぇ~、今ごろ目を覚ましたんだ~。さすが箒のナイト様だね~」

 

「シャルさんったら。守るべきものを放って眠るおバカさんに皮肉は通じませんわよ?清野様と自分の格の違いも理解できていないんですから」

 

鈴の呼びかけに応じて幕を開けたのはシャルロット・デュノアとセシリア・オルコットだった。二人も鈴同様に服を身に着けておらず、発育の良い、出るところが大きく出た肉感的な裸体をさらけ出していた。輝く金色の髪と陰毛と白く滑らかな肌、整った顔立ちに一夏はこの状況だというのに一瞬息を飲んだ。

 

「んっ、あっ♥ くぅっ!」

 

「っ!!箒!!」

 

一夏が見惚れてしまったのも一瞬のこと。一夏は先ほどよりも大きく響く嬌声で我にかえり、その声の元へと目を向けた。

寝台の上、シャルロットとセシリアのいる位置からさらに奥で、箒は清野に背後から抱きしめられ、同年代の女子の平均を大きく上回るサイズの乳房を弄ばれていた。

着ていた純白のワンピースは面影もないほどビリビリに引き裂かれ、かすかに布切れが肩にかかるのみとなっている。箒の艶めかしい肌とはち切れそうな乳房がさらけ出されている。

一夏が目を覚ましたというのに気づけないほど、箒は清野に良いように攻められて喘ぎ声を上げる。必死に堪えようとしても声に色気が混ざって隠しきれていない箒の姿に一夏は怒りで頭が焼き切れそうになる。

 

「箒!!箒ぃ!!おい!!離れろ!!離れろ!!清野ぉ!!」

 

一夏の怒りの声を聞いてはじめて清野は一夏の方に視線を向け、口元を歪ませる。

 

「くくっ、箒ぃ~~、一夏くんのお目覚めだぞ~?」

 

「んっ♥ あっ♥ だ、だめぇ……、ん、くっ…!」

 

清野は邪な笑いを携えて箒に一夏を見せるため、胸を揉みしだくのをやめる。清野はその代わりに先端の桜色の突起をくりくりと指で擦りはじめる。箒は言葉を取り戻しこそしたが乳首へのじれったい攻めに甘い声を上げる。

 

「ふぅ~、箒のおっぱい、おっきくて手でタプタプ持ち上げると質量を感じてエロイな~。乳首も勃起しちゃって感じてるんだな」

 

「あっ♥ んあぁんっ♥」

 

「箒ぃ!!やめろぉ!」

 

「一…夏ぁ……」

 

一夏に見せつけるように清野は箒の胸を持ち上げて揺らし、乳首をつまみ引っ張る。

嬌声をあげる箒に一夏は懸命に声を出して呼びかける。頬を赤くし、汗を流しながら啼く箒の潤んだ目と一夏の目が合う。

 

「ふふっ、よく見ておきなさい♪ これから箒のはじめてがもらわれちゃうところを……♪」

 

「なっ!?」

 

手を拘束されながらも上体を起こして箒を見る一夏の背後から鈴が歩み寄り、一夏の耳元で妖艶な声音を出してこれから行われることを告げる。

 

「あんたが情けなく寝てる間に決まったのよ。箒が本当の男のセックスを知ってもあんたに愛情を抱き続けられるか確かめるって」

 

「つまり箒とご主人様との勝負ってことだね♪」

 

鈴に続いてシャルロットも寝台から降りて女性的な肉体を見せつけながら一夏のほうに歩いてくる。シャルロットの裸体に合わせて耳元から感じる鈴の囁きと甘い匂いが一夏をクラつかせる。

 

「くっ、や、やめろ……!やめてくれ清野!!箒には手を……!」

 

「はぁ……、わかっていませんのね……」

 

箒を奪われたくない一心で声を張る一夏にセシリアが冷たく吐き捨てる。

 

「あなたは清野様になすすべなく敗北した、『負け犬』ですのよ?あなたの遠吠えに清野様が耳を貸す必要がどこにありますの?」

 

「そうそう。それにご主人様はすっごく優しいんだよ。箒のことを無理やり手籠めにしてもいいのに、ご主人様は箒のことを思いやって最後のチャンスを挙げたんだから」

 

 

「なっ……」

 

一夏を見下して放たれたセシリアの発言に続いてシャルロットも口を開く。

 

「言ったでしょ?箒がご主人様とセックスしても一夏を愛せるかの勝負だって」

 

「つまり、箒があんたのことを本当に好きなら負けを認めてくれるのよ?」

 

「負け犬のくせに清野様にここまでご配慮いただけるなんて、まったく妬ましいですわ」

 

「く……!」

 

美少女たちの口から放たれるあまりに一方的な暴論に一夏は閉口する。このままでは箒の純潔は散らされてしまう。だが、止めようにも完全敗北し、ISのエネルギーも使い切った一夏には止める手段が見つからなかった。

 

「だから一夏はちゃんと応援してあげなさい」

 

「大好きな箒がオチンポに負けないように♪」

 

「っ!!」

 

シャルロットと鈴はきれいな体を一夏に近づけ、二人で一夏を挟むようにして囁き続ける。甘い女の匂いが一夏の鼻孔をくすぐる。

照明によるムードも合わさり、現実離れした淫らな雰囲気に飲まれぬように一夏は歯を食いしばる。

 

「一夏……」

 

鈴とシャルの艶めかしい体の間を縫って箒のか細い声が一夏へと届く。

 

「箒……!」

 

「私は……大丈夫……だから……ん…」

 

箒は一夏を弱々しくなだめる。

 

「うん、箒はえらいな~。一夏のために体を張って。おい、セシリア」

 

「はい♪」

 

清野から命令を受けたセシリアが箒の傍へと移動し、箒の太股へ手を伸ばし、股を開かせた。

 

「や……!一夏……見ないでぇ……!」

 

「いいえ、織斑一夏、よくご覧なさい。口では嫌と言いながら箒さんの、ここ、はこんなにトロトロで物欲しそうにしていますわ」

 

セシリアの白く細い指が箒の割れ目をくぱぁと拡げる。

セシリアに広げられた箒のアソコは蜜を垂らし、ヒクついている。

箒は恥辱のあまり顔を手で覆い隠していやいやと首を横へ振る。しかし、自分の女の一番恥ずかしいところを一夏に見られて感じているのか、割れ目の間からさらに蜜を垂らし、股間の土手肉はヒクヒクと震えてその奥の膣内をちらりと見せる。

一夏はそんな場合ではないとわかっていても初めて見る好きな女の秘所に視線が向いてしまう。

 

「箒……!」

 

「ん?あれ?一夏ったら、こんな状況なのにズボンが盛り上がってきたよ?」

 

「はぁ~……、あんたも口では反抗しながら、箒のおまんこ穴見れて興奮してるんだ?」

 

「なっ!こ、これは!」

 

一夏自身の意思に反して本能で反応してしまった股間をシャルロットは目ざとく見つめてあざ笑う。

一夏は寝台の上で清野とセシリアが嘲笑している姿を見て、こうなるのがわかっていてわざと見せつけてきたと気づいた。

 

「一夏……」

 

「ほ、箒……、ごめん…ごめん……!」

 

大事な女が寝取られそうだというのに勃起をしてしまった事実が罪悪感となり一夏を締め付ける。箒の悲しい声に一夏は謝るほかなかった。

清野の手が箒の豊満な胸を離れる。箒の股を広げていたセシリアの手も箒から離れて清野の大きく膨らんだズボンへとかかった。

 

「ふふっ♪ 清野様♪ 今、出して差し上げますわ……♥」

 

セシリアはうっとりとした声で清野の股間にしなだれかかり、ズボンを脱がせる。

 

「きゃっ♥」

 

「なっ!?」

 

セシリアがパンツを脱がせるとブルンっと音が聞こえるほど大きな清野の男根が解き放たれる。太さも長さも自分のものをはるかに上回る屈強な姿に一夏は劣等感を覚える。

 

「ふふ♪ いかがです?箒さん♪ この逞しい真の男の象徴は?」

 

「な……、だ、だが、私は……!」

 

「さてと、それじゃあこっちもお披露目しましょうか」

 

「なっ!鈴!?」

 

清野が屈強な巨根を披露すると、今度は鈴とシャルが一夏のズボンをつかみ脱がせようとしてくる。

 

「嬉しいでしょ、一夏?女の子にパンツ脱がせてもらえて?」

 

「ご主人様の命令だからね。感謝してよ?」

 

「や、やめろ!!二人とも!!」

 

むくっ

 

「わっ」

 

「まあ!案の定、お粗末なペニスですわ!」

 

一夏は必死に二人を止めるが腕を縛られた状態では身をよじる以上のことはできなかった。一夏は二人がかりで瞬く間にズボンとパンツを脱がされ、性器を露出させられた。

曝け出された一夏のペニスを見てセシリアは見下してあざ笑う。

 

「あ~あ、やっぱり勃起してる……小さぁい♪」

 

「幼馴染のピンチにおちんちん膨らませて興奮してるの?一夏かっこ悪い……」

 

「くっ……!」

 

「あれ?今、びくびくって動かなかった?」

 

「女に辱められて興奮するとか……本当に終わってるわね」

 

一夏は女の子たちに辱められ屈辱を感じる。だというのに、箒やシャルロットたちの裸を見て反応してしまっている自分のペニスをどうすることもできなかった。

 

「ふふふ、箒にもこの情けない姿、見てもらおうか?ちっちゃいチンポ勃起させちゃってる姿を」

 

「ほら、箒、よく見ておきなさい。あんたのピンチにチンポおったててるわ」

 

シャルと鈴は一夏のプライドをズタズタにいたぶるように、一夏の惨めな姿を一番見られたくない相手である箒へと見せつける。

 

「ごめん……!ごめん……!」

 

「一夏……」

 

一夏の勃起したペニスがよりにもよって清野のさらに巨大なモノを見た直後に箒の目にさらされる。一夏は女に辱められる屈辱と、それで勃起した罪悪感、そして男としての劣等感を味わい、歯噛みしながら箒に謝り続ける。

箒が自分の名前を呟いたのが一夏には咎められたかのようにのしかかる。

 

「さて、一夏も状況がわかってもらえたみたいだし、それじゃあ箒、エッチしようか♪」

 

「ひっ!!は……はい……」

 

こうなっては、箒が一夏を救うにはもはや清野に従って勝負という名の性交に挑むほかない。箒は覚悟を決めてうなづいた。

清野がベッドの上であおむけに寝転ぶと、一夏のモノをはるかに凌駕する清野の極太ペニスが雄々しく上を向く。そんな清野の頭をセシリアが愛おしそうに太ももの上にのせる。

 

(大きい……、一夏のよりずっと……)

 

箒はこれから自分を犯す清野の男の象徴を前に圧倒されて息を飲む。清野のペニスはベッドの下で惨めに縛られている一夏のペニスを何周りも上回るサイズで、バキバキに浮かんだ血管や返しの深いカリ首がいけないとわかっていても箒の心臓の鼓動を早める。

 

(いつも、想像していた清野の……。いつもは優しくしてくれた清野の……、だ、だめだ……!一夏を守らなきゃ……)

 

「くくくっ、そんなにまじまじと見ちゃって。おっきいチンポに興奮したかな?」

 

「そんなこと……ない……っ」

 

「そうか?まあいいさ。じゃあ改めてルールを説明するぞ。今から箒には俺とセックスしてもらいま~す♪」

 

「っ……!はい……!」

 

箒は大の字に寝転んでセシリアの白い太ももの上で笑みを浮かべる清野と、凶悪な巨根に圧倒され、なんとか気を保って答える。

 

「そしてそして~、箒が俺のチンポに屈服しちゃったら俺の勝ち、箒は俺のセックス奴隷♪ 負け犬一夏にはゴミみたいな人生を送ってもらおうかな♪ 箒が堪えられたら箒の勝ち、一夏のことも許してあげるし、箒からも身を引く。あ、あとは何でも言うこと聞いてやるよ」

 

「……負けを認めなければいいんだな?」

 

「うんそうだよ。わざわざ負けた二人にこんな有利な条件与えてやるんだぜ」

 

「ふふっ、箒さん、清野様はお優しいでしょう?」

 

清野から言い渡されたルールを聞いて箒は自分さえ諦めなければ、どんな目に合おうとも降参しなければ勝ち目はあると知り、清野のペニスを前に生じた動揺を鎮める。

だが清野は余裕を崩さず、笑みを浮かべながらセシリアの太ももに頬ずりする。セシリアはそんな清野を慈愛の表情で見つめ、髪を梳きながら箒に視線を移す。

 

「……わかった。相当自信があるようだが、私は絶対に負けたりしない!」

 

自分自身に言い聞かせるように、箒は大きい声で宣言をする。それは同時に箒が清野とのセックスに同意したことを示した。

箒はベッドの上を膝立ちに移動して跨り、手をついて清野の上で四つん這いになる。

 

(っ!!清野の…やはり大きい……、裂けてしまいそう……)

 

「おぉ、いい眺め♪ このエロエロな箒と遂にセックスできるのか、感無量だな~」

 

箒が清野の体を見るように、清野もまた箒の体を見て下卑た笑いを浮かべる。

 

「箒……!」

 

箒は横から聞こえた声にハッとし、一夏の顔を見る。

 

「箒……!」

 

「一夏……、心配するな」

 

「箒……」

 

鈴とシャルロットの間で今にも泣きだしそうな顔をしている一夏を安心させようと箒は優しく笑いかけ。清野に向き直る。

 

「あ……」

 

清野は自分に跨る箒の肩を掴み、自分の方へ抱き寄せる。箒はこれからされることを察して覚悟を決めて目を閉じる。

 

「ん……」

 

抱き寄せられた箒の唇と清野の唇が重なり合う。

 

(ごめん、一夏……、はじめては一夏にあげたかったのに……)

 

「ん……ちゅ…」

 

清野は舌を箒の口内へ入れて口を吸う。舌が絡む淫らな水音が暗い部屋に響く。

 

(箒……!ごめん……!箒……!)

 

自分が守れなかったせいで目を閉じ、清野を受け入れざるを得なかった箒が清野に舌を入れられている。目の前の光景に一夏は目の奥が焼けつくような悔しさに襲われる。

自分のせいで箒の唇が奪われ、口内まで好きにされている目の前の光景から一夏は目を逸らし、屈辱に耐える。

 

「あ……、んっ…」

 

(くそぉ……!)

 

目を閉じ、顔を逸らしても、唇と舌が絡み合う音と箒の吐息が現実を思い知らせる。一夏は唇を嚙み、痛いほどに自分の拳を握る。

 

「あっ、んん、ふっ、んっ……」

 

「……っ!!」

 

「…ねえ一夏、何目を逸らしてるの?」

 

「あんたが弱いから箒は身を差し出してるのよ?ちゃんと見てあげなさいよ、この屑」

 

「っ!!」

 

好きな女の唇が奪われる光景に耐えられずに目を閉じた一夏に鈴とシャルが辛辣な言葉を投げかけて罪悪感を煽る。一夏は反論することもできず、目じりから堪えきれずに溢れた涙を零して箒の姿を薄め見る。

箒の成熟した体は清野に押し付けられ、豊満な乳房が胸板で押しつぶれている。

 

「ふぁ……、ぁん……♥」

 

清野の舌が箒の口内に入り込み、箒の舌を、頬肉を犯し、ちゅぱちゅぱと粘膜がこすれあう音が響く。

 

「ふふ♪ 一夏、ちゃんと目に焼き付けなさい♪」

 

「箒のファーストキス、今まさにご主人様がもらってるんだよ♥」

 

「……!!」

 

実時間ではほんの数分かもしれないが、一夏にとっては永遠に近い拷問のような時間が過ぎていく。清野にいいようにされる箒の吐息に色気が混じる。

 

「ん……♥」

 

清野の唇が箒の口元から離れ、箒の濡れた唇が色っぽくプルンと震え、唾液の橋が清野と箒の間につぅっとできる。

箒は一つ甘いため息をつき、清野の上に崩れ落ちる。箒の腹の前では清野の怒張が脈を打って鎮座している。

 

むにゅっ♥

 

「あんっ♥」

 

「何度見ても最高にスケベな乳だ……」

 

「んっ、あんっ♥」

 

「手に収まらないくらいデカくて……、吸い付いてくるみたいだ……」

 

「はっ、はっ、んっ♥」

 

むにゅんっ♥

 

「あっ……!あぁぁぁんっ♥」

 

清野の手がムニュムニュと箒の乳房をこね回し、箒の巨乳が柔らかく形を変える。

長い調教で開発された箒の体は清野から与えられる快楽に正直に反応し、箒を甘く啼かせる。

 

「ひひっ!箒の股から蜜があふれちゃってるなっ!箒も準備万端ってわけだっ!」

 

「ふぁっ、ま、待って!!」

 

箒の女性器から白く濁った粘液が滴り、太ももを伝って清野の脚に零れ落ちる。

清野は興奮して息荒く箒の尻肉を乱暴につかむと腰を振って箒のヴァギナへペニスをあてがう。

 

「ひっ……!」

 

「あぁ……、ついにだ……。くくっ、一夏ぁ、よく見ておけよぉ……」

 

「やめ、やめろ……!清野……!!」

 

「こら、暴れないの」

 

「幼馴染の、箒の大事な瞬間を見届けないと♪」

 

耐えきれずに一夏は身をよじり、鎖を引きちぎろうと暴れるが頑丈な鎖はびくともせず鈴とシャルによって体を押さえつけられる。シャルも鈴もこれから清野が行うことを嬉しそうに見守り、一夏にも強要する。

 

「一……夏………」

 

「箒ぃ!!くそぉ!!離せよぉ!!」

 

「言っただろう……私は、大丈夫……だ……」

 

「ひひひひっ!箒の処女膜、いただきます!!」

 

ブチンッ

 

「!!……え?…ぁ、…あぁぁぁぁぁっ!!」

 

「箒ぃ!!」

 

清野の手が箒の尻肉に埋まり、箒の腰を強引に落とす。

ぐしょぐしょに濡れほそぼった箒の膣穴は清野の強直を滑らかに飲み込んで、女の最奥まで咥えこんだ。

清野の固い肉棒の先が乱暴に箒の幕を引き裂き、誰にも許したことのない女の、雌の大切な場所、子宮を叩いた。

箒は肺の酸素をすべて吐き出すかのような衝撃を腹の中で受け、一拍おいて襲い掛かった破瓜の激痛と合わさって一際大きく嬌声をあげた。

 

「いっ、痛いぃ!!痛いよぉ!!」

 

「ははっ、箒のロストヴァージン完了~♪ 箒のはじめて、俺が奪っちゃった~!」

 

「おめでとうございます♪ 清野様♥ 箒さんも女にされた痛みを精一杯に感じていらしてますわ♪」

 

「箒!!箒ぃ!!ああああああああ!!清野!!殺してやる!!」

 

清野の強直に貫かれて箒は大粒の涙を流す。その痛々しい姿すら清野にとっては一夏から箒を奪い取る証に思えて、セックスのいいスパイスとなる。

一夏は獣のように怒り狂い、手錠のされた手首から血が出るまで暴れるが、一夏を縛る鎖はびくともせず、一夏が暴れ疲れても傷一つつかなかった。

 

「落ち着いた?一夏?」

 

荒い息を吐く一夏にシャルが場違いなほどに穏やかな声音で語り掛ける。

 

「ちゃんと記憶できたかしら?箒の処女喪失の瞬間を」

 

「………」

 

一夏は鈴たちの声に応えることもできず、自分の無力感に無言で涙を流し続けた。

 

「清野様、あの猿、身の程知らずにも清野様に殺すなどと無礼を口にしたと思ったら今度はメソメソと粗チン勃起させたまま泣いてますわ。気持ち悪い」

 

「くくくっ、そんなにショックだったか。だろうな~、箒のヴァージン目の前で散らされたんだし」

 

清野は心から嬉しそうに笑い、箒を仰ぎ見る。

 

「さてと、箒、まだ入れただけだけど降参する?俺の女になる?」

 

「痛いぃ……!降参、しないぃ……!」

 

「ひひ、そうこなくっちゃ!!」

 

箒がまだ操を立てようと歯を食いしばるしているのを見て、清野の獣欲は燃え上がる。それでこそ屈服させてやりたい気分になる。

清野は箒の艶めかしい腰を掴み、破瓜の痛みに耐える箒なんかお構いなしに突き上げた。

 

ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ!

 

「ひっ!?ひぐっ!あいぃっ!」

 

先ほどまで処女だった箒には大きすぎる清野のペニスが箒の腹の肉をこすりながら子宮を突く。

ズンズンと体の中から押される未知の感覚に箒は言葉にならない声をあげる。

 

「くぅ!鍛えてるからか!?箒のおまんこ、締っていい使い心地だ!」

 

「あっ、ぐぅ!」

 

箒の肉ヒダが肉竿を締め付けて清野の男を喜ばせる。箒の尻たぶが清野の腰に下から叩きつけられて、パンパンと乾いた情事の音を部屋に響かせる。

 

(おなかっ、苦しいっ!変になるっ!……っ、ごめんね、一夏っ、キスも処女も、一夏にあげたかったの、もうなくなっちゃった…)

 

パンッ、パンッ、パンッ

 

「んっ、んんっ!あぁっ!」

 

自分が今どうなっているかもわからず、箒は頭の中で一夏に謝罪する。先ほどまでの覚悟も、もはや何も今の箒にはわからなかった。

 

「ふっ、ひっ、箒の体っ、乳もまんこもっ、気持ちいい!どうだ!?箒も俺の、太いチンポいいだろ!?」

 

「ひんっ!ひぃぃぃんっ!?」

 

箒の膣は自らの性器を守ろうと愛液をさらに分泌して清野の肉棒を包む。

箒の膣の状態が良くなるほどのに、清野の腰の動きが激しさと滑らかさを増して箒の中をかき回すように男根が注挿される。

 

「んっ!んんんっ!っ!!あっ、あぁぁぁんっ♥ やあぁぁっ♥」

 

はじめてを奪われたというのに、箒の体の奥から痛み以外の感覚が押し寄せてくる。

箒は必死に抗い声をあげぬようにするが、清野の肉棒が出ていくときに清野の深いカリが箒の膣奥の肉をめくり、間髪入れずに最奥の子種袋まで突き上げてくる攻めに屈し、ついに箒は甘い声を響かせた。

 

「まぁ……♥ 今の声、箒さんもアクメしたんですわね……♥」

 

「一夏ぁ、今の声聞こえたよね?箒が感じだしちゃった声だよ?」

 

「おまんこ突かれて、甘ぁい女の声しちゃって……、んっ♥ 聞いてるあたしたちも疼いてきちゃう♥」

 

「箒……!だめだ!しっかりしろぉ!!」

 

箒の嬌声を聞いてシャルと鈴は一夏の耳元で太ももをこすり、雌の疼きに堪えて熱い息を吐く。

一夏は箒を正気に戻そうと、自分が二人の誘惑を振り切るためにも悲痛な声をあげる。

 

「ふふっ、あっちも盛り上がってきたし、あんっ♥ 僕たちも一夏のことをよくしてあげるね?」

 

「箒が感じてるところを見てるだけじゃ可哀そうだから、あたしとシャルが奉仕してあげる♥ 嬉しいでしょ?んっ♥」

 

「あぁん♥ ご主人様に感謝するんだよ?」

 

「え?な、なにを……?」

 

「大丈夫、怖くないよ」

 

「耳元で、女の子が言っちゃいけないようなスケベな言葉、オナニーしながら聞かせてあげる♥」

 

シャルと鈴は一夏を挟んで寝転び、自分の股に手を伸ばして自慰を始める。二人は一夏の耳元に顔を寄せて熱い吐息を一夏に吹きかける。

二人の潤んだ目も、色っぽい声も間近に感じられ、一夏はクラクラしておかしくなりそうになる。

くちゅくちゅと二人の下半身からも濡れた音が聞こえて一夏を乱れた雰囲気で飲み込む。

 

「あっ♥」

 

「んんっ……!じゃあ行くわね?」

 

二人は息がかかるほど近づいて一夏を挟み、荒い吐息を吐きかけた。

 

「おちんぽ♥」「まんこ」

「膣」「ヴァギナ♥ んっ♥」

「やんっ♪ セックス♥」「オナニー」

「フェラチオ」「ザーメン」

 

「あ……あぁ……」

 

「ふふっ♪ 愛液」「チンカス♥」

「我慢汁」「キンタマ」

「んふっ、肉便器」「パイパン♥」「中出し」「やりマン」「マジイキ」「パイズリ」「カリ」「クリトリス」「精子」「排卵」

 

「はっ、はっ、はぁ…はぁ…!」

 

「種付け」「Gスポット」「絶頂」「んっ♥ ぶっかけ」「アクメ」「潮吹き♥」「おっぱい」「んくっ……!ベロチュー」「ふぁっ、ピストン♥」「あうっ!チン負けっ!あひっ♥」

 

「はぁ~っ……!はぁ~っ……!」

 

二人の美少女に至近距離でオナニーされながらの隠語囁きに一夏のペニスは限界まで勃起して先端から我慢汁が漏れ出る。

一夏の中の射精したい欲求が膨れ上がり、正常な思考を奪う。

寝台の下で一夏が惨めに弄ばれているうちに寝台の上では箒が清野の攻めを受けて、もはや痛みも忘れて快楽を堪えていた。

 

「んっ♥ んんっ♥」

 

箒は声をあげぬように口元を手で押さえて未知の感覚に耐える。箒の押し殺した声が口の端から漏れ出て部屋を覆う。

清野はそんな箒の姿に興奮を覚えて腰を振る。パンッパンッと肉と肉がぶつかる行為の音に合わせるように箒の巨乳が清野の上でブルンブルンッと激しく揺れる。桜色の乳首は真っ赤に充血して勃っていて男を誘っているかのようで、今の箒の姿は色にふけるメスだった。

 

「んっ!あんっ!ふぁ……?」

 

清野は口元を覆う箒の右手を掴み、注挿を緩やかにして腰をゆっくりと、味わわせるように振る。

 

「……、んっ、あ……ぅん……♥」

 

激しい攻め方から焦らすような攻めに変わり、箒は息を整えて清野の目を見つめる。

箒は清野に導かれるままに自分の右手と清野の左手とを合わせ、恋人つなぎを作った。

二人のつながった手が一夏の方を向き、見せつける。

緩やかになった清野の腰に合わせ、箒は小さく快楽の声をあげる。

 

「んっ♥ うん♥ あん♥」

 

「あぁぁ……、気持ちいい……、箒ももっと俺ので気持ちよくなっちまえ……!」

 

二人の結合部で愛液が泡を立て、箒の膣がヒクついて咥えこんだ肉棒を射精へと追い込む。

 

くちゅ、くちゅんっ、じゅくっ♥ ずぽっ♥

 

「あっ♥ ふぁ♥ あはぁ♥」

 

『こんなに気持ちいいのに、なんで我慢してるんだろう?』

 

「!?箒……!?」

 

「あんっ、あははっ♪ カウパー♪」「授乳手コキ♪」

 

鈴とシャルの言葉攻めに飲まれて、チンポを限界まで膨らませてぼぉっとしていた一夏は二人の吐息の間を縫って聞こえた箒の声にハッとした。

 

「ぁ…、うん……っ、ひんっ♥」

 

正気に戻った一夏が視線を向けた先では箒が感じた声を発しながら清野とセックスをしていた。

 

『みんなだって気持ちよくなってる……、そうだな、こんなに気持ちよかったら仕方ない……♥』

 

「な、なんだこれ……!?」

 

どこからか聞こえる、喘ぎとは違う箒の声に一夏は混乱する。

 

「あぁぁ……♥ ふふっ♥」

 

『そう、仕方ないんだ……♥ それに……一夏と違っておちんちん太くて逞しいからすごくいい……♥』

 

「ははっ、箒の心の声、聞かせてやるからたっぷりと楽しんでくれよ?一夏ぁ」

 

 

「あぁん♥ ふわぁぁ♥ あんっ」

 

『いいよぉ…♥ もっと、もっと奥までぇ♥』

 

清野はすでに腰を振るのをやめていた。それにもかかわらず、箒は自ら清野の上で腰を振って清野のペニスを出し入れして喘いでいた。箒は自らのゆっくりとしたグラインドに顔を綻ばせ、唾液を垂らして快楽を享受していた。

一夏は気を抜くと破裂しそうな男性器の疼きを堪え、快楽に落ちかけている箒を

 

「箒!箒!しっかりしろ!負けるな!!」

 

「あんっ♥ ……?一夏ぁ……?大……丈夫だ……、あはっ♥ 私は、へいきだぁ……」

 

「箒!箒ぃ!!」

 

『あぁ……おちんちん、さらに膨らんでる……♥』

 

「くぅっ、ひひっ!箒ぃ、俺もう出しちゃいそうだよ」

 

「だ…す……?」

 

「ああ。箒の中で射精しちゃいそうだよ」

 

「中で……ふぁ…」

 

「でもその前にあれを見てくれないか?」

 

清野は箒と恋人つなぎをしていないほうの手で一夏の方を指さす。箒はトロンとした女の顔で一夏のことを見る。

 

「あそこで一夏がチンポおったててるだろ?」

 

「一夏……?」

 

『一夏のちんぽ……小さい……』

 

「っ!!箒!正気に戻れ!惑わされるな!」

 

「箒が好きだった一夏のチンポがどんなものか知りたくないか?」

 

「一夏の…ちんぽ……?」

 

「というわけで、鈴、シャル」

 

「んっ……うん、わかってるよ」

 

鈴とシャルロットは何かを指示されて淫語を発しながらのオナニーをやめる。

 

「はぁ、んっ、ほんと、趣味悪いんだから♪」

 

「ねえ一夏、箒とセックスしたくない?」

 

「なに!?」

 

手を止めた鈴とシャルロットから一夏に告げられたのは予想外の提案だった。

 

「このまま何もせずに箒を盗られちゃうくらいなら…、一夏もちんぽで奪い返してみせればいいのよ」

 

「ほら、大好きな箒ともセックスできるわよ」

 

「俺が……箒と……?」

 

一夏からすれば負けかけている箒を助けられるかもしれないが、一夏には清野の意図はわからなかった。

 

「ふふっ、特別にあたしがゴムつけてあげるわ♪」

 

状況を掴めず混乱する一夏に、鈴はコンドームを取り出し、腫れあがったペニスに手を伸ばしてつけようとする。

 

「あっ!!待ってくれ!!」

 

「は?」

 

「くっ!!あ、あぁ……」

 

ぴゅる…

 

「え?」

 

鈴がコンドームをつけようと一夏のペニスに触れた瞬間だった。すでに二人の淫語で限界に達していた一夏のペニスは鈴のような美少女に触れられた刺激で破裂し、小さく震えながら微かな精液を吐き出して鈴の手を汚した。

 

「あ……、で、出ちまった……」

 

たまり切った精液を吐き出してしまった虚脱感と罪悪感に浸り、一夏は小さく呟いた。

 

「え、嘘でしょ……?まさかゴムつけるのも我慢できなかったの?」

 

「うぇ……、薄~い精液チビチビお漏らししてもう萎えちゃってるよ……」

 

「ゴムも付けられないなんて……、あの粗末なペニス、付いてる意味はあるのでしょうか……」

 

「………っ」

 

そんな一夏を見て、鈴は堪え性のなさに呆れて冷めた目をする。

追い打ちをかけるようにシャルロットも一夏の男としての情けなさを指摘する。

寝台の上ではセシリアが汚物を見る目で一夏を見下して吐き捨てる。

一夏は言い返すこともできずに苦い顔をする。

 

「ははっ、こりゃあ傑作だ!!お情けで抱かせてやろうかと思ったけどそれすらできないのかよ!!」

 

「女も抱けない劣等種ですわね。どうやらあの粗末なペニスはセックス用ではなく、オナニー専用らしいですわ」

 

「ははは!セシリアもいいこと言うなぁ!」

 

「ぁ……」

 

「一夏……」

 

清野に嘲笑され、男としての格差をはっきりと見せつけられた一夏は精液を漏らしたペニスとともに小さくなる。そんな一夏を箒は悲しい目で見る。

 

「さて、箒ぃ」

 

ズンッ

 

「んっ!はぁんっ!?」

 

「今の一夏の醜態を見ただろ!?あんな奴が箒を満足させられるか!?」

 

ズプッ!ズポッ!

 

「あぐっ、はっ、あぁんっ♥」

 

「あんな本番まで持たないチンポと今入ってる太チンポ、どっちがいい!?」

 

「ひんっ!やぁぁぁぁっ!」

 

清野は再び注挿を再開して箒を攻め立てる。緩急をつけて攻められ、箒の火照った体は正直に反応する。

 

「そうだよな!箒は巨根が大好きだもんな!いつも俺の股間見てたの知ってるぞ!」

 

「ち、違うぅ!!ひぃん♥」

 

「それに、俺におっぱいやおまんこ触られた時も嬉しそうだったし、オナニーのおかずも俺だもんな!!素直になれよ!」

 

「そ、それはぁ!!あっ!あんっ!!ふわっ!」

 

『ああぁ……知られちゃった……一夏にぃ……』

 

「ほら!一夏も分かっただろ!?箒はお前に隠して俺におまんこ触ってもらって喜んでるし、オナニーもしてるんだよ!!」

 

「う、嘘だろ……、箒……」

 

箒がすでに清野に股を触らせるようなであること、一夏は信じたくなかったが、ほかならぬ箒の心の声がそれを裏付けた。

さらには一夏自身、箒と清野が怪しい場面に何度か出くわしたこともあり、信じざるを得なかった。

 

「もう一度聞くぞ!箒は俺と一夏、どっちの女になりたい!?」

 

「わ、わらしはぁ……あっ、あん♥」

 

「ふふっ、箒さん、よく思い返してください♪ 清野様はお優しかったでしょう?」

 

「わ、私ぃ……!」

 

『一夏のおちんちんじゃこんな気持ちいいセックスはできない……清野となら……♥』

 

「箒!!だめだ!!箒ぃ!!」

 

清野の悪魔のささやきがギリギリでとどまっていた箒の理性を崩す、一夏の必死の叫びはすでに箒には届かなかった。

 

「……な、なりますぅ……♥」

 

「ん~?なんだって~?」

 

「なりますぅ!降参して清野の女になりますぅ!!」

 

「!!」

 

一夏への失望と清野への愛情と快感が箒の心を塗り替えた。箒は幼馴染の一夏よりも清野を選ぶことを今、はっきりと宣言した。

 

「くっ、くくくっ!あはははは!!一夏のことはもういいのか!?幼馴染だろ!?」

 

「一夏……?一夏なんてもういい!!あんな男らしくなくて口だけの女々しい奴なんかぁ!!それに、清野のほうがおちんちん大きくて優しい!!……あ、あぁ……、言ってしまった……、すまない一夏……あはっ…」

 

「そんな……」

 

声に出して箍が外れた箒は欲望に正直に今まで隠し続けた本心を吐露する。

一夏は虚ろな目で堕ちた箒の満たされたメスの顔を呆然と眺める。

 

「ひひっ!いい気味だ!それじゃあ、『俺の女』の箒に本気のセックスと子宮に精子注がれる悦びを教えてあげよう♪」

 

「あっ、あんっ♥ きたぁっ♪」

 

清野は箒の腰をしっかり掴み、激しく子宮を突き上げる。

 

「ははっ、正直になったからか!?さっきよりも締りがいいぞ!」

 

「あぁんっ!私もっ、さっきより気持ちいいっ!おなかにズンズン来るぅ!」

 

「ははっ!セックスするなら一夏と俺とどっちがいい!?」

 

「清野ぉ!!断然この太くて奥まで届くおちんちんっ!!」

 

箒は舌を出して、もはや声を抑える気もなく自分に正直に乱れて快感を味わう。

 

「くくっ!俺もずっとっ我慢してたからなっ、たっぷり中に出すぞっ!」

 

「あひっ♥ また中でおっきくっ♥ ほしいっ!清野の精子欲しいっ!」

 

箒と清野の結合部からあふれた蜜が飛沫をあげながら淫音を響かせる。

 

「あっ、あぁんっ、イクっ、イクっ♥ 清野にイかされるっ♥」

 

「くぅっ!俺の女になった証っ!たっぷり受け取れっ!箒ぃ!!」

 

「あっ♥ くるっ♥ 膨らんでるっ♥ あぁぁんっ♥」

 

清野の腰が激しく動き、箒の乳が激しく揺れる。

 

「っ!!うぅぅぅぅっ!!箒ぃ!!」

 

ぶちゅっ!!どぷぷっ!!びゅ~~~っ!!びゅ~~~っ!!

 

「いひぃぃぃぃっ!!熱いぃ!!中にきたぁっ♥」

 

清野のペニスが箒の膣内で膨れ上がり、一夏のとは量・濃さともにはるかに上回るザーメンが注ぎ込まれる。

箒は女としての歓喜の声をあげて絶頂してそれを受け止める。

 

「うぅぅっ!!中出しぃぃっ!!」

 

「あぁぁんっ♥ すごぉいっ!!清野ぉ♥ 好きぃ♥ んっ♥」

 

箒の顔が清野に近づき、再び二人の唇が重なり合い、舌を絡めあう。

 

「うふふっ、おめでとうございます♪ 箒さん♪」

 

「やっぱりご主人様の勝ちだったね♪ これで箒も性奴隷だね♪」

 

「一夏、これで分かった?箒もあたしも、み~んな、こうなるのが幸せだって」

 

「あ……ぐぅぅ……!」

 

セシリアは目の前で清野に墜ちた箒を優しく見つめて祝福する。

シャルと鈴は幸せそうにディープキスを続ける箒を指して嬉しそうに一夏に敗北を告げた。

 

「でも、まだまだ余興は続くからね」

 

「ご主人様にここまでしてもらえるなんて……、一夏に嫉妬しちゃうなっ、もうっ」

 

鈴とシャルが合図をすると、部屋のドアが開けられた。

 

「はろはろ~♪ いっく~ん♪ ご存知束さんだよ~☆ ヴイヴイ♥」

 

「た、束さん……?束さん!!」

 

部屋に入ってきたのは天災、篠ノ之束だった。

一夏は束の出現に戸惑うも、すぐに縋りつくように名前を呼んだ。

 

「助けてくれ!束さん!!箒が!!」

 

「うん、うん♪ わかっているとも~~♪ 箒ちゃんのことだね~☆」

 

束の返答を聞いて一夏は安堵した。気に入らない人間をゴミのように扱う束だが、一夏はその束に気に入られている。

束ならきっと自分を助けてくれる。そう思っての懇願だった。

 

「いや~、それにしても、いっくんはダメダメだね☆ こんなに束さんがお膳立てしてあげたのにね~がっくし!」

 

「た、束さん……?今はそんなことより箒を……」

 

「わざわざISの設定をいじって美少女しかいない学園に入れてあげたのにぃ、とっておきの専用機もプレゼントしてあげて、カッコつけるチャンスも何度も何度もあげたのにね~★」

 

「束さん……?」

 

一夏は束の様子に違和感を覚えて声を震わせる。束はなおも続ける。

 

「今日もさっ、箒ちゃんを助ける最後のチャンスあげちゃおうとアリーナに誘導してあげたのに、まさか良いとこなしでフルボッコ☆にされちゃうなんてね☆ 幻滅~♪」

 

束は場違いなほどに明るい口調で一夏を批判する。

束の数少ない大切な人として可愛がられてきた一夏は束のその姿に動揺し、目を泳がせた。

 

「あ、えっ?た、束さん?」

 

「ほんっと、いっくんってどうしようもないね♪ もう束さんもいっくんにかけらも興味を持てなくなっちゃったよ☆ いっくんのことなんか~~!!忘れちゃおっ!!はい、3…2…1…ポカン☆」

 

「た、束さん!!何の話してんだよ!?箒を助けて!!」

 

「…………は?お前何?束さんに指図すんなよ?」

 

「っ!?」

 

束は一夏へ非情な宣言をすると、一夏への興味を完全に失い、冷たい射殺すような目で一夏を一蹴した。

 

「ひひひっ、残念だったな~?一夏~?」

 

「そん……な……」

 

篠ノ之束という最大の仲間を失い、絶望する一夏の前にいつの間にか寝台から降りた清野が嬉しそうに笑って近づいてくる。清野の股間は箒の膣液で濡れていて、上を向いていた。つい先ほど出したというのに再び硬くなっている雄々しい姿は一発出して終わってしまった一夏との格差を感じさせる。

寝台の上では箒がセシリアの太ももの上に寝かせられて撫でられていた。箒は股から白い半固形の精液を垂らして幸せな顔で放心する。一夏では決して引き出せない箒のメスの顔だった。

 

「う~ん、やっぱり男の人は強くて女の子にモテモテで絶倫で、それに有言実行じゃないとね☆ 『守る』って言って守れない屑より、『寝取る』って言って本当に女の子を屈服させちゃうこういう太チンポの持ち主のほうがISも、束さんもふさわしいよねっ☆」

 

束は清野の前でスカートをたくし上げる。束の下着は大量の愛液を吸っていて、ぐっしょりとしたパープルのショーツは下着の役割をもはや果たしておらず、吸いきれなかった雌汁が太ももを伝っていた。

 

「束さん……どうして……!?」

 

「うるさい。清野様との時間を邪魔すんな」

 

「ひっ!?」

 

一夏は、自分の知る限りでは千冬と並び、この世の誰よりも強く、プライドの高い束が清野に屈服している姿を見て、自分の知る束がいなくなってしまった悲しみを抱いた。

そんな一夏の声も束は耳障りとばかりに一蹴する。

 

「さあさあ、清野様、手を出してください~♥」

 

「くくくっ、こうか?」

 

清野が腕を水平に上げると束はその手を愛おしく持ち上げて、鎖で縛られた一夏の手首へと導いた。

 

「な、なにを!?」

 

「束さん自慢の白式が才能もないカスに腐らせられるって屈辱。早く返せ」

 

「ま、まさか……!や、やめっ……!」

 

一夏の制止の声よりも先に清野の指先が一夏の手首についている白いブレスレット型の待機状態のIS、白式へと触れた。

 

「うっ!!」

 

清野が触れた瞬間、白式はまばゆい光を放ち、一夏は思わず目を閉じた。

 

――――――

―――

 

 

「っ!!……どう……なったんだ……?……ここは……?」

 

一夏が再び目を開いたとき、一夏は手を縛られていなかった。

一夏の眼前には真っ白な空間が広がっていて、アリーナとも、先ほどまでの部屋ともまた違う場所であることは明らかだった。

 

「ここは……さっき女の子にあった……?」

 

「………んっ、んんっ!!」

 

「この声!?」

 

一夏は今いるのがアリーナで白式が覚醒したときにいた場所と同じであることに気づいた。

あの時の白い少女を探そうとあたりを見渡す一夏の背後から、少女の苦しそうな声が聞こえた。一夏は振り返り、声の主を見た。

 

「あっ♥ あんっ!!ダメっ!書き換えられちゃうっ!!んあぅんっ♥ この人のっ所有物にっ♥ 変えられちゃうっ!!」

 

「ひひひっ!!本当にISコアには女の人格があるのかっ!!しかもかわいいなこいつらっ!!」

 

「ぁ……ぅ……」

 

「清野!?」

 

一夏が目にしたのは、股間から精子を垂らしてヤリ捨てられた女騎士と、清野によって木に押さえつけられ、駅弁の格好で犯され、清野にしがみつく白い少女だった。

 

「あひっ♥ だめっ♥ 変えられちゃうっ♥ この人を主人って認めちゃうっ♥」

 

「くひっ!認めちまえ!お前の人格まで染め上げて使ってやるよっ!くぅぅぅっ!!」

 

「あんっ♥ やだっ、おっきくなってるっ♥ だめっ、だめっ」

 

「うぅぅっ!!出るっ!くっ……!!」

 

「あっ、あっ。あっ、あっ♥ ……っ!!ああぁぁぁ……!!」

 

清野の腰が上下に振られて白い少女の中をかき混ぜていく。

少女の顔が舌を出して蕩けていき、清野の腰の動きが激しくなり、少女の最奥まで貫いて急激に動きを止める。

 

「はぁぁぁん♥ 出てるぅ……っ♥ あぁ……ごめ、ごめんなさいぃ……♥ えへへ……♥」

 

「あ……」

 

少女は箒と同じく、女として満たされた顔でほほ笑む。

一夏が思わず伸ばした手は何もつかめず、一夏の視界が白く染まり、意識が薄れていく。

 

 

――――――

―――

 

 

「うっ……、何が……」

 

再び一夏が目覚めたとき、先ほどまでいた部屋に戻ってきていた。

朦朧とする意識が徐々に鮮明になっていき、焦点が合う。

 

「今……のは……?なっ!?」

 

一夏は縛られた自分の手首を見て驚愕した。つい先ほどまで待機状態で身につけられていた一夏の愛機、今まで一夏にとっての大切な人を守るための翼だった白式がなくなっていた。

 

「くくっ……!ふははははっ!!これで白式も俺様のものだ!!」

 

「所有者の書き換え完了~~♪」

 

一夏が目にしたのは清野の手首に白式が移動し、輝いている光景だった。

 

「そんな……、俺の…白式まで……!」

 

「くくっ、しかし、あんな屑のお下がりっていうのが気に食わないな……」

 

「は、はいっ!!清野様が望むのなら、束さんが全身全霊をかけて白式を清野様にふさわしいこの世界で最強の、凶悪な機体へ改造させていただきます!!」

 

「ふん、まあ今はいいか。俺もそろそろ専用機が欲しいと思ってたところだからな」

 

「あ……あはは……!」

 

箒に束、そして今度は白式。大切なものをことごとく奪われ続け、一夏の精神は限界に達した。

一夏は乾いた壊れた笑い声をあげる。

 

「っというわけで~、白式は清野様を選んだから~、男性操縦者としての価値も清野様に全部持ってかれたってことだね☆ わかった?ちーちゃん?」

 

「………」

 

「ははは……?」

 

束に呼ばれて静かに部屋に入ってきたのは一夏の姉・織斑千冬だった。

千冬は沈んだ顔で扉を後ろ手に締めて部屋に入る。

 

「ちーちゃんも見たね~?ちーちゃんの出涸らしが謹慎を無視した挙句、白式を使いこなせずにボロボロにされて、その白式も失ったところ?」

 

「………ああ…。お前がいきなりアリーナへ呼んだのはあれを見せるためだったのか?」

 

「ん~?何のことですかな???」

 

「………」

 

千冬は束の返答を聞いてその意図を察した。

 

「………清野、もはや何度目になるかわからないが……、すまない……」

 

「あ~あ、本当にねぇ。これも全部、千冬の指導が下手くそなせいじゃないかな?」

 

「……その通りだ……、私は、教育者失格だ……」

 

そう言って千冬は懐から装飾された高級紙を取り出した。

 

「たった今、IS委員会から通達が来た……。織斑一夏の数多くの危険行為を改善させられなかった私の指導能力を不足とみなし……、担任である私の教員資格と、……人権を凍結し、模範生である清野のもとで研修をやり直すこと……、だそうだ……」

 

「へえ~?つまり、千冬のことをこれから好きにしていいってことか~。わ~すごいびっくり~」

 

千冬は紙を開いて、書かれた内容を読み上げる。

告げられた内容は清野が千冬を自由にしてもいいという、常識的にあり得ない内容であった。しかし、確かに書面にはその旨が書かれており、千冬も償いの思いもあり、従う以外の選択肢はなかった。

 

「千冬姉が……?うそ、だ……?俺の……せいで……?」

 

「そうだよ。名前ももう覚えてないけど……、お前のせいでちーちゃんは罰を受けたんだよ。出来損ない」

 

「うそ……」

 

「……そんな死んだ顔じゃもう何もできないね。ま、これからはせいぜい清野様の踏み台くらいの役に立てば?」

 

すでに一夏への関心を失った束はゴミのように一夏を扱い、吐き捨てる。

 

「さらに……だ、織斑一夏にはISを使用する資格はないと判断し、専用機白式を剥奪。贖罪として、学園を退学してIS委員会で行われる研究プログラムに協力すること……」

 

「え?け、けん……きゅう……?それって……?い、いやだ……!」

 

「……うるさい……!この馬鹿が!なんでお前なんか生まれてきたんだ……!」

 

「ち、千冬姉……!」

 

千冬は一夏へと怒りと失望をぶつける。

姉からの信頼も完全に失い、これで一夏を支えてきたものはすべて消え去り、清野へと奪い取られた。

 

「もうお前なんか私の弟じゃない!!」

 

「あ……あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

 

一夏は壊れ、泣き叫んだ。

 

「うるさい!!うるさい!!うるさい!!」

 

一夏の叫びをかき消すように千冬もヒステリックに叫ぶ。

 

「まあまあ、千冬。落ち着いて。そうだ、一夏もかわいそうだし、今まで学園を救った俺のお願いってことで、一夏の退学はなくしてあげようか」

 

「清野!?……いいのか?一夏はお前を……」

 

「くくく、このままじゃ惨めだからな。俺様が助けてあげるよ」

 

清野はわざとらしく提案して千冬と一夏に恩を売る。

 

「くくっ、大丈夫だって、一夏。……『俺はお前の友達でいてやるから』!!」

 

清野は満面の笑みを浮かべて一夏に言い放つ。

一夏はその見下された言葉を聞き、崩れ落ちて気を失った。

 




詰め込みすぎてすごく長くなりました。
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