「ふー。疲れちゃった。」
文化祭が終わり、学園では片付けが行われている。
学園内では休む所がないため大和は外の木の下で休むことにした。
ヴヴヴヴ…。
「ん?携帯…。あれ?辰子さんからだ。」
『大和君へ。
倉庫に来てね。
早く早く!
先生のお説教辛かったよ〜。(T_T)』
「体育倉庫に…?話があるのかな…。」
大和は立ち上がり、倉庫に向かった。
ガラララ…
「たっ、辰子さん…?来たけど…。」
「あっ、いらっしゃい♡」
「なっ!その格好!」
辰子はバニーガール姿で大和をお出迎えした。
喫茶店での猫のコスプレよりとても綺麗。
「どうかな?似合う?」
「……。」
思わず見とれてしまう大和。
それを見た辰子はクスッと笑い、大和の手を取った。
「こっち来て♡」
「あっ、ちょっ…。」
跳び箱のマットに座り、大和に腕を組む。
「で…。どうしたの?呼び出して。」
「あ、そうだ!これ♡」
辰子が差し出したのはチョコケーキ、とても芸術的な仕上がりになっている。
上に刺している板チョコに「大和君♡」とペンで書いてある。
「これ俺に作ったの?」
「そうだよ〜♡はい、あ〜ん。」
「パクッ…。あ、これ…すごく濃厚で美味しい…!」
「本当〜?よかった♡」
どんどんと大和にケーキをフォークで食べさせる辰子。
チョコケーキは一流のパティシエが作ったような高級な味だった。
「美味しかった。また作ってよ。」
「本当?嬉しい〜♡いつでも作るよ〜。」
しかし大和の口周りはチョコが付いている。
「あ、大和君、口にチョコ。」
「え…。」
すると辰子は大和の唇を舐める。
「ん!ぺろ…ぺろ…ちゅっ…!」
「大和君…ちゅっ…ぺろっ…ぺろ…♡」
最終的にはキスをする。
すると大和が辰子を襲う。
「きゃっ…!や、大和君…?」
大和は何故か感情を抑えきれていない。
『なっ…。何やってんだろ…。正気に戻れ!』
「たっ…辰子…さん…。」
「やっ…大和君…♡」
大和は辰子の顔を見る、とても顔を赤らめていた。
可愛すぎる。
バニー姿の体はとてもセクシーでエロい印象を受ける。
『やっヤバイ!抑えられない…!』
感情を我慢している大和に辰子は
「大和君…。いいよ…襲っても…。大和君なら何されてもいい…♡」
この甘い声にやられてしまった。
「たっ辰子…さん‼︎」
「やっ!大和君!あっ…やぁん!♡」
感情を解放した大和は辰子に甘いエッチをしてしまった。
さらには中を出す行為もしてしまった。
ーーーー
正気に戻った大和は
「ごっごめんね…。辰子さん…。本当にごめんなさい!」
「うっ…ううん!平気だよ。ちょっと下半身が痛いけど…。」
申し訳なさそうに謝る大和。
しかし辰子は。
「あのチョコケーキ、実は強力な媚薬入ってて…。私、大和君大好きだから…その…したかったから…。」
すると大和は辰子にこう言った。
「たっ辰子さん!その…やったのは申し訳ないけど、でも僕も辰子さんのこと大好きだから…!」
「大和君…。」
「だから責任とるから…!真剣に付き合ってください!」
精一杯のプロポーズをする大和。
すると辰子は涙を流した。
「大和君…。嬉しい…!大好き‼︎」
辰子は大和に思いっきり抱きしめた。
倉庫の中で夜までイチャラブなことをしたのだった…。
ありがとうございました。