川神学園の2年生は修学旅行。
京都府に来ていた。
ガヤガヤ…。
「関西のお土産か…。菓子なんか全部美味しそうだ。」
自由行動で大和は和菓子屋に寄っていた。
「修学旅行終わった次の日に父さんと母さんが来るからな。高級そうな和菓子でも買っていこう。」
大和が和菓子を選んでると
「あ、大和。」
「弁慶!お前も和菓子買いに?」
「いーや。大和がいたから来たの。」
「そうだよ〜。」
「って、いつの間に辰子さんまで…。」
弁慶は辰子と一緒に自由行動をしていた。
別に行きたい所がなかったためぶらっと散歩をしていたらしい。
ただ2人とも胸が大きいのか観光客の男性達の視線はいやらしかった。
「そーだ、私達も大和君と一緒に自由行動しようよ。」
「おー。それはナイスアイデアじゃあ行こっか。」
と辰子は大和の左腕、弁慶は大和の右腕を組んだ。
余計に目立つ大和であった。
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「大和テメェーーーー‼︎‼︎」
「ちょっ‼︎が、岳人‼︎苦しい…!」
「ああ‼︎苦しめ苦しめ!お前ばかりいい思いしやがって‼︎」
「そうだ!童貞達の虚しさを味わえーー‼︎」
岳人とヨンパチは嫉妬を爆発していた。
この2人だけじゃない準やモロだって大和に痛い目を向けていた。
「よりにもよって弁慶まで手出しやがって‼︎」
「手なんか…!」
「口答えは許さんぞ、大和‼︎」
童貞達は大和を気がすむまで虐め続けたのであった。
「フハハハハ!余程修学旅行が楽しのだな!良いことだ!」
「大和君も女だけではなく男にモテモテですね。」
英雄と冬馬はどう思って大和達を見ているのか。
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午後8時。
入浴の時間。
「はぁ〜。この壁何とかして上に上がれねぇかな…!」
「この隣に委員長が入浴してるのか…!」
「ヤベェ…!なんだか下が元気になって来た…!」
わーわー!
童貞達が壁を見つめている。
「相変わらずだね…。なんか悪い予感がするよ。」
「あれ、モロもう上がるの?」
「うん、疲れたから先に上がるね。」
「私ももう十分お風呂を堪能しましたから上がりますね。」
「我も上がるとするか。」
モロと冬馬、英雄は先にお風呂を上がり部屋に戻った。
童貞達は何とかこの壁を変えようと考えていた。
そう、この壁越えれば夢の女湯がある。
女湯の方ではおっぱいの話で盛り上がっているため童貞達の下半身を元気にしてくれる。
ついには我慢の限界を突破した。
「うおおー‼︎お前ら!行くぞー‼︎」
「「「おおおおーーーー‼︎‼︎」」」
と勢いよく壁によじ登ったが大勢で登ってしまったため壁はバターンと倒れ、女湯丸出しになった。
だが女子達はこのことを予想していたのかバスタオルを巻いて武器を構えていた。
特に梅先生やあずみ、心が一番の殺気を出していた。
「やっぱり覗きに来たな。お前ら。」
「一回死んだ方が良さそうだなお前ら。」
「恥を知れ猿ども。」
「「「殺れーーーーーー‼︎‼︎」」」
「「「逃げろーーーー‼︎‼︎」」」
「くそー!バスタオルのせいで全く見えなかった!」
「い、委員長が入浴してなかった…!ショック‼︎」
この後童貞達は恐ろしいお仕置きを受けただろう。
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「全くそこまでして見たいのかね女の裸って。」
「あれ…?男湯に1人誰かいるよ。」
「ん…?大和か?」
男湯に1人大和が眠っていた。童貞達にお仕置きを受けたためか疲れてその場に眠っていた。
「大和くーん。のぼせちゃうよ?」
「やーまと、起きろー。」
「ん…?あれ?な!なんで弁慶と辰子さんが…⁉︎」
「馬鹿な男子達が壁を壊したんだよ。」
「大和君〜♡」
男湯に美女2人に囲まれる大和。
大きなおっぱいがサンドされていためか。
「おや?もしかして反応してる?」
「え?いや、その!」
「じゃあ、責任とって直してあげよ♡」
「賛成♡」
「ちょっ!あーーーー!」
甘い修学旅行となった。