※この作品はR-18です。

Non title   作:杏呑

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ぐうたら対決?

放課後。

 

「ふぁ〜。疲れたぁ〜。」

 

「辰子さん、部活に行こうよ。」

 

「あー。それはいいね。そこ昼寝出来るし…。」

 

『いや、授業中殆ど寝てたのに…。ってかよく寝るよな…。』

 

そう思った大和は辰子と一緒にだらけ部という所に行く。

だらけ部と言っても、辰子はこの部活を昼寝部だと思っている。

だが彼女にとっては最高の部活だ。

 

「こんにちは。」

 

「や、大和。ってその子も一緒か。」

 

「やっほ〜。弁慶。」

 

だらけ部の教室で早速ごろごろ寝転ぶ。

畳は傷んでいない麻の自然の香りに眠気もさす。

 

「ふぁ〜。眠くなってきた…。」

 

辰子は早速寝ようとし大和を抱き枕にする。

 

「あぁ、また寝ちゃってる。」

 

「…大和。」

 

「ん?どうした?」

 

何故か弁慶が不機嫌そうになる。

川神水をぐいっと飲み、不満を吐き出す。

 

「最近辰子とべったりくっ付き過ぎじゃない?」

 

「そう?まぁ授業中にもくっついてきて俺が怒られることがあったな。梅先生から面倒見ろって言われているからな…。」

 

「へぇー…。部活以外にもくっついているんだ。若いっていいねぇ。」

 

「いや、お前も若いでしょ…。」

 

弁慶は部活中にもう川神水を飲み干した。

 

「ってかさ、お前ヤキモチ焼いてる?」

 

「!」

 

「何か辰子さんのこと聞いてくるけど。」

 

すると弁慶は顔が赤くなる。

川神水はアルコールは入ってはいないが、酔っ払っている用に見える。

 

「そーだよ。私だってヤキモチ焼くもん。好きなんだから。」

 

「べ、弁慶?酔ってる?」

 

「何〜?私とくっつくの嫌?修学旅行の時はお風呂で不純性なことしたくせに…!」

 

「あれはお前達がやったんだろ⁈」

 

「…ん。そだね…。私が襲ったんだよね…。」

 

寝ていたはずの辰子がいつの間にか起きていた。

 

「あの時はとぉっても気持ちよかったね〜♡大和君たら私のおま…。」

 

「言わなくていいから!」

 

「私だって大和に気持ち良いことしてもらったよアナ…。」

 

「だから連想しなくていいからー‼︎」

 

大和は修学旅行の時のエッチなことにすごく赤くなる。

しかもバッチリ弁慶と辰子のナイスバディな体は忘れてはいない。

 

「ってか辰子、離れなよ。」

 

「何でー?大和君の彼女なのに。」

 

「嫉妬してんのー。私だってくっ付きたい。」

 

「ダメー。私のモノ!私の弟!」

 

「ちょっ!2人とも痛い!痛い!」

 

大和で争う2人。

腕を力一杯掴んでいるため、腕がちぎれそうになる。

 

「じゃあこうだね。」

 

「なっ!何して…‼︎」

 

弁慶が服を脱ぎ出した。

酔っ払いが治ってもいない。

 

「あっ、私も!」

 

辰子も脱ぎ出す。

おっぱいがぶるっと揺れ出す。

 

『うわっ…、やっぱりエロい体…!』

 

「今日は私だけ見てよ…!辰子だけじゃなくて。」

 

「あ、そうは行かないよー!」

 

「ま、またこのパターンになるのー⁈」

 

修学旅行以来のことがまた起こっただらけ部だった。

 

ーーーー

 

「〜♡」

 

「……‼︎」

 

「♡♡♡」

 

「ったく、これじゃあ入れねぇじゃねぇか。本当若いのはいいねぇ…。俺も梅先生みたいにこうなりてぇよ…。」

 

と言い立ち去る宇佐美先生であった。

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