放課後。
「ふぁ〜。疲れたぁ〜。」
「辰子さん、部活に行こうよ。」
「あー。それはいいね。そこ昼寝出来るし…。」
『いや、授業中殆ど寝てたのに…。ってかよく寝るよな…。』
そう思った大和は辰子と一緒にだらけ部という所に行く。
だらけ部と言っても、辰子はこの部活を昼寝部だと思っている。
だが彼女にとっては最高の部活だ。
「こんにちは。」
「や、大和。ってその子も一緒か。」
「やっほ〜。弁慶。」
だらけ部の教室で早速ごろごろ寝転ぶ。
畳は傷んでいない麻の自然の香りに眠気もさす。
「ふぁ〜。眠くなってきた…。」
辰子は早速寝ようとし大和を抱き枕にする。
「あぁ、また寝ちゃってる。」
「…大和。」
「ん?どうした?」
何故か弁慶が不機嫌そうになる。
川神水をぐいっと飲み、不満を吐き出す。
「最近辰子とべったりくっ付き過ぎじゃない?」
「そう?まぁ授業中にもくっついてきて俺が怒られることがあったな。梅先生から面倒見ろって言われているからな…。」
「へぇー…。部活以外にもくっついているんだ。若いっていいねぇ。」
「いや、お前も若いでしょ…。」
弁慶は部活中にもう川神水を飲み干した。
「ってかさ、お前ヤキモチ焼いてる?」
「!」
「何か辰子さんのこと聞いてくるけど。」
すると弁慶は顔が赤くなる。
川神水はアルコールは入ってはいないが、酔っ払っている用に見える。
「そーだよ。私だってヤキモチ焼くもん。好きなんだから。」
「べ、弁慶?酔ってる?」
「何〜?私とくっつくの嫌?修学旅行の時はお風呂で不純性なことしたくせに…!」
「あれはお前達がやったんだろ⁈」
「…ん。そだね…。私が襲ったんだよね…。」
寝ていたはずの辰子がいつの間にか起きていた。
「あの時はとぉっても気持ちよかったね〜♡大和君たら私のおま…。」
「言わなくていいから!」
「私だって大和に気持ち良いことしてもらったよアナ…。」
「だから連想しなくていいからー‼︎」
大和は修学旅行の時のエッチなことにすごく赤くなる。
しかもバッチリ弁慶と辰子のナイスバディな体は忘れてはいない。
「ってか辰子、離れなよ。」
「何でー?大和君の彼女なのに。」
「嫉妬してんのー。私だってくっ付きたい。」
「ダメー。私のモノ!私の弟!」
「ちょっ!2人とも痛い!痛い!」
大和で争う2人。
腕を力一杯掴んでいるため、腕がちぎれそうになる。
「じゃあこうだね。」
「なっ!何して…‼︎」
弁慶が服を脱ぎ出した。
酔っ払いが治ってもいない。
「あっ、私も!」
辰子も脱ぎ出す。
おっぱいがぶるっと揺れ出す。
『うわっ…、やっぱりエロい体…!』
「今日は私だけ見てよ…!辰子だけじゃなくて。」
「あ、そうは行かないよー!」
「ま、またこのパターンになるのー⁈」
修学旅行以来のことがまた起こっただらけ部だった。
ーーーー
「〜♡」
「……‼︎」
「♡♡♡」
「ったく、これじゃあ入れねぇじゃねぇか。本当若いのはいいねぇ…。俺も梅先生みたいにこうなりてぇよ…。」
と言い立ち去る宇佐美先生であった。