ー板垣家ー
「ふぅ、ただいま。」
「あ、亜巳姉おかえり〜。」
仕事帰りで疲れた顔を見せる亜巳だが、右腕にはあれらしき物を持っていた。
「亜巳姉…それ何?どうしたの?」
「ああ、これかい?知り合いに預けてるのさ。」
「亜巳姉の知り合い?」
「SMの他にもSのソープ嬢をやっててね。改装工事をするから一つ預かってほしいって言われてね。」
「自称は分かったけど…、ソープって何?そもそもこれは?」
「ああ、耳を貸しな…。」
ゴニョゴニョ…
「ふぇええ…⁉︎」
過激で卑猥な説明を受けてかなり赤くなる辰子。
それを見てニヤつく亜巳。
「よかったら大和にご奉仕したらどうだい?」
「ええええ‼︎や、大和君に…⁉︎」
「これは貰い物だから辰にやるよ。」
と、とろとろの液体を渡された。
辰子はまだ顔が赤くなっていた。
ーーーー
「お邪魔しまーす。」
「大和君、いらっしゃい♡」
と言い早速抱きつく辰子。
「今日はお仕事休みなの?」
「うん、亜巳姉はお仕事だけど、天ちゃんはゲーセンの全国大会に行っちゃった。」
「じゃあ、暫くは2人きりだね。」
「だね。大和君と2人きり〜♡」
「ちょっ…た、辰子さん…!」
「〜♪」
ラブラブな空気になる前に辰子はある本題に入る。
「あ、大和君!お風呂入らない?」
「え⁉︎お、お風呂?」
「だって外寒くなかった?ちょっと体冷たいよ?」
「いや、でもこの部屋十分あったかいし…。」
「嫌なの…?」
とうるうるな顔をする辰子。
「あー…そうだね、寒いから入らせて頂こうかな。」
「うん!そうしなよ〜。」
見事にお風呂へ誘導することに成功した。
ーーーー
「はぁー。まさかお昼頃からお風呂に入るとはね。」
冷え切った体がどんどん温まってた頃に
「大和君…入るね。」
「え?……たっ、辰子さん‼︎⁉︎」
際どい水着姿に流石に大和も顔が赤くなってくる。
当然あれは元気になっていた。
「あったかくなったかな?」
「うん…温まったけど…。」
「じゃあ、おいで♡」
と手を掴み、身体を拭かせる。
「辰子さん、どうしちゃたの?ソープ嬢見たいだけど…。」
「えへへ…私は大和君だけのソープ嬢だよ?」
「辰子さん…。」
ーーーー
お茶の間にはまるでソープのような光景が。
大型のタオルの上にはあれらしき物。
暖房の効いたエアコン。
「大和君、横になって♡」
「辰子さん…!これってもしかして…‼︎」
「うん…、亜巳姉に教えてもらった。」
「お、お願いします…。」
と早速、横になった。
辰子は身体中にとろとろの液体をつけて大和にご奉仕を始めた。
「うわあああっ…!」
「はぁ…はぁ…大和…君♡」
辰子のぬるぬるな大きな胸や柔らかい身体が大和の固い身体を擦れていく。
大和はとても気持ち良すぎて気の抜けた声を上げる。
「大和君…ちゅっ、ちゅっ…♡」
「んむっ、ちゅるるっ…♡」
「ん〜〜♡」
「んんっ!ぷああっ!」
大和はキスとぬるぬるな柔らかい感触に我慢が出来ずに出してしまった。
「えへへ…♡気持ちよかった…?」
「うん…まだいいかな…?」
「うん…♡いっぱいして欲しい…!」
ーーーー
「はぁ…はぁ…4回もしちゃうなんて…♡」
「辰子さんの身体が気持ち良すぎるんだもん。」
「えへへ…嬉しい…♡」
「また今度もして欲しいなぁ。」
「うん、いいよ。大和君なら♡」
と長いキスを交わした。
ーーーー
「うわー!すげえご馳走!」
「こりゃたらふく食えるなぁ!いただくぜ!」
「どうぞ。いっぱい食べてね〜。」
ご機嫌すぎる辰子に天使は疑問に思った。
「なぁ亜巳姉、辰姉どうしちまった?」
「ふふっ…。まぁ気にすんな。それよりも早く食べな。」
「そっか!いっただきまーす!」
「〜♪」
その次の日も大和と辰子はソーププレイをしたとさ。