文章が安定しないのは仕様です。
藍の体で白玉楼に訪れていた。
藍が抜けた後も売春寺の収益は少しずつ伸びている。早苗もマンコの締まりが戻ったと天狗達の間に噂が広まり、人里からも客が来るようになった。
娼婦の数もそろぞろ増やすとして、やるとしたら五大老の八坂神奈子かな。守矢の3人が揃うし。
だが今は目の前にいるこいつだ。
「八雲藍様ですね。お待ちしておりました」
魂魄妖夢。前々からこいつを寺のスタッフにしようと思っていた。が、こいつを攫うと五大老の西行寺幽ヶ子に目をつけられるから諦めていた。
新しいアビリティをゲットするまでは。
・肉体複製
憑依した相手のコピーを作り出す。コピー数に上限は無いが同じ種類のコピーは作り出せない。
これで妖夢のコピーを作れば問題解決。晴れて妖夢は娼婦の仲間入りというわけだ。
さて、妖夢君。これから人里でがんばってくれたまえ。
深夜、夜の闇に包まれた繁華街の路地裏で妖夢の体で待機する。
手頃な男が来たらヤる。事を終えたら宣伝する、それだけだ。
っと、早速来たな。女に餓えてるけど金が無くて買えないって感じの奴。
「お兄さん、ちょっと」
声をかけると、ビクッと反応したのち、怯えた様子でこちらを見る。美少女に声をかけられる理由が思いつかなくて不安なのだろう。
「お金、どれくらいある?」
「……80銭」
不審に思って答えないかと思ったが、ボソッと手持ちの金額を答えてくれた。
「じゃあ、それ全部でシてあげるよ。最後まで」
スカートをたくし上げ、既に濡れたパンツを見せて路地裏へ誘う。男はふらふらと誘蛾灯に誘われた蟲のように、俺と共に闇の中に消えた。
まず最初にしたのはキスだった。
俺が女の意識に切り替えられなかったら無理だったろうな。
最初はふれるかふれないか、という軽く、次はねっとりと舌で口内を荒らしまわる。
お互いの口内を舐めあった後、着物の帯を解いて男の一物を露出させる。
むあっと男の臭いが広がり、脳を揺さぶってくる。が、それに構わず口に含む。
男は抵抗せず、されるがままだ。左手でボタンを外して胸を露出させる。
俺は裏筋を刺激しながら頭を前後に動かして射精を促がす。男も俺の頭を掴んで固定し、腰を振って喉の奥まで突きこんで来る。
男は小さく声を漏らすと一物は喉の奥で精液を吐き出した。蟹股でしゃぶっていたため、股を伝って蜜が地面に水溜りを作る。
俺はパンツを脱ぎ捨て、スカートを捲くって壁に手を付いた。
「はやくぅ、入れて……下さいぃ……」
男は無言で喉を鳴らしながら腰を掴むと、一物を妖夢の割れ目を挿しいれた。
「ふうぅ、は、あああっ」
妖夢の体はナカに侵入してきた異物を拒絶するどころか歓迎し、優しく締め付けながら蠢いてやんわりと射精を催促する。
「くっ、あ、うっ、……はあんっ」
膣壁と一物が擦れる感触に女の体は歓喜の声をあげる。小ぶりな乳房も慎ましく揺れ、男が時折思い出したように弄んでいく。
熱くとろけた膣は絶え間なく快感を脳髄に送り、全身の力を吸い上げていく。
こちらも男の抽送に合わせて腰を振り、結合を強める。緑色のスカートが誘うように揺れて、程よく肉の付いた太ももを汗が伝っていく。
「ひゃあ!あ、あっ、い、イきますぅ」
ゾクゾクとした寒気にも似た快楽が背筋を伝う。バシャバシャと愛液がまき散らされ、妖夢の尻と男の下腹部を濡らす。
「あ、あああっ!わ、わらし……イきますぅぅぅううっ……!」
背筋を力の限り逸らしながら痙攣する。
一物を咥えこんだ割れ目は白濁液で満ちていく。
「はあ、はあ、はあ……」
絶頂後の余韻に浸っていた男は一物を引く抜くといそいそと服装を整えていた。
「あの……」
「なっ、なんだい……?」
ヤった仲だというのに相変わらず怯えている男に苦笑し、怯えるなという意を込めて手をひらひらと振り、告げる。
「いえ、私はある娼館の出張サービスでここに来たんです。できれば友人にも娼館のことを広めてくれたらありがたいな、と」
男はホッとして、去っていった。
俺は身を綺麗にすると次の獲物を求めて別の路地裏に向かった。
次はいよいよ五大老。