視界一杯に広がる向日葵畑。太陽の畑と呼ばれる場所にある一軒家。風見幽香の家だ。
眼鏡をかけた男に選ばれた風見幽香に憑依した俺は家の中でヤることにした。さとりの能力で男の考えを読んでみたところ、おもしろいことを考えていたのでそれに付き合ってやることにした。まあ今は俺のペースでやらせてもらうが。
「ふふふっ、可愛いわね。貴方のこれ」
「ッ……!」
ベッドの上で仰向けになった男の腹に座った俺は肉棒を上下に扱いていた。ガチガチに勃起した男根は幽香の肌と革の感触にピクピクと反応する。男は腰を少しずらすごとに呻き声をあげる。革越しに伝わるであろうむっちりとした尻肉、その柔らかさを想像して興奮したのだろう。
もう分かっていると思うが、俺はいま黒のボンデージを着ている。サイズがやや小さめのものを着たため、あちこち食い込んでいるが、それにすら興奮する。
その間にも肉棒を扱くが、ただ扱くのではなく肉棒を握る力に強弱をつけたり、上下に扱く速度を変えたりして男を翻弄する。
「そろそろ限界かしら?ならここまで我慢したご褒美、あげるわね」
「うはっ!」
Dはある乳房で男の肉棒を挟む。ふにゅんと男根を優しく包み込むと乳房を左右逆に上下に動かし、男根を扱いているとジンジンと肉棒の熱が伝わってくる。男も腰を突き出してさらなる快感を得ようとする。
「はぁ……はぁ……はうっ!」
我慢汁でぬるぬるになった巨乳の生み出す乳圧に我慢できなかったようで、精液を幽香の顔にぶっかける。
肌の上を這いまわる白い性虫の海。くすぐったく感じるそれを幽香の本能によって愛おしく感じる。
「ふふっ、いっぱい出したわね」
優しく微笑むと男は赤くして顔をそむける。
「まだ、ここには入れさせてあげないけど、1週間くらいしたら種の効果が出るから。そうしたら入れさせてあげるからね」
ここ、といったところで秘所を指差し、男の頭を撫でてやる。種とはヤるまえに飲ませたものであり、男が飲むと吐き出せる精液の量が増えるのだが効果が出るには数日以上かかり、なおかつ十分に効果を出すには毎日射精しなければならないのであまり一般的ではない。
「えっ?」
そこで俺は体の異変に気付く。大量の汗が流れ出て、精液が当たった部分を中心に体が熱くなり、強烈な快感と幸福感が広がっていく。
「な、にが……?」
「知りたい?」
それまで沈黙を保っていた男がニヤニヤいやらしく笑いながら説明する。
「実はさ、水差しに薬を入れてたんだよね」
「薬……?一体なんの……?」
「種を加工した薬だよ」
「うそ……それって」
それを聞いて血の気が引く。種はそのまま飲めば男には有益なものだが女にはあまり意味がない。だが特殊な加工を施すと女にとって危険な薬となる。具体的には飲んだその日から1か月は危険日となり、性感が数回絶頂したあとと同じくらい高まる。さらには精液が体に触れると多量の幸福感と快感が生まれるのだ。
「ついでに言うと幽香が飲ませてくれた薬だけど、それがなくても俺は5回は出せるよ」
「あ……ああ……」
男は俺を押し倒すと肩ひもを外し、秘所の部分のファスナーを下す。ピンク色のぷっくりとした乳首は痛いくらい勃起し、秘所は濃厚な愛液の匂いが広がる。そこへ先ほどを超えるサイズとなった巨根を添える。淫らに男を求める幽香の秘所は亀頭で入り口をかき分けられただけで悦び、小さな絶頂に至る。
「いくよ」
巨根を勢いよく子宮口まで突き入れてきた。
「はああああっ!」
あまりの快感に舌を突き出し、背骨が折れそうなほどのけ反る。おそらく今俺は盛大にイキ顔を晒しているだろう。
「ふっ、はははっ!!やったぞ!ついに風見幽香の処女を奪ってやったぞ!」
男が歓喜の声を上げている間も俺は膣をみっちりと隙間なく埋める肉棒によがっていた。快感から逃れようと体をくねらせるが、それがかえって膣壁と肉棒が擦れて快感を生み出す。
そこで自分の世界に浸っていた男が腰を振り始める。ヒダがある膣壁でねちっこく絡みつきながら肉棒の形に合わせて形を変えながら締め付ける。
「ああっ!処女なのにこんなに絡みついたりして!幽香って本当に淫乱だね!」
「ふああっ!そ、れはぁっ!」
「くふふっ!薬のせいだって?違うね!幽香が淫乱だからこんなによがってるのさ!」
ピストンを小刻みにすることで子宮口を穿ち、次に長めのストロークで子宮を押しつぶす。これを交互に繰り返されて子宮口に達するたびに絶頂し、胸が大きく揺れてそれを見た男の肉棒がさらに膨張する。俺はさらなる快感を得ようと必死に膣を締め付け、力が抜けそうなところを無理やり込めて肉棒を突き出すのに合わせて腰を突き出す。
「出すぞ!種付けしてやるんだから思いっきりイけよ!」
「は、はいぃぃぃ!イクッ!イクゥゥゥッ!!!」
ドビュッ!ドビュルルルッ!!!ドプッ!ドプッ!ビュッ!ビュッ!
「あ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
媚薬効果を得た精液を浴びたことによる深い絶頂。もはや意識を保つことさえ困難な快楽の暴風雨俺の意識は闇に飲まれていった。
朝日で目を細めながら起きようとすると、腹が重くて起き上がれなかった。視線を下に向けると腹が妊娠したように膨れ上がっており、なおかつ全身精液塗れだった。意識を失ったあと、幽香の体を使って吐き出したのだろう。
俺は男が起きるまで2度寝を貪ることを決めた。
次は緑髪つながりで雛かな。