3人いた中年の内の1人に選ばれた永江衣玖に憑依していた俺はそいつの家の風呂に入っていた。小さな穴から視線を感じるが、それに気づいた俺は湯船から上がり、むしろ見せつけるように胸を張ったり、さりげなく腰をくねらしたりする。
湯船に戻ると視線を感じなくなり、代わりに脱衣所でごそごそと物音がする。それを無視して音で脱衣所から出て行ったのを確認すると、どこをいじっていたのか確認する。
「……なるほど、そういうことか」
籠の中を確認しておっさんがなにをしたのかを確認するとタオルで体を拭いて、バスタオルを巻いておっさんのいる部屋に行く。おっさんはすでに布団を敷いた部屋で待っていた。
「おお、待っていたぞ」
「…………はい」
籠から服を持って行った張本人はバスタオルを押し上げる巨乳や裾から覗く艶めかしい太ももをじろじろと見ながら手招きする。俺はおっさんの隣に座る。
お香の匂いがする。そう認識した瞬間意識が途切れた。
薄暗い部屋で俺はバスタオルをつけたまま両手を縄で縛られている。
「……なるほど、そういう趣味の方でしたか」
目の前でニヤニヤしているおっさんを睨むと願ってもないのに説明を始める。
「ああ、あんたの予想通り、俺は無理やり女を犯すか、雰囲気だけでも演出しなきゃ立たねぇんだ。あんたならどんだけ犯してもそのきっつい雰囲気崩さないだろうから選んだのさ」
「そうですか。変態ですね」
「ああ変態だ。もっともその変態相手にあんたはよがるんだけどな」
おっさんは豊かな双丘を揉み解し、陰部を指で擦る。形の良い乳房はいやらしいく形を変え、陰部は指が触れた瞬間愛液を分泌し始め、3往復するころには指を覆うほど蜜が垂れていた。
「んっ……あっ……」
何人も憑依して性行してきた精神の影響で敏感になっている体はおっさんの愛撫に素直に答えていく。バスタオルの結び目を解くと、指を沈み込ませれば押し返してくる張りを持った美巨乳を跡がつくほど強く揉み、かすかな痛みすら快楽として受け止める。
「ひっ……あっ……だめっ」
「なにがだめだよ。下のお口はよだれ垂らしまくりだってのに」
膨れ上がった乳首を吸われながらも顔を赤くし、目やじりに涙をためながら快楽による昇天を耐える。牝の顔になったと判断したのか股を割り開いて醜悪かつ凶暴な逸物を膣口に 添える。
「ふぇ……?」
ゆっくりと先端を膣内に進めていき、処女膜まで肉棒は侵入を果たした。
「ひぐぅっ……いたっ、いたいっ」
「おし、処女膜はここだな」
おっさんの巨根は末通の膣を通るには大きすぎたようで、小刻みに突くが頑なに侵入を拒む。体をよじるが、巨乳が揺れてむしろ男の劣情を煽るだけに終わる。
「まあ、関係ねぇけど、な!」
「がっ……あああっ!?…………ふぎぃっ!」
強引に処女膜を貫き、狭い膣を拡張しながら子宮口にたどり着いた肉棒は子宮口に我慢汁をこすりつける。膣を圧迫する巨根の存在を感じながらヒューッヒューッとかすれたような音を出しながら息をする。
おっさんは満足するまで我慢汁を子宮口に塗りたくると、腰を振り出す。腰を引いて逃げようとするが腰を掴まれて逃げられない。膣が締め付けて肉棒を追い出そうとするが、巨根はその締め付けで得られる快感に震え、さらなる快感を得ようと腰を振りたくり、悪化させるだけだった。
痛くなるほど揺れ動く巨乳を揉んだり、口いっぱいに吸ったりしながら規格外の大きさを持つ肉棒で膣をほぐしていく。すると締め付けるだけだった膣は突き込んでくるときはするりと子宮まで受け入れ、出ていくときはきつく締め付ける。俺もおっさんの腰の動きに合わせて振る。
先に限界を迎えたのは最高級の膣を堪能している肉棒だった。
「ぐっ……おおっ、だ、だすぞ」
「……ぇっ?あ、ああっ、だめっ!やめてっ!抜いてっ!んあぁぁっ!」
細い腰を白くなるほど強く掴み、全力を込めた一突きは肉棒の先端が子宮内に入るほどだった。鈴口から吐き出された黄ばんだ精液が子宮だけでなく膣も満たし、その熱と感触によって衣玖が望まぬ絶頂へ至った。
「うっ、ああっ…………膣内に、膣内にぃ……」
精液を掻き出すために手を動かそうとするが、ぎしぎしと縄を揺らすだけに終わった。
すると布で目隠しさせられる。
「次は目隠しした状態でヤるからな。媚薬たっぷり塗って放置だ。縄はほどいてやるから安心しな」
俺は意識を睡魔に委ねると、次の快楽に期待しつつ瞼を閉じた。